記録ID: 1110544
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無雪期ピークハント／縦走
日光・那須・筑波
花瓶山はイワウチワ満開！ やっぱ花の宝庫だ
2017年04月20日(木) [日帰り]
茨城県
栃木県
BOKUTYANN
- GPS
- --:--
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 452m
- 下り
- 436m
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日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 5:40
10:00
90分
スタート地点
11:30
15分
花瓶沢（登山口）
11:45
55分
次郎ブナ分岐
12:40
12:50
25分
次郎ブナ
13:15
2分
次郎ブナ分岐
13:17
113分
花瓶山山頂
15:10
30分
向山
15:40
ゴール地点
地図は手入力の為ズレがあるかも・・・
時間もカメラの記録からとっているので微差あり
写真撮影に沢山の時間を割いていますのでCTの参考にはなりません
普通に歩けばこの半分以下で歩けるのではないでしょうか？
時間もカメラの記録からとっているので微差あり
写真撮影に沢山の時間を割いていますのでCTの参考にはなりません
普通に歩けばこの半分以下で歩けるのではないでしょうか？
| 天候 | ひと言 晴れ！ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
ウツボ沢出会いの林道ゲート前に駐車（ゲートが閉じられていました） ここまでは未舗装の細い道（すれ違い不可） 林道の入口付近に仮設トイレ設置 駐車場もあります ここのPも利用できますが歩きが長めになります |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所はありません 以前に比べてはるかに道標等が整備され道迷いの心配もなくなりました ※自己中ハイカーとしてはあまり整備され過ぎない方がいいんだけど・・・ |
| その他周辺情報 | 登山口周辺には何の施設もありません 全て事前に準備を・・・ |
写真
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林道は花の宝庫でサッパリ前に進めません(；゜Д゜)
その�機．罐螢錺汽�
その�機．罐螢錺汽�
花瓶山頂と次郎ブナの分岐
ここまで千葉から来たと言う
方と同行したがここでお別れ
私は次郎ブナ方向へ
ここまで千葉から来たと言う
方と同行したがここでお別れ
私は次郎ブナ方向へ
そして待望の・・イワウチワ
その�機�
本日最初の群生地へ桃＆白
その�機�
本日最初の群生地へ桃＆白
その��
気分はJKモード もぉ〜〜
カワ(・∀・)イイ!!♡
気分はJKモード もぉ〜〜
カワ(・∀・)イイ!!♡
何とか次郎ブナ迄辿り着いた
ここでおにぎりをほおばる
経年劣化で生い先が危うい？
ここでおにぎりをほおばる
経年劣化で生い先が危うい？
その��
ムリな姿勢の撮影で・・・
足が攣りそうになった
(ノД`)・゜・。
ムリな姿勢の撮影で・・・
足が攣りそうになった
(ノД`)・゜・。
向山山頂にようやく・・・
この下山ルートが最大の
イワウチワ群生地です
この下山ルートが最大の
イワウチワ群生地です
統制の取れた団体
「左向け左」まるで日体大の
集団行動みたいだ
(^_-)-☆
「左向け左」まるで日体大の
集団行動みたいだ
(^_-)-☆
足の踏み場もない下山道
踏まない様に気をつけて
6年連続の訪問も終わりです
踏まない様に気をつけて
6年連続の訪問も終わりです
感想
【手抜き感想 冒頭は日記のコピペにて】
私が初めてヤマレコに投稿した思い出の山「花瓶山」
2012年4月に訪れてイワウチワに瞬殺されました
（●＾o＾●）
その時に芽生えたイワウチワへの恋心
相手はどう思ってるのかは答えてはくれないけど
私の思いは消える事がありません
初訪以来毎年通いつめています
3年目くらいからは毎年通ってこの山のレジェンドになる
って、ヤマレコで宣言してしまいました
【ここまで日記のコピペです】
「4月20日」ここ数年なら完全にイワウチワには出遅れですが
今年は各地とも春の山野草の開花時期が遅れているようですネ！
そんな訳で6年連続となった今年もイワウチワ様の最盛期でした ラッキー！！
今回も時計回りに周回するルート
ノロノロカメラ歩きの林道で千葉から来られた方と出会いました
撮影もほどほどにして尾根の分岐点までおしゃべりしながら同行
6年前は訪れる人も数少なく、とても寂しい静かな山でしたが
今ではこうして遠い県外からも訪問者が・・・
登山口や登山道の整備も進んでこの時期人気の山になってきました
たった6年で「隔世の感？」
いつまでもこの山の自然が守られます様に・・・
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花瓶山
2025年05月11日 (日帰り) [C]
三たびの花瓶山♪ 〜母さん、僕のあのストックどうしたんでせうね、ええ、諦めずにまた探しに行きましたけどやっぱり無かったですよ( ノД`)〜
2025年05月03日 (日帰り) [A]
花瓶山アゲイン♪ 〜母さん、僕のあのストックどうしたんでせうね、ええ、先週失くしたあのモンベルの赤と黒のストックですよ( ´艸｀)〜
2025年04月29日 (日帰り) [A]
花瓶山 イワウチワ 間にあいました
2025年04月29日 (日帰り) [C]
兄夫婦とお花見登山 花瓶山
2025年04月27日 (日帰り) [B]
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2025年04月27日 (日帰り) [B]
こんにちは！
のろのろになっちゃいますよねえ〜
こんなにお花が多くちゃ！
すごい密度のイワウチワ！
最盛期ですね。
なかなか最盛期にあたらないので、こんなに密集しているのを
見たことがありません。
花期が短いので難しいです。
やはり、通わないとだめですね。
ニリンソウもたくさん咲いて、春爛漫ですね！
mitugasiwaさん こんばんは
花目当ての山行なので・・・
多分標準的なCTの3倍くらいかかってますよ（笑）
少し前の「栃木で一番遠い山」大佐飛山でも筋肉痛にならなかったのに
このお気軽ハイクの花瓶山で足が攣りそうになり筋肉痛も
とにかくスタートの林道歩きから花盛りなので繰り返されるスクワット
おまけにレンズのズーム機能が不調でなかなかピントが思い通りにならなくて
撮影に時間がかかる事かかる事 (ノД`)・゜・。
イワウチワ様に会ってからは急斜面で這いつくばったり、下からあおったり
周りが見たら何だこいつ？！ ってカンジの変態的姿勢の連続
足はヘロヘロになりましたけど・・・
最盛期のイワウチワで心はメロメロになれました
やっぱり私にはここで見るイワウチワが最高！ 一番です
こんばんは、BOKUTYANNさん。
先日の長い山行から疲れを癒す花レコへ、と思いきや
大佐飛山を歩いて筋肉痛になっていないとは
（自分なんて当日夜からあちこちが張っていましたよ
むしろこちらの山の方が足にきたようで・・・
残雪と違い、花相手だとあらゆる体勢をとられるから？
ですが自然とそうさせられるイワウチワ達ですね
waasatoさん コメントを有難うございます
癒しのお気軽ハイクの筈だったんですが・・・
どうも花を見ると抑制が効かなくなる性分の様で
傾斜の急な斜面や地面すれすれのところで
アクロバットもどきのおかしな姿勢も頻繁になってしまいました(ノД`)・゜・。
ホントに大佐飛山のロング山行でも無事だった足に
今回は結構な負担を感じて帰宅する始末でした
でも、暑くもなく爽やかな風に吹かれつつ
沢山の花を見ながら楽しく歩けたので「心の癒し」だけは十分でした
さすが最盛期をしっかり逃さずキャッチ！！
お見事ですね(*^^*)
花無知なので、へんてこな質問かもしれませんが一つ気になることが。
以前にも「黄色や白の花は花好きでもなかなか判別がつきにくい」とおっしゃってましたよね。
他の方も同じことを言っているのを聞いたことがあります。
ニリンソウってその一つにしか感じられないんですが…(^^;
どこか特徴的なんですか？ぱっと見全然わからないです(@_@)
さておき、ある時までは知る人ぞ知る場所だったのが、
人気が出てきて多くの人が訪れる様になるという事。
いい意味も悪い意味もありますよね。
悪い意味で荒れてしまったりしないことを願っています♪
nosterさん おはようございます
先ずはニリンソウのお話から・・・
写真No9が一番特徴が分かりやすいかな？と思いますが
花よりは「葉っぱ」に注目すると、その形と斑入り（白い斑点）になるものが多い
大半が葉っぱの中心に2輪の花をつけるが2輪の開く時期が多少ずれる
※上が開花して、下が蕾（写真の様に）なっている姿のものも多い
※1輪や3輪も時にはあるがほとんどは2輪（同時開花もあります）
※単独で咲くよりは群がって沢山固まっている事が多い
※蕾は淡いピンクがかっている こんな所が見分けのポイントかな
余り人には知られていないけど「自分のお気に入りの山」
確かに急に人が増えたりするのは、ある意味痛しかゆし何ですが
独り占めはできませんヨネ！ いい山は多くの人にも楽しんでもらいたいし
自分も山との共存や自然に対する優しい接し方を常に心がけたいですネ
こんばんは！
一日遅れておいらも花瓶山お散歩してきましたよ
おいらが傍ら歩いたら、なんかイワウチワちゃんたら、もう終盤をひかえて、花弁ポツリポツリと落ちていくじゃないですか
なんでだ〜〜ぁ、と思ったら前日 BOKUTYANNさんと愛を語り合いすぎて疲れたんだって。また来年だって、つれないな〜〜ぁ
まあ、レジェンドさんにはかないません
お花たち、光を受けてとってもにこやかに輝いていますね
ステキなお写真とレコをありがとうございました
おいら、お天気悪くて、なんかみ〜んな暗い表情でしたよ
でもね、そんな何も楽しさがありました
今回は一日違いでニアミスですね。今回も会えなくて残念でした。
また次なるレコを楽しにしていますね(@^^)/~~~
sakurasakuさん またまた「あらら〜〜」でしたね
もしかしたら出会えるんじゃないかとかなり期待して行ったんですが
私も当日、朝起きて空を見て突然「出勤」を決めたので・・・
start時間も遅かったんですが、日差しと陽気には恵まれました
相変らず花を見るとノロノロ歩きでCTの3倍？ですが
今回は林道の途中で千葉からの方に会って案内方々同行したので
その区間だけはCTを上回る速さで歩きました(^_-)-☆
私の記憶ではsaku殿もこの山の初訪は2012年だった気がします（ヤマレコ）
その時からず〜〜〜っとこの山とsaku殿を追いかけ続けてますヨ
こんなJJIの追っかけじゃ嬉しくなんかないとは思いますが
どこかでリアルにお会いしたいものです
おはようございます。
花瓶山は春爛漫ですね。
それに比べて、八溝山は春まだ遅しで、やっと開花です。
花の咲く順番が違ってて、今年は難しいですね。
でも花は、遅く来て早く立ち去って行くのでしょうね。
haretaraさん おはようございます
お言葉の通り今年の春の花の開花はどうも例年とは違うみたいです
八溝山なんかは、特にその様に思いますが
八溝エキスパートのharetaraさんにしても難しいですか
自然が相手なのでこちらの登山計画に合わせてはくれませんけど・・・
遅く来て早く去るのでは「旬」に巡り合うのが難しいですね
haretaraさんのレコの「蕾」 まだ見ぬあの花に今年は会ってみたいものです
この時期山菜も気になります（私が知ってるものは数少ないですけど）
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