入道ヶ岳・野登山・仙ヶ岳(椿大神社から周回)

2017年04月16日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 22.0km
• 登り: 2,372m
• 下り: 2,360m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:30
• 休憩: 1:20
• 合計: 10:50

6:20 椿大神社駐車場
6:30 6:30 愛宕社 鳥居
7:45 7:45 北の頭
7:50 7:50 入道ヶ岳
9:15 9:30 小岐須渓谷山の家駐車場
10:40 10:50 国見広場
10:55 10:55 野登山
11:05 11:05 野登寺
11:45 12:05 仙鶏乗越
12:30 12:30 仙の石
12:40 12:50 仙ヶ岳（西峰）
13:45 14:00 宮指路岳
14:50 14:50 イワクラ尾根分岐
15:45 15:55 奥宮
16:00 16:00 北の頭
17:00 17:00 愛宕社 鳥居
17:10 ゴール地点

天候

晴れ時々薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

椿大神社の駐車場

コース状況／危険箇所等

池ヶ谷コースで小岐須へ下ったがあまり歩かれてないようで、山腹をトラバースする幅が狭い道が多く危険。

写真

4/16 6:16

何桜?

4/16 6:25

椿大神社

4/16 6:28

舗装道路を少し歩いて

4/16 6:29

愛宕社から北尾根コースへ

4/16 6:35

愛宕社

4/16 7:14

避難小屋

4/16 7:33

4/16 7:33

アセビ

4/16 7:45

北尾根終点。御在所方面は雲がかかっています

4/16 7:51

鳥居が新しくなっていました

4/16 7:52

平成29年5月12日建之??今日は4月16日ですけど

4/16 7:54

野登山方面

4/16 7:58

池ヶ谷コースで小岐須に下ります

4/16 8:00

残雪

4/16 8:33

避難小屋

4/16 8:59

池ヶ谷コース入口

4/16 9:27

小岐須渓谷山の家のトイレ

4/16 9:28

駐車場は満車

4/16 9:30

川を渡り

4/16 9:30

一ノ谷コースへ

4/16 10:07

開けた場所から右が入道ヶ岳、中央奥に鎌ヶ岳

4/16 10:11

尾根にのりました

4/16 10:28

ミツバツツジ

4/16 10:41

国見広場

4/16 10:42

左奥に雨乞岳、中央が鎌ヶ岳、右が入道ヶ岳

4/16 10:42

雨乞岳アップ

4/16 10:42

鎌ヶ岳アップ

4/16 10:42

入道ヶ岳アップ

4/16 10:43

鳩が峰?

4/16 10:45

国見広場

4/16 10:55

野登山頂上

4/16 11:06

野登寺

4/16 11:07

ミツマタ

4/16 11:09

樹齢何百年?

4/16 11:23

道路脇から仙鶏尾根へ

4/16 11:23

仙ヶ岳

4/16 11:51

仙鶏乗越で昼食休憩

4/16 12:28

新名神

4/16 12:28

野登山を振り返る

4/16 12:30

仙の石

4/16 12:32

仙ヶ岳東峰

4/16 12:43

仙ヶ岳

4/16 12:42

雨乞・御在所・鎌等

4/16 12:42

雨乞アップ。なんか鳥みたいなものが写っています

4/16 12:42

御在所・鎌アップ

4/16 12:43

入道アップ

4/16 12:44

南側の尾根

4/16 13:34

犬帰しの剣

4/16 13:34

4/16 13:47

宮指路岳。ここでソロの男性と15分ほど話す

4/16 14:02

奇岩

4/16 14:53

イワクラ尾根分岐

4/16 15:08

イワウチワ?

4/16 15:15

4/16 15:45

椿大神社奥宮

4/16 15:46

入道ヶ岳山頂方面

4/16 15:55

鎌、御在所方面

4/16 15:56

4/16 15:59

鈴鹿市街方面

4/16 17:03

奥の駐車場の桜

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

sm1959

椿大神社から入道ヶ岳・野登山・仙ヶ岳・鎌ヶ岳・雲母峰を
経由して帰ってくる計画(30km弱)でしたが、体調が絶不調。
頭痛と腹痛に加え、後半は暑さと水不足で熱中症気味。
入道ヶ岳の下山途中からは太ももとふくらはぎとすねの筋肉がつりまくり、
壊れたロボットのような歩きでなんとか駐車場に辿り着きました。
今季初の登山とはいえ、約20kmのトレランもこなしており、
十分いけると思ったのですが…。
夏山シーズンに向けてもっと鍛えなけれは…。