平和の滝公園の身延山分詞横から入山。午前中は晴れの予報、しばらくぶりに天気に恵まれた。。
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4/21 9:59
平和の滝公園の身延山分詞横から入山。午前中は晴れの予報、しばらくぶりに天気に恵まれた。。
古い石碑があり、道場とあることから山岳信仰の歴史があるのだろう。
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4/21 10:00
古い石碑があり、道場とあることから山岳信仰の歴史があるのだろう。
このゲートから林道を行く。しばらく手稲山登山の平和の滝コースを行く。結構多めの足跡がある。登山靴のものらしきものが多い。
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4/21 10:05
このゲートから林道を行く。しばらく手稲山登山の平和の滝コースを行く。結構多めの足跡がある。登山靴のものらしきものが多い。
一番目の大きな堰堤。
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4/21 10:27
一番目の大きな堰堤。
手稲山へは布敷の滝を通って行く。今回は、滝の手前1kmくらいの送電線から対岸に渡渉して送電線下の斜面を登る予定。
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4/21 10:27
手稲山へは布敷の滝を通って行く。今回は、滝の手前1kmくらいの送電線から対岸に渡渉して送電線下の斜面を登る予定。
発寒川は雪解けの水で水量多い。渡渉できるかちょっと心配。
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4/21 10:34
発寒川は雪解けの水で水量多い。渡渉できるかちょっと心配。
段々視界が開けてきた。
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4/21 10:40
段々視界が開けてきた。
分流した個所でも水の量は多い。
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4/21 10:40
分流した個所でも水の量は多い。
林道をはずれて川の状態を確認。
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4/21 10:42
林道をはずれて川の状態を確認。
送電線が見えてきた。
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4/21 10:50
送電線が見えてきた。
林道には雪が融けずに残っているが、南側の斜面は雪融けが加速している。
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4/21 10:50
林道には雪が融けずに残っているが、南側の斜面は雪融けが加速している。
泊送電線と室蘭西送電線の下に来た。
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4/21 10:56
泊送電線と室蘭西送電線の下に来た。
この下は開けている。ここから川に向かって古いトレースがあったので確認しに川岸へ。
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4/21 10:56
この下は開けている。ここから川に向かって古いトレースがあったので確認しに川岸へ。
ここを渡るらしいが水の量が多くスキー靴のままでは水浸しになる他転倒の危険もあるため、ここはパスする。
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4/21 10:58
ここを渡るらしいが水の量が多くスキー靴のままでは水浸しになる他転倒の危険もあるため、ここはパスする。
いざとなったら手稲山に切り替えようと林道を更に行く。途中、支流の上の小橋を渡る。マーカの旗が立っている。積雪期ここを外すと川にどぶん。
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4/21 11:24
いざとなったら手稲山に切り替えようと林道を更に行く。途中、支流の上の小橋を渡る。マーカの旗が立っている。積雪期ここを外すと川にどぶん。
少し行くと流木が川にかかって渡渉できそうな個所を発見。これは行けということかと渓流に下りることにする。
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4/21 11:26
少し行くと流木が川にかかって渡渉できそうな個所を発見。これは行けということかと渓流に下りることにする。
少し上流側から迂回して行こうとするとピンクテープがあった。同じ送電線下から迷沢山を目指すルートのためのものだろう。
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4/21 11:32
少し上流側から迂回して行こうとするとピンクテープがあった。同じ送電線下から迷沢山を目指すルートのためのものだろう。
近づくとうまい具合に枝の部分が二股に分かれ、両足をそれぞれに置いて安全に渡れそうだ。
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4/21 11:34
近づくとうまい具合に枝の部分が二股に分かれ、両足をそれぞれに置いて安全に渡れそうだ。
渡渉成功。スキーをザック横に山型にしてスキー靴のまま渡ったが、途中バランスを崩す瞬間があり、スキーは重心を低くするように携行する必要があると思った。
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4/21 11:43
渡渉成功。スキーをザック横に山型にしてスキー靴のまま渡ったが、途中バランスを崩す瞬間があり、スキーは重心を低くするように携行する必要があると思った。
対岸にたどり着くと古いトレースがあった。上は急斜面なので上流側に少し上り、送電線下へのルートを確認する。
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4/21 11:43
対岸にたどり着くと古いトレースがあった。上は急斜面なので上流側に少し上り、送電線下へのルートを確認する。
振り返ると古いトレースは、先のスノーブリッジを渡ってきたものらしかったが今は不可能な状態。
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4/21 11:43
振り返ると古いトレースは、先のスノーブリッジを渡ってきたものらしかったが今は不可能な状態。
この傾斜の斜面をジグザクに登ってゆく。
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4/21 11:49
この傾斜の斜面をジグザクに登ってゆく。
登りきると送電線の管理道らしき道に出た。この先が送電線下。
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4/21 12:11
登りきると送電線の管理道らしき道に出た。この先が送電線下。
後方。
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4/21 12:11
後方。
いい斜面。よくこれだけの広い面積を伐採管理しているなと感心。
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4/21 12:14
いい斜面。よくこれだけの広い面積を伐採管理しているなと感心。
少し重めだが帰りが楽しみ。
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4/21 12:14
少し重めだが帰りが楽しみ。
下方。先ほどパスしたところまで続いている。
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4/21 12:14
下方。先ほどパスしたところまで続いている。
ここからは手稲山山頂が見える。左手に山頂の送信施設群。向かいの岩壁の裏に手稲スキー場のペアリフト横の林間コースがある。
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4/21 12:23
ここからは手稲山山頂が見える。左手に山頂の送信施設群。向かいの岩壁の裏に手稲スキー場のペアリフト横の林間コースがある。
前回、手稲山スキー場から滑った金鉱の沢の斜面をアップ。ここから見ると随分急だ。
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4/21 12:23
前回、手稲山スキー場から滑った金鉱の沢の斜面をアップ。ここから見ると随分急だ。
スキー場の上部が見える。
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4/21 12:24
スキー場の上部が見える。
室蘭西幹線とある送電線鉄塔。よくこんな巨大なものを何本も建てたものだとまたまた感心。人間の技術と活動はやはりすごい。
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4/21 12:25
室蘭西幹線とある送電線鉄塔。よくこんな巨大なものを何本も建てたものだとまたまた感心。人間の技術と活動はやはりすごい。
見飽きない手稲山の景色。
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4/21 12:27
見飽きない手稲山の景色。
ここから見ると山頂下の斜面が良く見える。崖下の斜面を来年は挑戦したい。木のないところはもちろん雪崩の危険の高いところ。
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4/21 12:27
ここから見ると山頂下の斜面が良く見える。崖下の斜面を来年は挑戦したい。木のないところはもちろん雪崩の危険の高いところ。
手稲山の金鉱の沢アップ。
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4/21 12:28
手稲山の金鉱の沢アップ。
迷沢山への古いトレース。
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4/21 12:30
迷沢山への古いトレース。
送電線の先、一部雪がなくなった急斜面がある。
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4/21 12:32
送電線の先、一部雪がなくなった急斜面がある。
ここまで来て、前回手稲山から見た送電線下の滑走に適した斜面は左手の泊幹線の送電線下だったと気づいた。こちらはアップダウンがある。
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4/21 12:32
ここまで来て、前回手稲山から見た送電線下の滑走に適した斜面は左手の泊幹線の送電線下だったと気づいた。こちらはアップダウンがある。
天気が良いのでここで昼食。ここから少し下りになる。先へ行くトレースを見ながら行くかどうか思案中。
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4/21 12:33
天気が良いのでここで昼食。ここから少し下りになる。先へ行くトレースを見ながら行くかどうか思案中。
泊幹線の送電線下をアップ。遠くから見たのと近づいて見たのでは違う。こちらも林間部があったり肩斜面があったりとやはりゲレンデ斜面のようにはいかない。
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4/21 12:35
泊幹線の送電線下をアップ。遠くから見たのと近づいて見たのでは違う。こちらも林間部があったり肩斜面があったりとやはりゲレンデ斜面のようにはいかない。
手稲山の左手、奥手稲の山か?
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4/21 12:36
手稲山の左手、奥手稲の山か?
下側、手稲の街が見える。
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4/21 12:36
下側、手稲の街が見える。
とりあえず尾根までは行ってみようと出発し一部雪がなくなっている個所への登りにかかる。
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4/21 13:16
とりあえず尾根までは行ってみようと出発し一部雪がなくなっている個所への登りにかかる。
雪が欠落していた鉄塔に来た。ここは上れないので左手の林に迂回。
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4/21 15:04
雪が欠落していた鉄塔に来た。ここは上れないので左手の林に迂回。
鉄塔の左手の雪のある林側に入り、途中からつぼ足で登り切ると二股に分かれた朽ちた木のところに出た。手稲山が背後に見える。
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4/21 13:46
鉄塔の左手の雪のある林側に入り、途中からつぼ足で登り切ると二股に分かれた朽ちた木のところに出た。手稲山が背後に見える。
下の鉄塔の上は雪がなく崖で登れず右から上ってきた。
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4/21 13:46
下の鉄塔の上は雪がなく崖で登れず右から上ってきた。
まだまだ急斜面が続く。
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4/21 13:47
まだまだ急斜面が続く。
下側。いい急斜面。
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4/21 13:49
下側。いい急斜面。
つぼ足で上がってきたところ。二股枯れ木を入れて。
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4/21 13:49
つぼ足で上がってきたところ。二股枯れ木を入れて。
いい斜面。
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4/21 13:49
いい斜面。
またまた急斜面が目の前に。あそこを上れば尾根まではわずか。ここまで来たら行くしかない。
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4/21 14:00
またまた急斜面が目の前に。あそこを上れば尾根まではわずか。ここまで来たら行くしかない。
ピンクテープが雪面すれすれに。このルートは不勉強だったが迷沢への登山道として夏も利用するのかも知れない。
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4/21 14:09
ピンクテープが雪面すれすれに。このルートは不勉強だったが迷沢への登山道として夏も利用するのかも知れない。
さあ、上るぞ。
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4/21 14:10
さあ、上るぞ。
ここも急だがルートを選ぶとなんとかシールで直登可能だった。
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4/21 14:22
ここも急だがルートを選ぶとなんとかシールで直登可能だった。
尾根に出ると向かいに天狗岳の岩塊が目前に現れた。左手奥に無意根も。黒い雲が厚くなってきた。
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4/21 14:26
尾根に出ると向かいに天狗岳の岩塊が目前に現れた。左手奥に無意根も。黒い雲が厚くなってきた。
更に烏帽子岳。
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4/21 14:26
更に烏帽子岳。
手前は百松沢。
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4/21 14:27
手前は百松沢。
天狗岳の下に札幌ダム湖と小樽定山渓線の道路が走っている。天気予報通り雲が厚くなってきた。
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4/21 14:27
天狗岳の下に札幌ダム湖と小樽定山渓線の道路が走っている。天気予報通り雲が厚くなってきた。
せっかくなので右上の迷沢へのルートの平らな場所に上った。
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4/21 14:33
せっかくなので右上の迷沢へのルートの平らな場所に上った。
雲が黒く厚くなってきた。雨が降り出さないことを願う。
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4/21 14:33
雲が黒く厚くなってきた。雨が降り出さないことを願う。
迷沢を探しに少し展望のいいところまで移動する。
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4/21 14:35
迷沢を探しに少し展望のいいところまで移動する。
あのピークが迷沢山か。
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4/21 14:35
あのピークが迷沢山か。
もう一度、天狗と無意根。
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4/21 14:47
もう一度、天狗と無意根。
無意根アップ。先週、中岳まで行ったので格別な思い。
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4/21 14:47
無意根アップ。先週、中岳まで行ったので格別な思い。
上に登ると山ばかりしか見えない。さあ、下山。スキーが楽しみだ。
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4/21 14:48
上に登ると山ばかりしか見えない。さあ、下山。スキーが楽しみだ。
第一の斜面滑走。上りのトレースと交差して。
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4/21 14:53
第一の斜面滑走。上りのトレースと交差して。
トレースを確認したが雪も重く数ターンしかできていなかった。滑りはほんの一瞬。
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4/21 14:56
トレースを確認したが雪も重く数ターンしかできていなかった。滑りはほんの一瞬。
続いて二股の朽ち木のあった第二の急斜面。ここは若干長めだがスキーでは一瞬。
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4/21 15:01
続いて二股の朽ち木のあった第二の急斜面。ここは若干長めだがスキーでは一瞬。
まだまだ下りは続く。
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4/21 15:04
まだまだ下りは続く。
ここもいい斜面だった。雪は重くブレーキがかかり気味だが斜度があるので楽しめた。
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4/21 15:06
ここもいい斜面だった。雪は重くブレーキがかかり気味だが斜度があるので楽しめた。
最後の下の斜面。ターンを多めに入れることに気をつけた。渡渉があるので下まで滑らず来たトレースに沿って渓流に下る。
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4/21 15:21
最後の下の斜面。ターンを多めに入れることに気をつけた。渡渉があるので下まで滑らず来たトレースに沿って渓流に下る。
渡渉個所の上流側に出てきた。
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4/21 15:28
渡渉個所の上流側に出てきた。
問題の流木の渡渉個所。スキーを低めにザックにとりつけ注意して渡る。小石、小枝の上は不安定なのでバランスに注意する。
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4/21 15:34
問題の流木の渡渉個所。スキーを低めにザックにとりつけ注意して渡る。小石、小枝の上は不安定なのでバランスに注意する。
なんとか渡り終える。ゲレンデスキー靴のままでは、不安定で滑りやすくやはり危険だった。
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4/21 15:36
なんとか渡り終える。ゲレンデスキー靴のままでは、不安定で滑りやすくやはり危険だった。
無事ゲートに帰還。
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4/21 16:10
無事ゲートに帰還。
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