ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1034562
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(地獄谷から有馬へ)

2016年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.1km
登り
1,099m
下り
733m

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:19
合計
6:45
8:05
18
8:23
8:25
24
8:49
8:53
41
9:34
9:34
10
9:44
9:47
25
10:12
10:13
13
10:26
10:30
50
11:20
11:20
14
11:34
11:34
51
12:25
12:25
12
12:37
12:42
116
14:38
14:38
12
14:50
有馬バスターミナル(阪急バス)
天候 晴れ くもり
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:(年末年始ダイヤと思います)
07時35分発 JR大阪駅
07時52分着 JR芦屋駅
帰り:
15時05分発 有馬温泉バスセンター
16時00分着 阪急梅田バスセンター
【阪急バス】
https://www.hankyubus.co.jp/highway/route/timetable/highway14.php
コース状況/
危険箇所等
・地獄谷のコースは3点支持ができれば大丈夫と思います。
・Bケン尾根は、枝道が多数あり、間違えると危険なところもあります。
・風吹岩周辺でもイノシシに襲われた人がいるそうです。
・他は特に問題はありません。
その他周辺情報 ・有馬温泉がありますが、観光客でいっぱいでした。
・芦屋側には「滝の茶屋」「大谷茶屋(土日のみ)」があります。
年末だけあって人が少なかった。
2016年12月30日 08:24撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 8:24
年末だけあって人が少なかった。
この坂が一番キツイような気がするのは私だけ?
2016年12月30日 08:36撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 8:36
この坂が一番キツイような気がするのは私だけ?
高座の滝に到着
2016年12月30日 08:49撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 8:49
高座の滝に到着
小滝の登りが始まります。ここは右側から。
2016年12月30日 09:07撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:07
小滝の登りが始まります。ここは右側から。
一昨日の雨のせいか、水が多い。直登できた気もするが、右を登る。
2016年12月30日 09:13撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:13
一昨日の雨のせいか、水が多い。直登できた気もするが、右を登る。
以前はなかったと思うのですが、谷のあちこちにありました。
まさか確保用?
2016年12月30日 09:15撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:15
以前はなかったと思うのですが、谷のあちこちにありました。
まさか確保用?
右側を
2016年12月30日 09:16撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:16
右側を
右側を
2016年12月30日 09:18撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:18
右側を
ここも右より
2016年12月30日 09:20撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:20
ここも右より
回り込んで右側を登ったあと…
2016年12月30日 09:26撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:26
回り込んで右側を登ったあと…
このスラブ上が少しいやらしい。うっかりすると岩に頭をゴチン
2016年12月30日 09:28撮影 by  F-04E, FUJITSU
2
12/30 9:28
このスラブ上が少しいやらしい。うっかりすると岩に頭をゴチン
ここは左側から
2016年12月30日 09:31撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:31
ここは左側から
小便滝に到着
2016年12月30日 09:34撮影 by  F-04E, FUJITSU
12/30 9:34
小便滝に到着
A懸垂岩手前の小滝、左から右、そして左へ抜けます。
2016年12月30日 09:39撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:39
A懸垂岩手前の小滝、左から右、そして左へ抜けます。
A懸垂岩
2016年12月30日 09:44撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:44
A懸垂岩
ちょびっと登りました。
2016年12月30日 09:46撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:46
ちょびっと登りました。
Bケン尾根が始まります。チョコっと滑りやすい。
2016年12月30日 09:51撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:51
Bケン尾根が始まります。チョコっと滑りやすい。
視界が開けて…大阪湾
2016年12月30日 09:52撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 9:52
視界が開けて…大阪湾
本日のメタボチェック
2016年12月30日 09:54撮影 by  F-04E, FUJITSU
3
12/30 9:54
本日のメタボチェック
さらに高度があがって大阪湾、生駒山、金剛山、あべのハルカスが見えました。淡路島も見えたけど紀泉高原は雲か霞でわからなかった。
2016年12月30日 09:57撮影 by  F-04E, FUJITSU
3
12/30 9:57
さらに高度があがって大阪湾、生駒山、金剛山、あべのハルカスが見えました。淡路島も見えたけど紀泉高原は雲か霞でわからなかった。
ピラーロック(万物相)に到着
2016年12月30日 10:09撮影 by  F-04E, FUJITSU
4
12/30 10:09
ピラーロック(万物相)に到着
この尾根歩きが楽しいですね。
2016年12月30日 10:11撮影 by  F-04E, FUJITSU
3
12/30 10:11
この尾根歩きが楽しいですね。
この風景も風吹岩までの眺めが一番いいですね。
最高峰からだとやや遠い風景になります。
2016年12月30日 10:13撮影 by  F-04E, FUJITSU
2
12/30 10:13
この風景も風吹岩までの眺めが一番いいですね。
最高峰からだとやや遠い風景になります。
風吹岩に到着、いつもよりは少ないが続々と登ってこられては…追い抜かれていきます。
2016年12月30日 10:26撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 10:26
風吹岩に到着、いつもよりは少ないが続々と登ってこられては…追い抜かれていきます。
雨ヶ峠に到着
2016年12月30日 11:19撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 11:19
雨ヶ峠に到着
七曲坂の手前の堰堤が見えます。工事は終わっていました。
2016年12月30日 11:26撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 11:26
七曲坂の手前の堰堤が見えます。工事は終わっていました。
六甲最高峰の手前の坂から、霧氷越しに大阪湾
2016年12月30日 12:31撮影 by  F-04E, FUJITSU
3
12/30 12:31
六甲最高峰の手前の坂から、霧氷越しに大阪湾
六甲山最高峰に到着、風もあってソコソコ寒かった。
2016年12月30日 12:38撮影 by  F-04E, FUJITSU
3
12/30 12:38
六甲山最高峰に到着、風もあってソコソコ寒かった。
伐採のおかげ?最高峰から白石谷(岩場あり)下降路をみつけました。
2016年12月30日 12:41撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 12:41
伐採のおかげ?最高峰から白石谷(岩場あり)下降路をみつけました。
北面はけっこう白くなっていました。電波塔のあるあたりが六甲ガーデンのあたりですね。
2016年12月30日 12:37撮影 by  F-04E, FUJITSU
6
12/30 12:37
北面はけっこう白くなっていました。電波塔のあるあたりが六甲ガーデンのあたりですね。
宝塚、池田方向、周辺を伐採されたのか、かなり視界が良くなってました。
2016年12月30日 12:38撮影 by  F-04E, FUJITSU
2
12/30 12:38
宝塚、池田方向、周辺を伐採されたのか、かなり視界が良くなってました。
ちょっと遅いですがクリスマスツリー
2016年12月30日 12:43撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 12:43
ちょっと遅いですがクリスマスツリー
ムヒョー
2016年12月30日 12:44撮影 by  F-04E, FUJITSU
2
12/30 12:44
ムヒョー
魚屋道を有馬登山口まで下りました。
昔は神戸側からここまでホントに魚を運んでいたそうです。
2016年12月30日 14:19撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 14:19
魚屋道を有馬登山口まで下りました。
昔は神戸側からここまでホントに魚を運んでいたそうです。
金の湯が35分待ち…、銀の湯も混んでるみたいでした。
入らずに帰ります。
2016年12月30日 14:38撮影 by  F-04E, FUJITSU
1
12/30 14:38
金の湯が35分待ち…、銀の湯も混んでるみたいでした。
入らずに帰ります。
仕方がないから?ご褒美の一杯で帰りました。
2016年12月30日 16:31撮影 by  F-04E, FUJITSU
2
12/30 16:31
仕方がないから?ご褒美の一杯で帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
ソフトシェル 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 非常食 コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

 いよいよ今年最後の山行となりました。

 以前はよく年末に、人が少なくなるのを狙ってこのコースを歩いていたのですが…。特に有馬温泉あたりに到着してみると、今年の年末がちょうど週末時期と年末の休み時期が重なったせいか、登山者は少なめでしたが観光客がいっぱいいて、あまりのんびりできませんでした。来年は、また別の作戦を練ろうか…なんて考えてしまいました。

 まぁ、予想外の霧氷がみれて、大阪湾の視界も良好だったので…この1年の最後の山行としては良かったです。

 温泉も当然ながらいっぱいだったので、早々にバスに乗り込んで、梅田でよく立ち寄る「立ち飲み屋」さんに移動しました。

 こちらも、いつもと客層が違っていて、私の隣は中国からのアベックさんが飲んでおられました。日本の景気が悪いってホントかなぁと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:675人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
未入力 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦断コース(芦屋ロックガーデン〜六甲山〜有馬温泉)
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷西尾根から六甲最高峰そして黒岩谷
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら