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Yamareco

記録ID: 1075228
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

石切道〜極楽茶屋〜西おたふく山〜峠の小径〜五助堰堤

2017年03月01日(水) [日帰り]
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rxk00250 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
1:22
合計
6:20
8:16
19
JR住吉駅
8:35
13
住吉台エクセル東
8:48
8:52
0
石切登山口
8:52
95
石切道
10:27
11:12
1
六甲ガーデンテラス
11:13
13
六甲縦走路
11:26
25
極楽茶屋
11:51
11:59
0
西おたふく山山頂
11:59
13
針葉樹の森・ブナの森
12:12
33
峠の小径
12:45
8
本庄橋跡分岐
12:53
12:56
1
住吉川右岸
12:57
34
住吉川左岸
13:31
7
五助ダム
13:38
16
石切登山口
13:54
14:16
20
住吉台エクセル東
14:36
JR住吉駅
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JR住吉駅からくるくるバスにて住吉台エクセル東終点へ
(帰り)住吉台エクセル東からくるくるバスにてJR住吉駅へ
コース状況/
危険箇所等
今回のルートに積雪や霜などの名残りは一切なく、落葉も少なめの快適な冬の快適な山道で危険個所等もなし
住吉台から登山口へ向かう道中で白梅を発見。朝の光を受けて静かに輝いていた
2017年03月01日 08:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/1 8:40
住吉台から登山口へ向かう道中で白梅を発見。朝の光を受けて静かに輝いていた
石切登山口に到着。既に軽く汗をかき始めているので、ここでもろもろ身支度をして左の石切道の登山道へ入る
2017年03月01日 08:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 8:50
石切登山口に到着。既に軽く汗をかき始めているので、ここでもろもろ身支度をして左の石切道の登山道へ入る
まさに「石切道」らしい風景。最初はこのように石がごろごろした歩きにくい道を延々登っていく
2017年03月01日 09:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/1 9:02
まさに「石切道」らしい風景。最初はこのように石がごろごろした歩きにくい道を延々登っていく
石ごろごろの道がここで終わる。大小の石が高く積み上げられていて白い小山に見える
2017年03月01日 09:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 9:15
石ごろごろの道がここで終わる。大小の石が高く積み上げられていて白い小山に見える
さらに進むと分岐があるがここは左の石切道の本道へ。右は危険な谷に入るので行かないように
2017年03月01日 09:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/1 9:22
さらに進むと分岐があるがここは左の石切道の本道へ。右は危険な谷に入るので行かないように
ゆるやかに登っていくと少し広い場所に出るが、そこの左手に有名な「保塁岩」が見えていた。ここから垣間見えることに今日気づいた
2017年03月01日 09:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 9:35
ゆるやかに登っていくと少し広い場所に出るが、そこの左手に有名な「保塁岩」が見えていた。ここから垣間見えることに今日気づいた
さらに登り道を進むと平行道に出て岩があるが、そこから正面にこれから向かう「ガーデンテラス」が良く見える
2017年03月01日 09:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 9:46
さらに登り道を進むと平行道に出て岩があるが、そこから正面にこれから向かう「ガーデンテラス」が良く見える
平行道を過ぎるとまた大岩、小岩がごろごろする道を登っていくが、その先に唯一の水場がある。この周囲に登山道も人家もなさそうなので飲めるかな
2017年03月01日 09:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 9:58
平行道を過ぎるとまた大岩、小岩がごろごろする道を登っていくが、その先に唯一の水場がある。この周囲に登山道も人家もなさそうなので飲めるかな
水場のある急登の岩道を登りきると、歩きやすい尾根道に出る。そこで見られるのがこのような木々。中央奥に見えるのはまるでヤマタノオロチの鎌首のよう
2017年03月01日 10:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 10:04
水場のある急登の岩道を登りきると、歩きやすい尾根道に出る。そこで見られるのがこのような木々。中央奥に見えるのはまるでヤマタノオロチの鎌首のよう
さらに進むと旧六甲ロープウェイの鉄塔があるが、背が高い
2017年03月01日 10:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/1 10:06
さらに進むと旧六甲ロープウェイの鉄塔があるが、背が高い
鉄塔の真下まで行けるので立ち寄ってみた。鉄塔の足はさすがに太く、表面の塗装は荒れていたが、廃止になってからの時間の経過を肌で直接感じる
2017年03月01日 10:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 10:09
鉄塔の真下まで行けるので立ち寄ってみた。鉄塔の足はさすがに太く、表面の塗装は荒れていたが、廃止になってからの時間の経過を肌で直接感じる
ここからは九十九折の登り道、一歩ごとに着実に高度があがっていく
2017年03月01日 10:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 10:11
ここからは九十九折の登り道、一歩ごとに着実に高度があがっていく
最後のほうにあるこの木には要注意。真横に伸びていて高さがちょうど頭の高さになるので、油断して下を向いているとゴツン!(以前に直撃してデっかいたんこぶができた)
2017年03月01日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 10:19
最後のほうにあるこの木には要注意。真横に伸びていて高さがちょうど頭の高さになるので、油断して下を向いているとゴツン!(以前に直撃してデっかいたんこぶができた)
たんこぶの木からすぐの距離で海側に視界の開ける場所に出たら、そこはもう石切道の終点、六甲全山縦走路に出会う
2017年03月01日 10:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 10:22
たんこぶの木からすぐの距離で海側に視界の開ける場所に出たら、そこはもう石切道の終点、六甲全山縦走路に出会う
右に折れてそのままさらに登ると2〜3分でガーデンテラスへ到着。今日はこの「見晴らしの塔」に登ってみよう
2017年03月01日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 10:32
右に折れてそのままさらに登ると2〜3分でガーデンテラスへ到着。今日はこの「見晴らしの塔」に登ってみよう
見晴らしの塔から望める南東方向の景観は素晴らしく、東灘から芦屋、西宮が見える(遠くには大阪の阿倍野や南港)
2017年03月01日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 10:37
見晴らしの塔から望める南東方向の景観は素晴らしく、東灘から芦屋、西宮が見える(遠くには大阪の阿倍野や南港)
南西方向には、左下に旧六甲オリエンタルホテル跡と大きな電波塔が見え、中央奥に摩耶山と掬星台、右奥にかけて明石海峡大橋や淡路島まで見える
2017年03月01日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 10:37
南西方向には、左下に旧六甲オリエンタルホテル跡と大きな電波塔が見え、中央奥に摩耶山と掬星台、右奥にかけて明石海峡大橋や淡路島まで見える
北西方向には新しいリゾートホテルが建設中(阪急・阪神系列ではない)、採算的にやっていけるのかな
2017年03月01日 10:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 10:38
北西方向には新しいリゾートホテルが建設中(阪急・阪神系列ではない)、採算的にやっていけるのかな
こちら北東方向はガーデンテラスの象徴的な鉄塔群と「六甲枝垂れ」、そして展望台やレストランなどが立ち並ぶ。ここで軽く休憩した後、西おたふく山へ向かう
2017年03月01日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 10:39
こちら北東方向はガーデンテラスの象徴的な鉄塔群と「六甲枝垂れ」、そして展望台やレストランなどが立ち並ぶ。ここで軽く休憩した後、西おたふく山へ向かう
西おたふく山の象徴である電波塔に到着、この電波塔は背の高いものと低いものの2本がペアで立っていて、下界からとにかく良く目立つ
2017年03月01日 11:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 11:51
西おたふく山の象徴である電波塔に到着、この電波塔は背の高いものと低いものの2本がペアで立っていて、下界からとにかく良く目立つ
建設省近畿地方建設局の「六甲無線中継所」とある。この敷地内の電波塔の近くに頂上点があるらしい(入れない)
2017年03月01日 11:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 11:51
建設省近畿地方建設局の「六甲無線中継所」とある。この敷地内の電波塔の近くに頂上点があるらしい(入れない)
西おたふく山の広場から東に「奥池」と「柿谷・ごろごろ岳」が望める(この北には熊笹峠や石の宝殿がある山なみも見える)
2017年03月01日 11:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 11:58
西おたふく山の広場から東に「奥池」と「柿谷・ごろごろ岳」が望める(この北には熊笹峠や石の宝殿がある山なみも見える)
西おたふく山山頂から住吉川へ下る道の途中にこの分岐があり、右の「ブナの森」方向へ
2017年03月01日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:03
西おたふく山山頂から住吉川へ下る道の途中にこの分岐があり、右の「ブナの森」方向へ
さらに分岐で「峠の小径」方向へ下る
2017年03月01日 12:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:09
さらに分岐で「峠の小径」方向へ下る
道の両側に生える笹が凄いが、これでもかなり刈られているほうで普段は下の道が見えないぐらい茂っている。中央奥の遠くにガーデンテラスの鉄塔群が見えている
2017年03月01日 12:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:11
道の両側に生える笹が凄いが、これでもかなり刈られているほうで普段は下の道が見えないぐらい茂っている。中央奥の遠くにガーデンテラスの鉄塔群が見えている
峠の小径を下っていくと途中の少し開けた箇所にこのような看板が。山や谷や道が書いてあるので役立つ
2017年03月01日 12:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:31
峠の小径を下っていくと途中の少し開けた箇所にこのような看板が。山や谷や道が書いてあるので役立つ
ずんずん下ると正面に打越山や七兵衛山が望める場所に出る
2017年03月01日 12:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:37
ずんずん下ると正面に打越山や七兵衛山が望める場所に出る
さらに下っていくと本庄橋跡方面への分岐に出る。左の道を登っていくと本庄橋跡へ、直進すると住吉川の右岸に出る
2017年03月01日 12:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:45
さらに下っていくと本庄橋跡方面への分岐に出る。左の道を登っていくと本庄橋跡へ、直進すると住吉川の右岸に出る
またしばらく下ると住吉川の右岸道に出る。このポイントで左岸側へ渡渉するが、水量が多いとちょっと難儀(今日は大丈夫)
2017年03月01日 12:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:54
またしばらく下ると住吉川の右岸道に出る。このポイントで左岸側へ渡渉するが、水量が多いとちょっと難儀(今日は大丈夫)
住吉川左岸道は森林整備事業でかなり多くの木々が伐採されてしまっていて、切られた木や草が登山道の脇に積み上げられていた
2017年03月01日 12:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 12:59
住吉川左岸道は森林整備事業でかなり多くの木々が伐採されてしまっていて、切られた木や草が登山道の脇に積み上げられていた
さらに伐採、伐採。見通しが良くなりすぎていて、まるで違う場所に来たかのような印象、こんなに切ってしまって良いのかなあ
2017年03月01日 13:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 13:08
さらに伐採、伐採。見通しが良くなりすぎていて、まるで違う場所に来たかのような印象、こんなに切ってしまって良いのかなあ
住吉川左岸道を下りきるとこの石の道標があるので見つけて
2017年03月01日 13:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 13:14
住吉川左岸道を下りきるとこの石の道標があるので見つけて
黒五谷方面への分岐。ここも木々が相当思い切って伐採されていて見通しが良くなりすぎているので、以前とは印象が違う
2017年03月01日 13:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 13:17
黒五谷方面への分岐。ここも木々が相当思い切って伐採されていて見通しが良くなりすぎているので、以前とは印象が違う
さらに南に進むと石畳の道になるが、石の段差が不揃いなのでむしろ歩きにくい
2017年03月01日 13:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/1 13:21
さらに南に進むと石畳の道になるが、石の段差が不揃いなのでむしろ歩きにくい
水場を通過し自然池に隣接するこの場所は、このあたりでは一番好きなポイント。いつ何度見ても飽きない素敵な景観で気分も昂ぶる
2017年03月01日 13:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 13:24
水場を通過し自然池に隣接するこの場所は、このあたりでは一番好きなポイント。いつ何度見ても飽きない素敵な景観で気分も昂ぶる
五助堰堤の上流にある広場ではネコヤナギ?春の息吹がここにも
2017年03月01日 13:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 13:28
五助堰堤の上流にある広場ではネコヤナギ?春の息吹がここにも
五助堰堤を下ってすぐのところにある古い看板。住吉道の紹介がされているが、文字が消えたり薄くなっていて読めないのが大変残念、是非修復してほしいなあ
2017年03月01日 13:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3/1 13:34
五助堰堤を下ってすぐのところにある古い看板。住吉道の紹介がされているが、文字が消えたり薄くなっていて読めないのが大変残念、是非修復してほしいなあ
その少し南には住吉川周辺の流域にあるすべての堰堤を細かく紹介している看板が。ここまで詳しいと感動すら覚えるし、役に立ちすぎる!
2017年03月01日 13:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 13:35
その少し南には住吉川周辺の流域にあるすべての堰堤を細かく紹介している看板が。ここまで詳しいと感動すら覚えるし、役に立ちすぎる!
石切登山口に戻ってきた。今日はここから出発してここに戻るぐるり一周の山歩きだが、けっこうな運動量になるので悪くない
2017年03月01日 13:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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3/1 13:38
石切登山口に戻ってきた。今日はここから出発してここに戻るぐるり一周の山歩きだが、けっこうな運動量になるので悪くない
住吉台へ向かう途中で東方向の山の中腹にレンガ造り風の茶色の大きな堰堤が見えた、これは素晴らしい!!
2017年03月01日 13:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/1 13:52
住吉台へ向かう途中で東方向の山の中腹にレンガ造り風の茶色の大きな堰堤が見えた、これは素晴らしい!!
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキングシューズ MILLET製DRYNAMIC-MESH七分袖

感想

もうすっかり春だ。ルートの山道や登山道のどこにも冬の名残はなく、陽射しや風をはじめとして木々の芽や花、鳥の鳴き声、そこかしこに春の息吹を感じる。
石切道も西おたふく山の道もけっこう良く歩く道だが、友人は初めてなので案内しながら楽しく歩けた。天候にも恵まれたので良かった。下山後に急に暗くなってきたのでその点でも幸運だった。
石切道には特に変化はなく、いつもの感じ。途中一ヶ所、太い木が横たわって進路の邪魔をしていたのがあったが、それは切られて片付けられていたので助かった。
途中ガーデンテラスで休憩したが、お土産店は2店とも開いていたが、石ころ亭やレストランや喫茶など一部のお店は3月10日まで冬期休業中。こちらもあと少しで春シーズンということだろう。
西おたふく山の下りでは、笹が刈られていたので相当歩きやすくなっていたが、成長力があるので暖かくなってくるとまた腰高くらいになるんだろうな。とはいえこの道は歩きやすい道なのでけっこう好きだ。出口が西オタフク山というのが渋すぎるけど。
住吉川左岸道の木々がかなり思いって伐採されていたので驚いた。視界がそうとう開けた感じだ。これ迄歩いていた時の道の印象とあまりに異なるのでとまどった、というほうが正確で、この人の手が思いきり入った感じというのは、どっちのほうが良いのかよく分からないが・・・。木を伐採したのであれば、左岸と右岸を渉るための橋を何か所か作ってもらえると助かるのになあと思うのは私だけだろうか。

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