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ヤマレコ

記録ID: 1048747 全員に公開 雪山ハイキング富士・御坂

富士山+五重塔の観光スポットから霜山を周回

日程 2017年01月17日(火) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
富士急行下吉田駅近くの新倉山浅間公園(新倉富士浅間神社)の広い駐車場が使える
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

出発8:25−五重塔8:45〜8:55―あやめ群生地9:10〜9:40−ゴンゴン石10:10−新倉山頂上10:25−御殿10:35〜11:10−主稜線(ひっち)12:20〜13:25−林道14:00−下降点14:15〜14:35−送電線鉄塔14:55〜15:05−林道横断15:15−金刀比羅宮15:20−鳥居(車道)15:30〜15:55−ゴール16:05
コース状況/
危険箇所等
駐車場から富士パノラマ台までは公園内なので、整備が行き届いている。この先も御殿(上暮地御殿山)までは明瞭な登山道で、道標も多い。今回は途中から雪道となったが、良く踏まれていた。
御殿から主稜線(三ッ峠から南に河口湖岸まで伸びる長大な府戸尾根)までは、30cm程の積雪に坪足のトレースがあったのみ。道標は無く、踏跡がある程度だが、ルートは分かりやすい。御殿からの下りに1ヶ所、主稜線への登りに5ヶ所、トラロープが張ってあり、それなりに整備されている。
主稜線に出た地点「ひっち」から南に数十mで霜山。主稜線には立派なハイキングコースが通っていて、これを南下する。30cm程の積雪に、しっかり踏み固められたトレースが付いていた。
林道西川新倉線に出た地点でハイキングコースと分かれ、林道を300m程南に進んだヘアピンカーブから、南南東に延びる尾根を降りる。道標は無い。10cm程の積雪で、トレースは付いていなかったが、ほぼ地形図の破線通りに尾根筋を忠実に下れば良い。標高1050m辺りから雪が消えるが、明瞭な踏跡がある。途中で先ほどの林道を横切り、さらに下る。急な山腹の途中に金刀比羅宮があるが、その参道を下って鳥居をくぐれば車道に出る。住宅地を5, 600m程東に歩けば、駐車場に戻れる。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図 [pdf]

写真

新倉山浅間公園の大駐車場から富士山が良く見える。山頂付近は雲を纏っている
2017年01月17日 08:24撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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新倉山浅間公園の大駐車場から富士山が良く見える。山頂付近は雲を纏っている
新倉富士浅間神社。古くて由緒ある神社とのこと
2017年01月17日 08:30撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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新倉富士浅間神社。古くて由緒ある神社とのこと
1
この先、車道は冬季通行止めのため、観光客も398段の急な階段を上る。振り返ると富士山が立派
2017年01月17日 08:43撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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この先、車道は冬季通行止めのため、観光客も398段の急な階段を上る。振り返ると富士山が立派
1
富士山と五重塔(忠霊塔)。観光写真でよく見る景色だ。春はこれに桜が加わるので、アジア系の観光客に大人気とか
2017年01月17日 08:48撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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富士山と五重塔(忠霊塔)。観光写真でよく見る景色だ。春はこれに桜が加わるので、アジア系の観光客に大人気とか
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さらに歩道を登ると富士パノラマ台。名前の通り。ここまで公園内
2017年01月17日 08:58撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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さらに歩道を登ると富士パノラマ台。名前の通り。ここまで公園内
1
公園外になると登山道となり、杉林中の雪道。踏まれた雪が日陰で凍っているので滑り易い
2017年01月17日 09:03撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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公園外になると登山道となり、杉林中の雪道。踏まれた雪が日陰で凍っているので滑り易い
あやめ群生地。6月に群生して咲くので見事らしいが、今は雪の下。富士山頂の雲が薄くなってきた
2017年01月17日 09:13撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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あやめ群生地。6月に群生して咲くので見事らしいが、今は雪の下。富士山頂の雲が薄くなってきた
1
良く踏まれて歩き易い雪道が続く
2017年01月17日 09:45撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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良く踏まれて歩き易い雪道が続く
日当たりに来ると、登山道の雪は解けて春の様だ
2017年01月17日 10:02撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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日当たりに来ると、登山道の雪は解けて春の様だ
ゴンゴン石。石にある穴に頭を入れると、ゴーゴーと唸る音が聞こえるらしい
2017年01月17日 10:08撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ゴンゴン石。石にある穴に頭を入れると、ゴーゴーと唸る音が聞こえるらしい
1
新倉山の頂上に着いた。1180.2mと書かれた小さな山名板だけで、展望は無い
2017年01月17日 10:27撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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新倉山の頂上に着いた。1180.2mと書かれた小さな山名板だけで、展望は無い
なだらかな頂上稜線を御殿に向けて進む。気持ち良い雪道だ
2017年01月17日 10:33撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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なだらかな頂上稜線を御殿に向けて進む。気持ち良い雪道だ
御殿に着いた。鹿倉山と杓子岳が間近に望める。左奥は御正体山
2017年01月17日 10:36撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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御殿に着いた。鹿倉山と杓子岳が間近に望める。左奥は御正体山
木が伐採されて富士山の眺望が良い。頂上の雲がすっかり取れた。先週の雪で平野部も雪景色
2017年01月17日 10:39撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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木が伐採されて富士山の眺望が良い。頂上の雲がすっかり取れた。先週の雪で平野部も雪景色
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御殿の頂上には道標や丸太のテーブル(ベンチ?)が据えられている
2017年01月17日 11:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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御殿の頂上には道標や丸太のテーブル(ベンチ?)が据えられている
案内図の注意書き通り、御殿から先の道は険しくなる。いきなり雪が付いた急斜面を下る。ロープが設置されている
2017年01月17日 11:13撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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案内図の注意書き通り、御殿から先の道は険しくなる。いきなり雪が付いた急斜面を下る。ロープが設置されている
御殿までは良く踏まれた雪道だったが、その先は通る人も少ないようで、坪足のトレースとなる
2017年01月17日 11:32撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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御殿までは良く踏まれた雪道だったが、その先は通る人も少ないようで、坪足のトレースとなる
主稜線への登りになると、ロープが5ヶ所張られていた。その2番目のロープ場
2017年01月17日 11:53撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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主稜線への登りになると、ロープが5ヶ所張られていた。その2番目のロープ場
4番目のロープ場。南面なので雪は解け、ロープの必要性を感じない
2017年01月17日 12:14撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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4番目のロープ場。南面なので雪は解け、ロープの必要性を感じない
最後のロープ場で、登り切ると主稜線に飛び出す。傾斜が強く、雪が付いたらロープのありがたみを痛感するだろう
2017年01月17日 12:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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最後のロープ場で、登り切ると主稜線に飛び出す。傾斜が強く、雪が付いたらロープのありがたみを痛感するだろう
主稜線に出た所は「ひっち」。変わった地名だ。小さな案内板が括り付けられていた
2017年01月17日 12:20撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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主稜線に出た所は「ひっち」。変わった地名だ。小さな案内板が括り付けられていた
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「ひっち」から見た富士山。この後、主稜線を南下し、写真に写っている吉田市街地手前の尾根を降りて周回した
2017年01月17日 12:20撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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「ひっち」から見た富士山。この後、主稜線を南下し、写真に写っている吉田市街地手前の尾根を降りて周回した
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ここまで登って来た尾根を見下す。新倉山と御殿が重なって見える
2017年01月17日 12:20撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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ここまで登って来た尾根を見下す。新倉山と御殿が重なって見える
直ぐ南隣の霜山まで行く。小さな山名板と、雪から掘り出された1301.7mの三角点があるのみ。眺望が利かないので「ひっち」に戻り、富士山を眺めながら大休止
2017年01月17日 12:23撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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直ぐ南隣の霜山まで行く。小さな山名板と、雪から掘り出された1301.7mの三角点があるのみ。眺望が利かないので「ひっち」に戻り、富士山を眺めながら大休止
主稜線(府戸尾根)を南下する。三ッ峠から多くの登山者が降りて来るので、きれいなトレースがついている
2017年01月17日 13:28撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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主稜線(府戸尾根)を南下する。三ッ峠から多くの登山者が降りて来るので、きれいなトレースがついている
まさにハイウェイだ。ルンルン気分でのんびり歩く
2017年01月17日 13:30撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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まさにハイウェイだ。ルンルン気分でのんびり歩く
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途中、木の間から黒岳が望めた
2017年01月17日 13:39撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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途中、木の間から黒岳が望めた
林道西川新倉線に出た。登山道はこれを横切ってさらに府戸尾根を南下するが、適当な尾根を下って車に戻るため、この林道を辿る
2017年01月17日 14:06撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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林道西川新倉線に出た。登山道はこれを横切ってさらに府戸尾根を南下するが、適当な尾根を下って車に戻るため、この林道を辿る
林道を300m程進んだヘアピンカーブから、南南東に延びる尾根を降りる。その下降点。トレースは無い
2017年01月17日 14:17撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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林道を300m程進んだヘアピンカーブから、南南東に延びる尾根を降りる。その下降点。トレースは無い
誰も通っていない雪上に自分のトレースを点けて行くのは気持ちが良い。踏跡はあるらしく、赤布が散見された
2017年01月17日 14:41撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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誰も通っていない雪上に自分のトレースを点けて行くのは気持ちが良い。踏跡はあるらしく、赤布が散見された
なだらかに下って来た尾根は、標高1050mを切ると植林帯の際を急下降する。雪もまばらになって来た
2017年01月17日 14:49撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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なだらかに下って来た尾根は、標高1050mを切ると植林帯の際を急下降する。雪もまばらになって来た
雪は消えたが明瞭な踏跡が続く。すっかり葉を落とした木々を通して、富士吉田の市街地が遠望される
2017年01月17日 14:57撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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雪は消えたが明瞭な踏跡が続く。すっかり葉を落とした木々を通して、富士吉田の市街地が遠望される
送電線の鉄塔を過ぎる。朝方登ったあやめ群生地の直ぐ上にあった鉄塔と同じ系統だ
2017年01月17日 15:07撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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送電線の鉄塔を過ぎる。朝方登ったあやめ群生地の直ぐ上にあった鉄塔と同じ系統だ
木の間越しの富士山を眺めながら下る。もう逆光だ
2017年01月17日 15:08撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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木の間越しの富士山を眺めながら下る。もう逆光だ
再び林道に出た。先ほど歩いた西川新倉線の続きだ。大きく迂回している林道をショートカットしたことになる
2017年01月17日 15:13撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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再び林道に出た。先ほど歩いた西川新倉線の続きだ。大きく迂回している林道をショートカットしたことになる
林道を横切ってカーブミラーの脇から再び尾根を下る。踏跡はある
2017年01月17日 15:14撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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林道を横切ってカーブミラーの脇から再び尾根を下る。踏跡はある
急な山腹に金刀比羅宮が建っていた。新年で替えたしめ縄がまだ真新しい
2017年01月17日 15:18撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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急な山腹に金刀比羅宮が建っていた。新年で替えたしめ縄がまだ真新しい
このお宮の参道を降りる。ブロックを並べた簡単な参道で、ここを登ってお参りするのも大変だろうな
2017年01月17日 15:20撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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このお宮の参道を降りる。ブロックを並べた簡単な参道で、ここを登ってお参りするのも大変だろうな
金刀比羅宮の鳥居をくぐると車道に出る。後は住宅地を5, 600m程東に歩けば、駐車場に戻れる
2017年01月17日 15:48撮影 by Canon PowerShot D30, Canon
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金刀比羅宮の鳥居をくぐると車道に出る。後は住宅地を5, 600m程東に歩けば、駐車場に戻れる
撮影機材:

感想/記録

最近、富士山と五重塔が一緒に映った観光写真をよく見かける。4月中旬になればこれに満開の桜が加わるので、日本の代表的な観光イメージとなり、台湾や東南アジアから来る観光客に大人気らしい。
今回訪ねると、真冬なのに観光客もちらほら訪れている。五重塔で写真を頼まれた若い娘さんはタイから来たとのこと。流暢な英語を話す可愛いい娘さんで、母親らしい方と女性3人の個人旅行。女性だけでよく来たものだ。

この観光スポットから新倉山に登り、さらに三ッ峠から南に伸びている府戸尾根上にある霜山を周回した。

新倉山直ぐ隣の御殿までは、地元の人の散歩コースらしく、この日も、何も持たずに長靴で上り下りしている人を十人程見かけた。おかげで雪道はしっかり踏まれて、歩き易かった。
御殿で会った忍野在住で樵を生業としている64歳の方は、休みとなるとよくここに来る、とのこと。今日は山の神の祭礼で、山仕事をしてはいけない休日なので、ここに登って来た、と言っていた。午後は祭礼の酒宴があるとかで、いそいそと帰って行った。
下山後、金刀比羅宮の鳥居脇で休んでいたら、地元のお婆さんに声をかけられた。旦那さんは77歳だけど、年に300回も登っている、と言っていた。え〜本当? 
地元の人々にとって、ここは散歩コースであり、馴染みの山のようだ。

ほとんどの人は御殿までで、この先に進む人は途端に少なくなり、トレースは坪足に変わる。やっと雪山らしくなったな、と思ったら、主稜線への上りのロープ場は、南向きのため雪はすっかり解けていた。もっとも、積雪があったら、ここの登りは厳しくなるだろう。特に主稜線直下の最後のロープ場は、かなりの緊張を強いられるであろう。

主稜線(府戸尾根)に出た「ひっち」から先は、三ッ峠に上り下りする登山者が多いハイキングコースである。しっかり踏み固められたトレースが付いたハイウェイで、散歩気分で歩ける。
天気も良いし、富士山はじめ周りの山々を眺めながら、天上山まで主稜線をのんびり下って行こうか、と迷った。でも、あまりにもきれいに付けられたトレースなので変化が無く、そのうち飽きてきた。

結局、林道に出た時点で一般ルートと分かれ、林道をショートカットする尾根を降りた。どこにもトレースは付いていないので、自分で道を刻まなければならない。雪が消えても踏跡程度の道なので、ルート探索に気が抜けない。
私にとっては、天上山まできれいなトレースを辿るより、こちらの名も無い尾根を気ままに降りた方が、緊張感もあって面白かった。
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