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記録ID: 1095148
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

大藪谷北尾根〜熊笹峠〜とかが尾山〜西おたふく山〜小川谷

2017年03月28日(火) [日帰り]
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コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
2:01
合計
7:17
7:53
19
阪急夙川駅
8:12
8:15
4
甲山高校前バス亭
8:19
30
甲寿橋
8:49
1
ケルン・6分岐
8:50
32
大藪谷北尾根
9:22
9:36
24
芦有ドライブウエイ
10:00
1
熊笹峠
10:01
23
東分岐道
10:24
4
芦有ドライブウエイ標識44
10:28
11:05
7
とかが尾山(山頂)
11:12
15
熊笹峠
11:27
19
ドライブウエイ
11:46
12
鉢巻山トンネル
11:58
12:08
19
六甲最高峰
12:27
13:22
18
西おたふく山
13:40
2
極楽茶屋跡
13:42
1
番匠屋畑尾根
13:43
35
小川谷分岐
14:18
14:20
20
茶園谷・横谷分岐合流
14:40
14
逢山峡・猪ノ鼻滝
14:54
16
東山橋
15:10
唐櫃台駅
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)阪急夙川駅から阪急バスで「甲山高校前」バス停へ
(帰り)唐櫃台駅から神戸電鉄・北神急行にて市営地下鉄三宮駅へ
コース状況/
危険箇所等
小川谷での崩落個所の通過だけ油断しないように、ほかは特に危険個所などはなし
盤滝のケルンのある6分岐の地点から川を挟んで真正面(西方向)へ入っていくのが「大藪谷北尾根」。たまに細い尾根の箇所もあるが全体に幅広くて緩やかな歩きやすい道
2017年03月28日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 8:49
盤滝のケルンのある6分岐の地点から川を挟んで真正面(西方向)へ入っていくのが「大藪谷北尾根」。たまに細い尾根の箇所もあるが全体に幅広くて緩やかな歩きやすい道
熊笹峠への登りの途中に赤と青のビニール紐がくくってあったが(中央の笹の茂みの奥)、これはどうひいき目に考えても意味不明
2017年03月28日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
1
3/28 9:52
熊笹峠への登りの途中に赤と青のビニール紐がくくってあったが(中央の笹の茂みの奥)、これはどうひいき目に考えても意味不明
熊笹峠に到着(先客が滞在中ゆえ写真撮れず)。峠は四分岐で、左折(東)は「鉢巻山・最高峰」方面への山道、直進(北)はすぐ直下に芦有ドライブウェイがあって「とかが尾・小天狗山」方面への取り付きへ。では右折(西)の細い踏み跡は・・・?
2017年03月28日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
3/28 10:00
熊笹峠に到着(先客が滞在中ゆえ写真撮れず)。峠は四分岐で、左折(東)は「鉢巻山・最高峰」方面への山道、直進(北)はすぐ直下に芦有ドライブウェイがあって「とかが尾・小天狗山」方面への取り付きへ。では右折(西)の細い踏み跡は・・・?
右折して西へ進むと大きな水道施設がいくつもあった。この道はただの水道施設の管理道だったが、芦有ドライブウェイを回避(=但し完全には回避できないので念のため)するために使うことも可能。人通りはほぼないので笹や草木が覆うように茂っているので積極的にお薦めはしない
2017年03月28日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 10:04
右折して西へ進むと大きな水道施設がいくつもあった。この道はただの水道施設の管理道だったが、芦有ドライブウェイを回避(=但し完全には回避できないので念のため)するために使うことも可能。人通りはほぼないので笹や草木が覆うように茂っているので積極的にお薦めはしない
途中で茂みの中に左(北)に分岐するポイントがあり、そのルートが正しいのだが、道中に巨木の倒木があり、それを越えて歩いて下っていくと芦有ドライブウェイの道路標識44地点近くの石置き場に出る
2017年03月28日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 10:18
途中で茂みの中に左(北)に分岐するポイントがあり、そのルートが正しいのだが、道中に巨木の倒木があり、それを越えて歩いて下っていくと芦有ドライブウェイの道路標識44地点近くの石置き場に出る
道路標識44地点から少しだけ西に行くと北側のガードレールの切れ目に「とかが尾・小天狗山」への取り付きがある。道路標識47地点からは東に2分程度の場所で、左側の木に「小天狗山こちら」の標識がかかっている
2017年03月28日 10:25撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 10:25
道路標識44地点から少しだけ西に行くと北側のガードレールの切れ目に「とかが尾・小天狗山」への取り付きがある。道路標識47地点からは東に2分程度の場所で、左側の木に「小天狗山こちら」の標識がかかっている
とかが尾山の山頂。今日は標識がどこかに掛かっていないか確認しに来たのだが、40分近く周囲のあちこちを探し回ったものの私には発見できなかった。たぶん昔は掛かっていたが、誰かが山のゴミとして撤去したのだろう(この特徴的な木に赤と青のビニール紐がくくってあったが意味合いが不明)。さすがに諦めて下山し次の行程へ
2017年03月28日 10:30撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 10:30
とかが尾山の山頂。今日は標識がどこかに掛かっていないか確認しに来たのだが、40分近く周囲のあちこちを探し回ったものの私には発見できなかった。たぶん昔は掛かっていたが、誰かが山のゴミとして撤去したのだろう(この特徴的な木に赤と青のビニール紐がくくってあったが意味合いが不明)。さすがに諦めて下山し次の行程へ
もう一度山道を登って熊笹峠へ戻ったが、なんと鉄製の縦看板の裏側に、さっきまでなかった赤と青のビニール紐がくくってあった。誰に何を伝えたいのか、これに何の意味があるのか、心底理解不能
2017年03月28日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 11:12
もう一度山道を登って熊笹峠へ戻ったが、なんと鉄製の縦看板の裏側に、さっきまでなかった赤と青のビニール紐がくくってあった。誰に何を伝えたいのか、これに何の意味があるのか、心底理解不能
せっかくなので六甲最高峰へ立ち寄る。平日の今日でもそこそこ人がいたのは、やっぱり晴れていて暖かかったからかな。(三角点の説明版が埋め込んである岩の上に腰掛けて占領して休憩や昼食をとるのは、他の多くの愛好者のためにもやめてあげてほしい)
2017年03月28日 12:02撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 12:02
せっかくなので六甲最高峰へ立ち寄る。平日の今日でもそこそこ人がいたのは、やっぱり晴れていて暖かかったからかな。(三角点の説明版が埋め込んである岩の上に腰掛けて占領して休憩や昼食をとるのは、他の多くの愛好者のためにもやめてあげてほしい)
最高峰からは西おたふく山へ向かい、休憩がてら頂上点探しを始める。六甲無線中継所電波塔の根元のところが正しい頂上地点とのこと(ネットで情報を確認したところ、地図にある878mの地点は実は山頂ではないらしい)
2017年03月28日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 12:45
最高峰からは西おたふく山へ向かい、休憩がてら頂上点探しを始める。六甲無線中継所電波塔の根元のところが正しい頂上地点とのこと(ネットで情報を確認したところ、地図にある878mの地点は実は山頂ではないらしい)
電波塔から北へ少し戻った地点から無理矢理に西側の茂みに登り、ちょっと迷って最高高度878mの地点に到着。ここにかなり古びた「西おたふく山」標識が置かれてあった!
2017年03月28日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 13:18
電波塔から北へ少し戻った地点から無理矢理に西側の茂みに登り、ちょっと迷って最高高度878mの地点に到着。ここにかなり古びた「西おたふく山」標識が置かれてあった!
すぐそばには地面の上に小さな賽銭箱もちゃんとあった!
2017年03月28日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 13:20
すぐそばには地面の上に小さな賽銭箱もちゃんとあった!
高度878m地点への一番楽な取り付き箇所は、この木があるところだというのが、下ってきて分かった。ここから登れば確かな踏み跡をほんの1〜2分で到達できるものの、ここに道があることがパっと見で分かりづらいのが難点
2017年03月28日 13:22撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 13:22
高度878m地点への一番楽な取り付き箇所は、この木があるところだというのが、下ってきて分かった。ここから登れば確かな踏み跡をほんの1〜2分で到達できるものの、ここに道があることがパっと見で分かりづらいのが難点
小川谷へ向かうため極楽茶屋跡まで歩みを進めた。極楽茶屋跡の真向かい(東側)の開けた場所に「天皇陛下ご下賜金記念植樹」の木と立札があるのだが、気付かずに素通りしがち
2017年03月28日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 13:41
小川谷へ向かうため極楽茶屋跡まで歩みを進めた。極楽茶屋跡の真向かい(東側)の開けた場所に「天皇陛下ご下賜金記念植樹」の木と立札があるのだが、気付かずに素通りしがち
紅葉谷との分岐で番匠屋畑尾根へ入り、小川谷への分岐を下っていく。最初はこのような雰囲気の良い林間を下り、急な岩場を下ったら次は左折して小川谷沿いに歩いていく
2017年03月28日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 13:44
紅葉谷との分岐で番匠屋畑尾根へ入り、小川谷への分岐を下っていく。最初はこのような雰囲気の良い林間を下り、急な岩場を下ったら次は左折して小川谷沿いに歩いていく
川沿いを気分よく歩いていると「小川谷第五砂防ダム」に至るが、ここを越えると急に荒れまくった舗装道路になる。このダムの工事のために舗装されたのは明らか
2017年03月28日 13:58撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 13:58
川沿いを気分よく歩いていると「小川谷第五砂防ダム」に至るが、ここを越えると急に荒れまくった舗装道路になる。このダムの工事のために舗装されたのは明らか
地震や台風などによる倒木や崖崩れ、落石などで荒れた舗装道絵を延々と下っていくとかなり大きな「小川谷第二砂防ダム」に至る。小川谷の流れが逢山峡の源流の一つなんだろうと思うと感慨深い
2017年03月28日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 14:14
地震や台風などによる倒木や崖崩れ、落石などで荒れた舗装道絵を延々と下っていくとかなり大きな「小川谷第二砂防ダム」に至る。小川谷の流れが逢山峡の源流の一つなんだろうと思うと感慨深い
ここまでくると横谷と合流する茶園谷の分岐まであと少し。最後の最後でも倒木が激しい箇所がいくつも続くが越えるのに苦労はしないので大丈夫。このあとは逢山峡から唐櫃台へ出たが、かなりの雨に降られて難儀した
2017年03月28日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX50 HS, Canon
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3/28 14:17
ここまでくると横谷と合流する茶園谷の分岐まであと少し。最後の最後でも倒木が激しい箇所がいくつも続くが越えるのに苦労はしないので大丈夫。このあとは逢山峡から唐櫃台へ出たが、かなりの雨に降られて難儀した
撮影機器:

装備

個人装備
通常のトレッキングシューズのみ

感想

今回の目的は、とかが尾山の山頂標識の有無の確認、西おたふく山周辺の878m地点の標識の確認、とした。その二つがスムーズにできるようなルート設定でかつ新しい道の開拓もついでに、と考え、初体験の「大藪谷北尾根」に「熊笹峠の東に入っていく分岐道」を加えて、あとは久しぶりの「小川谷」を組み入れて唐櫃台へ下ることを考えてみたという次第。

西おたふく山の標識と賽銭箱については、いつも楽しみに拝見させて頂いている「notung」さんの山行記録が大いに刺激になって、私も是非その後を追って標識と賽銭箱を見てみたい!という気持ちからで、「notung」さんの記録を参考にさせて頂きました。時間はかかったものの何とか無事に見ることができ大変感謝です。この場をお借りして御礼申し上げます。

「大藪谷北尾根」へは、今回は甲山高校前バス停から北上して、例の盤滝から入っていく道を選んだが、この尾根道は大変歩きやすい道で、小さな沢を何度か渡渉するのもまた気分が変わって良かった。すぐに着くと思っていたが、思っていたより長めの道のりで楽しめた。

「熊笹峠の東に入っていく分岐道」は前から気になっていたもののスルーしていた枝道で、思い切って行ってみることにした。結果はただの水道施設管理道の趣で、笹や草木が繁殖していて若干の藪漕ぎ的な個所もあったので、あえてこの道を歩く必要はあまりないかな、と感じた。ただ、小天狗山を下ろうと思った際、通常は熊笹峠の北へ下る道で芦有ドライブウエイへ出て少しだけ歩かないといけないのだが、それを出来るだけ避けて少ないドライブウエイ歩きで何とかしたいという場合には、この道を歩く他には手立てはないもよう。

「西おたふく山」では電波塔の根元地点は何度も行っているものの、878m地点へはまだ行ったことがなかった。当日は地図も持たない(=正確にはスマホGPSの地図がそこだけキャッシュ不足で上手く表示されなかった)、かなりうろ覚えな状態で近くの山域をあちこちさまよったので、けっこう時間がかかってしまった。山上で時間を効率的に使うには、やはり十分な下準備が必要だ。登る際は無理矢理に斜面に取り付いて木々をかいくぐりながら上がったが、明確な踏み跡があったので下りはそれを忠実に下るとあっという間に道路に出たので拍子抜け。道路から見ると取り付きには気づかかなかったのは反省点。

「小川谷」は以前と大きくは変わりなかった。下流の崩落や倒木の箇所はおおむねそのまま放置されていたので、これはもう手を入れるつもりはないのだろうな、という印象。登山道としては初心者にも向いているので良いと思うのだが。逢山峡方面へ下るには「シュラインロード」と並んで歩きやすい道だ。

「茶園谷」を下る途中でにわかに空が暗くなり、絵にかいたような暗雲立ち込める感じになって、けっこうな量の雨が降ってきて、リュックを背負いつつ雨傘を差しながら、という奇妙な歩き姿に。へんな奴に見えただろうな(笑)。

今回気になったのは、必要性のない無意味なマーキングの現場。誰の役にも立たない、客観的に見て意味不明な、明らかに不要と思われるビニール紐の括り付けは本当にやめてほしい。何の目的で嬉々としてそれをやるのか私には理解不能。おそらく自分がそこを歩いたぞという印なのだろうが、そんなことは他の愛好者には無関係であって、山上のゴミにしかならず、景観も雰囲気もひいては楽しさすらも損なってしまうことに思いを巡らせてほしい。大人なのであれば、やはり年相応の分別や判断力は求められるのではないかと思う。
中級者以上でも道迷いしそうな分岐の多い難解ルートや踏み跡のないようなマイナルートの道しるべに、赤や黄のテープをところどころに巻くのは確かに「意味がある」と感じるし、公的な道標が整備されていないような場所での正確な文字情報が含まれた標識などは「意味がある」と感じるので良いと思うが、明らかな一本道や誰でも分かるような箇所への過剰なペイントやビニール紐だけのマーキングはある種の罪だと思う。今回の件以外でも、大集団での山歩きのルート案内としてあちこちに執拗に印が付けられて、それを最後尾の人が回収せずに放置している例がたまに見受けられるのもちょっと気になる。
山が好きなのなら、自己満足だけのゴミの括り付けはやめようと改めて思う。普段の日常よりちょっとだけ神経質に他者を思いやる気持ちが大切かなと。

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コメント

こんばんは。
rxk00250さん、こんばんは。
小生のくっだらない軟弱記録をご覧戴いて、まったく汗顔の至りです。
3.12にやっと発見して、所定の位置に戻した賽銭箱、
二週間後にまた拝見できて、なんだかウレしくなりました(謎?)
いえいえ御礼などととんでもありません。
逆に小生的に位置的に謎だった、「栂ヶ尾山」のヒントを戴いて
(熊笹峠からの登路を教えて戴いて)
こちらこそ本当に有り難く存じています。
遅ればせながら、併せて感謝です。ありがとうございました
2017/4/3 20:51
Re: こんばんは。
notungさん、コメントどうも有難うございます。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
お陰様で木の標識と賽銭箱をきっちり確認できて、達成感と申しますか、
心地良い満足感でその日の歩きを終えられたので本当に良かったです。
notungさんの山行記録の記事は、関連する様々な情報が細かく記載されているのが
素晴らしいと感じておりますし、山歩き好きの皆さんのお役に立つと確信しております。
また、私自身の今後の山歩きにも具体的な形で大変参考になりますし、大いに刺激にも
なりますので、本当に感謝いたしております。
六甲山系のどこかでひょっこりお会いすることがあるかもしれませんね。
お怪我のないようにこれからも闊歩してください。
私も「五点支持法」をマスターします!
2017/4/4 13:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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