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Yamareco

記録ID: 1089434
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

雪と展望を求めて(3) 千石城山

2017年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
5.9km
登り
472m
下り
477m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:27
合計
3:34
9:58
66
スタート地点
11:04
11:04
54
登山口(林道分岐)
11:58
12:25
33
12:58
12:58
34
登山口(林道分岐)
13:32
ゴール地点
登り:林道利用
下り:鉄塔管理道利用
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道入り口横に駐めさせていただきましたが、奥にちゃんとした駐車場がありました。
コース状況/
危険箇所等
登りは林道を使用しましたが皆さんは下りに取ったコースを使われていました。
山道にはトレールがあったので迷いませんでしたが、なければ苦労したかもしれません。(本ルートは初めての歩行)
その他周辺情報 下山後の温泉は湯神子(ゆのみこ)温泉 500円
http://www.yunomiko.com/spa/index.html
林道は除雪なし。ここで車を駐めて林道を登ることにしました
2017年03月19日 09:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 9:59
林道は除雪なし。ここで車を駐めて林道を登ることにしました
10:00 登山開始。最初からスノーシュー
2017年03月19日 10:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:00
10:00 登山開始。最初からスノーシュー
行く手にはワカンのトレールが一つあるのみ。お手軽な山だと思うけど人気ないのかな?
2017年03月19日 10:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 10:07
行く手にはワカンのトレールが一つあるのみ。お手軽な山だと思うけど人気ないのかな?
振り返って右がワカン。左がスノーシュー
2017年03月19日 10:07撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:07
振り返って右がワカン。左がスノーシュー
道を横切る足跡。これは鹿さんかな?
2017年03月19日 10:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 10:08
道を横切る足跡。これは鹿さんかな?
これは?! (゜o゜; かなりの大型動物・・・ということは?
2017年03月19日 10:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:09
これは?! (゜o゜; かなりの大型動物・・・ということは?
これも。周りを見渡しビビリながら通過
2017年03月19日 10:16撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:16
これも。周りを見渡しビビリながら通過
眺めに見とれながら歩いていると・・・
2017年03月19日 10:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 10:21
眺めに見とれながら歩いていると・・・
ん?いつのまにかワカンの跡がない。エェッー! この先誰も登ってないの?
2017年03月19日 10:26撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:26
ん?いつのまにかワカンの跡がない。エェッー! この先誰も登ってないの?
こんなんいっぱいあるし \(>o<)/
山登るのやめようかな?
2017年03月19日 10:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:29
こんなんいっぱいあるし \(>o<)/
山登るのやめようかな?
それでも進むと眼下に広場がありました
2017年03月19日 10:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:30
それでも進むと眼下に広場がありました
使用されてない簡易リフトもありました。スキー場かな。ここを登ってくる人影もありました
2017年03月19日 10:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 10:38
使用されてない簡易リフトもありました。スキー場かな。ここを登ってくる人影もありました
足跡(ツボ足)が少し増えて一安心
2017年03月19日 10:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:38
足跡(ツボ足)が少し増えて一安心
振り返って右がツボ足。左がスノーシュー
2017年03月19日 10:41撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:41
振り返って右がツボ足。左がスノーシュー
前方に案内板が見えてきました
2017年03月19日 10:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:47
前方に案内板が見えてきました
ここで下からの道が合流してたのね。もう少し行けば無雪期の登山口があるはずです
2017年03月19日 10:47撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 10:47
ここで下からの道が合流してたのね。もう少し行けば無雪期の登山口があるはずです
一旦、雪が切れます。スノーシュー着けたままそろっと進みます
2017年03月19日 10:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 10:50
一旦、雪が切れます。スノーシュー着けたままそろっと進みます
まだ登山口分岐ではないようなのですが、林道と分かれた踏み跡が左にあり多くがそちらに進んでいます。
2017年03月19日 10:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 10:56
まだ登山口分岐ではないようなのですが、林道と分かれた踏み跡が左にあり多くがそちらに進んでいます。
多い方につられ左の踏み跡を行きましたが、また林道に戻りました。最初の人が間違ったようです
2017年03月19日 11:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 11:00
多い方につられ左の踏み跡を行きましたが、また林道に戻りました。最初の人が間違ったようです
雪原(空き地)が現れます
2017年03月19日 11:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 11:04
雪原(空き地)が現れます
無垢の雪に足跡を残します
2017年03月19日 11:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 11:04
無垢の雪に足跡を残します
林道から分岐した浅い谷沿いの登山道が始まります。行く手に鉄塔があります(下り時に気付きました)
2017年03月19日 11:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 11:06
林道から分岐した浅い谷沿いの登山道が始まります。行く手に鉄塔があります(下り時に気付きました)
いつの間にか踏み跡がいっぱいになっています。一時感じた不安はなくなりました
2017年03月19日 11:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 11:10
いつの間にか踏み跡がいっぱいになっています。一時感じた不安はなくなりました
林間の中を行きます
2017年03月19日 11:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 11:13
林間の中を行きます
雪解けも進んでいるようです
2017年03月19日 11:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 11:24
雪解けも進んでいるようです
ここで本日初の登山者とすれ違い。しかも10名以上の団体さん。今までの孤独感は何だったんだ
2017年03月19日 11:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 11:27
ここで本日初の登山者とすれ違い。しかも10名以上の団体さん。今までの孤独感は何だったんだ
続いて1名。急坂が続きます
2017年03月19日 11:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 11:29
続いて1名。急坂が続きます
稜線に出ました。向かいは大倉山(1443m)。今山旅の候補となった山の一つです(しんどそうなので止めました)
2017年03月19日 11:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 11:40
稜線に出ました。向かいは大倉山(1443m)。今山旅の候補となった山の一つです(しんどそうなので止めました)
尾根道になりました
2017年03月19日 11:50撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 11:50
尾根道になりました
尾根道が続きます。意外と長い
2017年03月19日 11:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 11:54
尾根道が続きます。意外と長い
行く手にフラットな山頂が見え、
2017年03月19日 11:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 11:55
行く手にフラットな山頂が見え、
12:01 山頂(757.6m)に出ました。所要時間は2時間
2017年03月19日 12:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 12:01
12:01 山頂(757.6m)に出ました。所要時間は2時間
南北朝〜戦国時代にはお城があったそうです。お勤めも大変だったでしょうね
2017年03月19日 12:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 12:02
南北朝〜戦国時代にはお城があったそうです。お勤めも大変だったでしょうね
地元の方と思われる二人組。山菜を天ぷらにして食べておられました。いいなぁ!
2017年03月19日 12:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 12:02
地元の方と思われる二人組。山菜を天ぷらにして食べておられました。いいなぁ!
お目当てだった釼岳は雲隠れ
2017年03月19日 12:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 12:21
お目当てだった釼岳は雲隠れ
幻の釼岳を背景に記念撮影
2017年03月19日 12:23撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 12:23
幻の釼岳を背景に記念撮影
心眼ではこんな感じで見えています(2014年11月24日撮影)
2014年11月24日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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11/24 9:50
心眼ではこんな感じで見えています(2014年11月24日撮影)
いくら眼を凝らしても見えない釼岳(シツコイかな) 諦めて下山することに
2017年03月19日 12:26撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 12:26
いくら眼を凝らしても見えない釼岳(シツコイかな) 諦めて下山することに
下りの急坂で犬を連れた登山者に出会いました
2017年03月19日 12:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 12:40
下りの急坂で犬を連れた登山者に出会いました
登山靴でのスキー跡。楽しいけど太ももが疲れました
2017年03月19日 12:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 12:44
登山靴でのスキー跡。楽しいけど太ももが疲れました
急坂も終わり、
2017年03月19日 12:53撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 12:53
急坂も終わり、
余裕が出てきて登りの時には気付かなかった鉄塔の存在に気付き、
2017年03月19日 12:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 12:56
余裕が出てきて登りの時には気付かなかった鉄塔の存在に気付き、
テリトリー外とはいえ標札が気になります。が「五」の文字しか見えません
2017年03月19日 12:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 12:57
テリトリー外とはいえ標札が気になります。が「五」の文字しか見えません
行く手には次の鉄塔
2017年03月19日 12:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 12:57
行く手には次の鉄塔
前方に林道が見えてきました
2017年03月19日 12:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 12:59
前方に林道が見えてきました
右:登りに通った林道。左:踏み跡多し。どこに出るのか知りたくて左を行きます
2017年03月19日 13:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 13:01
右:登りに通った林道。左:踏み跡多し。どこに出るのか知りたくて左を行きます
形は違えど、火の用心
2017年03月19日 13:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:03
形は違えど、火の用心
先ほど見えていた鉄塔に近づきました
2017年03月19日 13:05撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:05
先ほど見えていた鉄塔に近づきました
上三の4。ちょっと味気ない名前。しかし行き先表示板は関電より判りやすい
2017年03月19日 13:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:06
上三の4。ちょっと味気ない名前。しかし行き先表示板は関電より判りやすい
その後は雪も切れる区間もありますが、
2017年03月19日 13:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:09
その後は雪も切れる区間もありますが、
下りに使用した道は送電鉄塔管理道のようです。合わせてハイカー用の道標もありました。
2017年03月19日 13:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:10
下りに使用した道は送電鉄塔管理道のようです。合わせてハイカー用の道標もありました。
その後も森の中の踏み跡を辿っていきます。足跡が減ったのは一時的に道を外したせい
2017年03月19日 13:14撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:14
その後も森の中の踏み跡を辿っていきます。足跡が減ったのは一時的に道を外したせい
再び大勢の踏み跡に出会い、
2017年03月19日 13:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:15
再び大勢の踏み跡に出会い、
下には3番の鉄塔もあるようですが、テリトリー外なので無視します
2017年03月19日 13:16撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:16
下には3番の鉄塔もあるようですが、テリトリー外なので無視します
その後は道標に従って、
2017年03月19日 13:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:17
その後は道標に従って、
アスレチック器具を横目に見て、
2017年03月19日 13:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:18
アスレチック器具を横目に見て、
広場に向かいます
2017年03月19日 13:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:19
広場に向かいます
案内板も横目に見て、
2017年03月19日 13:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:21
案内板も横目に見て、
ふるさと釼親自然公園に到着
2017年03月19日 13:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:22
ふるさと釼親自然公園に到着
皆さんはここに車を駐めて登られていたようです
2017年03月19日 13:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:27
皆さんはここに車を駐めて登られていたようです
ダム湖(早乙女湖)を下に見ながら林道に駐めていた車に戻りました
2017年03月19日 13:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:31
ダム湖(早乙女湖)を下に見ながら林道に駐めていた車に戻りました
帰り道、城山(右奥)を望む
2017年03月19日 13:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 13:56
帰り道、城山(右奥)を望む
湯神子(ゆのみこ)温泉旅館
2017年03月19日 14:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/19 14:15
湯神子(ゆのみこ)温泉旅館
立ち寄りの方はこちらの入り口から
2017年03月19日 15:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/19 15:01
立ち寄りの方はこちらの入り口から

装備

備考 登りはスノーシュー使用。下りはツボ足
多くの方はツボ足またはワカン。長靴の方も結構おられました。

感想

雪と展望を求めての山旅の最終日は城山(千石城山)に決定。
あこがれの釼岳北面の展望が素晴らしいお気に入りスポットです。
これまで二度登っていますが、いずれも無雪期に林道を使用して登ったもので、麓から登るのは今回が初めてです。

標高も高くなく地元の方にはお馴染みの山として、積雪期でも大勢の登山者がいるだろうと踏んでいました。
いつも車で登る林道は取り付きから雪があり車では通行不可。
のっけからスノーシューで歩くことに。
しかしこの林道、あまり歩かれてないらしい。というか途中から足跡が無くなってしましました。
あるのはところどころ林道を横切る大型動物の足跡。
蹄があれば鹿かなと思うのですが蹄が無い。となれば猪か熊。
熊では無いことを祈りながら心細く足を進めました。

そんな不安も途中で大勢の靴跡に合流し消え去りました。
地元の方は林道では無く、奥の公園駐車場に駐めて電力会社の鉄塔管理道を登られていたようでした。
このあたり情報不足でした。ヤマレコで事前調査しておればと反省。

踏み跡さえあれば勇気百倍。山頂までは何の問題もなし。
辿り着いた山頂では先行者2名が天ぷらを揚げていました。
これ最高ですね。地方の山ならではの楽しみと思いました。

お目当ての釼岳は春霞が濃くて何も見えず。
雪の衣をまとった冬姿を期待していただけに残念至極です。
いつか再訪することを誓いつつの下山となりました。
気が向いたら即行ける富山県の方がうらやましいなぁ。

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