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Yamareco

記録ID: 1031402
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋川下流域遡行 初見の滝群

2016年12月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:11
距離
4.0km
登り
373m
下り
162m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:00
合計
3:11
11:49
6
15:00
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
芦屋川駅を出て北上。今日の結末を占うような暗雲…。
2016年12月23日 11:52撮影 by  SO-02H, Sony
12/23 11:52
芦屋川駅を出て北上。今日の結末を占うような暗雲…。
分岐からトラバース道へ。
2016年12月23日 12:01撮影 by  SO-02H, Sony
12/23 12:01
分岐からトラバース道へ。
地図の破線道へ向けて下ってみる。
2016年12月23日 12:10撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:10
地図の破線道へ向けて下ってみる。
私有地で進入禁止だった。
2016年12月23日 12:11撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:11
私有地で進入禁止だった。
次の芦屋川へ下るような踏み跡へ。
2016年12月23日 12:15撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:15
次の芦屋川へ下るような踏み跡へ。
川床が見える辺りからは激下り。
2016年12月23日 12:17撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:17
川床が見える辺りからは激下り。
芦屋川へ下り立つ。石積み堰堤を越えて左岸へ。
2016年12月23日 12:20撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:20
芦屋川へ下り立つ。石積み堰堤を越えて左岸へ。
6m直瀑。支流、柿谷の滝かと思う。
2016年12月23日 12:24撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:24
6m直瀑。支流、柿谷の滝かと思う。
本流を遡行。
2016年12月23日 12:27撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:27
本流を遡行。
無名の石積み堰堤。両岸絶壁…右岸から巻く。
2016年12月23日 12:31撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:31
無名の石積み堰堤。両岸絶壁…右岸から巻く。
ハイキング道へ合流し、再び谷へ下る踏み跡へ。
2016年12月23日 12:36撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:36
ハイキング道へ合流し、再び谷へ下る踏み跡へ。
水場があった。
2016年12月23日 12:36撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:36
水場があった。
なぜだかカレンダーなどが散らばる。
2016年12月23日 12:37撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:37
なぜだかカレンダーなどが散らばる。
水場から小滝をクライムダウン。
2016年12月23日 12:40撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:40
水場から小滝をクライムダウン。
石積み堰堤の上流へ。
2016年12月23日 12:41撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:41
石積み堰堤の上流へ。
S字に曲がった中間に4m小滝。奥に水車谷堰堤。
2016年12月23日 12:51撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:51
S字に曲がった中間に4m小滝。奥に水車谷堰堤。
右岸斜面を巻く。
2016年12月23日 12:54撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:54
右岸斜面を巻く。
巻いてハイキング道に合流。落石注意岩の地点だ。
2016年12月23日 12:59撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 12:59
巻いてハイキング道に合流。落石注意岩の地点だ。
堰堤が見える地点から斜面を下る。
2016年12月23日 13:01撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:01
堰堤が見える地点から斜面を下る。
無理やり下る…。
2016年12月23日 13:03撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:03
無理やり下る…。
水抜きは綺麗。なんなら通れそう。
2016年12月23日 13:04撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:04
水抜きは綺麗。なんなら通れそう。
遡行再開。谷が左に曲がる。
2016年12月23日 13:08撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:08
遡行再開。谷が左に曲がる。
曲がった先で4m滝。
2016年12月23日 13:10撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:10
曲がった先で4m滝。
右岸はとんでもない壁。
2016年12月23日 13:10撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:10
右岸はとんでもない壁。
左岸には1〜2mの溝。
2016年12月23日 13:12撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:12
左岸には1〜2mの溝。
溝の右にある小滝から巻いていく。
2016年12月23日 13:13撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:13
溝の右にある小滝から巻いていく。
釜を振り返る。
2016年12月23日 13:15撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:15
釜を振り返る。
遡行再開、すぐに幅広の滝。
2016年12月23日 13:16撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:16
遡行再開、すぐに幅広の滝。
下部はハング。
2016年12月23日 13:17撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:17
下部はハング。
進んで次の滝は半人工滝。
2016年12月23日 13:24撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:24
進んで次の滝は半人工滝。
左を濡れながら通過。
2016年12月23日 13:25撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:25
左を濡れながら通過。
ここは取水口となっている。
2016年12月23日 13:27撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:27
ここは取水口となっている。
さらに小滝。ここは道畦谷出合い。ハイキング道から見える唯一の滝だ。
2016年12月23日 13:31撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:31
さらに小滝。ここは道畦谷出合い。ハイキング道から見える唯一の滝だ。
鷹尾堰堤のダブルダム。左から大きく巻く。
2016年12月23日 13:33撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:33
鷹尾堰堤のダブルダム。左から大きく巻く。
ズルズルの斜面を登る。
2016年12月23日 13:35撮影 by  SO-02H, Sony
12/23 13:35
ズルズルの斜面を登る。
斜面の先には水平道。一部崩れていてヒヤヒヤ。
2016年12月23日 13:38撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:38
斜面の先には水平道。一部崩れていてヒヤヒヤ。
管理橋の先は斜坑トンネル。どこに通じているんだろう。
2016年12月23日 13:39撮影 by  SO-02H, Sony
12/23 13:39
管理橋の先は斜坑トンネル。どこに通じているんだろう。
主堰堤も水溜まり。
2016年12月23日 13:39撮影 by  SO-02H, Sony
12/23 13:39
主堰堤も水溜まり。
遡行再開。
2016年12月23日 13:49撮影 by  SO-02H, Sony
1
12/23 13:49
遡行再開。
浮華の滝。左岸のロープを頼って登る。
2016年12月23日 13:52撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 13:52
浮華の滝。左岸のロープを頼って登る。
弁天橋を通過。
2016年12月23日 13:57撮影 by  SO-02H, Sony
1
12/23 13:57
弁天橋を通過。
これまでより一回り大きな岩。
2016年12月23日 14:03撮影 by  SO-02H, Sony
1
12/23 14:03
これまでより一回り大きな岩。
これまで行った中ではもっとも沢登りらしい場所。
2016年12月23日 14:06撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 14:06
これまで行った中ではもっとも沢登りらしい場所。
DW下を通過。弁天滝が見えてきた。
2016年12月23日 14:09撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 14:09
DW下を通過。弁天滝が見えてきた。
今週の雨もあってか水勢に押され気味。
2016年12月23日 14:13撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 14:13
今週の雨もあってか水勢に押され気味。
この前来たときよりも水量が多く見える。
2016年12月23日 14:15撮影 by  SO-02H, Sony
4
12/23 14:15
この前来たときよりも水量が多く見える。
胸まで浸かって下段の滝を通過。股間が冷えっ冷え…。
2016年12月23日 14:19撮影 by  SO-02H, Sony
4
12/23 14:19
胸まで浸かって下段の滝を通過。股間が冷えっ冷え…。
中央ルートは避けて、CS潜りルートへ。…が落ちる。
2016年12月23日 14:19撮影 by  SO-02H, Sony
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12/23 14:19
中央ルートは避けて、CS潜りルートへ。…が落ちる。

感想

これまでの中、六甲ではハチノス大滝、寒谷滝、百間滝に続いて芦屋弁天滝は手強い。
…にしても、もう水に浸かるのはやめよう。寒すぎる。

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