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Yamareco

記録ID: 1099600
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ハイキング
紀泉高原

葛城二十八宿〜第五経塚→第八経塚〜

2017年04月01日(土) [日帰り]
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体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:41
距離
23.8km
上り
1,312m
下り
1,322m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
和歌山バス那賀:根来さくらの里下車
その他周辺情報 犬鳴山に温泉
道の駅根来さくらの里バス停から出発
道の駅根来さくらの里バス停から出発
信達葛畑集落の桜
信達葛畑集落の桜
信達葛畑裏手の山道を登り、ボンテン山電波塔からはしばらく舗道歩き
信達葛畑裏手の山道を登り、ボンテン山電波塔からはしばらく舗道歩き
馬別れの三叉路を左に進み、中畑集落方面へ
馬別れの三叉路を左に進み、中畑集落方面へ
経塚巡行の道から少し外れて、今畑廃村を見物。集落入口に捨て置かれた廃車
経塚巡行の道から少し外れて、今畑廃村を見物。集落入口に捨て置かれた廃車
家屋は殆ど朽ちて二軒程しか残っていなかった。其方此方に打ち捨てられた家財道具が落ちている
家屋は殆ど朽ちて二軒程しか残っていなかった。其方此方に打ち捨てられた家財道具が落ちている
多門寺跡、真新しい行者の札も掛かっていた
多門寺跡、真新しい行者の札も掛かっていた
経塚巡行の道へ戻り、倉谷山第五経塚へ。ここまでの道は踏み跡も薄く殆ど藪漕ぎ、マーカーとGPSを信じて登るしか無かった。
経塚巡行の道へ戻り、倉谷山第五経塚へ。ここまでの道は踏み跡も薄く殆ど藪漕ぎ、マーカーとGPSを信じて登るしか無かった。
倉谷山からは林道歩き。舗道に出てしばらくすると粉河街道に出る
倉谷山からは林道歩き。舗道に出てしばらくすると粉河街道に出る
粉河街道を渡ってまた林道に入り、暫く行くと志野峠・松峠の第六経塚の案内が見えてくるが…志野峠の経塚は見落としてしまい、松峠のものしか参ることができなかった
粉河街道を渡ってまた林道に入り、暫く行くと志野峠・松峠の第六経塚の案内が見えてくるが…志野峠の経塚は見落としてしまい、松峠のものしか参ることができなかった
志野峠から山道を歩き、旧粉河クリーンセンターからしばらく進んだ三叉路に第七経塚。ここから殆ど舗道歩きだった
志野峠から山道を歩き、旧粉河クリーンセンターからしばらく進んだ三叉路に第七経塚。ここから殆ど舗道歩きだった
しばらく歩くと秤木の宿。雰囲気が良かった
しばらく歩くと秤木の宿。雰囲気が良かった
紀泉高原スカイラインを左折し、しばらく歩くと燈明ヶ岳への裏登山口が見えてくる。打ち付けられた行者の札とマーカーが目印
紀泉高原スカイラインを左折し、しばらく歩くと燈明ヶ岳への裏登山口が見えてくる。打ち付けられた行者の札とマーカーが目印
踏み跡に乏しく大天井ヶ岳までは迷いそうだったが、ピーク伝いに行けば間違いは無いかと思う。大天井ヶ岳の山頂にこのような葛城巡拝向けらしき案内があったが、進んだ先に踏み跡は見当たらず、引き返して別方向の踏み跡の濃い方を進んだ。どこに通じていたのか
踏み跡に乏しく大天井ヶ岳までは迷いそうだったが、ピーク伝いに行けば間違いは無いかと思う。大天井ヶ岳の山頂にこのような葛城巡拝向けらしき案内があったが、進んだ先に踏み跡は見当たらず、引き返して別方向の踏み跡の濃い方を進んだ。どこに通じていたのか
経塚権現山の第八経塚。燈明ヶ岳の方へは回らなかったが、天狗の像があるらしい
経塚権現山の第八経塚。燈明ヶ岳の方へは回らなかったが、天狗の像があるらしい
七宝瀧寺奥の院への参道を降り、下山。寺を軽く観光した跡犬鳴山バス停から帰宅した
七宝瀧寺奥の院への参道を降り、下山。寺を軽く観光した跡犬鳴山バス停から帰宅した
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