雪彦山リベンジ

2017年04月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 6.8km
• 登り: 1,258m
• 下り: 1,255m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:45
• 合計: 7:30

7:52 雪彦山登山口
9:17 9:25 大天井岳
10:03 10:14 地蔵岳
10:30 11:11 虹ヶ滝
11:59 12:23 雪彦山
13:09 13:24 虹ヶ滝
13:35 13:36 地蔵岳
14:09 14:13 大天井岳
15:20 15:21 雪彦山登山口
15:22 ゴール地点

天候

晴れK

アクセス

利用交通機関：

自家用車

姫路西IC

コース状況／危険箇所等

岩場はそれなりの覚悟が必要

その他周辺情報

雪彦温泉

写真

4/22 7:37

7:37 登山口
今回は早く着いた

4/22 7:38

案内板

4/22 7:38

地図に番号を書き込んでると、わかりやすい
さすが！CLさんが書いてた

4/22 7:39

出発

4/22 7:48

[A-2]　この番号のこと

4/22 7:59

ヒカゲツツジ

4/22 7:59

もう、終わり頃

4/22 8:01

8:01　展望岩
めざすはあそこ

4/22 8:18

8:18　[A-4]

4/22 8:30

8:30　計画書とチェック

4/22 8:32

[A-5]　出雲岩

4/22 8:33

4/22 8:36

4/22 8:37

くさり

4/22 8:39

覗岩

4/22 8:43

8:43　展望

4/22 8:43

クリ饅頭のようなキノコ

4/22 8:44

リーダー

4/22 8:44

岩女

4/22 8:44

へんな人

4/22 8:45

うっふ〜ん

4/22 8:46

のぼり

4/22 8:48

くさり

4/22 8:53

いざっ

4/22 8:54

8:54　[A-7]　馬の背

4/22 8:55

タムシバ ちょっと遠い

4/22 8:55

のぼり

4/22 8:57

4/22 8:58

なに？ツツジ？
アケボノ？

4/22 9:05

9:05　大天井岳

4/22 9:06

馬酔木　すずなり

4/22 9:06

ながめ

4/22 9:08

ツツジがたくさん

4/22 9:16

[A-9]　9:16

4/22 9:17

地蔵岳方向

4/22 9:17

タムシバ

4/22 9:19

いよいよ　急なところを下ります

4/22 9:20

気を付けて

4/22 9:22

下りて上を見る

4/22 9:22

また下りる

4/22 9:23

上をみる

4/22 9:24

ロープ、様さま

4/22 9:24

下るよん

4/22 9:26

ロープ、ありがとです

4/22 9:26

ずんずん

4/22 9:26

足元気を付けて

4/22 9:27

これでいい？

4/22 9:28

「そこそこ」って下から

4/22 9:32

ちょっと、私にもアドバイスしてよぉ〜

4/22 9:33

9:33　ひとまずホッとする

4/22 9:34

また、上る？
今はいい。。。

4/22 9:36

鎖のコースと一般のロープのコースだった

4/22 9:40

ちょいと湿った場所にバイカオウレン
今日来た目的の花
3月終りの予定だったが、それどころではなかった
来れてよかった

4/22 9:45

[A-11]　9:45

4/22 9:45

地蔵岳は？
もちろん行きます

4/22 9:46

ここまでは去年来た

4/22 9:47

この辺りで引き返した

4/22 9:47

今回は行く
岩女先頭・・・
上から「あ！行けたわ」の声
じゃ、行かなくっちゃ

4/22 9:48

うふっ

4/22 9:50

9:50　いつものポーズ

4/22 9:53

タイマーで記念撮影

4/22 9:54

地蔵岳からの眺望

4/22 9:54

あっちの山から鎖で下りてきました

4/22 9:55

ぬふっ
喉がつまってるのではなく、鏡の前で研究した写真のポーズ
出来上がりをみると効果なし

4/22 9:58

上ったら下りる

4/22 9:59

下が見えないから下りるのは恐る恐る

4/22 9:59

岩女。。下からアドバイス

4/22 10:06

あと少し

4/22 10:07

バイカオウレン再び

4/22 10:11

ロープで右に気を付けながら

4/22 10:15

10:15　[A-13]地蔵岳の分岐に戻った

4/22 10:16

さてさて

4/22 10:19

もう少し下りますか

4/22 10:25

川が見えてきた

4/22 10:26

虹の滝方向

4/22 10:28

途中にエンレイソウ

4/22 10:28

10:18　[A-14]分岐

4/22 10:29

滝

4/22 10:30

コチャメルソウ

4/22 10:31

撮りにくい被写体

4/22 10:35

開ききって赤いのがない

4/22 10:35

これはちょっと残ってる

4/22 10:39

記念撮影

4/22 10:40

ヤマルリソウ

4/22 10:41

シロバナネコノメソウ

4/22 10:41

いつものネコノメソウ

4/22 10:46

ミヤマカタバミ

4/22 10:46

10:46　案内板

4/22 10:47

4/22 10:49

10:49　[B-1]

4/22 10:50

これ以上上がらず[新下山道分岐]に向かって上ることにする

4/22 11:05

ツルシキミ

4/22 11:07

目印のリボン

4/22 11:12

11:12　[B-2]

4/22 11:18

少し岩の急な場所あり

4/22 11:22

11:12　[B-3]

4/22 11:22

新下山道の分岐

4/22 11:30

あとは雪彦山の三角点をめざします

4/22 11:46

11:46　[B-5]　着いた

4/22 11:46

三角点

4/22 12:22

12:22　[B-6]　昼食後、協議の結果
ドロガベコースを下ることに

4/22 12:28

急な坂道を下ります
去年はここは上りました

4/22 12:33

沢に出ました
赤ペンキが目印で道がよくわかります

4/22 12:45

12:45　[B-13]　ナメ滝

4/22 12:49

エンゴサク　かな？

4/22 12:49

かわいい

4/22 12:53

12:53　[B-1]

4/22 13:02

13:02　また　さっき下って来たところを上るのだ

4/22 13:09

くさり

4/22 13:10

[A-13]　もう地蔵岳には行かないよ

4/22 13:15

4/22 13:22

13:22　[A-11]

4/22 13:27

くたびれてるから気を付ける

4/22 13:28

なんだったけ？

4/22 13:30

バイカオウレン再び

4/22 13:30

ロープ

4/22 13:34

きついです
下ったところを「誰が上ろうって言ったん」
はい、すみません
8の字にこだわりたい

4/22 13:43

ふぅ〜っ
上ってきました

4/22 13:44

13:44

4/22 13:46

戻りますよ

4/22 13:46

13:46　[A−9]

4/22 13:46

天狗岩

4/22 14:09

14:09　[A-7]　馬の背

4/22 14:17

ありゃ？
隙間ないがー
あった、あった

4/22 14:19

天井が高いっていいな
うそです　狭いところが好きなんです

4/22 14:19

14:19　[A-6]　あと少しだよ

4/22 14:23

案内板

4/22 14:27

出雲岩で
おおばかもん　復活

4/22 14:28

14:28　[A-5]

4/22 14:36

14:36　[A-4]

4/22 14:45

行者堂跡

4/22 14:47

14:47　[A-3]
展望岩　あそこ行ってきたんだー！！って満足感

4/22 14:49

また　ヒカゲツツジ
行きがけも撮りましたって

4/22 14:58

14:58　[A-2]　不動岩

4/22 15:08

ジロボウエンゴサク？
到着
お疲れ様です

撮影機器：

IXY 620F CANON

装備

共同装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

torihide

去年5月の雪彦は、道迷い（登山口に辿り着けない）から始まり、焦っての登山でしたが、バイカオウレンがまだ残っているとのT会長の情報で急に計画してもらった。
なんとしても8の字に歩き、地蔵岳部分のコースを上り下りしたいという、病み上がり（病み途中）？の意見も取り入れてもらい、満足。
おまけ、去年は途中で断念した地蔵岳のてっぺんまで挑戦でき、一年間の登山技術の向上？いや、気分的余裕？自信？意欲？
おかげ様で無事生還できた。
急な計画書の作成と車の運転までしていただいたCLのエルサ様ありがとう。
次の日も計画があるのに、岩女様とK女史様もありがとう。
　
結局「8の字」ではない