ハチノス谷西尾根から天狗塚へて杣谷。マムシ谷、炭ヶ谷西尾根から谷上。

2017年04月20日(木) [日帰り]

• GPS: 04:28
• 距離: 10.4km
• 登り: 852m
• 下り: 742m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:29

9:26 灘丸山公園
9:36 9:40 杣谷堰堤
9:48 9:53 ハチノス第二堰堤
10:19 10:19 ハチノス大滝
10:55 11:01 長峰山（天狗塚）
11:28 11:51 杣谷峠
13:55 北神急行谷上

8:53 JR摩耶 - 9:25 灘丸山公園 - 9:45 ハチノス谷西尾根取付 - 10:54 長峰山ルート出合 - 10:56 天狗塚 - 11:29 杣谷峠 11:50 - シェール道 - 12:17 マムシ谷出合 - 12:33 獺池 - 12:44 炭ヶ谷出合 - 13:08 炭ヶ谷西尾根取付 - 13:56 北神急行谷上
※ArcGISによる地図はこちら:https://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=602a216322334a1087b2a60f350b2016
※ブログにGPSログ載せてます。http://www.shinji50.sblo.jp/

天候

晴のち曇。神戸市正午の気温15.5℃、西南西の風2.4m/s、湿度52%

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:JR摩耶
帰り:北神急行谷上

コース状況／危険箇所等

週初めの雨で水の量が多め。枯れ枝も散乱していた。

その他周辺情報

写真番号についての自家用メモ:1-1:カスケードバレイ,2-20:ハチノス谷西尾根,21-23:長峰山,24-24:シェール道,25-25:マムシ谷,26-27:炭ヶ谷,28-38:炭ヶ谷西尾根

ファイル

20170420.jpg

1/20000「丹生山」大正2年刊(部分)ほか
（更新時刻：2018/01/03 11:32）

写真

4/20 9:43

週初めの雨で水の量多かった

4/20 9:50

一つ目の鉄塔付近はつつじ満開

4/20 9:51

4/20 9:55

標高300m付近

4/20 9:56

進路につつじあるとうれしい

4/20 10:03

谷筋にもつつじのびてる

4/20 10:03

標高350m付近

4/20 10:04

火事跡にもつつじ

4/20 10:06

4/20 10:08

4/20 10:11

4/20 10:14

4/20 10:15

4/20 10:16

標高440m付近

4/20 10:18

枝先に花が集まってる。

4/20 10:28

休憩してさて出発。

4/20 10:35

標高530m付近

4/20 10:39

この岩の手前を左に切って、

4/20 10:43

標高590m付近はつぼみ多い。

4/20 10:47

標高615m付近、陽があたるてっぺんが開花。

4/20 10:57

天狗塚に着いてしまった。

4/20 10:58

山寺尾根東側斜面はいろいろ咲いてる。

4/20 11:01

天狗塚下のタムシバ。

4/20 12:09

シェール道も増水。上流側を渡渉。

4/20 12:34

獺池。

4/20 12:52

炭ヶ谷上部歩きにくかった。

4/20 12:54

このあたりは幅あり歩きやすい。

4/20 13:08

炭ヶ谷西尾根。取付き分かりにくいが尾根にのれば踏み跡明瞭。

4/20 13:10

ここにもつつじある。

4/20 13:11

みはらしよし。

4/20 13:11

縦走路北から眺めるのはじめて。

4/20 13:14

石楠花山の天狗岩みたいな岩塊。

4/20 13:28

この分岐は右に行くと炭ヶ谷に降りると思う。

4/20 13:33

道幅広く一般道ではないか。

4/20 13:37

丸山か。

4/20 13:41

この分岐。高速道路に近いので右に進んだ。

4/20 13:43

すぐ舗装路になり道なりに進む。

4/20 13:50

谷上駅東に降りた。

撮影機器：

IXY 3 CANON

感想

shinji50

ハチノス谷西尾根のコバノミツバツツジを通り抜けてきました。杣谷峠からマムシ谷ぬけて炭ヶ谷西尾根で谷上に降りました。炭ヶ谷西尾根はほかの方の記録で歩きやすそうに書かれていたので、参考にさせていただきました。取付きが少しわかりにくかったが、尾根筋に乗れば一本道です。最後谷上へはショートカットしたが、もう少し谷筋を歩くこともできたようです。
追記(2017/4/21):炭ヶ谷道は不思議や。上部の源頭付近は地形図見ると三ッ下谷の上流で、そこからこの日通った炭ヶ谷西尾根取付きを降りた先から炭ヶ谷が始まっている。取付きを気づかず過ぎたあたり、炭ヶ谷の流れはどこ行ったと思ったがあそこで分断されているんや。というわけで炭ヶ谷西尾根は三ッ下谷東尾根と言う方が一貫性あると思う。