ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 103367
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

春の訪れ@三峰山

2011年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 1006702 その他2人
GPS
04:30
距離
8.9km
登り
779m
下り
776m

コースタイム

09:30 三峰山登山口出発
11:30 三峰山山頂登頂
12:00 三峰山下山開始
13:40 三峰山登山口到着
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2011年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ここで駐車して登山を開始します。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
ここで駐車して登山を開始します。
駐車場を少し行くと左手に登山口の案内が出てきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
駐車場を少し行くと左手に登山口の案内が出てきました。
霧氷まつりの名残でしょうか。今日はぐるっと一周コースを目指します。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
霧氷まつりの名残でしょうか。今日はぐるっと一周コースを目指します。
ここの橋を渡ると登尾ルート、左をいくと不動滝ルートです。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
ここの橋を渡ると登尾ルート、左をいくと不動滝ルートです。
杉林の植林帯をジグザグと登っていきます。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
杉林の植林帯をジグザグと登っていきます。
景色が単調なので、少々飽きてきました。
2011年03月20日 21:34撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/20 21:34
景色が単調なので、少々飽きてきました。
植林帯を越えると見晴らしのよい丘に出てきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
植林帯を越えると見晴らしのよい丘に出てきました。
冬期はここも避難小屋として使われているのでしょうか?
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
冬期はここも避難小屋として使われているのでしょうか?
ここを登ります。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
ここを登ります。
見晴らし台でしょうか?真新しい小屋が見えてきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
見晴らし台でしょうか?真新しい小屋が見えてきました。
どうやらリフォームの宣伝を兼ねた展望台のようです。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
どうやらリフォームの宣伝を兼ねた展望台のようです。
展望台の二階から見た上野方面です。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
展望台の二階から見た上野方面です。
再び杉林を登っていきます。
2011年03月20日 21:34撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/20 21:34
再び杉林を登っていきます。
ここでようやく半分ぐらいでしょうか?
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
ここでようやく半分ぐらいでしょうか?
植林帯がすこしなくなり落葉樹が見えてきます。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
植林帯がすこしなくなり落葉樹が見えてきます。
奥の方には倶留曽山が見えてきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
奥の方には倶留曽山が見えてきました。
ここでほぼ2/3終了ですかね。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
ここでほぼ2/3終了ですかね。
右手は昔からの山の景色か、落葉樹の群生です。ここが霧氷になるとすごい景色になるんでしょうね。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
右手は昔からの山の景色か、落葉樹の群生です。ここが霧氷になるとすごい景色になるんでしょうね。
お地蔵さん。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
お地蔵さん。
あと少しです。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
あと少しです。
少し雪が道に残っています。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
少し雪が道に残っています。
左手に避難小屋が見えてきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
左手に避難小屋が見えてきました。
小屋はこんな感じです。中は火を焚いたあとがありました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
小屋はこんな感じです。中は火を焚いたあとがありました。
昔の避難小屋なのでしょうか?殆ど朽ち果てていました。
2008年01月01日 00:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:01
昔の避難小屋なのでしょうか?殆ど朽ち果てていました。
小屋を越えると雪道となってきます。その割には薄着なんですが。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
小屋を越えると雪道となってきます。その割には薄着なんですが。
あたり一面雪になってきました。軽アイゼンを装着します。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
あたり一面雪になってきました。軽アイゼンを装着します。
新道峠への分岐に到着。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
新道峠への分岐に到着。
徐々に曇り空になってきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
徐々に曇り空になってきました。
明治44年に建てられた石碑のようです。
2011年03月20日 21:34撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/20 21:34
明治44年に建てられた石碑のようです。
だいぶ眺めも良くなってきした。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
だいぶ眺めも良くなってきした。
あと少しでピークでしょうか?
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
あと少しでピークでしょうか?
山頂到着。倶留曽山、大洞山の説明です。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
山頂到着。倶留曽山、大洞山の説明です。
で、実際の写真。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
で、実際の写真。
山頂の証です。三角点がありました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
山頂の証です。三角点がありました。
天気が曇ってきたので、軽く食事をとり、下山を開始します。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
天気が曇ってきたので、軽く食事をとり、下山を開始します。
八丁平方面へ降りてきました。奈良?三重?の山々が一望できて非常に気持ちよいです。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
八丁平方面へ降りてきました。奈良?三重?の山々が一望できて非常に気持ちよいです。
みつえ青少年旅行村を目指して下山します。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
みつえ青少年旅行村を目指して下山します。
鹿の糞が転がっておりました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
鹿の糞が転がっておりました。
遠方に高見山が見えてきました。結構遠くですが、一応ここから縦走していけるようです。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
遠方に高見山が見えてきました。結構遠くですが、一応ここから縦走していけるようです。
新道は雪道が続きます。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
新道は雪道が続きます。
鹿が樹皮を食べているのか、辺り一面の木々は丸裸の状態です。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
鹿が樹皮を食べているのか、辺り一面の木々は丸裸の状態です。
徐々に雪も少なくなってきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
徐々に雪も少なくなってきました。
結構大きな落葉樹です。
2011年03月20日 21:34撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/20 21:34
結構大きな落葉樹です。
年期の入った看板ですね。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
年期の入った看板ですね。
ここが、高見山と下山ルートの分岐です。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
ここが、高見山と下山ルートの分岐です。
結構道は荒れていますが、踏みあとははっきりしていました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
結構道は荒れていますが、踏みあとははっきりしていました。
下ってくると杉林になってきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
下ってくると杉林になってきました。
遠方に倶留曽山が見えます。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
遠方に倶留曽山が見えます。
登山道を下りきり車道に出てきました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
登山道を下りきり車道に出てきました。
アイゼンを川で洗い駐車場をめざし歩を進めます。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
アイゼンを川で洗い駐車場をめざし歩を進めます。
堰堤の奥に自然の滝がありました。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
堰堤の奥に自然の滝がありました。
ここは結構大きな滝です。
2011年03月20日 21:34撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/20 21:34
ここは結構大きな滝です。
こんな感じの渓流沿いの車道を歩いて下ります。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
こんな感じの渓流沿いの車道を歩いて下ります。
水がまあ奇麗です。夏場なんかは涼しくて非常に過ごしやすいのでしょうね。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
水がまあ奇麗です。夏場なんかは涼しくて非常に過ごしやすいのでしょうね。
みつえ青少年旅行村に到着。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
みつえ青少年旅行村に到着。
結構ながい滑り台です。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
結構ながい滑り台です。
無事駐車場に戻り、三峰山方面を振り返りました。今度は霧氷まつりの時に是非来たいと思います。
2008年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1/1 0:00
無事駐車場に戻り、三峰山方面を振り返りました。今度は霧氷まつりの時に是非来たいと思います。

感想

本来はこの三連休は蔵王にスキーの予定だったのですが、先日の地震で
それどころではなくなり、キャンセルしました。
交渉の末キャンセル代はとられなかったのでそのまま全額募金をしておきました。
少しでも役に立ってくれるといいなと思います。

さて、という訳で、妻の三重の実家に遊びに出かけて、帰りに
霧氷まつりも終わって静かになった三峰山に登ってきました。
登山者に出会う事もなく、静かな山登りを満喫してきました。
さすがにこの時期ですので、雪もだいぶ溶けており、山頂付近を除いては雪も
ない状況でしたが、まだまだ軽アイゼンは必要でした。
この場所が霧氷で覆われている事を想像するとさぞや素晴らしい景色だろうなと
想像しつつ、来年こそは霧氷にチャレンジしようと思います。
帰りは御杖という道の駅で焼き肉定食を堪能しました。
姫石(ひめし)温泉にはつかりませんでしたが、霧氷まつりのあととかは暖まって帰るには
いい感じかも知れません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1178人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
雪山ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [日帰り]
三峰山」
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [日帰り]
三峰山(登尾ルート〜不動滝ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら