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Yamareco

記録ID: 1073746
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雪山ハイキング
甲信越

リベンジ雪の金松寺山!なお天狗岩には行けず・・・

2017年02月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
9.6km
登り
954m
下り
952m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:47
合計
6:03
距離 9.6km 登り 954m 下り 960m
6:53
211
スタート地点
10:24
11:11
105
12:56
ゴール地点
金松寺山と巻道分岐まではチェーンスパイク以上のものがあれば結構簡単にいけました
そこから金松寺山山頂までがキツかったです
もし天狗岩までいかれるならワカンとピッケル必須かと・・・
天候 ガスってたけど下山時に快晴に
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
コース状況/
危険箇所等
チェーンスパイクもしくは10本、12本のアイゼン必須
金松寺山山頂と巻道の分岐で金松寺山山頂ルートは場所により股まで雪を踏み抜きます
ああ、注文キャンセルしたワカンがあれば・・・という感じの状況でした
最初の関門
ここでとりあえずスパッツとスパイク装着
最初の関門
ここでとりあえずスパッツとスパイク装着
まだ要らなかったかな・・・
まだ要らなかったかな・・・
所々ツルツルです
所々ツルツルです
でも沈まなーい
前回たどり着けなかった登山口
1時間で到着
前回たどり着けなかった登山口
1時間で到着
冷たそう〜
そろそろ交換してもいいと思いますが
まぁ金松寺付近にガッチリしたゲートとフェンスあるしいいのかな?
そろそろ交換してもいいと思いますが
まぁ金松寺付近にガッチリしたゲートとフェンスあるしいいのかな?
巻道との分岐、埋まって無くてよかったー
金松寺山山頂いきますよ
巻道との分岐、埋まって無くてよかったー
金松寺山山頂いきますよ
おや、これは・・・
ずっぽずっぽ足が埋まりますよ!
おや、これは・・・
ずっぽずっぽ足が埋まりますよ!
ひーこら言いながら登ります
ここがキツイです・・・
股まで埋まるとは・・・・
ひーこら言いながら登ります
ここがキツイです・・・
股まで埋まるとは・・・・
金松寺山!
登(と)ったどーーーーー!
なお三角点は雪の下^^;
2
金松寺山!
登(と)ったどーーーーー!
なお三角点は雪の下^^;
積雪は・・・ベンチじゃなくテーブルです
だいたい1mくらい?
積雪は・・・ベンチじゃなくテーブルです
だいたい1mくらい?
とりあえずここまでとしてエネルギー摂取
1
とりあえずここまでとしてエネルギー摂取
少しだけあの先に行ってみました
雪は締まってる所とスボズボな所とやはり入り混じってる感じでした
その後降雪があり「こりゃ帰れってことかな?」と思い引き返して下山
2
少しだけあの先に行ってみました
雪は締まってる所とスボズボな所とやはり入り混じってる感じでした
その後降雪があり「こりゃ帰れってことかな?」と思い引き返して下山
しかしその後こんなに晴れて!
そしてまさかの人と遭遇
50代くらいの夫婦でしょうか
金松寺山までとのことでした

晴れたなら引き返したいと思いつつまぁ下山
2
しかしその後こんなに晴れて!
そしてまさかの人と遭遇
50代くらいの夫婦でしょうか
金松寺山までとのことでした

晴れたなら引き返したいと思いつつまぁ下山
さっきまでのガスガスはなんだったのか・・・
さっきまでのガスガスはなんだったのか・・・
平地じゃお目にかかれない美しい風景を楽しみました
2
平地じゃお目にかかれない美しい風景を楽しみました
金松寺山林道から
3
金松寺山林道から
美ヶ原のアンテナ
1
美ヶ原のアンテナ
金松寺ゲート付近から鉢伏山
無事下山しました!
2
金松寺ゲート付近から鉢伏山
無事下山しました!

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 ガス コッフェル 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ モバイルバッテリー チェーンスパイク ネックゲイター スパッツ タイツ
備考 タオル忘れた!

感想

前回撤退した金松寺山、天狗岩に再挑戦
時間的には天狗岩行けそうでしたが
ちょっと危険かもと判断して金松寺山まで
久しぶりにガッツリ登った感のある山行でしたー
次は雪が溶けたらまた行きたいです(その時こそ天狗岩まで!

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