渦森台のバス停付近の地図です。
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3/27 10:13
渦森台のバス停付近の地図です。
神戸市バスはJR摂津本山から来れるようです。
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3/27 10:14
神戸市バスはJR摂津本山から来れるようです。
しばらく細い路地の間を登っていきます。
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3/27 10:16
しばらく細い路地の間を登っていきます。
回らない水車。。
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3/27 10:19
回らない水車。。
この辺りも梅が咲き誇っておりました。
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3/27 10:22
この辺りも梅が咲き誇っておりました。
ここまでが舗装道路で山道になります。
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3/27 10:22
ここまでが舗装道路で山道になります。
寒天橋に到着です。ここを渡って右手に登っていきます。
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3/27 10:23
寒天橋に到着です。ここを渡って右手に登っていきます。
ここの地図には西山谷のルートは書いてないですね。
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3/27 10:23
ここの地図には西山谷のルートは書いてないですね。
千丈谷堰堤に到着。ここから本格的に山道になっていきます。
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3/27 10:30
千丈谷堰堤に到着。ここから本格的に山道になっていきます。
この辺りはまだ普通の谷な感じです。
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3/27 19:47
この辺りはまだ普通の谷な感じです。
たき火のあとがいくつもあったので夏場なんかは結構キャンプをする方がいるのでしょうか?
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3/27 10:31
たき火のあとがいくつもあったので夏場なんかは結構キャンプをする方がいるのでしょうか?
第2堰堤が見えてきました。ここは右手をまいていきます。
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3/27 10:35
第2堰堤が見えてきました。ここは右手をまいていきます。
何の花か分かりませんが、奇麗に辺り一面咲き誇っていました。
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3/27 10:35
何の花か分かりませんが、奇麗に辺り一面咲き誇っていました。
その花の全景。
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3/27 10:35
その花の全景。
B-1到着。ここから天狗岩南尾根に登れるようです。
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3/27 19:47
B-1到着。ここから天狗岩南尾根に登れるようです。
第二堰堤上部到着。
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3/27 10:37
第二堰堤上部到着。
堰堤を越えるとしばらく細く切り立った道が続きます。
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3/27 10:41
堰堤を越えるとしばらく細く切り立った道が続きます。
F1の滝到着
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3/27 11:00
F1の滝到着
谷に注ぐこのような小さな滝がいくつもありました。
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3/27 19:47
谷に注ぐこのような小さな滝がいくつもありました。
F2の滝でしょうか?
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3/27 19:47
F2の滝でしょうか?
F3の滝。ここは結構よ小幅があります。ここは左側の岩を登っていきます。
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3/27 11:05
F3の滝。ここは結構よ小幅があります。ここは左側の岩を登っていきます。
横から見たF3
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3/27 19:47
横から見たF3
F3の上から見た登りの様子。
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3/27 11:07
F3の上から見た登りの様子。
岩がこのように赤いのは何でなのでしょうかね?
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3/27 11:08
岩がこのように赤いのは何でなのでしょうかね?
F4の滝。右手の岩を登っていきます。結構段差と高さがあるので、息子には少々手こずる状況です。
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3/27 19:47
F4の滝。右手の岩を登っていきます。結構段差と高さがあるので、息子には少々手こずる状況です。
岩の間からこのように水が湧き出ていました。なかなか神秘的な感じでした。
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3/27 19:47
岩の間からこのように水が湧き出ていました。なかなか神秘的な感じでした。
F5のふるさとの滝到着。
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3/27 19:47
F5のふるさとの滝到着。
この滝は左手を登っていきます。結構高度感があるので、なかなかスリリングです。
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3/27 19:47
この滝は左手を登っていきます。結構高度感があるので、なかなかスリリングです。
第五堰堤に到着。ここが噂の難所です。ここは左の急登まいていきます。
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3/27 11:22
第五堰堤に到着。ここが噂の難所です。ここは左の急登まいていきます。
写真では雰囲気がお伝えできないのですが、こんな星道の急な岩場が20メートルぐらいでしょうかずっと続きます。落ち葉もあるので滑りやすく、足を踏み外すと大けがをするような高さです。
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3/27 19:47
写真では雰囲気がお伝えできないのですが、こんな星道の急な岩場が20メートルぐらいでしょうかずっと続きます。落ち葉もあるので滑りやすく、足を踏み外すと大けがをするような高さです。
無事第五堰堤上部に到着。ここで少し一息入れます。
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3/27 11:33
無事第五堰堤上部に到着。ここで少し一息入れます。
道なのかそうでないのか分からないところを進んでいきます。
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3/27 11:39
道なのかそうでないのか分からないところを進んでいきます。
F6の滝到着。奥の方にも大きな滝が見えてきました。
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3/27 19:48
F6の滝到着。奥の方にも大きな滝が見えてきました。
引き続きいわばをズンズン進みます。
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3/27 11:52
引き続きいわばをズンズン進みます。
F7の西山大滝到着。しかし兵庫登山会の方はどうやってあの場所にいつもの看板を仕掛けたのでしょうか(笑)?
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3/27 19:48
F7の西山大滝到着。しかし兵庫登山会の方はどうやってあの場所にいつもの看板を仕掛けたのでしょうか(笑)?
しばらくこのようなガレた川を歩いて登ります。
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3/27 11:59
しばらくこのようなガレた川を歩いて登ります。
F8の滝到着。ここはそのままゴルジュを進む事もできますが右手を大きくまいてやり過ごす事も可能でした。
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3/27 19:48
F8の滝到着。ここはそのままゴルジュを進む事もできますが右手を大きくまいてやり過ごす事も可能でした。
第四堰堤に到着。
この堰堤は左手に梯子を登る事もできるようですが、右手に道があったのでそちらを進みます。
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3/27 19:48
第四堰堤に到着。
この堰堤は左手に梯子を登る事もできるようですが、右手に道があったのでそちらを進みます。
結構急な登りが続きます。枯れ葉が多いので滑りやすく足場をしっかり確認しながら進みます。
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3/27 19:48
結構急な登りが続きます。枯れ葉が多いので滑りやすく足場をしっかり確認しながら進みます。
まき道が長かったので、F9を拝む事なく、F10の二条の滝に到着。
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3/27 12:11
まき道が長かったので、F9を拝む事なく、F10の二条の滝に到着。
ここの岩も結構赤みが強いです。
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3/27 19:48
ここの岩も結構赤みが強いです。
F11到着。滝からのしぶきが折れた木にかかってつららになっていました。この時期ですが、まだこの辺りはまだ氷ができるくらい寒いようです。
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3/27 12:13
F11到着。滝からのしぶきが折れた木にかかってつららになっていました。この時期ですが、まだこの辺りはまだ氷ができるくらい寒いようです。
第六堰堤到着。ここは左側をまいて登ります。
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3/27 19:48
第六堰堤到着。ここは左側をまいて登ります。
堰堤上部より。
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3/27 19:48
堰堤上部より。
F12の滝到着。まだまだ水量はあります。左側をまいて登ります。
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3/27 19:48
F12の滝到着。まだまだ水量はあります。左側をまいて登ります。
滝ではないですが、奇麗ですね。
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3/27 19:48
滝ではないですが、奇麗ですね。
D2の堰堤。左にまいていきます、
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3/27 19:48
D2の堰堤。左にまいていきます、
堰堤上部
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3/27 12:39
堰堤上部
左手に少し谷をそれて第七堰堤に到着。無事赤レンガ風の堰堤を拝む事ができました。
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3/27 19:48
左手に少し谷をそれて第七堰堤に到着。無事赤レンガ風の堰堤を拝む事ができました。
第七堰堤から戻ってきます。
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3/27 19:48
第七堰堤から戻ってきます。
F13の滝?
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3/27 19:48
F13の滝?
D4堰堤
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3/27 12:49
D4堰堤
F14の滝とその奥にD5の堰堤が見えてきました。
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3/27 19:48
F14の滝とその奥にD5の堰堤が見えてきました。
右手をまいてのぼります。ここも高度感があります。
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3/27 12:58
右手をまいてのぼります。ここも高度感があります。
眼下には滝らしきものが見えます。
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3/27 12:58
眼下には滝らしきものが見えます。
鎖場です。結構きり落ちているので注意が必要です。
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3/27 12:58
鎖場です。結構きり落ちているので注意が必要です。
さて、どこの堰堤だか。。。
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3/27 19:48
さて、どこの堰堤だか。。。
こんな堰堤の右手になぜか階段が。。
一般者がくるわけもないのになぜこんなに整備された道が。。。
謎です。
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3/27 19:48
こんな堰堤の右手になぜか階段が。。
一般者がくるわけもないのになぜこんなに整備された道が。。。
謎です。
F15のソーメン滝到着。
細い流れが本当にそうめんのようです。
しばし見とれます。
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3/27 19:48
F15のソーメン滝到着。
細い流れが本当にそうめんのようです。
しばし見とれます。
滝から少し戻って右手の岩場を登っていきます。鎖はありますが、足場はしっかりあるので、ゆっくり登れば大丈夫です。
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3/27 13:05
滝から少し戻って右手の岩場を登っていきます。鎖はありますが、足場はしっかりあるので、ゆっくり登れば大丈夫です。
F16の滝左は相当崩れています。ここは少し戻ってこの滝の右手をまいていきます。
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3/27 13:07
F16の滝左は相当崩れています。ここは少し戻ってこの滝の右手をまいていきます。
F17の愛情の滝(兵庫登山会が命名?)。細く落差のある滝から、あなた一筋というのが命名の由来のようです(看板より)。
少し戻ってこの滝も右にまいていきます。
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3/27 19:48
F17の愛情の滝(兵庫登山会が命名?)。細く落差のある滝から、あなた一筋というのが命名の由来のようです(看板より)。
少し戻ってこの滝も右にまいていきます。
木の切り株から出たと思われる水分が凍っています。
こんな事があるんですね。
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3/27 13:12
木の切り株から出たと思われる水分が凍っています。
こんな事があるんですね。
木の根の間を足場にして登っていきます。ここの急傾斜の崖の下を行くとF18の滝があるようですが、危険なのであきらめました。別のルートがあるのでしょうか?
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3/27 19:48
木の根の間を足場にして登っていきます。ここの急傾斜の崖の下を行くとF18の滝があるようですが、危険なのであきらめました。別のルートがあるのでしょうか?
六甲天狗ヴィラが見えてきました。あともう少しで道路に出れそうです。
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3/27 19:48
六甲天狗ヴィラが見えてきました。あともう少しで道路に出れそうです。
この辺りの最後の登りはかなり急で足が非常につかれます。笹薮ですが踏みあとはしっかり着いています。
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3/27 13:28
この辺りの最後の登りはかなり急で足が非常につかれます。笹薮ですが踏みあとはしっかり着いています。
無事天狗橋付近の道路に到着。ほっとした表情とやり遂げたという充実感にあふれる表情。
丁度ここまでで3時間の道のりでした。
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3/27 13:29
無事天狗橋付近の道路に到着。ほっとした表情とやり遂げたという充実感にあふれる表情。
丁度ここまでで3時間の道のりでした。
道に出て右手方面を登ってガーデンテラスを目指します。
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3/27 13:32
道に出て右手方面を登ってガーデンテラスを目指します。
みよし観音。
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3/27 13:53
みよし観音。
六甲枝垂に到着。
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3/27 14:46
六甲枝垂に到着。
極楽茶屋への縦走路に大きな木が倒れていました。
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3/27 14:50
極楽茶屋への縦走路に大きな木が倒れていました。
極楽茶屋から紅葉谷を下ります。
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3/27 19:48
極楽茶屋から紅葉谷を下ります。
この時期でもまだまだ大きな霜柱がありました。山の上はまだまだ冷えるようです。
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3/27 15:01
この時期でもまだまだ大きな霜柱がありました。山の上はまだまだ冷えるようです。
今日は下りでどこかの登山者集団と出会いました。
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3/27 15:05
今日は下りでどこかの登山者集団と出会いました。
木の根から垂れてきた?水がつららになっています。不思議な光景です。
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3/27 19:48
木の根から垂れてきた?水がつららになっています。不思議な光景です。
下りは風もなく日当りもよく、なかなか良い下りです。
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3/27 15:22
下りは風もなく日当りもよく、なかなか良い下りです。
今日は百間滝方面は遠慮しておとなしく左手の紅葉谷を下ります。
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3/27 15:25
今日は百間滝方面は遠慮しておとなしく左手の紅葉谷を下ります。
白石谷への出合いまで下ってきました。
氷瀑の時期は人でごった返していましたが、今日はこちら方面を歩いているかたはいないようです。
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3/27 15:40
白石谷への出合いまで下ってきました。
氷瀑の時期は人でごった返していましたが、今日はこちら方面を歩いているかたはいないようです。
青空がまぶしかったので一枚。
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3/27 15:50
青空がまぶしかったので一枚。
さすがに前回の氷瀑の時の要に水は凍っていませんでした。
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3/27 15:54
さすがに前回の氷瀑の時の要に水は凍っていませんでした。
この付近はこんな花?がいっぱいでした。
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3/27 15:55
この付近はこんな花?がいっぱいでした。
湯槽谷山と雲。
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3/27 19:48
湯槽谷山と雲。
今日は久しぶりに金泉に使ってきました。
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3/27 16:16
今日は久しぶりに金泉に使ってきました。
1006702さん おはようございます!
去年山友に連れて行ってもらいましたが
この熟練者コースは難易度・危険度が高いコース
だと感じました。
しかしちゃんとした装備で的確に誘導されたので
息子さんもがんばれたんだと思います。
今から山好きにしておくと将来楽しみですね!
うちはスタートが遅く(6年生)
今は部活が忙しいので相手してもらえません。
こんばんは
第五堰堤は厳しい箇所なので無事でなによりでした。
滝を越えていくよりも堰堤を越える方が難しいですね
写真にもありますが改めて装備について、
見習わなければと感じています。
西山谷は何度でも行きたくなるような魅力あるコースですね
TakaSyuさん、今晩は。
装備は新品のヘルメットだけでロープもハーネスも
無しだったんですが、子供の安全考えると必要でした。
今回後ろから撮影した子供の写真多いですが、滑りお落ちては
と後ろでバックアップです。無事登りきれて幸いでした。
息子にも「褒められてたよ」と伝えておきます。
genkinecoさん、こんばんは。
第五堰堤、噂通りでした。
登りの途中で「無理」と言われてもどうにもならないので
その一言が息子から発せられない事を祈っていましたがなんとか
3人登りきる事ができました。
でも滝の数々はそれぞれ本当に魅力的ですよね。
時期を換えて夏場なんかもいいかもしれませんが、
ちょっと草や木々が生い茂った中だとそれはそれで
苦労しそうですね。
とはいえ、また装備をさらにしっかりして行ってみたいです。
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