記録ID: 1056007
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波
雲竜渓谷
2017年01月29日(日) [日帰り]


コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:30
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:30
7:00
510分
スタート地点
15:30
ゴール地点
Facebookにて以前よりコンタクトをとっていた方々と共に雲竜渓谷へ。
初対面とは思えないぐらい盛り上がり、楽しい1日でした!
初対面とは思えないぐらい盛り上がり、楽しい1日でした!
天候 | ピーカン |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に雪解けが始まっています。 燕岩内部は相当の覚悟を持って入るべきです。 あんなの直撃したら即死です |
その他周辺情報 | 日光ステーションホテル 入浴大人700円 |
写真
装備
個人装備 |
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
輪カンジキ
アイゼン
昼ご飯
飲料
ピッケル
サングラス
ロープ
|
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感想
今年も初歩きは雲竜渓谷へ行って来ました。
ところどころ雪が剥がれていて、かなり歩きづらかったです。
対象的に、燕岩の氷柱は育ちまくっていました。
人気スポットだけに人が多く、事故が起きるのも時間の問題かなと感じ、
こんな景色が見れるのもあと数年な気がしました。
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訪問者数:735人
こんにちは
見るからに寒そうです、水流に落ちたら大変ですね〜〜
名物”ガス焼き焼き鳥”もす速く食べないとすぐ冷凍保存状態に入りますね。
楽しそう♪
mumさんこんにちは
コメントありがとうございます。
アンチスノーはアイゼンと靴の間に入れる雪だんご防止用のパーツです。
こんなのはゴム板で充分なので。
さすがにアイゼンは作りません笑
往路は暑いぐらいでした。
戻り出すとガスになりましたが、地形上、そういうことが多いようです。
スノーボラードの練習がしたかったのですが、
雪が少なくて諦めました(*_*)
そうですね、ドボンしたら大変です。
1ヶ所、助走つけて走り幅跳びしたのですが、
着地点が崩れて焦りました笑
backdropsさん、こんにちは!
4名様ご一行だったのですね
お天気もよく、芸術のアイスブルーが素敵です。
mumさんと同じ質問をしてしまうのですが・・・
「アンチスノーの本年度モデル。今年は厚さ0.5ミリで作りました。」
すごすぎる
そしてフカヒレヌードル
あともうひとつすごいと思ったのが、
停止訓練の背後にすごくたくさん人がいませんか
やっぱり人気の場所なんですねー
楽しく盛り上がって何よりの一日でしたね
peachyさんこんにちは!
コメントありがとうございます(^^)
アンチスノーは単なるゴム板ですので、ノッポさん的な工作です笑
ここはツアーも組まれていますので、人は多いです。
行動はかなり制限されるみたいですけど。
それと、1人女性でした(^^;
それと、1人女性でした(^^;
→ごめんなさーい
お姿がわからないのにコメントしてましたぁ
いえいえ、全く気にしない人だと思います笑
私より年下でしたが、会話がオヤジでしたので笑
backdropsさん コンばんは
昨年も見たが、人気の場所ずらね~
滝はスゴイ!
オッサンからワンポイント!
backdropsさんが裸で川泳げば盛り上り間違い無しずら(笑)
kazuhagiさんこんばんは!
盛り上がるというより大騒ぎになりますΣ(゜Д゜)
滝は西沢渓谷の方が凄いのでは?
冬季西沢の画像見たことありますが、
ガキンゴキンだったような・・・
こちらはこちらで楽しい1日でした(^^)
backdropsさん、今晩は、
雲竜渓谷は以前に行くことを考えたことがありましたが、随分と渡渉が必要なんですね。こんな時期にドボンしたら大変。泳ぐのも一興ですけどね。
人のサイズに比べて氷瀑はでかいですねー。確かに背景の人の数にもビックリ。
アイゼンは作れなくても修理ぐらいは行けるんじゃないですか?
takatan_tさんおはようございます(^^)
コメントありがとうございます。
修理は溶接ぐらいなら出来ますが、
溶接部分は弱いというイメージが強いので、やりたくはないですね(^^;
昨年に比べて渡渉は多く、幅も広かったです。
最近ずっと好天だったからでしょうね。
tさんまで泳げとか言わないでください笑
私はそんなに強くありません(^^;
こんにちわ
今年も行かれたんですね。
写真で見ても圧巻なので実物は相当迫力ありそう。
ますます行ってみたいと思いました。
日本じゃないみたい。
ここは夏は沢登りができるようですがやっぱり冬!冬ですね!
特に寒ければ寒いほど綺麗そう
近年は暖冬が続いているので近いうちに行かねばと思いました。
munaitaさんおはようございます!
コメントありがとうございます(^^)
はい、今年も行って参りました(^^)
そうですね、行かれるなら早めが良いと思います。
迫力は有ります。
ここは例年、1月の最終土曜に栃木県警と山岳救助隊の合同演習が行われる為、翌日は圧雪されているのです。
去年も今年も、そのタイミングで行けました。
子連れの方もいらっしゃいました。
遠いですし、是非連れて行ってあげてください。
良い思い出になると思います(^^)
子連れですか!
それはすごい。
良さそうですが、子供の分のアイゼン、防寒対策、安全性確認・・
一番はやる気?!
ちょっと課題はありそうですけど。
良いタイミングも教えてもらえたし、いつの日かは行きたい
雲竜渓谷は、安全な代わりにひたすら単調で長い林道コースと、急登や渡渉を繰り返す、登山的には面白い沢コースに分かれます。
アイゼン類はレンタルで林道コースならば可能かなと私は思います(^^)
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