金剛山（青崩道:北尾根↑↓太尾西尾根）

2016年12月25日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 8.5km
• 登り: 837m
• 下り: 837m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:42

14:31 スタート地点（水越峠トイレ前）
15:13 15:13 出合（水分道）
15:21 15:21 出合（桐山・二河原辺道＝坊領ルート）
15:22 15:22 セト
15:44 15:44 山頂広場
15:49 15:49 金剛山
15:53 16:23 山頂広場
16:30 16:30 大日岳
16:36 16:36 六道の辻
16:42 16:42 太尾塞跡
16:56 16:56 分岐（西尾根・東尾根）
17:13 ゴール地点（水越峠トイレ前）

天候

良い天気（山頂広場1℃：16時台）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バイク、水越峠口トイレ横の傍らに駐車しました。

往路：自宅14:08ーデイリーマート→水越峠口トイレ横傍ら14:28着(9km)
帰路：水越峠口トイレ横傍ら17:21→帰宅17:35(9km)　→レッドバロン

コース状況／危険箇所等

上りは青崩道（＝北尾根とも言うのを初めて認知(^^ゞ）、下りは太尾西尾根コースを歩きました。

日没前でも植林帯内は暗くなってきていたので、下山は躓かないように気をつけながら歩きました。

コースとしては特に危険な箇所はありませんでした。

※　ルートは手プロットで精度低い＆写真配置などアバウトです。

写真

12/25 14:32

スタートしてすぐお腹が減り、青崩道上り口より歩き食い補給。

12/25 14:44

最初の展望の開けた場所、富田林の市街地方面。

12/25 14:55

下り薄闇での利用がほとんどなので、ネットがいつからあったのか、自分の記憶では不明です。

12/25 14:58

最初のベンチ。

12/25 15:00

左は石ブテ尾根新道・石ブテ尾根西谷分岐付近林道終点からの道ですね、この区間はまだ未踏なので今度歩こうと思います。

12/25 15:13

水分道との出合ちょい手前。

12/25 15:13

12/25 15:14

石ブテ西谷へ下る道ですね。

12/25 15:17

見ているはずですが改めて認知しました。

12/25 15:20

坊領ルートとの出合手前。

12/25 15:21

なんかの施設・・・忘れています。

12/25 15:21

坊領ルートとの出合のところの標識。

12/25 15:22

セト到着、黒栂谷道は森林作業期間で現在通行禁止のようです。

12/25 15:44

国見城跡到着。

12/25 15:44

いい眺めでした。

12/25 15:46

1℃とは思えない暖かい日でした。

12/25 15:49

山頂到着、日付はもう26日でした。

12/25 16:00

国見城跡に戻ってお着替えをしてから16時のライブカメラ静止画に写り込み・・・位置的にはぎりの場所でした。

12/25 16:08

16時のライブカメラ静止画に写り込み後、休憩コーヒータイム♪。

12/25 16:24

国見城跡上の展望ベンチ付近は上から水滴ぽたぽた、霧氷みれた日だったのでは？、後でほかのレコ参照させていただきます。

12/25 16:30

大日岳。

12/25 16:31

夕陽はまた今度、今日は明るいうちに下山します。

12/25 16:36

六道の辻。

12/25 16:42

太尾塞跡傍らベンチ。

12/25 16:42

太尾塞跡。

12/25 16:45

大和葛城山ごめん、ブナ林からの定点撮影を忘れて、六道の辻〜太尾塞の間のビューポイントでの撮影も忘れていました(^^ゞ。

12/25 16:54

石積、もう1か所あったけど、何なのでしょう？。

12/25 16:56

太尾西尾根と太尾東尾根との分岐地点のベンチ。

12/25 17:09

あれがR309トンネル手前の灯りだ！？。

12/25 17:10

木々の中ではもう薄暗かったです。

12/25 17:13

お疲れ様、トイレ前に帰ってきました。

撮影機器：

μ1020 オリンパス

感想

yoshiel0608

青崩道を登山口から上った回数がたぶんレコ記録をつけ始める前を含めても片手で足りるのでは？と思い、暗めの下りの歩きの記憶しかないので、今日は道風景を意識しながら下から歩いてみることにしました。

また、両足の第4指のタコ？さんのニチバンスピール膏での除去期間が過ぎ、ユーザー使用後レビューのようにきれいになるわけでもなかったですが、削るよりはいい感じになったので、その指の感覚も確認しながら歩いていました。

ブナ林での大和葛城山の定点撮影に行くのを忘れたので石ブテ尾根ではなく太尾尾根選択にしたのに、きよしこの夜を歌いながらこれはイブに歌うべきものかクリスマスにかと歌詞内容を考えをめぐらしていた時点でたぶんビューポイントを通り過ぎており、太尾塞跡から下り始めてからそれに気づくといううっかりさんでした(^^ゞ。

今季まだ霧氷を見れていないので早朝霧氷クリスマスでもとも思いつつ野暮用をしながら明石家サンタを完見、前日よりほぼ35時間起きぱなしだったので入眠、いつもの時間からの山歩きとなりました。

霧氷を見たかったらちゃんと朝から歩きなさい！と思ったクリスマスの日のハイクでした。