金華山トレイル〜馬の背道ー瞑想の小径
- GPS
- 02:13
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 389m
- 下り
- 384m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
感想
9.17km(1:51:29)ぎふハーフマラソンフィニッシュ後ートレイル走〜岐阜メモリアルセンターー金華橋ー正法寺ー馬の背道ー岐阜城ー瞑想の小径道ーメモリアルC
12:09 分/km
438カロリー
395 m:高度上昇
16.1°
体感16.1°
13 kph 西南西の風
湿度36%
ソース:RJGG
快晴
アシックスターサー赤2017/02/25
【ゴール後〜金華山登山】ゴール後バナナ1本、ヴァーム1本、水1本?、フィニッシャーズタオル、記録証、中日新聞号外を受け取って、トイレに寄ってからベンチに戻ると荷物を置いていたのは自分達だけ。車に置いておいたら悪くなるかもと思って持ってきていたバナナ1本、納豆2パックを食べた後、12:30まで強い日差しの下でnaoを待つのもつらいと思い、靴紐解いてナンバーカード外して、前日受付でもらった折り畳み式の簡易地図以外何も持たずレースの格好のままで金華山に向かう。メモリアルセンターを出て金華橋に向かうが歩道橋渡って戻るランナーをうまく避けて対向車線側の歩道に出てそのまま金華橋を渡る。そろそろと走れるくらいまで回復。折りたたみ地図はアバウトだが、ふもとまでいけばなんとかなるかと金華橋渡って岐阜小学校前を通過してそのまま麓に向かう。岐阜大仏前ひなたぼっこをしている老人に聞く大仏裏から登れるというのでまっすぐ大仏の境内に入る。大仏は入場料金が要るみたいだったのでパス。境内を抜け道渡って名和昆虫館前を通って階段を登って道探すが無い。仕方なく上流側に沿って伸びる山道をトレースして進むが途中で道がなくなる。しかしすぐそこに工事中の散策道が見えていたのでそこまで下りて進む。山側に滝が落ちていた。前日右岸側の道から見えていた三重の塔の前も通る。この塔は大正天皇即位を記念して大雨で壊れた長良橋の廃材を再利用作られたとのこと。後で調べるとこの辺り織田信長の居館があったらしい。結局地図通りロープウェイが通じる谷の北側の尾根沿いの登山道に出合う。ここまで41分。お出かけ日和の休日ということで登山者多数。小さい子を連れた家族も。途中馬の背登山道と瞑想の小径に分岐。案内板を見ると比較的緩やかそうな瞑想の小径で下るとして馬の背登山道から登る。岩肌を縫って続く登山道を両手で這いながら登る。ほとんど走れず。頂上は混雑。城は入場料金が要ったのでパス。登山道出合からここまで21分。北方面好展望。御嶽山の煙りがはっきり見えた。木曽駒ヶ岳?白山?雪被る。山の名前を登山者に聞いても分からず。予定どおり瞑想の小径から下る。伊勢の朝熊山の朝熊道みたい。所どころ岩場もあったが走れる区間たくさん。ただ登山者が多数いてそのつど徐行。それほどストレスはたまらずいいペースで下る。岐阜公園に下りてだいたい来た道から戻る。城から岐阜公園まで27分。公園からメモリアルセンターまで17分。
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