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Yamareco

記録ID: 103971
全員に公開
沢登り
六甲・摩耶・有馬

ワクワクハラハラドキドキで満足!の西山谷

2011年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 1006702 その他2人
GPS
06:16
距離
9.3km
登り
792m
下り
630m

コースタイム

10:13 渦森台のハイキングコース看板からスタート
10:23 寒天橋
10:30 千丈谷砂防ダム
10:36 B1
11:00 F1
11:04 F2
11:05 F3
11:11 F4
11:19 F5 ふるさとの滝
11:22 第五堰堤登り開始
11:33 第五堰堤上部到着(堰堤を巻くのに10分かかるほど、斜面は急かつ危険)
11:49 F6
11:53 F7 西山大滝到着
12:00 F8
12:05 第四堰堤
12:11 F10 二条の滝
12:13 F11
12:17 第六堰堤(ここで15分ほど休憩)
12:31 F12
12:43 赤レンガの第七堰堤
12:48 F13
12:52 F14
13:04 F15 ソーメン滝
13:07 F16
13:10 F17 愛情ノ滝
13:24 六甲天狗ヴィラ下を通過
13:29 サンライズドライブウェイに到着(ホッと一息)
13:53 みよし観音
14:05 六甲ガーデンテラス到着 お昼ご飯を頂く(「琥珀の時」の生ビールが超オススメ)
14:45 ガーデンテラス出発
14:58 極楽茶屋通過
15:25 百間滝分岐通過
15:40 白石谷分岐通過
16:16 金の湯到着
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2011年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR住吉〜くるくるバスで住吉台北下車〜渦森台まで徒歩
コース状況/
危険箇所等
結構高度感のある道や、岩登り、崖登りが連続しますので、ヘルメットなり、ロープなりの
装備をしっかりして向かわれる事をお勧めします。
第五堰堤の登りは非常に危険ですので、岩登りの経験が少ない方はお勧めしません。
渦森台のバス停付近の地図です。
2011年03月27日 10:13撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:13
渦森台のバス停付近の地図です。
神戸市バスはJR摂津本山から来れるようです。
2011年03月27日 10:14撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:14
神戸市バスはJR摂津本山から来れるようです。
しばらく細い路地の間を登っていきます。
2011年03月27日 10:16撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:16
しばらく細い路地の間を登っていきます。
回らない水車。。
2011年03月27日 10:19撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:19
回らない水車。。
この辺りも梅が咲き誇っておりました。
2011年03月27日 10:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:22
この辺りも梅が咲き誇っておりました。
ここまでが舗装道路で山道になります。
2011年03月27日 10:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:22
ここまでが舗装道路で山道になります。
寒天橋に到着です。ここを渡って右手に登っていきます。
2011年03月27日 10:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:23
寒天橋に到着です。ここを渡って右手に登っていきます。
ここの地図には西山谷のルートは書いてないですね。
2011年03月27日 10:23撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:23
ここの地図には西山谷のルートは書いてないですね。
千丈谷堰堤に到着。ここから本格的に山道になっていきます。
2011年03月27日 10:30撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:30
千丈谷堰堤に到着。ここから本格的に山道になっていきます。
この辺りはまだ普通の谷な感じです。
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:47
この辺りはまだ普通の谷な感じです。
たき火のあとがいくつもあったので夏場なんかは結構キャンプをする方がいるのでしょうか?
2011年03月27日 10:31撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:31
たき火のあとがいくつもあったので夏場なんかは結構キャンプをする方がいるのでしょうか?
第2堰堤が見えてきました。ここは右手をまいていきます。
2011年03月27日 10:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:35
第2堰堤が見えてきました。ここは右手をまいていきます。
何の花か分かりませんが、奇麗に辺り一面咲き誇っていました。
2011年03月27日 10:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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3/27 10:35
何の花か分かりませんが、奇麗に辺り一面咲き誇っていました。
その花の全景。
2011年03月27日 10:35撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:35
その花の全景。
B-1到着。ここから天狗岩南尾根に登れるようです。
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:47
B-1到着。ここから天狗岩南尾根に登れるようです。
第二堰堤上部到着。
2011年03月27日 10:37撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:37
第二堰堤上部到着。
堰堤を越えるとしばらく細く切り立った道が続きます。
2011年03月27日 10:41撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 10:41
堰堤を越えるとしばらく細く切り立った道が続きます。
F1の滝到着
2011年03月27日 11:00撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:00
F1の滝到着
谷に注ぐこのような小さな滝がいくつもありました。
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:47
谷に注ぐこのような小さな滝がいくつもありました。
F2の滝でしょうか?
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:47
F2の滝でしょうか?
F3の滝。ここは結構よ小幅があります。ここは左側の岩を登っていきます。
2011年03月27日 11:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:05
F3の滝。ここは結構よ小幅があります。ここは左側の岩を登っていきます。
横から見たF3
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:47
横から見たF3
F3の上から見た登りの様子。
2011年03月27日 11:07撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:07
F3の上から見た登りの様子。
岩がこのように赤いのは何でなのでしょうかね?
2011年03月27日 11:08撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:08
岩がこのように赤いのは何でなのでしょうかね?
F4の滝。右手の岩を登っていきます。結構段差と高さがあるので、息子には少々手こずる状況です。
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
3/27 19:47
F4の滝。右手の岩を登っていきます。結構段差と高さがあるので、息子には少々手こずる状況です。
岩の間からこのように水が湧き出ていました。なかなか神秘的な感じでした。
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:47
岩の間からこのように水が湧き出ていました。なかなか神秘的な感じでした。
F5のふるさとの滝到着。
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:47
F5のふるさとの滝到着。
この滝は左手を登っていきます。結構高度感があるので、なかなかスリリングです。
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:47
この滝は左手を登っていきます。結構高度感があるので、なかなかスリリングです。
第五堰堤に到着。ここが噂の難所です。ここは左の急登まいていきます。
2011年03月27日 11:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:22
第五堰堤に到着。ここが噂の難所です。ここは左の急登まいていきます。
写真では雰囲気がお伝えできないのですが、こんな星道の急な岩場が20メートルぐらいでしょうかずっと続きます。落ち葉もあるので滑りやすく、足を踏み外すと大けがをするような高さです。
2011年03月27日 19:47撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
3/27 19:47
写真では雰囲気がお伝えできないのですが、こんな星道の急な岩場が20メートルぐらいでしょうかずっと続きます。落ち葉もあるので滑りやすく、足を踏み外すと大けがをするような高さです。
無事第五堰堤上部に到着。ここで少し一息入れます。
2011年03月27日 11:33撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:33
無事第五堰堤上部に到着。ここで少し一息入れます。
道なのかそうでないのか分からないところを進んでいきます。
2011年03月27日 11:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:39
道なのかそうでないのか分からないところを進んでいきます。
F6の滝到着。奥の方にも大きな滝が見えてきました。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
F6の滝到着。奥の方にも大きな滝が見えてきました。
引き続きいわばをズンズン進みます。
2011年03月27日 11:52撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:52
引き続きいわばをズンズン進みます。
F7の西山大滝到着。しかし兵庫登山会の方はどうやってあの場所にいつもの看板を仕掛けたのでしょうか(笑)?
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
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3/27 19:48
F7の西山大滝到着。しかし兵庫登山会の方はどうやってあの場所にいつもの看板を仕掛けたのでしょうか(笑)?
しばらくこのようなガレた川を歩いて登ります。
2011年03月27日 11:59撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 11:59
しばらくこのようなガレた川を歩いて登ります。
F8の滝到着。ここはそのままゴルジュを進む事もできますが右手を大きくまいてやり過ごす事も可能でした。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
F8の滝到着。ここはそのままゴルジュを進む事もできますが右手を大きくまいてやり過ごす事も可能でした。
第四堰堤に到着。
この堰堤は左手に梯子を登る事もできるようですが、右手に道があったのでそちらを進みます。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
第四堰堤に到着。
この堰堤は左手に梯子を登る事もできるようですが、右手に道があったのでそちらを進みます。
結構急な登りが続きます。枯れ葉が多いので滑りやすく足場をしっかり確認しながら進みます。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
結構急な登りが続きます。枯れ葉が多いので滑りやすく足場をしっかり確認しながら進みます。
まき道が長かったので、F9を拝む事なく、F10の二条の滝に到着。
2011年03月27日 12:11撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 12:11
まき道が長かったので、F9を拝む事なく、F10の二条の滝に到着。
ここの岩も結構赤みが強いです。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
ここの岩も結構赤みが強いです。
F11到着。滝からのしぶきが折れた木にかかってつららになっていました。この時期ですが、まだこの辺りはまだ氷ができるくらい寒いようです。
2011年03月27日 12:13撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 12:13
F11到着。滝からのしぶきが折れた木にかかってつららになっていました。この時期ですが、まだこの辺りはまだ氷ができるくらい寒いようです。
第六堰堤到着。ここは左側をまいて登ります。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
第六堰堤到着。ここは左側をまいて登ります。
堰堤上部より。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
堰堤上部より。
F12の滝到着。まだまだ水量はあります。左側をまいて登ります。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
F12の滝到着。まだまだ水量はあります。左側をまいて登ります。
滝ではないですが、奇麗ですね。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
滝ではないですが、奇麗ですね。
D2の堰堤。左にまいていきます、
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
D2の堰堤。左にまいていきます、
堰堤上部
2011年03月27日 12:39撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 12:39
堰堤上部
左手に少し谷をそれて第七堰堤に到着。無事赤レンガ風の堰堤を拝む事ができました。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
左手に少し谷をそれて第七堰堤に到着。無事赤レンガ風の堰堤を拝む事ができました。
第七堰堤から戻ってきます。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
第七堰堤から戻ってきます。
F13の滝?
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
F13の滝?
D4堰堤
2011年03月27日 12:49撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 12:49
D4堰堤
F14の滝とその奥にD5の堰堤が見えてきました。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
F14の滝とその奥にD5の堰堤が見えてきました。
右手をまいてのぼります。ここも高度感があります。
2011年03月27日 12:58撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 12:58
右手をまいてのぼります。ここも高度感があります。
眼下には滝らしきものが見えます。
2011年03月27日 12:58撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 12:58
眼下には滝らしきものが見えます。
鎖場です。結構きり落ちているので注意が必要です。
2011年03月27日 12:58撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 12:58
鎖場です。結構きり落ちているので注意が必要です。
さて、どこの堰堤だか。。。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
さて、どこの堰堤だか。。。
こんな堰堤の右手になぜか階段が。。
一般者がくるわけもないのになぜこんなに整備された道が。。。
謎です。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
こんな堰堤の右手になぜか階段が。。
一般者がくるわけもないのになぜこんなに整備された道が。。。
謎です。
F15のソーメン滝到着。
細い流れが本当にそうめんのようです。
しばし見とれます。

2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
F15のソーメン滝到着。
細い流れが本当にそうめんのようです。
しばし見とれます。

滝から少し戻って右手の岩場を登っていきます。鎖はありますが、足場はしっかりあるので、ゆっくり登れば大丈夫です。
2011年03月27日 13:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 13:05
滝から少し戻って右手の岩場を登っていきます。鎖はありますが、足場はしっかりあるので、ゆっくり登れば大丈夫です。
F16の滝左は相当崩れています。ここは少し戻ってこの滝の右手をまいていきます。
2011年03月27日 13:07撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 13:07
F16の滝左は相当崩れています。ここは少し戻ってこの滝の右手をまいていきます。
F17の愛情の滝(兵庫登山会が命名?)。細く落差のある滝から、あなた一筋というのが命名の由来のようです(看板より)。
少し戻ってこの滝も右にまいていきます。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
F17の愛情の滝(兵庫登山会が命名?)。細く落差のある滝から、あなた一筋というのが命名の由来のようです(看板より)。
少し戻ってこの滝も右にまいていきます。
木の切り株から出たと思われる水分が凍っています。
こんな事があるんですね。
2011年03月27日 13:12撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
3/27 13:12
木の切り株から出たと思われる水分が凍っています。
こんな事があるんですね。
木の根の間を足場にして登っていきます。ここの急傾斜の崖の下を行くとF18の滝があるようですが、危険なのであきらめました。別のルートがあるのでしょうか?
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
木の根の間を足場にして登っていきます。ここの急傾斜の崖の下を行くとF18の滝があるようですが、危険なのであきらめました。別のルートがあるのでしょうか?
六甲天狗ヴィラが見えてきました。あともう少しで道路に出れそうです。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
六甲天狗ヴィラが見えてきました。あともう少しで道路に出れそうです。
この辺りの最後の登りはかなり急で足が非常につかれます。笹薮ですが踏みあとはしっかり着いています。
2011年03月27日 13:28撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 13:28
この辺りの最後の登りはかなり急で足が非常につかれます。笹薮ですが踏みあとはしっかり着いています。
無事天狗橋付近の道路に到着。ほっとした表情とやり遂げたという充実感にあふれる表情。
丁度ここまでで3時間の道のりでした。
2011年03月27日 13:29撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 13:29
無事天狗橋付近の道路に到着。ほっとした表情とやり遂げたという充実感にあふれる表情。
丁度ここまでで3時間の道のりでした。
道に出て右手方面を登ってガーデンテラスを目指します。
2011年03月27日 13:32撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 13:32
道に出て右手方面を登ってガーデンテラスを目指します。
みよし観音。
2011年03月27日 13:53撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 13:53
みよし観音。
六甲枝垂に到着。
2011年03月27日 14:46撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 14:46
六甲枝垂に到着。
極楽茶屋への縦走路に大きな木が倒れていました。
2011年03月27日 14:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 14:50
極楽茶屋への縦走路に大きな木が倒れていました。
極楽茶屋から紅葉谷を下ります。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
極楽茶屋から紅葉谷を下ります。
この時期でもまだまだ大きな霜柱がありました。山の上はまだまだ冷えるようです。
2011年03月27日 15:01撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
3/27 15:01
この時期でもまだまだ大きな霜柱がありました。山の上はまだまだ冷えるようです。
今日は下りでどこかの登山者集団と出会いました。
2011年03月27日 15:05撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 15:05
今日は下りでどこかの登山者集団と出会いました。
木の根から垂れてきた?水がつららになっています。不思議な光景です。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 19:48
木の根から垂れてきた?水がつららになっています。不思議な光景です。
下りは風もなく日当りもよく、なかなか良い下りです。
2011年03月27日 15:22撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 15:22
下りは風もなく日当りもよく、なかなか良い下りです。
今日は百間滝方面は遠慮しておとなしく左手の紅葉谷を下ります。
2011年03月27日 15:25撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 15:25
今日は百間滝方面は遠慮しておとなしく左手の紅葉谷を下ります。
白石谷への出合いまで下ってきました。
氷瀑の時期は人でごった返していましたが、今日はこちら方面を歩いているかたはいないようです。
2011年03月27日 15:40撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 15:40
白石谷への出合いまで下ってきました。
氷瀑の時期は人でごった返していましたが、今日はこちら方面を歩いているかたはいないようです。
青空がまぶしかったので一枚。
2011年03月27日 15:50撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 15:50
青空がまぶしかったので一枚。
さすがに前回の氷瀑の時の要に水は凍っていませんでした。
2011年03月27日 15:54撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 15:54
さすがに前回の氷瀑の時の要に水は凍っていませんでした。
この付近はこんな花?がいっぱいでした。
2011年03月27日 15:55撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
3/27 15:55
この付近はこんな花?がいっぱいでした。
湯槽谷山と雲。
2011年03月27日 19:48撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
1
3/27 19:48
湯槽谷山と雲。
今日は久しぶりに金泉に使ってきました。
2011年03月27日 16:16撮影 by  PENTAX K-m , PENTAX
3/27 16:16
今日は久しぶりに金泉に使ってきました。

感想

一度芦屋地獄谷に訪問していたため滝の横を登るのはだいぶ慣れていたのが非常に幸いしました。
延々と続く滝の連続で非常に楽しいのですが、高巻いたり、滑る滝の横を登るのはなかなかスリリングで
緊張の連続です。特に第五堰堤は事前に調べていた通り非常に危険な箇所で、息子(4月から4年生)
連れできた事を少々後悔しました。なんとか無事登る事ができましたが、一歩間違うと大けがを
するような箇所ですので、子供連れはオススメしません。
滝は最後の方まで水量も落差もあり、色々楽しむ事ができました。
とはいえ、あちこちで岩が転がっていますので、ヘルメットなどの装備を
しっかりとして向かわれる事をお勧めします。
最後の登りは急で疲れ果てましたが、登りきったあとの充実感は満載でした。

六甲全縦に続く二つ目の悲願達成を無事終える事ができ、満足した一日を過ごす事ができました。
足はかなり筋肉痛ですが

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コメント

息子さんがんばりましたね!
1006702さん おはようございます!
去年山友に連れて行ってもらいましたが
この熟練者コースは難易度・危険度が高いコース
だと感じました。
しかしちゃんとした装備で的確に誘導されたので
息子さんもがんばれたんだと思います。
今から山好きにしておくと将来楽しみですね!
うちはスタートが遅く(6年生)
今は部活が忙しいので相手してもらえません。
2011/3/28 8:10
ゲスト
噂の第五堰堤
こんばんはcat

第五堰堤は厳しい箇所なので無事でなによりでした。
滝を越えていくよりも堰堤を越える方が難しいですね
写真にもありますが改めて装備について、
見習わなければと感じています。

西山谷は何度でも行きたくなるような魅力あるコースですね
2011/3/28 22:48
Re: 息子さんがんばりましたね!
TakaSyuさん、今晩は。

装備は新品のヘルメットだけでロープもハーネスも
無しだったんですが、子供の安全考えると必要でした。
今回後ろから撮影した子供の写真多いですが、滑りお落ちては
と後ろでバックアップです。無事登りきれて幸いでした。

息子にも「褒められてたよ」と伝えておきます。
2011/3/29 0:15
Re: 噂の第五堰堤
genkinecoさん、こんばんは。

第五堰堤、噂通りでした。
登りの途中で「無理」と言われてもどうにもならないので
その一言が息子から発せられない事を祈っていましたがなんとか
3人登りきる事ができました。

でも滝の数々はそれぞれ本当に魅力的ですよね。
時期を換えて夏場なんかもいいかもしれませんが、
ちょっと草や木々が生い茂った中だとそれはそれで
苦労しそうですね。

とはいえ、また装備をさらにしっかりして行ってみたいです。
2011/3/29 0:25
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