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ヤマレコ

記録ID: 1112772 全員に公開 山滑走甲信越

浅草岳で山スキー五味沢ルートГ雄大さと追悼の山」

日程 2017年04月23日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー4人
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
関越道小出インターから国道252号線を入広瀬方向。
新潟市方面からなら、国道290号線で栃尾経由でもよい。
大白川駅前の交差点を左折し、エコパーク方向。
ダムに架かる赤い鉄橋を渡ると、右手に廃業になった公営ホテルがある。
積雪期はそこまでしか車が入れない。
そこから五味沢ルートの取り付きである白崩沢の左岸橋詰までは道路を徒歩5〜10分
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地図/標高グラフ


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コース状況/
危険箇所等
取り付きの白崩沢の左岸橋詰から雪に埋もれた林道沿いを30分程度進む。
林道の終点から不鮮明な尾根の斜面を登る。
登り切ると860m小台地がある。
ここからは晴れていれば見晴らしが良い。
あとは稜線の小ピークГ嘉平与ボッチ」まで2時間以上尾根沿いを進む。
ただし、ここは元来、登山道のないルート。
積雪期以外は藪で入山は困難だろう。
「嘉平与ボッチ」から山頂まで1時間程は登山道に沿う。
ルートは「山スキー百山」にも掲載されている。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 雨具 ネックウォーマー ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ビンディング スキー板 シール

写真

除雪の終点、ホテル大自然館
公営ホテルのようだが、閉鎖され雪に埋もれている。
まだ、真新しいのに…、もったいない。
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除雪の終点、ホテル大自然館
公営ホテルのようだが、閉鎖され雪に埋もれている。
まだ、真新しいのに…、もったいない。
白崩沢の橋の左岸から入る。
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白崩沢の橋の左岸から入る。
雪に埋もれた林道を進む。
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雪に埋もれた林道を進む。
正面に雄大な守門岳
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正面に雄大な守門岳
林道をさらに進む。
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林道を終え、斜面に取り付く。
林道の終点は曖昧
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林道を終え、斜面に取り付く。
林道の終点は曖昧
不鮮明な尾根の斜面を進む。
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不鮮明な尾根の斜面を進む。
再び守門岳、雄大で素晴らしい。
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再び守門岳、雄大で素晴らしい。
プラトー(小台地)に上る。
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プラトー(小台地)に上る。
守門岳の見える位置が上ってきた。
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守門岳の見える位置が上ってきた。
尾根上をぱっくりとクラックが続く。この左側は本来、斜面であることが分かる。
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尾根上をぱっくりとクラックが続く。この左側は本来、斜面であることが分かる。
途中に若干、疎林がある。
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途中に若干、疎林がある。
奥に嘉平与ボッが見える。
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奥に嘉平与ボッが見える。
振り返ると展望が良い。
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守門岳と越後山脈の派生部の川内山塊
奥に粟ヶ岳が見える。
その隣は矢筈岳であろうか。
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守門岳と越後山脈の派生部の川内山塊
奥に粟ヶ岳が見える。
その隣は矢筈岳であろうか。
嘉平与ボッチヘと進む。
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嘉平与ボッチヘと進む。
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ムジナ沢への斜面と隣の北岳
思わず滑って行きたくなる。
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ムジナ沢への斜面と隣の北岳
思わず滑って行きたくなる。
北岳の尾根
こちらもルートとして魅力的
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北岳の尾根
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北岳の斜面にクラックがある。
雪しわか?
雪崩の気配か?
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北岳の斜面にクラックがある。
雪しわか?
雪崩の気配か?
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こちらも嘉平与ボッチヘとクラックが続く。
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こちらも嘉平与ボッチヘとクラックが続く。
南側は北岳への尾根
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南側は北岳への尾根
北側は福島県との県境の台地上の地形
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北側は福島県との県境の台地上の地形
ようやく、嘉平与ボッチ
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ようやく、嘉平与ボッチ
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北側の台地の崖
平成12年に崖下のヤスノ沢右股で雪崩事故が起きた。
当時を振り返り、しばらく感傷に浸った。
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北側の台地の崖
平成12年に崖下のヤスノ沢右股で雪崩事故が起きた。
当時を振り返り、しばらく感傷に浸った。
嘉平与ボッチの南側を通過
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嘉平与ボッチの南側を通過
次の前岳へと進む。
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ムジナ沢の斜面の上部の縁を通過する。
斜面が立っていて高度感ある。
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ムジナ沢の斜面の上部の縁を通過する。
斜面が立っていて高度感ある。
嘉平与ボッチを振り返る
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嘉平与ボッチを振り返る
こちらは直下の沢だが、
いづれにしても、漏斗状の雪崩の走路になりやすい地形なのが分かる。
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こちらは直下の沢だが、
いづれにしても、漏斗状の雪崩の走路になりやすい地形なのが分かる。
嘉平与ボッチヘの雪庇
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嘉平与ボッチヘの雪庇
もう1枚
すごい斜面
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すごい斜面
北側台地の向こうには、雄大な越後山脈の山々が…
自然の険しさと雄大さが同居する風景
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自然の険しさと雄大さが同居する風景
南側には鬼ヶ面の大岩壁が見えてきた。
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前岳山頂は起伏がぼやっとしているので、いつの間にか通過
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いよいよ、浅草岳山頂へと進む
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いよいよ、浅草岳山頂へと進む
北側には、鬼ヶ面の大岩壁が一望できる。
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まるでヨーロッパの氷河の様な険しい岩壁
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田子倉湖や会津朝日岳方面が見える。
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田子倉湖や会津朝日岳方面が見える。
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いよいよ山頂を範疇に捉えた。
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いよいよ山頂を範疇に捉えた。
前岳と浅草岳の間は広々した稜線
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前岳と浅草岳の間は広々した稜線
山頂からの風景
北東側、川内山塊方面
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南側、田子倉湖や奥只見方面
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南東側南会津方面
左手奥は磐梯山か?
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南東側南会津方面
左手奥は磐梯山か?
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下山します。
前岳まではトラバース
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下山します。
前岳まではトラバース
いよいよ滑って下ります。
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いよいよ滑って下ります。
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鬼ヶ面の大岩壁へ続く尾根
見納め。
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鬼ヶ面の大岩壁へ続く尾根
見納め。
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眼下に嘉平与ボッチを望みながら滑る。
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眼下に嘉平与ボッチを望みながら滑る。
広い尾根を下る。
最高に気持ちが良い。
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広い尾根を下る。
最高に気持ちが良い。
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後方に嘉平与ボッチが。
あっという間に下ってきた。
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後方に嘉平与ボッチが。
あっという間に下ってきた。
正面に守門岳を望みながら滑る。
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正面に守門岳を望みながら滑る。
途中、疎林を抜けてゆく。
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途中、疎林を抜けてゆく。
だいぶ下ってきた。
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だいぶ下ってきた。
白崩沢の橋詰まで戻ってきた。
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白崩沢の橋詰まで戻ってきた。
道路を戻ります。
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道路を戻ります。

感想/記録

知り合いの企画で浅草岳に山スキーに赴いた。
昨年、福島県只見町側の入叶津登山口から入山したが、今回は対面の新潟県魚沼市側から入山した。
元々、登山道のないルートなので、林道の終点からは不鮮明で樹間も狭いが、尾根に上れば尾根は幅広く、樹間も広いので山スキーには最適なルートだ。
今回は晴天に恵まれ、見晴らしも最高だった。
途中、尾根上から眼下に平成12年に雪崩事故のあったヤスノ沢が見えた。
亡くなられた方は面識のある方で、当時を思い出し感傷に浸った。
改めて、ご冥福を願いたい。
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