燧ケ岳 俎�堯糎翆�
Naf
rikky
体力度について
- GPS
- 05:57
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 866m
- 下り
- 863m
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| 天候 | 薄晴れ GPV予報では、雲量50％以上の予報。高曇りで、当たりです。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
御池、5月2日、14時開通。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
シール登行が下手なので、急坂に苦労した。コース取りを研究しないと。 |
| その他周辺情報 | 燧の湯が、混んでいたので、駒の湯に。（500円） |
写真
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（登り方、コース取り等、色々と経験値を上げないと）
装備
| 個人装備 |
10本歯アルミアイゼン持参。
|
|---|
感想
前日の会津駒ヶ岳。1座では勿体無いので、檜枝岐村に泊り。3日は、御池から燧ケ岳に。
8時前に御池駐車場に到着。結構車停まってる。皆さん、既に出発済み多数。
自分達は、のんびりし過ぎて、今日も8時半スタート。
前を行く人達を追う様に、シール登行で行くが、最初の急坂で撃沈。早々とツボ足に。（コース取り、エッジ使い、踏み込み等、色々難しいです）
広沢田代から、再度シール登行。左から巻いて何とか熊沢田代に着いた。ここからは、燧ケ岳が良くみえるが、まだ半分の登りが有る。
標高2000m辺りで、昼食。高曇りで風も無く、快適。しかし、うっかり日焼け止めを塗らず、下山後に後悔。ヒリヒリ〜
登行再開、コツを掴んで良いペース。しかし、何となく右から詰めるが、最後行き場を失いハイマツを横断して、山頂に。コース取り考えないと・・・反省点。
高雲りながら、遠望が利くので360度のパノラマ。富士山は見えなかったが、十分に楽しい。頂上は、沢山の人が居るが、其々マナー良いので、気にならない。
（あそこも行きたい等、見飽きない。尾瀬自体も好きなのも有って、最高〜）
そろそろ滑走タイム。最初の急坂は、ビビってアルペンターン。少し下ってからテレマークターン。どちらも、爽快に滑れて、ニヤニヤが止まらない。スキー始めて良かった〜
写真を撮り合いながら、のんびり滑走。それでも、1時間程では、駐車場に到着。
スキーの機動力、恐るべし。
まだ、下手なので、山スキー初級編の山からセレクトして、行っているが。それでも、急坂は30度を超える箇所が有るので、去年は無理だったと理解した。
（ゲレンデでの急坂練習が、良かった。角度の怖さが軽減出来た。未知の傾斜にビビりながらも、滑ると余裕が有った）
2年計画で、BCが目標でしたが、何とか来たなぁと。
（冬の2シーズンはスキー中心の生活で、2年で50日滑走。色々と犠牲にしたので、実って良かった。テレマークターンの改良は、来シーズンの課題に）
凄く楽しかったので、檜枝岐滞在で、また来たいと思います。
前日の会津駒ケ岳を無事終え、七入山荘に泊まって、今日は燧ケ岳です。駐車場の奥の登山口からスタート。すでにトレースがあり追って行きます。途中で、斜度がきつくなり、担ぎに変更。広沢田代まで到着です。広い湿原の先には、1986地点がありまだ俎�瑤�見えません。帰り、あれを滑るのかな、ちょっとドキドキします。山様から左を巻く様に進みます。俎�瑤�見えてくるとちょっと登りすぎたことに気付きますが、熊沢田代のできるだけ登ったのが無駄にならないような地点に降ります。
「ほー、ここから登って、樹林を抜けて、ぐんと登るのか」樹林の手前でお腹がすいてきたので、早めのお昼です。目の前を滑っていく人がいて、期待が膨らみます。さて、再スタート。ちょっと頑張ると頂上付近の人が大きくなってくるので、頑張れます。1時間半ほどで俎��直下に到着。俎�瑤悗魯張楝�で。白い尾瀬沼、尾瀬ヶ原、至仏を目に焼き付けて名残り惜しいと思いながら、下山です。
写真を取り合いながら滑ります。樹林まで、適度な斜度。後半テレマークいれてみて、一回転けました。樹林帯は濃いところを通っちゃったかも。少し左寄り（燧を背にして）を通れば木が少なかったかもしれません。そして、熊沢田代まで滑り降ります。ここではテレマークいれてみました。ここはOK。その後1986地点まで登ります。右寄りカーブで登るとシール無しで登れました。ここからは樹林で少し急なところを滑ります。ほぼまっすぐにクリア。広沢田代は溝が多く、がたがた進み、腿が痛い。その後、また少し急坂を滑ります。ここも、少し左寄り（燧を背にして）を通ればもっとなだらかで長く楽しめる斜面だったかもしれません。
楽しかった〜。来年また、ルートを考えながら行ってみたいと思いました。
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俎�瑤虜膿卦�録
Nafさん、rikkyさん、お疲れ様でした。
以前伺ったGWに狙いを定められていた尾瀬（燧ケ岳）と会津駒のテレマーク記録楽しませていただきました。
すごいです、今年のGWは天気にも恵まれましたね。
鍋倉では、登りで板を背負いますが全く問題ありませんですし、ブナの新緑の中での滑りも楽しみです（撮影する方も）
rikkyさん、地糖がきれいな時期に会津駒へ行かれた際は、お揃いのあのTシャツをお買い求め頂けたら、今後ご一緒した際の記念撮影に幸いです
話にありました乗鞍は、極上温泉宿に宿泊と共に来シーズンぜひご一緒しましょう。
13Bさん、こんばんは。
GWは、何処に行こうかと色々と迷いましたが、そんなに人も多くはなく、のんびりした良い山行でした。楽し過ぎて、山スキーに益々のめり込みそうです。
来週の鍋倉が、楽しみです。雪がもって欲しいですね。
駒の小屋は、トイレを借りただけで、早く滑りたい気持ちが先行して、その他のことは、飛んでしまいました。次回、駒の小屋に行った時は、忘れないようにします。
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