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Yamareco

記録ID: 1070041
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

蛇谷ヶ峰 いきものふれあいの里センター跡地から

2017年02月22日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:15
距離
5.6km
登り
634m
下り
617m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:50
休憩
0:22
合計
3:12
距離 5.6km 登り 634m 下り 634m
10:30
10:31
37
11:08
20
11:28
19
11:47
11:48
8
11:56
11:57
6
12:03
12:21
3
12:24
4
12:28
10
12:38
9
12:47
18
13:05
8
13:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いきものふれあいの里センター跡地前まで、除雪されています。ただし、日陰、カーブ等は路面凍結に注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
トレースはしっかりとあります。
木の枝には注意が必要ですので、サングラス等をされる方がよいと思います。
階段地獄はありませんが、下山時にヒップソリ等をされる方が多いようで圧雪された斜面となっていますので登山される方は、スノーシュー、アイゼン等を装着される方がよいかと思います。
いきものふれあいの里センター跡地前から登山開始です。
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いきものふれあいの里センター跡地前から登山開始です。
登山道入口の状況
登山道入口の状況
登山道入口から少し入ったところ。先行者のトレース跡
1
登山道入口から少し入ったところ。先行者のトレース跡
グリーンパーク想い出の森からの登山道との合流点。
グリーンパーク想い出の森からの登山道との合流点。
トレース跡はありません。
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トレース跡はありません。
雪庇がかなりありますので注意が必要です。
雪庇がかなりありますので注意が必要です。
本来の登山コース。積雪により通行できないため迂回しています。
本来の登山コース。積雪により通行できないため迂回しています。
カツラの谷との合流点の道標。積雪により埋まっています。
カツラの谷との合流点の道標。積雪により埋まっています。
カツラの谷のコースです。トレースはありません。
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カツラの谷のコースです。トレースはありません。
朽木スキー場からのコースとの合流点。
朽木スキー場からのコースとの合流点。
朽木スキー場からのコース。スキーで登山され方ばかりの様です。
朽木スキー場からのコース。スキーで登山され方ばかりの様です。
蛇谷ヶ峰山頂へのルート。
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蛇谷ヶ峰山頂へのルート。
たくさんのトレースがあります。
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たくさんのトレースがあります。
まもなく山頂です。
まもなく山頂です。
山頂東側(琵琶湖側)には、雪庇ができ崩れたようです。
山頂の東側は注意が必要です。
山頂東側(琵琶湖側)には、雪庇ができ崩れたようです。
山頂の東側は注意が必要です。
山頂到着です。山頂もかなりの積雪です。
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山頂到着です。山頂もかなりの積雪です。
山頂から、東側を撮影。今年初の白蛇さんに会いました。
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山頂から、東側を撮影。今年初の白蛇さんに会いました。
南側、釣瓶岳方向。
南側、釣瓶岳方向。
下山時、グリーンパーク想い出の森からのコースにトレース跡ができていました。
下山時、グリーンパーク想い出の森からのコースにトレース跡ができていました。
前回もアップしましたが、積雪でも倒れなかったみたいで大丈夫なようですが注意してください。
前回もアップしましたが、積雪でも倒れなかったみたいで大丈夫なようですが注意してください。
前回もアップしましたが、積雪でも大丈夫なようでしたが注意してください。
前回もアップしましたが、積雪でも大丈夫なようでしたが注意してください。
今年初の積雪期の登山で、最初の1時間ぐらいはこの様に間違った装着状態での登山となってしまいいらないところに負担がかかってしまい大変疲れました。
この様につま先側を指で押さえていないと踵側へ下がってしまいます。
今年初の積雪期の登山で、最初の1時間ぐらいはこの様に間違った装着状態での登山となってしまいいらないところに負担がかかってしまい大変疲れました。
この様につま先側を指で押さえていないと踵側へ下がってしまいます。
正し装着状態。踵側へは下がりません。
楽に登山ができました。
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正し装着状態。踵側へは下がりません。
楽に登山ができました。

感想

約1月半ぶりの登山となってしまいました。
今年初の積雪期の登山で、ワカンを使用しましたが正しく装着したと思っていたのですが、かなり疲れてしまい確認すると後ろ気味になっていました。正しく装着しなおすと楽に登ることができました。装着後、少し登山を行てからの確認が必要だと痛感しました。

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体力レベル
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