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Yamareco

記録ID: 1094074
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

船形山の頂は遠かった・・(JJスキー場から粟畑経由で敗退)

2017年03月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
16.5km
登り
1,107m
下り
1,115m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:45
休憩
0:42
合計
8:27
6:42
58
JJスノーパーク駐車場
7:40
7:40
46
水無尾根に上がる
8:26
8:35
11
1220付近
8:46
8:46
16
白髪山分岐
9:02
9:13
59
10:12
10:12
30
楠峰
10:42
10:43
13
P1050
10:56
10:56
19
11:15
11:36
11
P1090
11:47
11:47
90
13:17
13:17
112
15:09
JJスノーパーク駐車場
■JJスキー場から純白の船形山を目指しましたが・・・
天候 晴れ/ガス
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■JJスノーパークの駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
■この時期、本来は雪が落ち着いて歩きやすい頃だが、先日の降雪でラッセル状態。
■粟畑を過ぎてP1206から仙台カゴへ向かう尾根に入る部分は雪庇が発達しており、雪庇を避けて手前からトラバースした。
■楠峰から北へ辿る痩せ尾根は通過困難で、急斜面の長いトラバースを強いられた。
■視界が悪い時は粟畑付近は迷いやすいと感じた。
車を停めていざ歩き出した際に除雪が始まり、車の移動を余儀なくされた。
2017年03月26日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 6:33
車を停めていざ歩き出した際に除雪が始まり、車の移動を余儀なくされた。
15分くらい時間をロスしてようやく出発。柴倉ももう真冬の姿ではない。
2017年03月26日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 6:34
15分くらい時間をロスしてようやく出発。柴倉ももう真冬の姿ではない。
いつものように除雪最終地点から斜面に入る。初めから雪は深くスノーシューを着けた。
2017年03月26日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3/26 6:45
いつものように除雪最終地点から斜面に入る。初めから雪は深くスノーシューを着けた。
今回はゲレンデよりの右の尾根形に乗った。
2017年03月26日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3/26 6:56
今回はゲレンデよりの右の尾根形に乗った。
朝日に照らされる黒伏高原を行く。脛ラッセル状態だったが雪の軽さに助けられサクサク進む。
2017年03月26日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 7:22
朝日に照らされる黒伏高原を行く。脛ラッセル状態だったが雪の軽さに助けられサクサク進む。
水無尾根までは1時間弱で上がった。昨日のものと思われるトレースが残されたていた。
2017年03月26日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3/26 7:44
水無尾根までは1時間弱で上がった。昨日のものと思われるトレースが残されたていた。
右手に白髪山を見て進む。
2017年03月26日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 7:50
右手に白髪山を見て進む。
振り返って面白山方面もイイ天気だ。
2017年03月26日 07:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 7:59
振り返って面白山方面もイイ天気だ。
おそらく複数人が通過したであろうトレースは高速道路の如く。
2017年03月26日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3/26 8:06
おそらく複数人が通過したであろうトレースは高速道路の如く。
さてここから雪庇の張り出した急斜面に入る。
2017年03月26日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 8:22
さてここから雪庇の張り出した急斜面に入る。
風に洗われトレースは痕跡程度になっていた。
2017年03月26日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 8:25
風に洗われトレースは痕跡程度になっていた。
柴倉〜船形山塊。
2017年03月26日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 8:32
柴倉〜船形山塊。
先行するトレースはP1245の手前で引き返していた。
2017年03月26日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 8:42
先行するトレースはP1245の手前で引き返していた。
P1245から黒伏〜白森。背後に沢渡黒伏が尖がっている。
2017年03月26日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 8:44
P1245から黒伏〜白森。背後に沢渡黒伏が尖がっている。
最上カゴ。後ろは荒神山。
2017年03月26日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 8:44
最上カゴ。後ろは荒神山。
この上空は晴れているのだが、何と肝心の船形山は雲に隠れている。う〜む・・・まあこの雪の状態では晴れていても届かない可能性の方が高いし、来シーズンの下見を兼ねて行けるところまで行ってみるか。
2017年03月26日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 8:44
この上空は晴れているのだが、何と肝心の船形山は雲に隠れている。う〜む・・・まあこの雪の状態では晴れていても届かない可能性の方が高いし、来シーズンの下見を兼ねて行けるところまで行ってみるか。
白髪山の分岐へ向かう。
2017年03月26日 08:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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白髪山の分岐へ向かう。
分岐部から白森〜最上カゴの稜線。
2017年03月26日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 8:55
分岐部から白森〜最上カゴの稜線。
粟畑に向かい下る。
2017年03月26日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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粟畑に向かい下る。
仙台カゴが大きくなってきた。粟畑から左の小ピークに上がり水平に走る尾根を辿る。
2017年03月26日 09:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 9:01
仙台カゴが大きくなってきた。粟畑から左の小ピークに上がり水平に走る尾根を辿る。
振り返って白髪山。
2017年03月26日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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振り返って白髪山。
途中で尾根につられてルートをミスしたが、何とか粟畑に復帰。この先のP1206に上がる。
2017年03月26日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 9:07
途中で尾根につられてルートをミスしたが、何とか粟畑に復帰。この先のP1206に上がる。
ピーク付近から雪庇の向こうに仙台カゴ。
2017年03月26日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 9:13
ピーク付近から雪庇の向こうに仙台カゴ。
この尾根に入るのだが、雪庇が張り出していてピークからは不可。
2017年03月26日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 9:21
この尾根に入るのだが、雪庇が張り出していてピークからは不可。
斜面の途中まで戻りトラバースする。
2017年03月26日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 9:22
斜面の途中まで戻りトラバースする。
尾根に乗り振り返ってピーク付近の雪庇。迫力あります。
2017年03月26日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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尾根に乗り振り返ってピーク付近の雪庇。迫力あります。
仙台カゴに向かって緩やかに尾根を辿る。
2017年03月26日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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仙台カゴに向かって緩やかに尾根を辿る。
仙台カゴの基部をトラバース。
2017年03月26日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 9:32
仙台カゴの基部をトラバース。
先に見えるのが楠峰。あれに上がって尾根を左へ辿る予定だが・・・
2017年03月26日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 9:48
先に見えるのが楠峰。あれに上がって尾根を左へ辿る予定だが・・・
尾根の途中に露岩帯がある。通過できるのか。
2017年03月26日 09:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 9:55
尾根の途中に露岩帯がある。通過できるのか。
楠峰の基部からピッケルを出す。
2017年03月26日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 10:12
楠峰の基部からピッケルを出す。
この急斜面を登って稜線に出てみたが、痩せた尾根の向こうは急峻に切れ落ち、雪庇が張り出している。尾根上は藪がブロックしているし、とても通れたものではなかった。
2017年03月26日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3/26 10:22
この急斜面を登って稜線に出てみたが、痩せた尾根の向こうは急峻に切れ落ち、雪庇が張り出している。尾根上は藪がブロックしているし、とても通れたものではなかった。
仕方がないので楠峰の中腹をトラバースする。夏道はもっと基部に近い所をトラバースしているようだ。
2017年03月26日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 10:24
仕方がないので楠峰の中腹をトラバースする。夏道はもっと基部に近い所をトラバースしているようだ。
仙台カゴをこの角度で見るのは初めてだが、こっちからの方がはるかに迫力がある。
2017年03月26日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 10:28
仙台カゴをこの角度で見るのは初めてだが、こっちからの方がはるかに迫力がある。
緊張を強いられる長いトラバースが終わると、船形山がその真っ白な頂を現した。
2017年03月26日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 10:43
緊張を強いられる長いトラバースが終わると、船形山がその真っ白な頂を現した。
船形山へ続く道・・・まだ先は長い。
2017年03月26日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 10:50
船形山へ続く道・・・まだ先は長い。
上空には青空が広がり春の陽気だ。
2017年03月26日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 11:09
上空には青空が広がり春の陽気だ。
ここからP1254へ150mの急登。かなり疲労を感じていたので休憩する。このまま先に進むか引き返すか思案する。
2017年03月26日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 11:20
ここからP1254へ150mの急登。かなり疲労を感じていたので休憩する。このまま先に進むか引き返すか思案する。
山頂を目指すと疲れ切って帰れなくなりそうなので、今日のところはここで戻ることにした。自分のトレースを辿る。
2017年03月26日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 11:48
山頂を目指すと疲れ切って帰れなくなりそうなので、今日のところはここで戻ることにした。自分のトレースを辿る。
左に見える楠峰。そこから続く尾根まで150mほど登り返さねばならない。
2017年03月26日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 11:50
左に見える楠峰。そこから続く尾根まで150mほど登り返さねばならない。
楠峰を慎重にトラバース。
2017年03月26日 12:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 12:21
楠峰を慎重にトラバース。
仙台カゴの上空に怪しげな雲が。
2017年03月26日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 12:45
仙台カゴの上空に怪しげな雲が。
仙台カゴへの尾根に入るとガスに包まれ始めた。
2017年03月26日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3/26 13:12
仙台カゴへの尾根に入るとガスに包まれ始めた。
雪庇の張り出した尾根分岐部。ここからトラバースする。
2017年03月26日 13:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 13:18
雪庇の張り出した尾根分岐部。ここからトラバースする。
この先の鞍部が粟畑。これ以上ガスが深くならないことを祈りながらトレースを辿る。
2017年03月26日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 13:20
この先の鞍部が粟畑。これ以上ガスが深くならないことを祈りながらトレースを辿る。
白髪の分岐までは登りが続く。先を急ぎたいところだが、疲れた脚に登りは堪える。
2017年03月26日 13:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3/26 13:30
白髪の分岐までは登りが続く。先を急ぎたいところだが、疲れた脚に登りは堪える。
そして白髭山への分岐部が見えた。
2017年03月26日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
3/26 13:40
そして白髭山への分岐部が見えた。
ここまで来ればもう安心。
2017年03月26日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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ここまで来ればもう安心。
水無尾根を離れ黒伏高原を下る。
2017年03月26日 14:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 14:46
水無尾根を離れ黒伏高原を下る。
林道に下り立つと晴れ間がのぞいていた。
2017年03月26日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X, Canon
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3/26 15:14
林道に下り立つと晴れ間がのぞいていた。
撮影機器:

感想

 積雪期、JJスキー場から水無尾根を辿った先のP1245から見る船形山は、その特徴的な山容と真っ白く輝く山体が実に印象的だ。そのピークを踏んでみたいと常々思っていたのだが、その距離の遠さに二の足を踏んでいた。雪が落ち着く残雪期ならもしかしたら行けるかも知れない・・・3月最後の日曜日にその計画を実行することにした。
 長丁場になるので6時頃には歩き始めたかったのだが、結局6時半を過ぎてしまった。歩き始めてすぐに「これは届かないな・・・」と感じた。雪が深いのだ。先日の積雪が予想よりも多かったようで、最初から最後までスノーシューは着け放しだった。それでも朝の内は雪が軽く1時間弱で水無尾根に上がった。そしてラッキーなことに前日のものと思われるトレース(しかも多人数)が残されていた。このトレースが船形山まで続いていたら届くか・・・と期待したのだが、P1245の手前で引き返していた。それでも粟畑は予定通り9時に通過できた。しかし気温の上昇とともに雪は重くなり少しずつ脚にダメージをあたえていった。そして楠峰・・・夏道はトラバースしているが、積雪期だしピークを踏んで尾根通しに行こうと考えていたのだが、実際に登ってみると、痩せた尾根は藪がブロックしとても歩けるとは思えなかった。そこでトラバースすることに決めたが、急傾斜の長〜いトラバースとなり滑落しないよう細心の注意を払った。そしてトラバースが終わる頃には心身ともに疲れ切った感じだった。
 いつしか上空には深い青が広がり、船形山は白い輝きを放ち見るものを誘っていた。時間はまだ11時過ぎ、このまま登れば山頂は踏めるだろう。しかし疲れた脚にこの重い雪と山頂までの標高差400mを考えると2時間はかかる。行ってしまったら疲れ切って戻れなくなるかも知れない・・・ここから戻るにも白髪の分岐までは登り主体になるのだ。P1254への急傾斜の始まりで長い休憩をとって、行くかも戻るか考えた。その時急に風が吹き始めた。天気が崩れる・・・夕方からは雨の予報だ。この風で心は決まった。今日のところは戻ろう。
 撤収を決めて1時間。楠峰のトラバースが終わる頃には辺りはガスに巻かれてきた。視界は悪いがトレースはハッキリ残っている。自分のトレースを辿れば確実に戻れることは大きな安心だ。それでも白一色の中を白髪の分岐まで戻った時はホッとした。あとは水無尾根から黒伏高原に入り林道に下り立った。標高が下がるとさっきまでのガスが嘘のように晴れていた。
 やはり船形山は遠かった・・・今回引き返した地点から山頂までは片道1.5kmほど。スキー場から往復すればトータル約20kmになる。無雪期ならいざ知らず、積雪期に日帰りするのはかなりの体力を要する。スノーシューやワカンがなくとも歩けるくらい雪が落ち着かなければ到底無理だとあらためて悟った山行だった。(TONO)

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