my map 補完用【和気1】
岡山県
kamakaeru
- GPS
- --:--
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 557m
- 下り
- 555m
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標高グラフを拡大コースタイム
起床5:20
出発6:05
(よりみち)
6:32姫路駅6:35→7:29和気駅7:31
7:34駅前の公園7:45→7:57最上稲荷神社8:02→8:19▲和気富士8:24→8:31権現尾根分岐→8:33撤退→8:35分岐に戻る→8:48▲ハゲ山北峰8:50→8:52▲ハゲ山8:53→9:04▲権現岩9:22→9:31▲ハゲ山→9:33▲ハゲ山北峰→9:43権現尾根分岐に戻る→9:51▲烏帽子岩9:55→10:01絵文字分岐→10:03絵文字10:06→10:08分岐に戻る→10:11▲観音山10:13→10:22▲エビ山→10:33▲岩山10:37→(おしゃべり3分)→10:53▲前ノ峰11:04→11:08▲間ノ峰11:10→(おしゃべりなど7分)→11:25▲穂高山11:26→11:30▲涸沢峰11:31→11:44▲竜王山12:00→12:08▲小竜王12:10→12:24▲幻のピーク12:26→12:30アタゴ様→12:38獣防護柵くぐる12:40→12:45獣防護柵くぐる→12:49獣防護柵くぐる→12:58▲由加神山(仮称)13:16→13:21由加神社13:26→13:28最短分岐→13:30分岐→13:31登山口の四阿13:32→13:33分岐に戻る→13:37分岐→13:38分岐に戻る→13:40竜王山南東尾根入口十字路13:41→13:47(私的な意味での)登山口分岐→13:56安養寺13:59→14:05獣防護柵くぐる14:08→14:09下の宮14:10→14:14岩尾根ルート分岐14:15→14:21御大師様14:22→14:25▲御大師山14:26→14:27撤退→14:28▲御大師山→14:29展望台14:51→14:51▲御大師山→14:53御大師様→14:59岩尾根ルート分岐→15:05下の宮→15:07獣防護柵くぐる15:09→(おしゃべり1分)→15:15獣防護柵くぐる15:17→15:18宗堂池南側15:19→15:23宗堂池北側15:24→15:30獣防護柵くぐる15:32→15:43登山口分岐→15:49安養寺15:56→16:12下馬の渡16:17→16:28舗装路分岐→16:30撤退→16:32分岐に戻る→16:41駅前の公園16:53
16:56和気駅16:59→17:29岡山駅17:35
(よりみち)
18:35岡山駅西口中央改札前→18:39歩道橋で道路に下りる→18:46清心町交差点18:47→18:51(道間違い8分ロス)奉還町東交差点に戻る→19:03とりいくぐる
| 天候 | 朝だけ青空 昼前から乳白色の花曇り ( 0〜13℃ ) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
JR 山陽本線 970 【宿泊地へ】和気駅→岡山駅 JR 山陽本線 500 970+500=1470 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 和気駅より「和気アルプス他登山詳細図」(吉備人出版)に則り和気駅へと下山した。 【 危険箇所 】 皆無。 ほぼ全行程、整備抜群の安全遊歩道クラス。 権現尾根のみザレ・踏みの甘い急登坂混じりのためスリップ注意。 |
| その他周辺情報 | 【 トイレ 】 発見できなかった。 【 休憩所 】 そこいらじゅうが休憩適地。 【 飲食・買い物 】 セブンイレブン姫路南町店にて、飲料1本と肉まん1個とおにぎり2個と菓子パン1個と惣菜パン1個(688円)を購入。 イオンスタイル岡山店にて、飲料4本と夕食(1418円)を購入。 とりいくぐるのドミトリー素泊まり(3000円)宿泊。 とりいくぐるにて、洗濯機＆乾燥機(400円)。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「和気」(国土地理院) 1/25000「岡山北部」(国土地理院) ほか、16枚。 1/15000「和気アルプス他登山詳細図」(吉備人出版) 分県登山ガイド「岡山県の山 43 和気富士・神ノ上山」(山と渓谷社)のコピー などなど。 【 special thanks 】 和気アルプスのホームページ http://wakealps.web.fc2.com/index.htm 【 参考書 】 なし。 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 うりりんうりりんぴよぴよぴー。 【 my初登頂おかやま 】 1 和気富士 172.4m 2 ハゲ山 70m圏 3 権現岩 60m圏 4 烏帽子岩 130m圏 5 観音山 140m圏 6 エビ山 164m 7 岩山 170m圏 8 前ノ峰 170m圏 9 間ノ峰 170m圏 10 穂高山 200m圏 11 涸沢峰 210m圏 12 竜王山 222.8m 13 小竜王 200m圏 14 幻のピーク 140m圏 15 由加神山(仮称) 50m圏 16 御大師山 120m圏 |
写真
そんなわけで、いきなりワープ。倉敷や総社は昔何度か訪れたことがあるのだが当然山歩きを始めてからは初の岡山県。
そして、いきなり彼はそこにいた。
(和気駅前)
倉敷や総社は昔何度か訪れたことがあるのだが当然山歩きを始めてからは初の岡山県。
そして、いきなり彼はそこにいた。
(和気駅前)
でも予報どおり滅茶苦茶寒いので完全防寒態勢。
霜は降りてないので昨日よりはマシか。
(和気駅前)
駅前の公園でマッタリしてる間に、上り電車が到着して、単独の男性2名が通りすぎていった。そのあとトイレに行ったら、駅舎に6名さまくらいのハイカーさまがおられた。
(和気駅前)
そのあとトイレに行ったら、駅舎に6名さまくらいのハイカーさまがおられた。
(和気駅前)
(和気駅前〜最上稲荷神社)
地主さんが中心になって整備された和気アルプスを、岡山県初探訪の山に選べてとてもうれしい。ルートはめっちゃ多いので分割するしかないが、本日はザクッと分県登山ガイドのルート＋権現岩ピストンを予定している。
※予定通りに事がすすんだためしがないカマノスケは、やはり途中でコースアウトすることになるのだが、それはまたのお話し。
(最上稲荷神社)
ルートはめっちゃ多いので分割するしかないが、本日はザクッと分県登山ガイドのルート＋権現岩ピストンを予定している。
※予定通りに事がすすんだためしがないカマノスケは、やはり途中でコースアウトすることになるのだが、それはまたのお話し。
(最上稲荷神社)
ちょっと前の分岐が権現岩へのルートに思えたが、標識がなかったのでスルー。しかしながらやっぱり地形が合わないので戻ることにした。
(撤退地点)
しかしながらやっぱり地形が合わないので戻ることにした。
(撤退地点)
ま、いっか、下ってみよう。
(分岐)
すこし下降したところに「ゴンゲン尾根→」と、あった。分岐にあればいいのにね。
まぁ、読図の勉強にはなるから、いっか。
(分岐〜ハゲ山北峰)
分岐にあればいいのにね。
まぁ、読図の勉強にはなるから、いっか。
(分岐〜ハゲ山北峰)
権現岩が無展望だったら、こっちで御飯にしよっと。
(ハゲ山〜権現岩)
前方のフィックスロープは有難かった。
(ハゲ山〜権現岩)
右、和気富士、左、寺山。ヤマレコ地図には寺山が登録されているのだが、ウリリン発見し損なった。
ってか、探してない…。
寺山の手前の小さなコブがハゲ山。
(権現岩)
1
ヤマレコ地図には寺山が登録されているのだが、ウリリン発見し損なった。
ってか、探してない…。
寺山の手前の小さなコブがハゲ山。
(権現岩)
(分岐)
よくわからないが、おもしろそうなので探索へ。
(絵文字分岐)
カエルはまだ帰らないよ？
(絵文字分岐〜絵文字)
下から見てから来ればよかったね。
(絵文字)
(絵文字)
和気アルプスの公式ホームページには、熊とハンター避けに「鈴は必ず装備して」と書かれていたのを思いだした。もっとも、書かれてなくても必ず着けるけど。
出ないと言われるエリアだって出るときは出るし、自然を相手にする以上は自己責任。
(絵文字分岐)
もっとも、書かれてなくても必ず着けるけど。
出ないと言われるエリアだって出るときは出るし、自然を相手にする以上は自己責任。
(絵文字分岐)
ここいらへんで単独のハイカーさまと3分間ほどおしゃべりしたことにメモによるとなっているが、思い出せない…。ともあれ、ありがとね♪
(岩山〜前ノ峰)
ともあれ、ありがとね♪
(岩山〜前ノ峰)
(前ノ峰)
単独の男性ハイカーさまが登られてきたため、御挨拶。
どもども♪
(前ノ峰)
前ノ峰で遭遇した団体さまより撮影を依頼されたのでパチリ。その後もしばらく談笑させていただいた。
なんと、宝殿の皆皆さまだった。
播磨アルプスにはお世話になりました。
どもありがとね♪
(間ノ峰〜穂高山)
その後もしばらく談笑させていただいた。
なんと、宝殿の皆皆さまだった。
播磨アルプスにはお世話になりました。
どもありがとね♪
(間ノ峰〜穂高山)
とても美しいのだが、空一面薄い雲に覆われていて乳白色だし、なにより遊歩道なのでインパクトが足りない。そんなわけで、宝殿組とお別れした。
どもありがとね♪
(涸沢峰)
そんなわけで、宝殿組とお別れした。
どもありがとね♪
(涸沢峰)
左、竜王山、右奥、小竜王。
(涸沢峰)
南尾根へ。※帰宅後写真を整理してようやく気づいたのだが、竜王山でウリリンに逢ってなかった。もしくは、逢っていたのに撮り忘れた。なので、ちょっと残念な気持ちになった。
(竜王山〜小竜王)
※帰宅後写真を整理してようやく気づいたのだが、竜王山でウリリンに逢ってなかった。もしくは、逢っていたのに撮り忘れた。なので、ちょっと残念な気持ちになった。
(竜王山〜小竜王)
なお、ウリリンは「子竜王」となっているけど「小竜王」が正解。整備された御本人が間違えたそうだ。
(小竜王)
って、もしかして蜃気楼？
(小竜王〜幻のピーク)
(アタゴ様〜由加神山)
(由加神山)
うん、間違えた。
なので、菓子パン1個いただいた。
(由加神山)
本当の登山口分岐はココ。直進すれば、安養寺から北へ上るルートと、左折すれば宗堂池ルートと、それぞれぶつかることになっている。
(十字路〜登山口分岐)
直進すれば、安養寺から北へ上るルートと、左折すれば宗堂池ルートと、それぞれぶつかることになっている。
(十字路〜登山口分岐)
(登山口分岐)
ここで、詳細地図にはない「オススメ岩尾根ルート」が合流した。折角お薦めしていただいたので復路で使ってみます。
(下の宮〜御大師様)
折角お薦めしていただいたので復路で使ってみます。
(下の宮〜御大師様)
山頂からスグのところが「展望岩」と書いてあったのを見落としていたため戻っているところ。
(御大師山〜御大師様)
ウリリンはいないけど、ピヨピヨかな？
(展望岩)
振返ってパチリ。ちょっと名残惜しいけど、本日こそ早上がりしないと疲労が溜まる一方だし、今後をたのしむためには致し方あるまい。
(御大師様〜下の宮)
ちょっと名残惜しいけど、本日こそ早上がりしないと疲労が溜まる一方だし、今後をたのしむためには致し方あるまい。
(御大師様〜下の宮)
ま、このくらいならね。
(下の宮〜宗堂池東南部)
ここいらへんで下からおとうさまに御声をいただく。わたしが変なところを歩いているので心配されたのかもしれない。
山から下りて池へ行くところです、と答えると、安心してくださった。
笑顔と御挨拶超ありがとね♪
(下の宮〜宗堂池東南部)
わたしが変なところを歩いているので心配されたのかもしれない。
山から下りて池へ行くところです、と答えると、安心してくださった。
笑顔と御挨拶超ありがとね♪
(下の宮〜宗堂池東南部)
雲は決して分厚くないのに、写真的には残念。
(宗堂池東南部)
(下馬の渡〜和気駅前)
たすけてー。と、慌てて戻っている。
電車は16:31なのですでに間に合わないわけだが、15:37とゴッチャになって16:37だと思い込んでいたらしい。
(下馬の渡〜和気駅前)
と、慌てて戻っている。
電車は16:31なのですでに間に合わないわけだが、15:37とゴッチャになって16:37だと思い込んでいたらしい。
(下馬の渡〜和気駅前)
さすがに、あきらめてここいらへんでメモ帳を見て、16:31だったことに気づいた。なんだ…。
次は16:59か、のんびり行こっと。
(下馬の渡〜和気駅前)
なんだ…。
次は16:59か、のんびり行こっと。
(下馬の渡〜和気駅前)
装備
| 個人装備 |
ザック＝タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
ニット帽(1)
ネックウォーマー(1)
手袋(1)
Tシャツ(4)
トレーナー(1)
防水防寒着上下(1)
冬用ロンパン(1)
夏用ロンパン(1)
靴下(4)
下着(4)
トレッキングシューズ(1)
タオル(3)
ストック(1)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
黒マジック(0)
折りたたみ傘(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(18)
山と高原地図(1)
和気アルプス登山詳細図(1)
分県登山ガイドなどのコピー(10)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(2)
ゴミ袋(8)
ウエットティッシュ(2)
ティッシュ(5)
煙草(95)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
玄米茶2.0L(0)
500mmペット(3本と100cc)
岩塩(1)
デジカメ(1)
おにぎり(2)
菓子パン(2)
お豆パン(1)
総菜パン(2)
チョコレート(2)
4本入りライトミール(1と1/2)
クリームサンドチョコビスケット(0)
羊羹(0)
時計(1)
ヘッドライト(1)
ゲイター(1)
単三電池(3)
軍手(1)
メモ帳(2)
文庫本(0)
デジカメ予備バッテリー(1)
デジカメ予備メモリーカード(3)
デジカメ充電器(1)
ケータイ充電器(1)
お泊まりセット(1)
わくわく(1)
|
|---|
感想
【 反省 】
もうちょっと早上がりするのがベストだったと思われるが、本日はすべて想定内で無難に収ったので特になし。
「鎌尾根リッジ」「ダンガメ稜」「白岩様チンネスラブ」「小屏風荒神�堯廖嵬�師八ツ峰」のうちひとつくらいは回りたかったが、この体調では致し方あるまい。
最終的には、藤本版(守屋版に非ず)裏銀座ルートとか、台三郎谷藤本壁ルートとかに御邪魔したいのだが、運があればきっとかなうだろう。
【 教訓 】
うりりんうりりんぴよぴよぴー♪
【 感想 】
そんなわけで小旅行3日目。
初日夜行バスの完全寝不足による移動疲れヘロヘロ状態を未だに引きずっていて、朝から足の裏は痛だるい状態だったうえ、和気駅にはコインロッカーがなかった。
加えて、本日は移動先の岡山で洗濯をしないといけないため、早上がりは必須なので、あらかじめ5つほど用意したルートより「表銀座縦走コース＋権現岩ピストン」ルートを選択したのだが。
ま、毎度のことながら、予定通りに回れたためしは、ほとんどないわけで、当然の結果へと帰結したしだい。
表銀座は美しすぎた。
が、ひじょーにゆるい尾根なので、飽きてきた。
岡山百名山の「神ノ上山」はむしろ、剣峰・チンネスラブルートで行ったほうがおもしろそうなので、バッドレスが美しかった竜王山へ急遽右折。
幻のピークが前方に見えてくるところは、かなりルンルンだったと記憶している。
はたして由加神社に下山した時点で13:21では、いくらなんでも早すぎるため、その場の判断で御大師山を追加。
どちらからとりつこうか、変なところで悩んでしまう性癖は相変わらずで、かなりロスしたが、それがハイキングのおもしろさでもある。
下山後、安養寺から舗装路を歩けば1本早い電車に乗れたと思われるが、後悔はない。
チェックしていたイオンが岡山駅中央改札口から往復25分くらいかかってしまったのは誤算だったし、駅から20分で行けたはずのゲストハウスまでの道を間違えて8分ほど余計にかかってしまったりと、結果として予定より30分程度遅れて宿に着く。
それでもシャワーを浴びたら生き返り、洗濯しながら、フリースペースで豪華4点セットの夕餉中、台湾からワーホリで来日しているお嬢さまと、高知の大学生な尼崎の青年さまと、福井の旅お母さんと、談笑。
皆皆さま、どもありがとね♪
フリースペースのすぐ裏が喫煙所だったこともあり、長居。
ドミトリーの7つあるベッドのうち、2つだけ遮光カーテンがないところに当たってしまい、就寝は大幅に遅れてしまったが、ま、致し方あるまい。
連休にかかり岡山・倉敷方面の安宿はじゃらんでは全滅だったので、泊まれただけでも有難い。
超絶MVPは、どの山頂でも歓迎してくれるウリリンへ。
超MVPは、権現尾根へ。
MVPは、きょういちにちへ。
和気駅にコインロッカーがない関係上、交通費的には往復1000円也の岡山駅付近に連泊して通うのがベストかな？
居心地は姫路の方がよいので悩みどころだが交通費がちと高いし、それとして、初の山陽小旅行は、いちばんメジャーなルートに乗ってしまったこともあり整備がよすぎて若干野趣に欠ける向きはあったものの、好景観好展望を満喫し、癒やされまくって幕を閉じたわけである。
って、始まったばかりだけど。
さておき、中央分水嶺でもある中国山地から、瀬戸内山塊との中間に位置する山塊にある和気アルプスは、地主さまが中心になって切り開き整備してくれている山で、命名20周年に当たる今年2017に訪れることができて幸せであった。
皆皆さまへ、百万の感謝を。
超よかったね。
超ありがとね。
つづく。
飲料摂取量 1.9L (瓜生東バス停までなら1.5L)
体重 +?kg
装備 12.344kg
撮影数 851
疲労度 1に近い2
カエル鳴度 ★★★★
今回歩いたルートの今回のコースタイム(山と高原地図エリア外のため実歩タイムのみ)。
和気駅〜和気富士 0:29
和気富士〜権現尾根分岐 0:07
権現尾根分岐〜ハゲ山 0:15
ハゲ山〜権現岩 0:11
権現岩〜ハゲ山 0:09
ハゲ山〜権現尾根分岐 0:12
権現尾根分岐〜烏帽子岩 0:08
烏帽子岩〜観音山 0:09
観音山〜エビ山 0:09
エビ山〜岩山 0:11
岩山〜前ノ峰 0:13
前ノ峰〜間ノ峰 0:04
間ノ峰〜穂高山 0:08
穂高山〜涸沢峰 0:04
涸沢峰〜竜王山 0:13
竜王山〜小竜王 0:08
小竜王〜幻のピーク 0:14
幻のピーク〜由加神山 0:30
由加神山〜由加神社 0:05
由加神社〜登山口分岐 0:11
登山口分岐〜安養寺 0:09
安養寺〜御大師山(展望岩) 0:21
御大師山(展望岩)〜宗堂池(北) 0:26
宗堂池(北)〜登山口分岐 0:17
登山口分岐〜安養寺 0:06
安養寺〜和気駅 0:36
実歩タイム 5時間45分
ほかに、分岐ミス・偵察・散策、などなど。
【 近況 】
3/28、並木方面へ、1時間25分お散歩。
【 蛇足なわたくしごと 】
サッカーワールドカップ2018アジア最終予選 日本 4 - 0 タイ (3/28)
結果については大満足。
高徳のポジショニングというかムーブメントは、監督の指示なんだろうけど、ちょっと疑問。
(2017.3.28記・2017.3.29ヤマレコ登録)
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