足尾山〜雨巻山〜三登谷山のスノウハイク
- GPS
- 05:28
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 627m
- 下り
- 619m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
雪の後で足元は滑りやすかったり、雪深かったり。軽アイゼンなどあると安心かつ快適。コースは表示が多くわかりやすい。 |
その他周辺情報 | 登山口直近にある『茶屋雨巻』で、ナポリピザを食べた。クワトロフォルマッジ、1枚1620円。直径30センチ弱。超おいしい。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
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備考 | アイゼンは持って行ってよかった。役立った |
感想
「雨巻山登山(足尾山、御嶽山、三登谷山)ガイドマップ」を先輩に貰ったので、夏以来のハイキングに出かける。1週間ほど前から雪が各地で降ったので、アイゼン用意して、もらったガイドマップとアルパカナビを準備。
ヤマレコの記録によると、よさげな駐車場があるけれど、けっこう人気で遅くなると込み合うようだったので、8時半くらいには登り始められるように出発したら、車が2〜3台停まっていて、私が着いた後も2台ほどやってきていました。
準備をして出発すると、登山口にカフェがある。石窯ナポリピザと書いてある。出発から1分で、この店に帰りに寄ることを決意する。
山道は雪が残っていて、でも天気はよく、快適。
下りはきっと怖いけど、軽アイゼンも持ち歩いているので、安心。
登りのうちは、そのまま進むことにした。
気温は低く、風もそこそこあったので、寒かったのですが、日差しはあって気持ちがいい。地図をくれた先輩の話では、プチ縦走っていう感じで楽しいとのことでしたが、そのとおりでした。
しかし御嶽山の手前で、意外に急な鎖場は出現し、焦る。
のぼりならば何とかなるのでよかった。
御嶽山をすぎて、縦走を続け、雨巻山まで来て11時30分、昼食休憩をとる。
事前にヤマレコで「ベンチなどがあって広い」と聞いていた通りである。
何組か昼食を取ったり、休憩をしている人がいたが、私も余裕でベンチとテーブルを借りることができた。
昼食はスープジャーに入れてきたシチューとジップロックに入れたパン。
コーヒーとチョコレートと味つきウズラの卵
スープジャーはすぐ温かいものを食べられて便利。
そんななか、私とは逆ルートで登ってくる人がアイゼンをつけていたのを、何回か目撃したので、下山ということもあり、ここでアイゼン装着。下りのほうがヘタだし転びやすいので、ここでつけてよかった。
12時くらいから後半スタートとなり、三登谷山(この辺景色がよい)を回って午後2時前に駐車場へもどる。
荷物を降ろして靴を履き替え、朝に見かけたカフェ「茶屋雨巻」に行って、ピザと焼き林檎を食べる。アップルジンジャーホットがかなり美味しかった。
また、登りに来て、今度は別のメニューも食べたいものである。
こんにちわ。拍手感謝。
あの雪の日に反対コースで登られたのですね。
私が12時過ぎに山頂に着いたので
挨拶したと思います。
食欲凄いですね、パンとシチューを食べて
三時間も経ってないのにピザとは!
下山後すぐの店に寄るには決意が必要です。
汗まみれだし。
でも、何だかしゃれたスイスの小屋の様でした。
美味しかったでしょうか。
あの時、御岳からの雪の鎖コースは恐かったです。
時間も三時ぐらいで人もいなくて。
良い山を知り嬉しいです。
詳しい記録楽しかったです。
こんにちは!
初めて行ったのですがよい所でしたね。
ピザは入るところが違うので、おやつに食べました。とてもおいしくておしゃれなお店でしたよ。
でも、もっと暖かくなってからだと、汗塗れで寄れないと思います。
あの付近にスーパー銭湯ができることを希望しています。できれば夏までに。
御岳山のあたりはかなり急でしたね。いろんなところがあって、おもしろかったのでまた行くとおもいます。
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