野谷から野谷ノ峰へ

2017年04月06日(木) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 6.2km
• 登り: 544m
• 下り: 538m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:52

距離 6.2km 登り 550m 下り 546m

9:31 スタート地点
11:50 11:55 野谷ノ峰
14:23 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/6 9:39

9時30分に滝畑ダムに集合をかけたら、3人とも9時に集まっていた。ヨッコさんの車でコマネズミさんと移動。
蔵王谷・中ノ茶屋橋の少し上の空き地に駐車
林道脇には清楚なシロバナショウジョウバカマが満開

4/6 9:40

ミヤコアオイ
イズミカンアオイを期待して近づき見たが

4/6 9:40

野谷橋を渡る
いつもの551のおじさんの車がなくなりホッとする

4/6 9:49

清らかな流れ

4/6 9:59

清らかな流れ

4/6 9:59

タチネコノメソウ

4/6 10:00

清らかな流れ

4/6 10:04

ニッコウネコノメソウ
ヨゴレネコノメ、ボタンネコノメと3種はまぎわらしい

4/6 10:18

石でゴロゴロ道

4/6 10:23

石でゴロゴロ道
さらにひどくなっている

4/6 10:28

この滝の林道そば、山側にコウヤハンショウヅルが咲く

4/6 10:33

林道終点

4/6 10:33

林道終点前

4/6 10:46

4/6 11:19

ヨゴレネコノメかな
咲かないと不明

4/6 11:32

桃ノ木ダオ
マウンテンバイクでドロドロ

4/6 11:38

野谷ノ峰に向かう

4/6 11:56

野谷ノ峰
立派な山名板が欲しい

4/6 12:03

野谷林道入口目指す
先ずは801mのピークへ
その前で昼食

4/6 12:58

先頭を行くシルバーさんがイバラを切って下さる

4/6 12:59

801mのピークの写真撮るの忘れた
次に進む
植林帯に棘の多い藪道を辿って緩い下り
コマさんの毛糸が出てきた
初めて25．7．17に武さんと3人で下っている

4/6 13:02

しばらく下り方向転換点あたりにギンギラテープ

4/6 13:08

下りの林を突き進む

4/6 13:08

下りの林を突き進む

4/6 13:11

凄い崖のふちを通過
大きく落ち込んでいる

4/6 13:14

凄い崖のふちを通過
行き止まり
方向を左に転換

4/6 13:24

昔、山仕事で使ったワイヤーか？

4/6 13:25

杣道に出た
このまま進むと方向がおかしいので、、色々話あい、、しばらくこのまま下ってみたらギンギラテープが出てきた

4/6 13:47

自然林との間を下る
この付近急激な下り
ギンギラテープ多く出てくる
多分こちらから登ろうとして付けたと思う

4/6 13:51

急激な下り
コマさんの姿見えないが
ピンクのテープを付けてくれる

4/6 13:55

更に急降下
登りは辛いだろうな

4/6 13:59

左は蔵王谷林道と川
右は野谷の川
ここの堰堤のところにもワサビ

4/6 14:00

堰堤上の浅い川を渡る

4/6 14:02

ニッコウネコノメソウ
●花序はコンパクトで、ひとつの茎にひとつの花が咲いているように見える（福島県いわき市）
●萼裂片は黄緑色でよく開き、雄しべは普通8個で萼裂片から突き出る。葯は暗紅紫色（香川県琴南町）
●茎葉は対生（香川県琴南町）
撮れたてドットコムより

4/6 14:02

野谷林道に上がる

4/6 14:20

蔵王谷のミヤマカタバミ
朝は咲いていなかった

撮影機器：

COOLPIX P610 NIKON

iPhone 5s Apple

iPhone 6 Apple

感想

silverboy

カタクリの花を見に行ったが、葉ばかりで蕾は見えない。
株数は増えているような気がする。
遅い雪もあって全般に春の開花が1週間程遅れている。
18日の蔵王権現餅巻き時にはうまく咲いているだろうか。
この付近の標高は770mぐらい。

komanezumi

801ピークを過ぎて杣道に出るまでの少しの間だけキンキラテープや毛糸が出て来なかったですね。四年前に通ったルートは確か岳ちゃんが先頭を歩いていたと思うのですが夏だったのでモッと藪が濃かったですね。次は前回見た炭焼き窯跡を通って見たいです。