子持山 天文台から

2017年04月02日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.4km
• 登り: 478m
• 下り: 469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:10

11:30 県立ぐんま天文台
13:00 子持山
14:40 県立ぐんま天文台

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自動車は群馬天文台に停めました

コース状況／危険箇所等

林道は雪のあるところと無いところが8：2くらい。登山道は北側斜面の雪は多いです。
電波塔の方の登山道は雪もだいぶ融けています。

写真

4/2 11:49

4/2 11:49

国有林らしい。
入林届けは本当に必要なの？聞いたこと無いけど

4/2 11:52

しばらく行くと雪道になります。

4/2 12:40

北側の登山道との合流地点

4/2 12:40

武尊山が綺麗でした

4/2 12:40

体重を乗せると沈むのでスノーシューを装備。つぼ足でも余裕だけど。

4/2 12:41

電波塔手前の登山道入り口。北側斜面なので雪は豊富にありました。

4/2 12:58

電波塔に着きました。

4/2 13:01

電波塔の上に空き地があります。テントなら余裕ではれそう

4/2 13:03

電波塔から本格的にのぼりです

4/2 13:20

稜線でました

4/2 13:33

山頂到着。谷川岳が綺麗でした。

4/2 13:32

山頂より赤城山

4/2 13:32

山頂より白砂山方面。群馬の北側は雪の山に囲まれているようです

4/2 13:33

山頂より浅間山方面。わかりにくいですね

4/2 13:33

4/2 13:33

4/2 13:33

山頂にはウサギの足跡がありました。

4/2 13:33

日本一の河岸段丘らしいです

4/2 13:39

山頂より赤城山

4/2 13:40

4/2 14:01

帰りは違う道から降りてきました。雪がたっぷりだったのでスノーシューで新雪を楽しみました。

4/2 14:07

調子に乗って道なき道をショートカット。少し迷った

4/2 14:42

撮影機器：

SO-02E Sony

装備

個人装備

スノーシュー

感想

meteo

夏はそこそこ人気のある子持山だけど、冬はまったく登場しないので行って見ました。
南から（渋川方面）の登山道は岩場で怪我しそうなので県立ぐんま天文台からスタートです。

やはり人はほとんど入っていないらしく私を含め3人の足跡だけでした。
積雪は林道で0-100cm　登山道は10-150cm程度だと思います。
つぼ足でも大丈夫でしたが、場所によっては30センチほと沈みこんでストレスを感じたのでスノーシューをつけました。
山頂直下は急坂のため登りにくいかもしれません。

雪は日向は少なく、北側斜面は十分ありました。

スノーシューで途中調子に乗って林の中をショートカットしたり
なかなか楽しかったです。