また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1114766 全員に公開 沢登り丹沢

同角沢 〜 同角の頭 〜 檜洞沢下降

日程 2017年04月22日(土) 〜 2017年04月23日(日)
メンバー
天候1日目:曇り〜夜は雪交じりの雨
2日目:晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス

経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間45分
休憩
0分
合計
6時間45分
S玄倉駐車場09:0009:00同角沢10:50三重の滝11:00不動の滝12:10名無しの滝下13:25名無しの滝上13:45遺言棚下14:00遺言棚上15:00稜上15:45檜洞丸Co1260二股=C1
2日目
山行
5時間50分
休憩
0分
合計
5時間50分
C106:0007:50ユーシンロッジ09:00塔ノ岳登山口11:50玄倉G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
同角沢 〜 同角の頭 〜 檜洞沢

1日目:曇り〜夜は雨。気温低い。
玄倉(9:00)同角沢出合(10:20)三重の滝(10:50)不動の滝(11:00)名無しの滝下(12:10)名無しの滝上(13:25)遺言棚下(13:45)遺言棚上(14:00)稜上(15:00)檜洞沢Co1260二股=C1(15:45)
バスで「玄倉」まで。道路を歩いていき同角沢出合まで。寒気流入で気温は低い。同角沢は7m程の滝となって出合う。左岸のバンド状を伝って滝上に出る。すぐに3段20mの三重の滝。左岸の鎖に沿って登っていき滝上に出る。次は不動の滝、20mくらい。右岸を登って行き、1段目ハング手前まで。残置のシュリンゲが垂れているが、古そうでこれだけだとやや怖いのでアングルを一本打ち足す。シュリンゲをかけてエイドで越える。アングルは回収。その後右上バンドを滝の水をかぶりながらくぐり、左岸に移る。全身濡れて寒い。そのままバンドを伝って灌木帯に入り捲いていく。不動の滝を越え、小滝を過ぎると堰堤が現れる。右岸側の壊れた鉄梯子を使って超える。行水の滝は右岸のクラック沿いに捲く。すぐに名無しの滝、20m程。高捲くつもりだったが滝下に立つと登攀意欲をそそられる。この滝は登れる。ザックを下ろして登り、一応ザイルで確保をする。ビレイループにインクノットで結び、少しずつ伸ばすという単純なもので意味があったのかは甚だ疑問。下のアンカーは倒木。右岸から取り付き、右上バンドを登る。水流を渡るところでホールドを探していると水を浴び続け、非常に寒く震える。頭から水をかぶりながら左岸に移る。その後直上するクラックを登る。ここは残置ハーケンとナッツでランナー取った。1~2m登るとあとは段状で易しい登りとなり滝の上に出る。立木にザイルFixしてランナー回収のため懸垂で滝下に降りる。プルージックで登り返すが、2度目の水流突破は絶叫もの。再度登り切りザック吊り上げる。名無しの滝は、登り自体はそれほど難しくなく、概ね慶度、水流を渡った後が部分的に個度に感じた。その後しばらくして3段の滝、遺言棚。1段目は左岸のバンドを登る。そのまま右岸の沢型状に入り登って行き、途中から灌木帯を捲いていく。遺言棚を越えた後は特にこれといったものは無い。沢型を詰め上がり、・1353と・1491(同角の頭)の間に出る。檜洞沢への下降点を探すが・1353と・1491とのコルからだとかなり急で厳しそう。・1353南コルの沢型が緩そうなので同角の頭を経由して行く。・1353手前から下降を始める。Co1260二股で本流と合流して水が出る。左右の岸上に快適そうなテンバがたくさん。C1とする。夜、雪交じりの雨が降り始める。雨脚強く、タープ1枚のためびしょ濡れになる。震えながら焚火をつけ過ごす。一睡もできず長い夜。

2日目:晴れ
C1(6:00)ユーシンロッジ(7:50)塔ノ岳登山口(9:00)玄倉(11:50)
朝は晴れているが非常に寒い。檜洞沢を下降する。上部は何もない広い河原。中部〜下部は滝がいくつか現れ、捲いたものもあった。捲きは易しい。堰堤が現れるが左岸を歩いて行ける。ロッジに出て林道まで。時間あるので鍋割沢も登ろうかと思い入渓点付近まで行くが諸々の理由で止める。玄倉までひたすら歩く。


過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

写真

同角沢は7m程の滝となって出合う。
2017年04月22日 10:21撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
同角沢は7m程の滝となって出合う。
三重の滝、3段20m
2017年04月22日 10:49撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三重の滝、3段20m
1
不動の滝。1段目ハングを越え、水流を浴びてバンドをたどる。
2017年04月22日 11:19撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
不動の滝。1段目ハングを越え、水流を浴びてバンドをたどる。
3
行水の滝。右岸クラックを登り捲く。
2017年04月22日 12:06撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
行水の滝。右岸クラックを登り捲く。
名無しの滝。20mくらい。
2017年04月22日 12:11撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
名無しの滝。20mくらい。
名無しの滝登攀中。
2017年04月22日 12:30撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
名無しの滝登攀中。
遺言棚。左岸バンド〜右岸捲き。
2017年04月22日 13:46撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
遺言棚。左岸バンド〜右岸捲き。
3
檜洞沢に下降。テンバ。
2017年04月22日 17:09撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
檜洞沢に下降。テンバ。
2
長かった夜が明ける。下降を始める。
2017年04月23日 05:51撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
長かった夜が明ける。下降を始める。
1
左岸へつる。
2017年04月23日 07:38撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左岸へつる。
1
ユーシンロッジは立派。
2017年04月23日 07:53撮影 by RICOH WG-30W, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ユーシンロッジは立派。
撮影機材:

感想/記録

寒気の流入で気温上がらず、非常に寒かった。北海道の沢を思い出した。あの時はもっとひどかったな、などと思い出しながら夜を過ごすが、こんな山行ほど記憶に残るものです。
訪問者数:336人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

関連する山の用語

右岸 左岸 テン 山行 出合 登攀 バンド
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ