雲竜氷瀑を観に今年初ハイク

2017年02月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 11.1km
• 登り: 649m
• 下り: 668m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:30
• 休憩: 1:32
• 合計: 6:02

8:40 スタート地点
8:49 8:56 雲竜渓谷登山口駐車場
9:48 9:55 稲荷川展望台
10:33 10:46 洞門岩
11:14 11:17 雲竜渓谷入口
11:29 11:30 友不知
11:33 12:09 燕岩
12:18 12:25 雲竜瀑
12:32 12:42 燕岩
12:46 友不知
12:53 雲竜渓谷入口
13:23 13:30 洞門岩
13:53 稲荷川展望台
14:34 14:35 雲竜渓谷登山口駐車場
14:42 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

氷柱の崩落、氷瀑の崩落には注意して下さい。

その他周辺情報

やしおの湯
https://www.city.nikko.lg.jp/nikkokankou/kankou/nikko/onsen/yashio.html

宇都宮「香蘭」
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tochigi/A0901/A090101/9010705/top_amp/?client=safari

写真

2/12 10:12

林道終盤にようやく雪道に

2/12 11:04

2/12 11:20

2/12 11:26

2/12 11:27

2/12 11:27

2/12 11:28

2/12 11:28

2/12 11:29

2/12 11:30

2/12 11:31

2/12 11:35

2/12 11:35

画面右手の氷柱は何本か崩落してました

2/12 11:36

2/12 11:39

2/12 11:39

2/12 11:40

氷柱が崩落してました

2/12 11:44

2/12 11:57

パクチーフォー

2/12 12:15

氷瀑への道

2/12 12:15

2/12 12:17

2/12 12:18

詰まってるの写真を

2/12 12:20

2/12 12:20

2/12 12:50

2/12 14:03

ぴーかんでした

2/12 17:32

宇都宮で餃子

2/12 17:35

2/12 17:37

2/12 17:43

2/12 17:54

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL7 オリンパス

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

sugishu

アサマ2000に滑りには行ったものの中々タイミングが無く2017年初山行

ラーメン二郎巡りで体重も増え足首、腰の調子が悪く山から遠のいてました。

そんなこんなで前日夜に鼻水、頭痛、悪寒に焦りましたが熱もなかったので重度の花粉にやられ参加が危ぶまれましたがなんとか(苦笑

同行の方の車で日光へ
林道はアスファルトもありましたが凍っている箇所多数
スタッドレスのみの場合慎重に

装備を整え林道からまったりハイク
軽く汗ばむ程度で久々には丁度良かった
雪山では濡れる事は大敵なので良いペースだった(標準コースタイム程度)
色々と勉強になった

氷柱の所まで来ると氷柱が溶けて折れいるのも何本か…
また、大きな氷柱の脇の数メートルの氷柱も何本か崩落していた。

ランチを済ませ一人ピッケルとメットで氷瀑へ
トラバースの道を行きましたが途中一本道で立ち止まり氷瀑を見て追い越しを促す方々…
一本道のトレースをチェーンスパイクで小走りする方…
怖かったです(苦笑

氷瀑では右側の下方に横亀裂があり友人が昨年崩落した時の話を思い出してドキドキしてしまいました(笑
アイスクライミングしてる方もいて下から氷柱が崩落する音が聞こえるなか凄いなぁ〜と思いました

サクッと降りてピーカンの女峰山を見ながら下山
丁度良いハイクになりました。

温泉に浸かり帰路宇都宮で餃子を食べて帰宅
満喫の1日でした