記録ID: 1085282
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無雪期ピークハント／縦走
東海
竜頭山(龍橙山)-西尾根をピストン
2017年03月16日(木) [日帰り]
kotobuk
- GPS
- --:--
- 距離
- 4.8km
- 登り
- 580m
- 下り
- 578m
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日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 4:30
12:00
0分
駐車地点
12:00
12:00
40分
島谷登山口(三角点)
12:40
12:50
90分
最初の道標
14:20
14:40
100分
山頂676
16:20
16:30
0分
島谷登山口(三角点)
16:30
駐車地点
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
宮川と島谷川の合流点で、宮川の右岸で島谷川の左岸の広い駐車スペース 町営バスのバス停であり、千石越林道の起点でもある 駐車地点から島谷橋を渡ると龍橙(竜頭)山西尾根末端で島谷登山口 (駐車地から徒歩30秒東) 登山口道標あり(登山ポスト無) |
| コース状況／ 危険箇所等 |
�‥仍蓋�の階段を上ると杉の枯枝が散乱して道不明瞭ですが30mほど行くと水路に上がる 砂防ダムを隔てて南北に2つ西尾根の小尾根の末端がある 水路に上がって5m南へ行くと北側小尾根に取付く さらに20m南へ行くと砂防ダムが見える どちらを登っても標高300m辺りで合流する 北側の小尾根には緑色の獣避ネットがある どちらの小尾根も踏跡が縦横無尽にあり、どこを歩くか悩むほどだ さらに急登で、本コース中最も危険箇所だと思う �∪照�根は単純明瞭で尾根から10m以上離れなければ迷わづピストンできる 下山時、南側へ分岐する尾根に引っ張れそうな箇所が3つある 夕刻下山するなら夕陽に向って下山する、明るい尾根だ 歩いていて、ヤブコギ突入かと思う箇所もあるが、ひるまづ突入すると スグ開けた道に出る ��西尾根には約250m間隔で道標が6つ有った �そ�始、大展望は無い樹林帯の中 �セ劃困砲蓮嵶芹�山大権現」の石碑がある |
| その他周辺情報 | 千石越には１等三角点南亦山の登山口がある 駐車地点は千石越林道の起点ですが平成29年４月30日まで3.5ｋｍ先で 通行止と書かれてあった |
写真
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駐車地点は
宮川の右岸で
島谷川の左岸
十字路左は
千石越林道の起点
宮川の右岸で
島谷川の左岸
十字路左は
千石越林道の起点
感想
以前から地形図を見て、山名に魅かれて歩きたかった山です
山頂を踏んで、そこに有った石碑には
龍橙山と書かれていたので
本当はこの山名だったのだろう
よくある事だ
石碑側面には文政八年正月とあったので
1825年だ
調べたら、江戸幕府が「異国船打払令」を出した年です
古うぅ〜
久しぶりに登山靴をわすれた
特に、下山は辛い
しみじみ思う、登山靴は
ええなァ〜
登頂の楽しみの1つに
三角点を踏むこと・・・がある
龍橙山では標高141.5の登山口に三角点がある
あれ
前回であの車
最後では・・・
次の車は今度の大安に納車となりました
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