【動画】キロロ、BC奇跡の「The Morning!!」(行程9/10)
- GPS
- 05:52
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 711m
- 下り
- 709m
コースタイム
- 山行
- 5:53
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:53
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
超パウダー。。。とってもとってもいいかんじ |
写真
感想
超パウダー。。。
都合によりログはあげません。
〜〜〜〜
同じルートのログがヤマレコにも上がりだして、、、2019年3月公開。
〜〜〜〜
台湾ホテルでは2ヶ月前から
・足と手を前後に動かすウォーキングっぽいマシーン(最初10→15分)
・ウォーキング、斜度最大Level12(最初10→15分)
・腹筋(最初60→150回)
を実施。その効果のためか、スキンが雪団子とかで滑ってしまったけど、体力的にはまだいける状態だった。
朝方目が覚めた、、、汗びっしょりだった、見てた夢は宇宙開発事業団のロケットオペレーター?だった、第一段と二段ロケット担当、、、なんだそれ?
?回数目の打ち上げは失敗した模様。続きはあるのか?
で施設からの帰りは一人乗りヘリコプターだった、、、なんだそれ?
夢の途中、同級生Aちゃんがスパゲッティーを振舞ってくれてた、なぜ?
ヘストラ社のグローブについてI兄に伺った、ウールインナーで濡れても冷たくない、グローブはこれがベスト!とのこと。
私の場合、ベストサイズは「9」、I兄の「8」は少し小さかったので。
ま、そんな夢の話は置いといてと、朝5:30起床、BCガイド料金は壱万円、名前入りキロロ券を500円で発行、ファミリーリフト1回千円を納める。
ガイドは有名なプロガイドKさん、それとなまらのセバスチャンさん、とプロガイドを撮影されるNさん。
準備が終わってファミリーリフトをあがって、その先からシールをつけてBCに入ります。
私とI兄はスキー、I弟、S君はスノボ、Kさん(スキー)、Sebastianさん(ボード)、Nさん(スキー)
BC一本目は右に雪庇(雪でせり出していてその下には地面がない状態、危ない)があるので左から入ってくださいとのこと。
何番目だったかな、「フワフワ」な浮遊感を味わって、滑る、最後に転んでしまった。
ガイドさんより飛ばしすぎと注意されました。もう少し落ち着いて味わうべしか。
2、3本目は転ばすに無事終了。
最後の1本では谷部に差し掛かるところで小さな雪崩を起こしてしまった、スキーカット、動画有り。
シール脱着した2本目はシールの左足裏真ん中部分が雪団子になってしまい、皆に追いつけずガイドさんが別ルートを行ってくれました、ありがとう。
で団子になった対応方法を教わった。
雪面に突き刺したスキー板にのエッジを使い両手に広げて持ったシールを「ゴシゴシ」する、逆は自分でやってみた、綺麗になったので装着、シールワックスも処置してもらった、、、新品だったので処理しないで来てしまった、ワックスもホテルに置いてた、すんません。
斜度がきつくなるとG3アルピニストでは滑ったけど、これも腰が引けて歩いてるせいなのかな、ま、要するに下手ってこと、修行は始まったばかり。
深雪を登ってる際、谷足が崩れることが多かった、シール歩行は前のめりになってるので腰入れて立つ!動画参照。
楽しかった。
こちらは写真参照してください
前夜にゲレンデではそれほど気にならないゴーグルベルトの下ずれを、BCではまずいとおもい「タイラップ」をしてゴーグルが落ちないように工夫しました。
夜ホテルで動画チェック、中国上海の会社の人(たしか一、二年ほど前にもお会いした。)、連れて来られた上海の方のお子供さん5〜6名と英語で会話する、小学校4,5年生か、、、英語は私よりずっと堪能。。。すごいね。
ヒラフで滑ってるとのこと、アバランチギアのプローブの使い方を説明したりして楽しんでもらった。
66.4kg
ビーコンの使い方の冒頭説明のみ
ブラックダイアモンド社「エバックとデュプロイ」のレビュー,Blackdiamond Evac and Deploy Review
インプレG3チートシート(2016年製),CheatSheet(2016)
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