釈迦ヶ岳 北海道からお邪魔しました

2016年12月08日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.3km
• 登り: 589m
• 下り: 580m

コースタイム

7:01出発ー9:13釈迦ヶ岳9:55ー12:00帰着

天候

曇りのち晴れ間も

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口には駐車場があります。トイレは冬季閉鎖中でした。

写真

出発、昨日、伯母子岳でスライドした群馬の方と再会、出発が一緒でした。

薄っすらと雪。

アルミ梯子、2箇所だったかな。

木が化粧していた。

穏やかな登りが続きます。

コルに深仙の宿の屋根が見えていた、右の印象的な尖がりピークは1568P(大日岳でいいのかな？）。

進む方向はガスの中。

大日岳方向。

途中の1618P吉田ノ森。

深仙宿への分岐。

釈迦像が見えた。

一等三角点:釈迦ヶ岳にタッチ。

北西方向。

大日岳方向。

仏生嶽方向。

七面山（左）、仏生嶽（右）で良いでしょうか？

七面山。

下山前に記念写真を。

日差しを受けお釈迦さんの雪が融け出していた。

八経ヶ岳は姿を見せてくれなかった。

下山へ、登ってきた時と違って青空が広がった。

水場がありました。

このあたりは幕営地になっているようでした。

青空ですよ。

釈迦ヶ岳、好きな山容です。

明星ヶ岳、八経ヶ岳、弥山、方向。

流れる雲間にこれだけしか見えませんでしたが、大満足で見ていました。

登山口が見えた。

コルに深仙宿が見えていました。

これより下ったら見えなくなるところで。

登山口。右の建物はトイレ。

吉田ノ森方向。

七面山、八経ヶ岳方向。

ズームアップ。

感想

yamakichi

メンバー：山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

ガスの中を登って行きましたが、頂上近くになって晴れそうな気配になりました。釈迦ヶ岳頂上に着くと同時に晴れだしてきたのは、お釈迦様のお陰だったのでしょうか？
もう少し雲が取れれば八経ヶ岳も見えると期待して待ちましたが、頂上では無理でした。下山途中で流れる雲間から、八経ヶ岳と思われる山が見えたときは嬉しかったです。
縦走路でつながっているので、歩いてみたいものだと思いました。