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雪山ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山(妙見谷↑↓文殊尾根〜妙見谷c)
2017年02月03日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 708m
- 下り
- 707m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:37
- 休憩
- 1:09
- 合計
- 3:46
天候 | 晴れ曇り(山頂0℃:15時台、積雪2cm、穏やか) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
路面凍結注意の季節です。 往路:自宅12:20ーファミリーマートー水仙の丘→妙見谷橋13:05着(15km) 帰路:妙見谷橋17:11ー靴洗い→帰宅17:40着(13km) |
コース状況/ 危険箇所等 |
上りは妙見谷ルートを歩き、帰りに寺谷8合目まで水汲み、下りは文殊尾根ルートを歩き、途中から妙見滝上部過ぎの妙見谷へと下り、後は妙見谷ルートを歩きました。 妙見谷ルートは、ロープ場や沢からの高さのある区間など滑落注意の箇所は気をつけて歩きました。 妙見谷以外の積雪場所の多くは、踏み固められアイスバーン化して滑りやすくなっており、軽アイゼンを装着しました。 ※ ルートは手プロットで精度が低く(特に文殊尾根〜妙見谷の区間)、写真配置もアバウトです。 |
写真
感想
カップヌードルのお昼ご飯を食べにとお水汲みに歩きに出かけました。
時間的に無理かなと思いつつも、文殊尾根下り口の霧氷を妙見谷ルートから見たらきれいかも・・・との思いから、妙見谷から上りました(ここの霧氷は無理でした)。夏ではないので今回は意識して沢ではなく側道?を歩きましたが、個人的には一部の区間は、沢を歩いたほうが安全な気がしました。登山口に高校の貸し切りバスが10台近く止まっていて、本道よりたくさんの声が聞こえてきており、気持ちゆっくりめに上りました(^^ゞ。寺谷八合目水を汲み、妙見谷のほうへ直接下りようと、枝道マップを参考に妙見尾根を目指しました。妙見塞跡・妙見尾根方面でなく、↓へ行く道を選んでしまいました(^^ゞ。未踏部はまた今度いつかわかりやすい上り方向からで確認しながら歩こうと思います。
穏やかな気候の国見城跡でごちそうさま、15時過ぎ0℃でしたが神社下西側では霧氷や氷華も見られ、とてもラッキーでした☆。
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