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ヤマレコ

記録ID: 1080569 全員に公開 雪山ハイキング谷川・武尊

武尊山 敗退、、、

日程 2017年03月10日(金) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
バス
スキーバスツアーの利用です。池袋を7時20分発で川場スキー場に10時10分頃到着。帰りは17時スキー場発で池袋の到着が20時15分くらいでした。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
1時間25分
休憩
6分
合計
1時間31分
S川場スキー場ゲレンデトップ10:4811:22剣ヶ峰山11:2612:17川場スキー場ゲレンデトップ12:1912:19ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
その他周辺情報本日はホワイトアウトしてしまったためどこまで正しい場所を歩いたのかよくわかりませんでした。リフトトップから剣ヶ峰に至る道は思っていたより傾斜がきつくピッケルを持っていて良かった感じでした、たぶん正しいルートをとれていないですね。下山時もルートミスをしてしまったので天候不良時は慎重に進まないといけません。
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ピッケル

写真

ここから2本のリフトを乗り継いでリフトトップへ向かいます。雪が舞っているし雲が多いが上の方はどうでしょう???
2017年03月10日 10:20撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから2本のリフトを乗り継いでリフトトップへ向かいます。雪が舞っているし雲が多いが上の方はどうでしょう???
むう、天気予報通りかなぁ。雲で霞んでいる。
2017年03月10日 10:27撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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むう、天気予報通りかなぁ。雲で霞んでいる。
リフトトップからの少し歩いたところの風景。あかん、全然見えない。この前後で数名の方が続々下山してくる。皆さん浮かない顔をしている。。。剣ヶ峰位まで行ければいいな、という感じの言葉をすれ違いの方と交わす。
2017年03月10日 10:51撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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リフトトップからの少し歩いたところの風景。あかん、全然見えない。この前後で数名の方が続々下山してくる。皆さん浮かない顔をしている。。。剣ヶ峰位まで行ければいいな、という感じの言葉をすれ違いの方と交わす。
1
急登を超えるのに一苦労で写真を撮る余裕が無かったです。視界が悪く何処を登るのが適切なのか判断がつきにくい。間違えたかと思い降りたりやっぱいいのかと登り返したり無駄な動きをしてしまう。なだらかな場所に乗ったところでこのピンクテープは重要な気がしたので振り返って撮影。
2017年03月10日 11:07撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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急登を超えるのに一苦労で写真を撮る余裕が無かったです。視界が悪く何処を登るのが適切なのか判断がつきにくい。間違えたかと思い降りたりやっぱいいのかと登り返したり無駄な動きをしてしまう。なだらかな場所に乗ったところでこのピンクテープは重要な気がしたので振り返って撮影。
3
はてさて、吹雪が猛烈に私を襲う。右側に行き過ぎると雪庇になっているはずだから見えないけど気を付けないといけない。一歩一歩慎重に進む。
2017年03月10日 11:07撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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はてさて、吹雪が猛烈に私を襲う。右側に行き過ぎると雪庇になっているはずだから見えないけど気を付けないといけない。一歩一歩慎重に進む。
4
剣ヶ峰へだいぶ近づき痩せ尾根に着いたところで撤退を決めました。風も強いし視界は5メートル先も利かないし危ねぇなと。風は耐風姿勢をとるほどではないけど自分の経験値でこの先へ進んじゃだめだと本能が言う。この状況で剣ヶ峰を下るべきではないよね。
2017年03月10日 11:23撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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剣ヶ峰へだいぶ近づき痩せ尾根に着いたところで撤退を決めました。風も強いし視界は5メートル先も利かないし危ねぇなと。風は耐風姿勢をとるほどではないけど自分の経験値でこの先へ進んじゃだめだと本能が言う。この状況で剣ヶ峰を下るべきではないよね。
2
引き返したはいいがなんも見えない。シャッターを切った時はまだ見えているほう。スマホのgpsで現在地を確認しつつ進む。普段は熱くなって困っちゃうxperiaだが今日は熱くなっていいぞ!
2017年03月10日 11:29撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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引き返したはいいがなんも見えない。シャッターを切った時はまだ見えているほう。スマホのgpsで現在地を確認しつつ進む。普段は熱くなって困っちゃうxperiaだが今日は熱くなっていいぞ!
2
右へ左へ進行方向を修正しつつ進む。見えるときに方向や状況を確認する。自分のつけた踏み跡も探したりする。見えなかったけど。。。
2017年03月10日 11:29撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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右へ左へ進行方向を修正しつつ進む。見えるときに方向や状況を確認する。自分のつけた踏み跡も探したりする。見えなかったけど。。。
2
同じピンクテープ発見。ここまではなんとか修正しつつ歩けたようです。
2017年03月10日 11:39撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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同じピンクテープ発見。ここまではなんとか修正しつつ歩けたようです。
2
テープを見て安心しちゃったのかその後尾根をトレースできず違う斜面を下ってしまう。ホワイトアウト状態で見えなかったってものあるんだけど。
2017年03月10日 11:49撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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テープを見て安心しちゃったのかその後尾根をトレースできず違う斜面を下ってしまう。ホワイトアウト状態で見えなかったってものあるんだけど。
2
この段階で間違いに気が付くべきでしたがこの時は吹雪の中すすむので精一杯でした。
2017年03月10日 11:49撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この段階で間違いに気が付くべきでしたがこの時は吹雪の中すすむので精一杯でした。
2
吹雪が落ち着く。平坦な下りを見て尾根じゃない、おかしいとようやく気が付く。ここからトラバースをして進めば良いと微妙に間違った判断を下してしまう。
2017年03月10日 11:53撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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吹雪が落ち着く。平坦な下りを見て尾根じゃない、おかしいとようやく気が付く。ここからトラバースをして進めば良いと微妙に間違った判断を下してしまう。
1
もっふもっふだ。腰まで沈むラッセルをして進みました。
2017年03月10日 11:56撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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もっふもっふだ。腰まで沈むラッセルをして進みました。
1
氷柱です。天気が良ければこういうのが映えるのにな。
ここの先で改めて進行方向の確認をするとトラバースではピークを一個巻いてしまい結果的に遠回りになるし状況のわからない尾根上を歩く距離が延びリスクが高い(気がする)。感覚的には戻る感じなんだけど直角に進路を取り直し直登すればリフトトップへ近づけるので登り返してみることにしました。
2017年03月10日 11:58撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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氷柱です。天気が良ければこういうのが映えるのにな。
ここの先で改めて進行方向の確認をするとトラバースではピークを一個巻いてしまい結果的に遠回りになるし状況のわからない尾根上を歩く距離が延びリスクが高い(気がする)。感覚的には戻る感じなんだけど直角に進路を取り直し直登すればリフトトップへ近づけるので登り返してみることにしました。
2
斜面を登りきるとリフト乗り場が見えました。思ったより近くに出ました。
2017年03月10日 12:14撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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斜面を登りきるとリフト乗り場が見えました。思ったより近くに出ました。
1
最後まで気を抜いてはいけない。
2017年03月10日 12:15撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後まで気を抜いてはいけない。
1
ついた、ちゃんと戻ってきたよ。
2017年03月10日 12:18撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ついた、ちゃんと戻ってきたよ。
4
午後には短い晴れ間がある予報でその一瞬を掴めたら!と思っての山行でしたが結果的にうまく行きませんでした。好天を上で待って剣ヶ峰まで登り返すということも少し考えましたが降りてくると気力が萎えっちゃってだめだね。
2017年03月10日 12:37撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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午後には短い晴れ間がある予報でその一瞬を掴めたら!と思っての山行でしたが結果的にうまく行きませんでした。好天を上で待って剣ヶ峰まで登り返すということも少し考えましたが降りてくると気力が萎えっちゃってだめだね。
1
着替えを済ませ外に出ると天気予報通り。でもこの青空は予報より短く30分とか40分程度のものだったので登り返しは止めてよかったかな。
2017年03月10日 13:48撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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着替えを済ませ外に出ると天気予報通り。でもこの青空は予報より短く30分とか40分程度のものだったので登り返しは止めてよかったかな。
2
バスの出発は17時なのでドリンクバーを頼んでゆっくり過ごしました。
2017年03月10日 14:49撮影 by E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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バスの出発は17時なのでドリンクバーを頼んでゆっくり過ごしました。
帰りの車窓から。また吹雪になっちゃいました。
2017年03月10日 16:58撮影 by SO-01H, Sony
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帰りの車窓から。また吹雪になっちゃいました。

感想/記録

スキーツアーを使用して武尊山へいきました、が荒天敗退です。
天気予報で雪が少し降り風がある程度吹くことは予測していましたが午後に晴れ間が出る予報だったのでその一瞬を掴めたらと一縷の望みを持って出かけましたがそう甘くはありませんでした。
ホワイトアウトという状況がどういうものか、その片鱗を垣間見ることが出来たので良い経験にはなりました。今後はリスク管理をより考えた行動をしていかないといけないと思いました。
リフト券売り場では登山届を渡しリフト券を返す時に下山を申告するルールになっていますが自分が下山を伝えるとリフト券売り場のお姉さんが「全員下山です」と伝えていました。「やっぱり最後でしたか?」と聞くとみなさん残念そうに帰ってきましたよとのことでした。自分が最後の登山者だったのでやはり無理をしないで良かったと思いました。
訪問者数:398人
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この記録へのコメント

登録日: 2015/8/16
投稿数: 655
2017/3/10 23:03
 撤退が正解
アルかりん??さん。
撤退が正解でしたね〜
レコを拝見させて戴いて、
「八甲田山死の彷徨」を垣間見るようでした。

スキー場では、何度かホワイトアウトを体験して
ますが、冬山となると丸で次元が違いますね。

無事で何よりでした(^。^)


登録日: 2013/11/27
投稿数: 179
2017/3/10 23:19
 Re: 撤退が正解
こんばんは、「アルカリ」です。
自分はスキーとかスノボとかやらないんですけどスキー場でもホワイトアウトしたら十分怖いですね。リフトから見ていてよく行けるなぁと感心してしまいます。
八甲田山死の彷徨、自分でもちょっと思いました。最後に直登するときはgpsを信じて登りましたが感覚的には違う感じがしたので「リングワンダリング」ってこんな感じで発生するのかと想像しちゃいました。
登録日: 2013/11/20
投稿数: 226
2017/3/12 17:10
 これがホワイトアウト。。。
これがホワイトアウトですか…視界が5mも無くなると地形を読むことすらできなくなりますからね。とにかく無事で何よりです。

先日、ホワイトアウトほどではないですし、道も明瞭なところだったのですが、iPhoneのGPSが作動しなくなって焦ったことがありました。ホワイトアウトの中でも作動するなんてXperiaなかなか優秀ですな。
登録日: 2013/11/27
投稿数: 179
2017/3/12 19:49
 Re: これがホワイトアウト。。。
こんばんは。
強烈なホワイトアウトに陥ると足元も見えなくなり上下の識別すらおぼつかなくなるそうです。この時は吹雪でスマホの画面を確認するのが困難で大変だったけど足元の状況は大体確認できたのが幸いでした。
xperiaはちゃんと仕事をしてくれましたが万が一に備えて紙の地図とコンパスの持参もしていました。こんな状態だと紙の地図はどっかに飛んでっちゃうだろうし自分が行っている山登りではxperiaは外せない用具の一つです。今回自信をもって直登できたのも赤岳で藪に迷い込んだ時も落ち着いて登山道に復帰できたのもxperiaが現在地を教えてくれたことに他なりません。
コンパスや地図で現在地や進行方向を確認する技術についても何でもないときに積極的に実践して身に着けていかないといけないと今回改めて感じました。
登録日: 2015/7/29
投稿数: 398
2017/3/13 22:18
 こえぇぇぇぇぇぇ
こんばんは。
いやぁああ、こわーーーい。
GPSのルート、まじでやばいですね。特に帰りが完全に方向を間違えてる・・・。
いま、これを見て、他人のことですけど、ちょっと私の体震えてますよ。ほんとに。
雪山、ふぶき、ホワイトアウトの恐怖をこんなふうに見る?のは、初めてです。
Alkalineさん、こわくなかったですか??
そのまま下って行ったらどんどん沢の方にいっちゃって帰ってこれなくなります。さらにそこでGPSがきかくなったり電池が消れたら・・。こわいです。とても参考になりました。
ちなみに、ザックにツエルト入ってますか。最悪、ビバークですよね。
まだ震えてますね。私。
登録日: 2013/11/27
投稿数: 179
2017/3/13 23:49
 Re: こえぇぇぇぇぇぇ
こんばんは。
ピンクのテープを行きで見たときになんとなくこの場所が重要というか間違いを起こしやすい予感がしてました。東側が雪庇ってことが頭の中にあり滑落したらオシマイだから西側へ西側へって意識がルートミスの大きな要因だと思っています。
この時に「落ち着かないとマズイ」という意識はありましたがもともと予定している行動時間も短いものだったので体力的にも充実していたしこの段階で怖さは特に感じていませんでした。たぶん正常性バイアスってやつが働いていたんじゃないかと。行動中もそのように思っていました。
いちおう降りるべき高度感も持っていたつもりなので途中でヘンだなと気が付けたんだと思います(ちょっと降りすぎてるけど)。それをgpsで確認して修正する作業です。
とは言えリスクに関してはMurphyさんの仰る通り。ザックにはエマージェンシーシートとかハクキンカイロとか予備バッテリ―とかたくさんのお湯とかは入っていましたがツェルトはありませんでした。
無事に帰ってきたのは幸運のおかげでもあるんだと認識して装備の見直しを含め自分を戒めていかないといけませんね。

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