【動画】ニセコ山頂〜見返りボウル(G3→アンヌプリ山頂→西尾根から鉱山の沢と見返り坂の間)→ゲレンデ全山(行程7/10)

日程 | 2017年01月29日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | , その他メンバー3人 |
天候 | 晴れのち曇り |
アクセス |
利用交通機関
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ

表示切替:
コースタイム [注]
- 日帰り
- 山行
- 6時間47分
- 休憩
- 23分
- 合計
- 7時間10分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) |
2017年01月の天気図 [pdf] |
---|
写真

キング第3リフトリニューアル|ニセコ グラン・ヒラフ
http://www.grand-hirafu.jp/winter/gelande/lift_king_3rd.html
2016年12月、キング第3リフトが4人乗り高速リフトに生まれ変わります。
キング第3リフト
ヒラフ上部及び花園地区へアクセスする基幹リフト「キング第3リフト」は、3人乗りリフトから4人乗り高速リフトへリニューアル。
現行リフトが1時間当たり1,800人の輸送量なのに対し、新リフトは2,400人と大幅な輸送力のアップを図り、リフト待ちの混雑緩和を図ります。
今回のリニューアルに合わせて、既存の山麓駅を170m下部に変更。ヒラフゴンドラ山頂駅からスムーズに滑り込めるように改善し、各コースへのアクセスや利便性を向上いたします。
感想/記録
by chusakai
朝から晴天です、これならばゲートが空くとの予想、グランヒラフから入ってキング第3から花園方面への「羊蹄サンセット」を撮影などしながら4回
、、、するとキング第四のリフト待ちが目立ち始めました、200人以上かな。
もう堪らないので並びます。
やっと動き始めました、キング第四のリフト待ちは61分(GPSデータより、最初に待てばもう少し短いか)ほどです。
リフトを降りて板をザックに装着します、ダイアゴナル、、、しかし事前の練習を忘れてしまい手間取ってしまった、また板とザック固定のポジションが良くなくて段々斜めが酷くなってぐら付いた、ザックを下ろすわけにもいかないので、胸前固定を締めて時々センターに戻すようにザックを振って対処。Aフレーム、Hフレームがよかったかも。
G3から山頂への歩き時間はちょうど30分、汗だくになります。
事前に脱いでおいて山頂で着るのがいいです。
動画は山頂付近から始まってますが、山頂から西尾根へのルートはガリってて狭まくて、ところどころ石の頭や大小の「縦穴」があり、かなりヒヤヒヤの上級ルートです、最初西尾根の真西急斜面で下が見えない方へ行こうとしてたのでビビッてましたが尾根沿いだったので助かった。動画・写真を撮ってる場合じゃなかったので割愛。ボーダーは岩を避け難いって言ってました、俺も少しガリった。見返りボウル途中付近から動画再開しています。
見返りボウルを降りるとアンヌプリ国際への裏手へのなだらかなルートなのでボーダーは勢いを落とさないでバンバン行ってください。
国際で食事休憩でゆっくり足を休めた後に最後の帰りですヒラフまで戻らないといけませんので一踏ん張り。
国際からあがる際にI兄が足が痛いので先にヒラフの車に戻るとのこと、鍵を渡して先に行ってもらう、後は無線で。
残った三名(私スキー、他ボーダー2名)とニセコビレッジの上級コースに行ったけど、ガリガリの修行でしたので下の修行(ヤード・セール)は回避した。
シェイキー・ニーズでスピードを落としたらダメなんですが、後続ボーダーが手前からコミュニティーチェアへ行こうとしてる、、、あーと思ったら歩いて来た、良かった合流。
ニセコゴンドラに乗ってヒラフ方面へI兄は1000mヒュッテで待っててくれ、合流し最後のゲレンデ滑走へ。
疲れ切ったけど怪我なく戻りました。
夜ご飯はホテルですき焼き、、、美味しかった、最後はご飯二名分の雑炊、、、食べ過ぎで死にそう。
【HP情報】
キング第3リフトリニューアル|ニセコ グラン・ヒラフ
http://www.grand-hirafu.jp/winter/gelande/lift_king_3rd.html
2016年12月、キング第3リフトが4人乗り高速リフトに生まれ変わります。
キング第3リフト
ヒラフ上部及び花園地区へアクセスする基幹リフト「キング第3リフト」は、3人乗りリフトから4人乗り高速リフトへリニューアル。
現行リフトが1時間当たり1,800人の輸送量なのに対し、新リフトは2,400人と大幅な輸送力のアップを図り、リフト待ちの混雑緩和を図ります。
今回のリニューアルに合わせて、既存の山麓駅を170m下部に変更。ヒラフゴンドラ山頂駅からスムーズに滑り込めるように改善し、各コースへのアクセスや利便性を向上いたします。
【飲料】:*00mL消費(0.5L準備)
【食料】:
【ウェア】
上下インナー:モンベル「ジオラインM.W. Vネックシャツ/M.W.タイツ」
上半身:ユニクロ「マイクロフリース」、モンベル「ドロワットパーカ」
下半身:モンベル「アルパインビブパンツ」
手袋:TheNorthFace「Ama Dablam GTX Glove」
靴下:スキー用「2008シーズン購入」、finetrack「フラッドラッシュスキンメッシュ ソックス」、
ブーツ:アルペンスキーブーツ:ROSSIGNOL「ALLTRACKPRO100」
ヘルメット:ブラックダイヤモンド「ハーフドーム」
、、、するとキング第四のリフト待ちが目立ち始めました、200人以上かな。
もう堪らないので並びます。
やっと動き始めました、キング第四のリフト待ちは61分(GPSデータより、最初に待てばもう少し短いか)ほどです。
リフトを降りて板をザックに装着します、ダイアゴナル、、、しかし事前の練習を忘れてしまい手間取ってしまった、また板とザック固定のポジションが良くなくて段々斜めが酷くなってぐら付いた、ザックを下ろすわけにもいかないので、胸前固定を締めて時々センターに戻すようにザックを振って対処。Aフレーム、Hフレームがよかったかも。
G3から山頂への歩き時間はちょうど30分、汗だくになります。
事前に脱いでおいて山頂で着るのがいいです。
動画は山頂付近から始まってますが、山頂から西尾根へのルートはガリってて狭まくて、ところどころ石の頭や大小の「縦穴」があり、かなりヒヤヒヤの上級ルートです、最初西尾根の真西急斜面で下が見えない方へ行こうとしてたのでビビッてましたが尾根沿いだったので助かった。動画・写真を撮ってる場合じゃなかったので割愛。ボーダーは岩を避け難いって言ってました、俺も少しガリった。見返りボウル途中付近から動画再開しています。
見返りボウルを降りるとアンヌプリ国際への裏手へのなだらかなルートなのでボーダーは勢いを落とさないでバンバン行ってください。
国際で食事休憩でゆっくり足を休めた後に最後の帰りですヒラフまで戻らないといけませんので一踏ん張り。
国際からあがる際にI兄が足が痛いので先にヒラフの車に戻るとのこと、鍵を渡して先に行ってもらう、後は無線で。
残った三名(私スキー、他ボーダー2名)とニセコビレッジの上級コースに行ったけど、ガリガリの修行でしたので下の修行(ヤード・セール)は回避した。
シェイキー・ニーズでスピードを落としたらダメなんですが、後続ボーダーが手前からコミュニティーチェアへ行こうとしてる、、、あーと思ったら歩いて来た、良かった合流。
ニセコゴンドラに乗ってヒラフ方面へI兄は1000mヒュッテで待っててくれ、合流し最後のゲレンデ滑走へ。
疲れ切ったけど怪我なく戻りました。
夜ご飯はホテルですき焼き、、、美味しかった、最後はご飯二名分の雑炊、、、食べ過ぎで死にそう。
【HP情報】
キング第3リフトリニューアル|ニセコ グラン・ヒラフ
http://www.grand-hirafu.jp/winter/gelande/lift_king_3rd.html
2016年12月、キング第3リフトが4人乗り高速リフトに生まれ変わります。
キング第3リフト
ヒラフ上部及び花園地区へアクセスする基幹リフト「キング第3リフト」は、3人乗りリフトから4人乗り高速リフトへリニューアル。
現行リフトが1時間当たり1,800人の輸送量なのに対し、新リフトは2,400人と大幅な輸送力のアップを図り、リフト待ちの混雑緩和を図ります。
今回のリニューアルに合わせて、既存の山麓駅を170m下部に変更。ヒラフゴンドラ山頂駅からスムーズに滑り込めるように改善し、各コースへのアクセスや利便性を向上いたします。
【飲料】:*00mL消費(0.5L準備)
【食料】:
【ウェア】
上下インナー:モンベル「ジオラインM.W. Vネックシャツ/M.W.タイツ」
上半身:ユニクロ「マイクロフリース」、モンベル「ドロワットパーカ」
下半身:モンベル「アルパインビブパンツ」
手袋:TheNorthFace「Ama Dablam GTX Glove」
靴下:スキー用「2008シーズン購入」、finetrack「フラッドラッシュスキンメッシュ ソックス」、
ブーツ:アルペンスキーブーツ:ROSSIGNOL「ALLTRACKPRO100」
ヘルメット:ブラックダイヤモンド「ハーフドーム」
訪問者数:391人



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- ニセコアンヌプリ (1308.2m)
- アンヌプリゴンドラ山頂駅
- ヒラフゴンドラ山頂駅 (805m)
- ひらふウェルカムセンター
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