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Yamareco

記録ID: 1042790
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

朝日岳・三本槍岳 〜単独ツボ足ラッセルの厳しさを知る〜

2017年01月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
12.7km
登り
1,008m
下り
1,005m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:42
合計
6:50
5:58
16
6:25
6:26
3
6:44
6:44
20
7:04
7:04
14
7:18
7:20
7
7:27
7:29
16
7:45
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10
7:55
8:02
6
8:08
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10
8:18
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4
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8:25
10
8:35
8:39
22
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37
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19
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5
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7
11:46
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13
11:59
12:00
6
12:06
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9
12:15
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9
12:24
12:25
6
12:47
12:47
1
12:48
ゴール地点
天候 晴れ→曇り
那須にしては珍しく弱風
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場 … 大丸温泉
無料
トイレあり(洋式ウォシュレットになっていたのでビックリ!)

(1/8時点)那須温泉ファミリースキー場から大丸温泉駐車場までの道路に雪あり。
コース状況/
危険箇所等
◆大丸温泉〜朝日岳
樹林帯の雪は踏み固められて歩きやすい。
茶臼岳北東部の登山道に雪は少なく、ほとんどが岩。
剣ヶ峰は雪が少ないので夏と同じくトラバースが可能。
朝日岳西側の鎖場は雪がほとんどない。
朝日岳頂上付近は岩に雪が張り付いた感じだが凍結はしていない。

◆朝日岳〜三本槍岳
朝日ノ肩から1900m峰までは朝日岳と同じく雪と岩のミックス。
清水平は木道を歩ける。
清水平から先の樹林帯から三本槍岳までは、深いところで腰あたりまで踏み抜く。スノーシューが効果的だと思うが、ハイマツやシャクナゲが雪の下に埋まっていないので取り回しに苦労するかも。
夜明け前の大丸温泉から登る!
2017年01月08日 06:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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夜明け前の大丸温泉から登る!
雪が少ないのは今日で終わるかもね。
2017年01月08日 06:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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雪が少ないのは今日で終わるかもね。
あと30分ぐらいで太陽が昇ってくる。
2017年01月08日 06:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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あと30分ぐらいで太陽が昇ってくる。
大型のウサギかな?
2017年01月08日 06:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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大型のウサギかな?
峠の茶屋駐車場からは朝日岳がよく見える。
2017年01月08日 06:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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峠の茶屋駐車場からは朝日岳がよく見える。
この時期に鳥居をくぐれるとは!
2017年01月08日 06:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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この時期に鳥居をくぐれるとは!
ご来光直前
2017年01月08日 06:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ご来光直前
ご来光なう!!
2017年01月08日 06:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ご来光なう!!
ご来光直後
2017年01月08日 06:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ご来光直後
茶臼岳は染まらず…
2017年01月08日 06:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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茶臼岳は染まらず…
剣ヶ峰がボンヤリと染まってくれた。
2017年01月08日 07:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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剣ヶ峰がボンヤリと染まってくれた。
峰の茶屋跡避難小屋から剣ヶ峰と朝日岳を。
2017年01月08日 07:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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峰の茶屋跡避難小屋から剣ヶ峰と朝日岳を。
三本槍岳は見えないけど、そこから西に延びる大倉山あたりは見える。
2017年01月08日 07:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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三本槍岳は見えないけど、そこから西に延びる大倉山あたりは見える。
大倉山付近をズームで。向こうは雪が多いみたいだ。
2017年01月08日 07:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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大倉山付近をズームで。向こうは雪が多いみたいだ。
剣ヶ峰のトラバース
2017年01月08日 07:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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剣ヶ峰のトラバース
早朝なのでクランポンとアックスで。
2017年01月08日 07:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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早朝なのでクランポンとアックスで。
トラバース通過後はクランポンをザックに。このザックは冬季用なので便利だ。
2017年01月08日 07:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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トラバース通過後はクランポンをザックに。このザックは冬季用なので便利だ。
恵比寿大黒を見上げる。
2017年01月08日 07:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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恵比寿大黒を見上げる。
振り返ると茶臼岳。朝日岳の西側登山道は雪がほとんどない。
2017年01月08日 07:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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振り返ると茶臼岳。朝日岳の西側登山道は雪がほとんどない。
朝日岳南壁
2017年01月08日 07:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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朝日岳南壁
朝日岳西面のトラバース。1歩目が最も気をつけねばならない。
2017年01月08日 07:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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朝日岳西面のトラバース。1歩目が最も気をつけねばならない。
朝日の肩に到着。エビの尻尾が立派!
2017年01月08日 07:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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朝日の肩に到着。エビの尻尾が立派!
朝日岳と朝日
2017年01月08日 07:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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朝日岳と朝日
朝日岳に登頂!
2017年01月08日 07:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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朝日岳に登頂!
登頂証明写真

警察「1月8日の朝8時頃、どこにいました?」
デポル「確かその日は、朝日岳にいました。」
2017年01月08日 08:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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登頂証明写真

警察「1月8日の朝8時頃、どこにいました?」
デポル「確かその日は、朝日岳にいました。」
今回は茶臼岳には登りません。
2017年01月08日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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今回は茶臼岳には登りません。
朝日岳と霧氷
2017年01月08日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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朝日岳と霧氷
熊見曽根へ向かう!
2017年01月08日 08:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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熊見曽根へ向かう!
熊見曽根に到着。
朝日岳までとは雪の量がかなり増える。
2017年01月08日 08:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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熊見曽根に到着。
朝日岳までとは雪の量がかなり増える。
熊見曽根からの朝日岳と茶臼岳。
2017年01月08日 08:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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熊見曽根からの朝日岳と茶臼岳。
1900m峰。
エビの尻尾が指す先に見えるのは三本槍岳。
2017年01月08日 08:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1900m峰。
エビの尻尾が指す先に見えるのは三本槍岳。
1900m峰からの朝日岳と茶臼岳。
2017年01月08日 08:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1900m峰からの朝日岳と茶臼岳。
清水平へ下る。
2017年01月08日 08:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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清水平へ下る。
清水平の木道を歩く。凍結していないから滑らない。
2017年01月08日 08:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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清水平の木道を歩く。凍結していないから滑らない。
白の世界に入り込んだようだ。
2017年01月08日 08:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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白の世界に入り込んだようだ。
北温泉分岐。
膝ラッセルで心が折れかける。
2017年01月08日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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北温泉分岐。
膝ラッセルで心が折れかける。
近くに見えるけど腰まで踏み抜いて撤退を検討。
2017年01月08日 09:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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近くに見えるけど腰まで踏み抜いて撤退を検討。
特に分岐でないのに北温泉と書いてある看板の場所。
2017年01月08日 09:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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特に分岐でないのに北温泉と書いてある看板の場所。
ワカンで先行した人はここで撤退したようだ。
2017年01月08日 09:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ワカンで先行した人はここで撤退したようだ。
ここから我が道を!
2017年01月08日 09:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここから我が道を!
三本槍岳の山頂標識は見えたけど、なんか遠い場所に…
2017年01月08日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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三本槍岳の山頂標識は見えたけど、なんか遠い場所に…
ここが積雪期の三本槍岳か!
清水平から1時間40分も掛かってしまった。
2017年01月08日 10:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここが積雪期の三本槍岳か!
清水平から1時間40分も掛かってしまった。
1等三角点『三倉山』にそっと触れてみる。
2017年01月08日 10:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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1等三角点『三倉山』にそっと触れてみる。
三本槍岳、独占!!
2017年01月08日 10:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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三本槍岳、独占!!
茶臼岳のあたり
2017年01月08日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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茶臼岳のあたり
高原山、奥日光、尾瀬
2017年01月08日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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高原山、奥日光、尾瀬
三本槍岳から西には、大峠から先に流石山、大倉山、三倉山が並ぶ。
奥に見えるのは越後三山か。
2017年01月08日 10:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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三本槍岳から西には、大峠から先に流石山、大倉山、三倉山が並ぶ。
奥に見えるのは越後三山か。
ピラミダルな旭岳。
遠くの雪山は飯豊山、吾妻連峰、磐梯山、安達太良山と思われる。
磐梯山の手前には猪苗代湖が。
2017年01月08日 10:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ピラミダルな旭岳。
遠くの雪山は飯豊山、吾妻連峰、磐梯山、安達太良山と思われる。
磐梯山の手前には猪苗代湖が。
天候悪化の前に下山しないと!
2017年01月08日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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天候悪化の前に下山しないと!
ここまで6人の勇者たちが三本槍岳向かっていった。
2017年01月08日 11:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここまで6人の勇者たちが三本槍岳向かっていった。
どうにか登れて良かった三本槍岳を振り返る。
2017年01月08日 11:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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どうにか登れて良かった三本槍岳を振り返る。
復路は朝日岳には登りません。
2017年01月08日 11:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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復路は朝日岳には登りません。
朝日岳西側のトラバース再び。
2017年01月08日 11:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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朝日岳西側のトラバース再び。
剣ヶ峰へ。
2017年01月08日 12:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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剣ヶ峰へ。
復路の剣ヶ峰はクランポン未装着で。
2017年01月08日 12:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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復路の剣ヶ峰はクランポン未装着で。
一気に下ります。
2017年01月08日 12:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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一気に下ります。
一気に鳥居!
2017年01月08日 12:36撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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一気に鳥居!
かなり脚にきた。疲労の8割が脚に!
2017年01月08日 12:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
1/8 12:51
かなり脚にきた。疲労の8割が脚に!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター 毛帽子 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 水筒(保温性) ライター ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ナイフ 行動食 ロールペーパー カメラ GPS

感想

 「三本槍岳は手軽に登れる山」という認識を持つ人は多いかもしれない。確かにマウントジーンズスキー場から、または、峠の茶屋駐車場からでも健脚であれば登頂に3時間掛からないだろう。だが積雪期は違う。そのことを身をもって証明する山行となった。

 6時、雪が解けて凍結した大丸温泉駐車場はまだ暗い。トイレ横の階段を上り、何度か横切る冬季通行止めの道路に雪はほとんどない。樹林帯の雪はたくさんの登山靴によって踏み固められていて歩きやすい。峠の茶屋の先の鳥居は例年横を通るのだが、積雪量が少ないので潜れる。樹林帯を抜けると雪がほとんどなくなり岩が露出している。南の茶臼岳、北の朝日岳ともゴツゴツの岩肌を見せつけてくる。峰の茶屋跡避難小屋手前の小雪渓から剣ヶ峰のモルゲンロートが見られたのは幸運だった。

 7時、避難小屋から北の剣ヶ峰に向かう。雪が少ないので雪渓のトラバースで行けそうだ。早朝の凍結を警戒し、クランポンとアイスアックスを装着した。10分と掛からずに雪渓を通過してクランポンをザックにしまう。朝日岳西面の鎖場の最初の踏み出しにのみ雪が付いているが、そこから先は朝日の肩まで岩歩きとなる。朝日の肩から見える朝日岳の上空には、日の出から1時間後の太陽が輝いている。

 7時55分、誰もいない朝日岳に登頂。頂上から見える景色で目立つのは冠雪した山で、日光白根山、燧ヶ岳、越後三山あたり。1900m峰の奥にわずかに見える三本槍岳は想像より雪が多く見える。多少のラッセルを覚悟せねばなるまい。

 8時過ぎ、朝日岳を後にして雪と岩がコラボしている熊見曽根、そして1900峰へ。この辺りは木の枝や標識、足元の岩までエビの尻尾が発達している。1900m峰から清水平に下り、木道の上を歩いていくと積雪量が一気に増える。ハイマツやシャクナゲなどの樹木の上に積もった雪は容易に踏み抜く。そこで先行者が戻ってきたので話すと、積雪量が多くて撤退してきたとのこと。ワカンを履いているのに諦めるほどの積雪量ということか。覚悟して進まねばならない。

 9時、膝下までのラッセルに苦戦しながら北温泉分岐の標識に着く。スノーシューを車に置いてきた自分を叱責したい気分になる。天気予報では午後に雪予報となっていたので、三本槍岳登頂のリミットを10時に設定。ツボ足ラッセルはかなり大変で、誰か後ろから追いついて一緒に道を切り開いてくれないものかと何度が振り返ったが、視界に入るのは白い雪と黒茶色の枝だけ。頼れるのは自分だけだ。

 リミットの10時。かなり登ってきていて、山頂まであと少しのような気になるのだが、どうやら登るルートが南に寄っていたようだ。南岸低気圧の雲はまだ見えておらず、うす曇りではあるが太陽も見えている。よし、このまま山頂まで行こう。

 10時18分、積雪期の三本槍岳に初登頂。朝日岳から見えた山に加え、飯豊山、吾妻連峰、猪苗代湖と磐梯山、安達太良山などが見える。腰まで踏み抜いて、カメラを雪まみれにしながら登ってきた甲斐があった。

 復路はここまで歩いてきた道を戻るのだが、同じ道でもやはり踏み抜く。それでも往路に比べれば楽だ。私の後に三本槍岳に向かっていくのは6人。果たして登頂できたのだろうか。
 清水平から1900m峰への登りをクリアすれば踏み抜き地獄から脱出できる。あとは岩歩きがほとんどなので無雪期をほとんど変わらない。朝日岳西面のトラバース、剣ヶ峰のトラバースも難なく通過し、避難小屋から一気に大丸温泉まで下山。

 充実した参考となったが、樹林帯のツボ足ラッセルは足が枝に絡んで抜けなくなったりすることが分かった。荷物が重くなることを嫌ってスノーシューを携行しなかった結果、余計に苦労したのかもしれない。この反省を次の山行に生かそう。

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訪問者数:679人

コメント

トレースありがとうございました
私が重いためか踏み抜き祭りでしたけど、おかげで何とか登頂できました。

2名ほど居られた地元の常連さんはつぼ足でガシガシ歩いていましたけど、
私もdeportivo21さん同様にワカンを持って上がらなかったのが悔やまれました。

お疲れ様でした!
2017/1/9 16:27
Re: トレースありがとうございました
1955さん、コメントありがとうございます。

私が付けた三本槍岳の登りのトレースはだいぶ南側でしたね。歩きやすそうなルートは下山時に気付きました。

北温泉を絡めた周回だったようですね。北温泉は行ったことがないので参考にします。
2017/1/9 19:45
遅コメ失礼します
こんばんは〜
遅コメ失礼します
今年もよろしくお願いします。

再就職先はどうですか?
厄払いは済ませたようですので
無難に過ごせていることと思います

やっぱり雪山は迫力ありますね!
歩くだけでも大変なのでしょうが
その分、景色は素晴らしいですね

では、また。
2017/1/18 22:22
Re: 遅コメ失礼します
NJ-TAKAさん、3週間経ちましたが、あけましておめでとうございます。

新たな職場は忙しいですが、なんとか元気にやっております。

那須の山は積雪より強風が厄介ですね。無雪期より難易度は高まりますが、混雑しないので静かな山行が楽しめますよ。
2017/1/21 20:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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