塔ノ岳 悪天候で撤退

2017年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,075m
• 下り: 1,075m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:48

8:59 大倉バス停
8:59 8:59 どんぐり山荘
9:00 9:00 大倉山の家
9:30 9:30 観音茶屋
9:45 9:45 雑事場ノ平
9:50 9:50 見晴茶屋
10:30 10:30 駒止茶屋
10:45 10:45 堀山
10:58 10:58 堀山の家
11:25 11:25 天神尾根分岐
12:04 13:20 花立山荘
13:39 13:39 天神尾根分岐
13:39 13:39 堀山の家
14:02 14:02 堀山
14:27 14:27 駒止茶屋
15:00 15:00 見晴茶屋
15:03 15:03 雑事場ノ平
15:17 15:17 観音茶屋
15:45 15:45 大倉山の家
15:47 15:47 どんぐり山荘
15:47 ゴール地点

天候

晴れのち雷雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急渋沢駅から大倉行きバスにのり終点大倉で下車
帰りは大倉から渋沢行き

写真

どんぐりハウス出発

シャガ？

画質が悪すぎてわかりません。スミレの仲間？(^^;)

ニガイチゴ？

堀山の家を過ぎてからの急登

トウゴクツツジ？がなぜかここだけ咲いてました。

堀山の家〜花立山荘間の登山道の脇に子鹿を撮影。
逃げもせずに食事に専念してました。
（゜∇゜）かわいい〜

下界を眺望。

この辺りは眺めがいい。
(^o^)

恒例の花立山荘手前の階段を撮影。

花立山荘到着
＼(^o^)／

空が暗い。雷の音、稲光も見え、本日は花立山荘で引き返すことに決定。
(T T)

記念撮影。
親切なお兄さん写真撮っていただきありがとうございます。

ビールで乾杯。

雲行きがあやしくなってきたので、花立山荘に入って休憩することに。
中でやすんでいたら、ポツリポツリ→ザーッと本降りに

最初、私等だけだったが、次々に山荘内に避難。
最終的には豪雨＆雷になって、山荘内どころか山荘の庇にも人があふれかえりました。
早目に避難しておいて正解。外で小降りになるのを待っていた人達は大変でした。

コーヒーをいただきました。
(^o^) 挽きたてで、おいしい。

豪雨。
雨雲レーダーによると13:05過ぎると雨が小降りになるとyoshi0123さんが言うのですが？
(;一一) まさかね。

13:05過ぎたころから小降りに。13:19時点では、ほとんど雨がやみました。
雨雲レーダー凄すぎ。
<(゜∀゜*)>スゴッ

富士山が薄ら見えたので再度記念撮影

階段が水たまり状態

雨で霞も消え去って、山が見えました。

どんぐりハウスに到着
＼(^o^)／

5/1 17:01

渋沢に戻って反省会
今日の目的はこっちです。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

感想

Nobu00

塔ノ岳に登るつもりが、花立山荘で雷雨に見舞われ、山頂を断念。
山荘内で雨が止むのを待って、そのまま下山しました。
本当の目的は山頂ではなく、下山後の反省会。
反省会は、盛り上がりました。
山頂はまたの機会に再挑戦します。

山の名前、花の名前、間違っていたらゴメンなさい。
間違いがあったら教えていただけるとありがたいです。

コメント

いーぐる

撤退、大正解ですよ
Nobuさん、こんばんは！
　私は山の雷では恐ろしい思いをしています。
今回の撤退、大正解だと思います。
雷を聞いたら即刻退散、これが山の雷対策の基本ですね。

　反省会、すごい盛り上がったみたいですが、何か、反省の話題は出たんですかね。

Nobu00

Re: 撤退、大正解ですよ
f15eagleさん、コメントありがとうございます。
今回は花立山荘で雲行きがあやしくなっきたので、避難&撤退しやすかったですが、小屋がなければ怖かったと思います。
反省会では、5ヶ月ぶりの山行となったizuさんのペースに合わせてのんびり歩いたのですが、そのおかげでタイミングよく花立山荘に避難できて良かったね〜という話しと、夏の富士山に向けて体力強化しないとね〜と言う話で、盛り上がりました。
(^○^)

fragrance

雷
こんばんは、Nobu00さん
雷は怖いですよー
戸隠山で雷の経験があって恐ろしいです。
無事に下山よかったです。
横浜も昼過ぎに雷が鳴りだしたので山はもっと怖かったでしょうね。

下山後の反省会楽しそうですねー

Nobu00

Re: 雷
fragranceさん、コメントありがとうございます。
幸い花立山荘に避難できたので、怖くなかったです。
(^○^)
外にいたら、相当怖かったでしょうね。軒下で雨宿りしていた方々が気の毒でした。
今回、山頂までいけませんでしたが、貴重な経験ができました。
(^○^)