鶏足山と焼森山〜ミツマタの花と益子への山旅〜

2017年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 6.9km
• 登り: 459m
• 下り: 447m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:02
• 休憩: 1:36
• 合計: 4:38

8:41 スタート地点
8:59 9:28 ミツマタ群生地
10:35 10:53 焼森山
11:15 11:41 鶏足山 赤沢三角点
11:49 12:12 鶏足山
12:20 12:20 鶏足山 赤沢三角点
13:02 13:02 ミツマタ群生地
13:19 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

北関東自動車道友部インター→国道355号→笠間駅入口交差点→来栖橋南交差点を右折→笠間バイパス→石井交差点→県道1号線→仏の山峠→いい里さかがわ館手前の道を右折→山道カーブつづら折り→合流点をヘアピン右折→駐車場へ

コース状況／危険箇所等

・登山ポストは見当たりませんでした。

・トイレはすべて簡易トイレ
　茂木町側の登山口一番手前の駐車場、ミツマタ群生地周遊コース入口近く広場
　（通年運営しているか定かではない）

※注意ポイント(1)
ミツマタ群生地の先に二岐の分岐があります。
右に進むと焼森山にへは短縮路なのですが、かなりの急登との事。
前はロープが付いていたのに今はロープが無いとの事。
左へ進む方が無難なので左方向を登って行きました。

※注意ポイント(2)
焼森山と赤沢三角点の間にあるミツマタ群生地への登山道で、はっきりした看板が無い為どこが分岐だかわかりにくい。
下山時にも注意が必要です。

※注意ポイント(3)
座禅岩にある焼森山へ向かう道はチョイと狭く足場もとりにくく慎重に足を運ばなければいけません。
足を踏み外せば落下の危険性あり。

※注意ポイント(4)
焼森山と赤沢三角点の間からミツマタ群生地へ向かうルートは、草地があり歩きやすいルートでもありますが、埋もれている伐採した木の根や幹に躓かないようにご注意を…下りだと勢い余ってコケます◎

その他周辺情報

・丼・どん（友部SA下り線）
　https://tabelog.com/ibaraki/A0801/A080103/8011761/
　とん丼並盛（￥750-）

・いい里さかがわ館
　http://sakagawakan.com/
　かき揚げそば（￥750-）

・益古時計（今回の宿泊地）
　http://mashiko-dokei.com/
　〒321-4217栃木県芳賀郡益子町益子4283-5
　TEL：[phone]　FAX：[phone]
　メール：[email protected]

料金（１泊素泊まり１名様/税・サ込み）
左から平　日→ 休前日→ ハイシーズンの順番
TypeA ツイン ５，７００円 ６，２００円 ６，７００円
TypeB ツイン ６，２００円 ６，７００円 ７，２００円
和　室（３名使用時） ６，０００円 ６，５００円 ７，０００円
和　室（４名使用時） ５，７００円 ６，２００円 ６，７００円

朝食は宿泊料金とは別料金。
朝食セットは７５０円、朝カフェドリンクは３５０円
朝食はメインプレートは同じですが、パン・スープかご飯・味噌汁かお好きな方をお選びいただけます。（ホームページより引用）

・ Natural Bakery日々舎（にちにちしゃ）
　http://nichinichisha.com/
ぶどうとクルミのパン・ハーフ（￥480-）
　カンパーニュ・ハーフ（￥240-）
　シナモンロール（￥280-）
　酵母マフィンりんご紅茶（￥280-）
　　
・洋麺食堂益子店
　http://www.glassday.com/yomen/fra_y.html

・内町工場
　https://tabelog.com/tochigi/A0904/A090401/9003271/

・赤羽まんぢう本舗
　https://tabelog.com/tochigi/A0904/A090401/9003271/
　いちご大福（季節限定￥170-）

・民芸店ましこ
　https://mingeitenmashiko.jimdo.com/

・益子焼窯元共販センター
　http://www.mashikoyakikyouhan.jp/
　益子バウム（￥850-）

・カフェフーネ
　http://www.cafefune.jp/
　☆「フーネプレート」 （￥1,650-）
　　サラダ、鳥もも肉のソテー バルサミコソース
　二種類のオードブル、パン・スープ
　☆「南蛮こわめし」（￥1,850-）
　　白身魚（スズキ）のサクサク揚げ、サラダ・スープ
　☆「温ふうめん」（￥1,650-）
　　サラダ、まこもだけと海老の揚げ物
　　ミニおこわ、お漬物

・外池酒造店
　http://tonoike.jp/
　燦爛純米酒（￥1,300-）

写真

3/19 6:57

・「丼・どん」
常磐道の友部SAに立ち寄り朝食

3/19 6:59

行方市の豚肉を使用したとん丼並盛(￥750-)をチョイス

3/19 6:59

並盛肉6枚でもこのボリューム◎
山行前のスタミナ付けにはもってこい！…なのかな？

3/19 7:14

ちなみに「全国丼グランプリ・金賞」を受賞してます。

3/19 8:08

本来もっと車を使って奥まで行けるのだが、ミツマタの開花期間中は手前の車道分岐に駐車することになる。
本来の駐車位置までは約800m。

3/19 8:09

一般車両進入禁止の看板

3/19 8:33

駐車場に停めた我が愛車フォレスター。
駐車場は簡易トイレ付。

3/19 8:39

3/19 8:40

8:41スタートです。

3/19 8:41

車道を進んで行きます。

3/19 8:43

観光客向けに出した臨時の看板と思われる。

3/19 8:49

広い車道を進んで行きます。

3/19 8:53

8:53本来の停める駐車場に到着。

3/19 8:54

複数の看板が気になる。

3/19 8:54

焼森山自然環境保全地域案内図

3/19 8:54

その通り！勝手に引っこ抜いてはいけませんよ〜◎

3/19 8:55

ここからは車両通行止め。

3/19 8:55

竹製や木製のトレッキングポール…もとい！杖が置いてあります。
帰りには返却しましょう◎

3/19 8:59

ミツマタ群生地はこのあたり◎

3/19 9:03

例年よりも開花が遅れているそうです。

3/19 9:04

花は咲ききっておりませんが…

3/19 9:06

ちらりと…

3/19 9:09

3/19 9:10

こちらはだいぶ花が開いている様子。

3/19 9:10

全体的に咲き始めの感じですね

3/19 9:11

ミツマタの花…こちらはある程度開いているかな？

3/19 9:14

場所を移動してみます。

3/19 9:15

休憩広場に到着◎

3/19 9:15

遊歩道の入口です。

3/19 9:16

ミツマタ群生地の案内板

3/19 9:16

とりあえず進んで行きます。

3/19 9:19

まだ咲き初めのミツマタの花

3/19 9:24

満開になったら遊歩道は花のトンネルになります。

3/19 9:26

1分〜2分咲きぐらいかな？

3/19 9:27

この洞穴は？

3/19 9:27

マンガン抗採掘跡と記されております。

3/19 9:28

ストロボたいてみましたが…中はこんな感じ◎

3/19 9:36

ミツマタ群生地を後にして登山道へ復帰です。

3/19 9:38

右手へ進みます。

3/19 9:39

更に登って行きます。

3/19 9:42

登って行く途中左側に目をやると…

3/19 9:43

ミツマタの花が咲いています。

3/19 9:44

結構群生しています。

3/19 9:46

しかしちょっと早かったかな〜？

3/19 9:48

ミツマタの花のつぼみの中を進んで行きます。

3/19 9:52

分岐が見えて来ました。

3/19 9:53

※注意ポイント(1)
右に進むと焼森山にへは短縮路なのですが、かなりの急登との事。
前はロープが付いていたのに今はロープが無いとの事なので、安全策を取ります。

3/19 9:55

安全策→左手に進み「弛み峠」「焼森山」「トリ」方面に向かいます。

3/19 9:55

急な登りはここくらいです。

3/19 10:01

草地で足の感触の良い緩めの坂を登って行きます。

3/19 10:05

空が開けてきました。

3/19 10:05

さらに登って行くと

3/19 10:12

※注意ポイント(2)
10:12分岐に差し掛かります。
右が焼森山、左が赤沢三角点・鶏足山ですが、はっきりした看板が無い為わかりません。
下山時にも注意が必要です。

3/19 10:12

右方向「焼森山」方面、今回は先に焼森山へ向かいます。

3/19 10:12

左方向「赤沢三角点・鶏足山」方面、焼森山登頂後にこの分岐を通過して向かいます。

3/19 10:14

右方向に向かったのち焼森山へ向かう登山道です。

3/19 10:15

分岐が見えて来ました。

3/19 10:15

10:15弛み峠(ゆるみとうげ)に到着

3/19 10:16

左手に降りると茨城県東茨城郡城里町の赤沢下山口・鶏足山駐車場に辿り着きます。

3/19 10:16

弛み峠を過ぎて更に進みます。

3/19 10:17

階段を登って行きます、

3/19 10:21

栃木県芳賀郡真岡町下小貫への分岐点です。

3/19 10:24

景色がよく見えて来ました。

3/19 10:26

先程登ってきた分岐手前の登山道です。

3/19 10:27

稜線を歩く感じになります。

3/19 10:29

座禅岩に到着です

3/19 10:29

座禅岩からの見晴は良いのですが…

3/19 10:29

※注意ポイント(3)
焼森山へ向かう道はチョイと狭く足場もとりにくく慎重に足を運ばなければいけません。

3/19 10:33

チョイと間違えれば滑落です◎

3/19 10:34

さて山が開けてきました◎

3/19 10:35

10:36焼森山山頂到着です

3/19 10:36

焼森山山頂標です。
標高423m、鶏足山まで距離1100mですね。

焼森山423m頂上での430MHz帯アマチュア無線運用
埼玉県加須市、栃木県栃木市、那須郡那須町那須岳駐車場の局長さんと交信。

3/19 10:53

何の花かしら？

3/19 10:53

10:53焼森山山頂を出発します。

3/19 10:55

※注意ポイント(3)の座禅岩に戻って来ました。
足元注意です◎

3/19 10:57

座禅岩を越えて通常の登山道、赤沢三角点へ向かいます。

3/19 11:01

下小貫分岐を通過します。

3/19 11:05

赤沢下山口分岐を通過します。

3/19 11:08

※注意ポイント(2)
11:08分岐に差し掛かります。
焼森山方面から眺めて左がミツマタ群生地へ下山する道、真っすぐが赤沢三角点・鶏足山方面です。
はっきりした看板が無い為わかりません。
下山時にも注意が必要です。

3/19 11:08

焼森山方面から真っすぐ進み赤沢三角点・鶏足山方面へ向かいます。

3/19 11:14

境界標のある坂を登って行きます。
右手が「七会村」と記されていますが現在は茨城県東茨城郡城里町、左手が栃木県芳賀郡茂木町です。

3/19 11:15

11:15赤沢三角点に到着しました。

3/19 11:18

赤沢二等三角点

3/19 11:18

恒例の三角点タッチ！

3/19 11:20

赤沢三角点は休憩スペースにもなっています。

3/19 11:23

なのでここでお茶タイム。

3/19 11:23

カミさんがチョコレートケーキを焼いてくれました。

3/19 11:25

チョコレートケーキと紅茶でほっと一息

3/19 11:25

景色を見ながらティータイムの時間です。

3/19 11:40

さてと…鶏足山へ向かいます。

3/19 11:40

11:41赤沢三角点を出発。

3/19 11:43

割と歩きやすい登山道です。

3/19 11:47

鶏足山へ近づいて来ました。

3/19 11:48

何の数字？

3/19 11:48

何の数字でしょう？

3/19 11:48

何か看板が見えて来ました。

3/19 11:48

ほほ〜弘法大師ゆかりの山でもあるんですね◎

3/19 11:49

11:49鶏足山頂上に到着

3/19 11:49

鶏足山からの眺めです。

3/19 11:49

鶏足山の山頂標…意外とシンプルです。

3/19 11:50

山頂標と景色です。

3/19 11:53

気温は15℃暖かい山頂です。

鶏足山430m頂上での430MHz帯アマチュア無線運用（頂上＝周波数！）
茨城県常陸太田市里見牧場標高800m、水戸市の局長さんと交信。

3/19 12:11

12:11鶏足山山頂を出発します。

3/19 12:13

もう一度頂上を振り返りますが大勢の登山客がお昼ご飯を食べていました。
赤沢三角点でご飯を食べてこちらの頂上へ向かうのもひとつの手かな？

3/19 12:15

とても歩きやすい登山道です。

3/19 12:20

12:20赤沢三角点を通過します。

3/19 12:20

焼森山方面の「看板のないわかりにくい分岐」へ向かいます。

3/19 12:25

あ、「看板のないわかりにくい分岐」あたりに人が…

3/19 12:25

ちょうど登山客のみなさんが道を確かめていました。
※注意ポイント(2)
12:25分岐に差しかかります。
鶏足山・赤沢三角点から眺めて、真っすぐ焼森山、右がミツマタ群生地下山ルートですが、はっきりした看板が無い為わかりません。
下山時にも注意が必要です。

3/19 12:26

その分岐からミツマタ群生地下山ルートを眺めた風景です。

3/19 12:26

ミツマタ群生地へ下山します。

3/19 12:29

先程登っていた焼森山山頂を眺めます。

3/19 12:30

※注意ポイント(4)
歩きやすいルートでもありますが、埋まっている伐採した木の根や幹に躓かないようにご注意を…下りなので勢い余ってコケます◎

3/19 12:32

やがて道が狭くなり。

3/19 12:35

草地が無くなり土と石の勾配となります。

3/19 12:36

登るときの※注意ポイント(1)分岐が見えて来ました。

3/19 12:36

※注意ポイント(1)
降りてきた方向から眺めて左に進むと焼森山に登る短縮路なのですが、かなりの急登との事。
前はロープが付いていたのに今はロープが無いとの事なので、焼森山からの下山時にも注意です。

3/19 12:40

まだつぼみの多いミツマタの花を横目にミツマタ群生地へ下山します。

3/19 12:44

満開のミツマタの花を眺めたかったです。

3/19 12:44

比較的歩きやすい下山道です。

3/19 12:49

ミツマタ群生地周遊コース入口付近にある休憩スペースが見えて来ました。
ここでトイレ休憩（簡易トイレです）

3/19 12:50

右手がミツマタ群生地周遊コース入口

3/19 13:02

ミツマタ群生地周遊コース出口で遠くに見えるミツマタの花を眺めつつ下山します。

3/19 13:03

道は砂利道になりました。

3/19 13:06

何やら人だかりが…

3/19 13:06

ここが臨時シャトルバスの折り返し場になってました。

3/19 13:07

通常ならここまで車で来ることが出来ますが、ミツマタの花見期間中は通行が出来ません。

3/19 13:07

残り約700mくらいかな？
駐車場へ向かいます。

3/19 13:17

駐車場と我が愛車オレンジ色のフォレスターが見えて来ました。

3/19 13:18

ただいま！フォレスター！

3/19 13:18

13:19山行終了でゴールです◎

3/19 13:51

そしてここから山行と旅行を組み合わせた「山旅」のスタート。
・「いい里さかがわ館」茂木町にあります。

3/19 13:51

地元の特産品など販売している道の駅みたいな感じの施設です。

3/19 13:53

ミツマタ…売っているし☆

3/19 13:59

こちらのおすすめは「そば」
とちぎ八溝そば街道41番のお蕎麦屋さんに指定されています。

3/19 14:19

かき揚げそば（￥750-）を注文

3/19 14:19

とても大きなかき揚げです。
食べごたえあります◎

3/19 14:40

ミツマタ群生地への観光マップ。

3/19 14:56

・益古時計
本日の宿泊地栃木県芳賀郡益子町のプチホテルに到着。

3/19 14:56

「益古時計」さん曰く
「森に囲まれた里山の自然の中でゆっくりとお過ごしいただける、B＆B（ベッド＆ブレックファースト）形式のプチホテルです。」だそうです。（ホームページより転用）

3/19 14:58

敷地内の隣の建物はパン屋さんです。

3/19 14:57

・Natural Bakery日々舎（にちにちしゃ）

3/19 14:58

ライトと看板そして黒板が良い組み合わせです。

3/19 15:04

店内に入って自宅お土産用と間食用のパンを選びました。
まずはカンパーニュのハーフ（自宅お土産用）をゲット

3/19 15:04

シナモンロール（間食用）

3/19 15:04

くるみぶどうパンのハーフ（自宅お土産用）

3/19 15:04

酵母マフィンりんご紅茶（間食用）

3/19 15:12

益古時計にチェックインして4号室の部屋へ…まず目に入ったのが洗面台。

3/19 15:12

益子焼の洗面ボールです◎

3/19 15:14

ベッド周りはこんな感じ。
…久しぶりに山小屋とテント以外の宿です(笑)

3/19 15:14

サッシの外に映る自然が良い感じです。

3/19 16:49

日々舎で購入した、酵母マフィンリンゴと紅茶＆シナモンロールで少し遅いおやつの時間。

3/19 17:56

フロント玄関にある薪ストーブ…温かいです。

3/19 17:56

ホテル内にあるギャラリーにて益子焼の展示販売がされています。

3/19 17:57

外のサッシからギャラリー内を眺めてみました。

3/19 17:58

3/19 18:07

少し近くまでふらっとして発見。
横川駅の「峠の釜めし」の器はここで作られていたんですね。

3/19 18:22

・洋麺食堂益子店
本日の晩ごはんはこちらに伺いました。

3/19 18:35

大根のサラダ（￥480-）

3/19 18:41

グラス生ビール（￥390-）で乾杯♪

3/19 18:47

ほうれん草の温サラダ（￥680-）

3/19 19:06

牛肉のカルパッチョ（￥730-）

3/19 19:24

ピザ四種の味「四季」（￥1,130-）

3/19 19:43

粗挽きミートソース（￥850-）

3/20 8:31

翌朝「益古時計」のブレックファースト（￥750-）
このボリューム！ちなみにパンは日々舎のパン。
パンとスープまたはごはんと味噌汁の選択が出来ます。

3/20 9:04

「益古時計」のカフェスペース、キッチン側

3/20 9:05

「益古時計」のカフェスペース、窓側

3/20 9:08

益子焼のカップに注がれたコーヒーは最高です◎

3/20 9:29

朝のギャラリースペース、差し込む光が良い感じです。

3/20 9:33

サッシの向こう側を写真風に写してみました。

3/20 9:34

このお皿が自宅お土産用。
料理の調味料や汁などが染み込まないよう、使い初めに半日くらい水に浸けてほしいとの事です。
…益子焼は全部そうなのかな？

3/20 10:07

チェックアウトしました。

3/20 10:07

また泊まりたい過ごしやすい宿でした。

3/20 10:30

・内町工場（うちまちこうじょう）
益子の街に入ってきて最初に尋ねた古道具屋さんです。

3/20 10:31

昭和レトロ感たっぷりの古道具屋さんです

3/20 10:41

ガラス向こうの風景に風情を感じました。

3/20 10:30

・赤羽まんぢう本舗

3/20 10:46

いちご大福目当てに立ち寄りました。

3/20 10:48

あ…まんじゅう買うの忘れた(^o^;)

3/20 11:04

・民芸店ましこ

3/20 11:09

お土産を購入しに立ち寄りました。

3/20 11:34

でっかいたぬきだ〜(^0^;)

3/20 11:37

・益子焼窯元共販センター

3/20 11:40

益子焼のタヌキが大勢います◎

3/20 11:54

お土産に益子バウムを購入

3/20 12:05

センター反対側の駐車場では市場が開かれていました。

3/20 12:06

安い！です。

3/20 13:19

・カフェフーネ
本日のお昼ごはんはこちらです。

3/20 13:20

3/20 13:21

こちらのテラスで食事をいただきました。

3/20 13:29

冬季限定の温ふうめん

3/20 13:30

メインのフーネプレート

3/20 13:30

おっ和風！の南蛮こわめし

3/20 13:32

どれにしようか考えながら…

3/20 13:32

…お庭を眺める♪

3/20 13:32

風にそよぐタープも良い感じ◎

3/20 13:36

ランチョンシートに何か書いてあります。

3/20 13:25

なるほど！

3/20 13:38

前菜のサラダ（画像は2人前）

3/20 13:49

カミさんは「温ふうめん」

3/20 13:50

ワタシは「南蛮こわめし」と相成りました。

3/20 14:50

カフェフーネの店内です。

3/20 14:50

こちらが大広間◎

3/20 14:52

今度伺ったら是非「フーネプレート」を◎

3/20 15:09

・外池酒造店（とのいけしゅぞうてん）
益子山旅最後の訪問場所です。

3/20 15:09

こちらの主力酒「燦爛（さんらん）」

3/20 15:10

3/20 15:24

3/20 15:24

まずは酒蔵見学です。

3/20 15:25

大きい！

3/20 15:26

大八車◎

3/20 15:26

お酒が出来るまでの行程を説明してます。

3/20 15:26

3/20 15:34

外池酒造店のお酒の数々

3/20 15:35

事務所の建物かな？

3/20 15:35

見学が終わりお土産買って益子の街を後にしました。

3/20 21:25

お土産に購入した外池酒造店の「燦爛」純米酒（￥1,300-）

3/20 21:45

赤羽まんぢう本舗の「いちご大福」

3/20 21:45

美味しかったです☆

3/21 12:27

日々舎の「くるみぶどうパン」と「カンパーニュ」

3/21 14:07

「益古時計」さんを意識している？(笑)

3/21 14:07

カットした「くるみぶどうぱん」と「カンパーニュ」

3/21 17:04

締めは「益子バウム」で…食べながら焼森山と鶏足山そしてミツマタの花や益子の街並みを思い出している私でした♪

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

Xperia Z3 SoftBank SONY

装備

個人装備

アマチュア無線機（50・144・430MHｚ帯）

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

machasun

今回ミツマタの花を見に行く登山と、四角友里さんが訪れた益子の街並を見てみたくて、旅行を組み合わせた「山旅」をしてみた。
ミツマタの花はまだ時期が早く満開の風景を見られなかったのは残念だったが、天候に恵まれた焼森山と鶏足山（うん？足して略すると「焼鶏」(笑)）の山行や登山記念のアマチュア無線運用、益古時計での宿泊や益子の街並み風景と味も堪能できて、益子焼や地酒・お菓子のお土産も購入できたし、「山旅」は成功しました◎
また「山旅」を考えてみることにしますよ〜♪(^0^)/