記録ID: 1036907
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雪山ハイキング
京都・北摂
愛宕山 ー表参道ルートでの往復ー
2017年01月01日(日) [日帰り]
Dlce
その他2人 コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 2:05
- 合計
- 7:10
3:00
5分
駐車場
3:05
55分
鳥居
4:00
4:05
25分
第１の休憩小屋
4:30
4:35
35分
第２の休憩小屋
5:10
5:20
30分
第３の休憩小屋(水尾分岐点)
5:50
30分
黒門
6:20
6:30
0分
愛宕神社本堂
6:30
6:35
20分
愛宕神社拝殿
6:55
8:20
10分
月輪道(御来光・休憩)
8:30
15分
黒門
8:45
25分
第３の休憩小屋(水尾分岐点)
9:10
9:15
15分
第２の休憩小屋
9:30
35分
第１の休憩小屋
10:05
5分
鳥居
10:10
駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
時期の問題ですが8合目辺りから階段が凍ってとても滑りやすくなってました。 |
写真
辺りは暗くて街灯もないので当たり前ですがライトは必要です。
100m毎に看板が立っており4/40まできました。
100m毎に看板が立っており4/40まできました。
辺りが暗いため周りがよくわかりません。
今回、結構明るいライトを持って行ったのでまだマシでした。
今回、結構明るいライトを持って行ったのでまだマシでした。
登り始めてから約1時間。
休憩所が見えてきました。
※12/40くらいのところにあります。
休憩所が見えてきました。
※12/40くらいのところにあります。
小屋で5分ほど休憩しました。
小屋にあった温度計は4℃ほどを指してました。
小屋にあった温度計は4℃ほどを指してました。
14/40まできました。毎回、看板に何かしらコメントが入ってます。
マジメな看板から少しふざけた物まであります。
捉え方は人それぞれ。
1/1 4:14
14/40まできました。
毎回、看板に何かしらコメントが入ってます。
マジメな看板から少しふざけた物まであります。
捉え方は人それぞれ。
毎回、看板に何かしらコメントが入ってます。
マジメな看板から少しふざけた物まであります。
捉え方は人それぞれ。
果てしなく階段が続きます。
なんな同じところループしてる気がしてきます…
なんな同じところループしてる気がしてきます…
16/40
「そこはダメ‼そこはダメなの危ないわ」
はい。注意してください。
「そこはダメ‼そこはダメなの危ないわ」
はい。注意してください。
1番目の休憩小屋から20分ほど歩くと2番目の休憩小屋が見えてきました。案外近かったです。
確か16/40〜17/40の間にあった気がします。
ここでも5分ほど休憩しました。
1/1 4:28
1番目の休憩小屋から20分ほど歩くと
2番目の休憩小屋が見えてきました。案外近かったです。
確か16/40〜17/40の間にあった気がします。
ここでも5分ほど休憩しました。
2番目の休憩小屋が見えてきました。案外近かったです。
確か16/40〜17/40の間にあった気がします。
ここでも5分ほど休憩しました。
2番目の休憩小屋から5分ほど歩くとちょっとした神社(？)があります。
手を合わせてまた歩き出しました。
手を合わせてまた歩き出しました。
やっと半分まできました！
登り始めてから約1時間40分。
まだまだ山頂は遠く、階段は多い
登り始めてから約1時間40分。
まだまだ山頂は遠く、階段は多い
やっと第3の休憩小屋がありました。水尾コースとの合流地点ですが水尾から来たことはありません…。
ちなみに第2の休憩小屋から約50分ほどで着きました。
ここでも10分ほど休憩。
1/1 5:20
やっと第3の休憩小屋がありました。
水尾コースとの合流地点ですが水尾から来たことはありません…。
ちなみに第2の休憩小屋から約50分ほどで着きました。
ここでも10分ほど休憩。
水尾コースとの合流地点ですが水尾から来たことはありません…。
ちなみに第2の休憩小屋から約50分ほどで着きました。
ここでも10分ほど休憩。
休憩を終え、山頂目指して歩き出すと
所々に雪が姿を現してきました。
所々に雪が姿を現してきました。
気をつけながら登ってましたが氷で足元がだいぶ危なくなってきたので
アイゼンを着用しました。
他の人もここら辺でアイゼンをつけてました。
1/1 6:03
気をつけながら登ってましたが
氷で足元がだいぶ危なくなってきたので
アイゼンを着用しました。
他の人もここら辺でアイゼンをつけてました。
氷で足元がだいぶ危なくなってきたので
アイゼンを着用しました。
他の人もここら辺でアイゼンをつけてました。
積雪は大したことないですが一面雪景色。
春にくると桜でキレイですが白世界も良いですね！
春にくると桜でキレイですが白世界も良いですね！
拝殿でお賽銭を入れお祈り………。
とりあえずなんとか御来光に間に合いました！
ふ〜危なかった…。
とりあえずなんとか御来光に間に合いました！
ふ〜危なかった…。
あっ！でてきました！
少し開けた場所があるのでそこから見てました。
時間はだいたい7時頃。
けっこうグイグイ日が昇っていきます。
少し開けた場所があるのでそこから見てました。
時間はだいたい7時頃。
けっこうグイグイ日が昇っていきます。
「流派！東方不敗は！
王者の風よ！
全新！系列！天破！侠乱！
見よ、東方は、赤く燃えている！！」
王者の風よ！
全新！系列！天破！侠乱！
見よ、東方は、赤く燃えている！！」
昇りはじめると10分とたたないうちに
静まり返っていた樹木達も朝の顔にかわっていました。
静まり返っていた樹木達も朝の顔にかわっていました。
御来光を見て、朝ごはんを食べ、
トータルで1時間30分ほどゆっくりしたので
下山開始！怪我なくおりるぞ！
トータルで1時間30分ほどゆっくりしたので
下山開始！怪我なくおりるぞ！
黒門付近までの石段は一歩一歩確実に慎重におりました。
だって滑ったら確実事故るんで…
だって滑ったら確実事故るんで…
水尾との別れ道(休憩小屋)です。
下山から25分ほどで到着。
水尾方面には行かず元きた道(清滝方面)へ。
下山から25分ほどで到着。
水尾方面には行かず元きた道(清滝方面)へ。
一本道ですが横は崖です。
疲れてるのもありたまに崖に近づいて歩いたりしてました…
疲れてるのもありたまに崖に近づいて歩いたりしてました…
山々がとてもキレイでしたが自分の腕が悪く
イマイチ写真におさめられず…
イマイチ写真におさめられず…
行きに拝んだ神社まで戻ってきました。
これは休憩小屋が近い！
あとで知ったんですが�狢膺�権現�瓩辰童世Δ鵑任垢諭�
これは休憩小屋が近い！
あとで知ったんですが�狢膺�権現�瓩辰童世Δ鵑任垢諭�
水尾との分岐からだいたい30分ほどで着きました。
ちょっと疲れたので5分ほどブレイク
ちょっと疲れたので5分ほどブレイク
先ほどの休憩小屋から10分ほどで最初の休憩小屋に辿り着きました。
やっぱり下りは早いです。
やっぱり下りは早いです。
身体がだいぶ疲れてましたが
「あと少し」と言い聞かせ休憩せずに頑張りました。
「あと少し」と言い聞かせ休憩せずに頑張りました。
通称『お助け水』ってこんな早々とヘルプしてたら登れませんよ。
いわば魔界の入口をうろついてるシャチみたいなもんですよ。
※『北斗の拳ー修羅の国ー』を参照のこと
1
1/1 9:56
通称『お助け水』
ってこんな早々とヘルプしてたら登れませんよ。
いわば魔界の入口をうろついてるシャチみたいなもんですよ。
※『北斗の拳ー修羅の国ー』を参照のこと
ってこんな早々とヘルプしてたら登れませんよ。
いわば魔界の入口をうろついてるシャチみたいなもんですよ。
※『北斗の拳ー修羅の国ー』を参照のこと
鳥居をくぐって表参道ルート終了！
お疲れ様でした！
下山開始から1時間45分ほどでした。
お疲れ様でした！
下山開始から1時間45分ほどでした。
感想
今年で3年目となる元旦ハイク。
階段が苦手なボクには毎年キツい。
でもその甲斐あって御来光は素晴らしいの一言に尽きます。
う〜ん。そう言えばいつも愛宕神社が山頂と思ってたけど
本当にそれであってるのだろうか？
よくよく考えると三角点を見た覚えがない…。
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