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記録ID: 1126908
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ハイキング
塩見・赤石・聖

鬼面山周回(伊那山地)

2017年05月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
TYS その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:46
距離
8.1km
登り
924m
下り
947m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:11
合計
7:46
7:36
207
スタート地点
11:03
12:01
53
12:54
13:00
52
13:52
13:59
83
15:22
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
豊丘村側からはリニア関連工事が始まるようで、連休以降は工事の為通行出来なくなるようです。
林道情報は豊丘村役場へ問い合わせてください。
虻川登山口
下山口 「新九郎の滝」へも車を廻してから登山開始。
2017年05月03日 07:21撮影
3
5/3 7:21
虻川登山口
下山口 「新九郎の滝」へも車を廻してから登山開始。
虻川を右左に徒渉しながら進む。
2017年05月03日 08:12撮影
1
5/3 8:12
虻川を右左に徒渉しながら進む。
トチの木を通過して
開けた河原で休憩。
2017年05月03日 08:26撮影
1
5/3 8:26
トチの木を通過して
開けた河原で休憩。
休憩を入れながら頂上を目指す。
2017年05月03日 09:44撮影
1
5/3 9:44
休憩を入れながら頂上を目指す。
山頂直下の展望岩から見下ろす伊那谷。
2017年05月03日 10:52撮影
2
5/3 10:52
山頂直下の展望岩から見下ろす伊那谷。
鬼面山頂上の櫓
だいぶ傷んで来ています。
2017年05月03日 11:04撮影
4
5/3 11:04
鬼面山頂上の櫓
だいぶ傷んで来ています。
櫓に登って、中央アルプス。
2017年05月03日 11:04撮影
4
5/3 11:04
櫓に登って、中央アルプス。
反対に振り向いて、荒川
2017年05月03日 11:57撮影
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5/3 11:57
反対に振り向いて、荒川
赤石岳
2017年05月03日 11:57撮影
3
5/3 11:57
赤石岳
聖岳
2017年05月03日 11:57撮影
3
5/3 11:57
聖岳
恵那山方面
2017年05月03日 11:58撮影
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5/3 11:58
恵那山方面
プチ縦走、上烏帽子山へ向かう。
2017年05月03日 12:48撮影
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5/3 12:48
プチ縦走、上烏帽子山へ向かう。
上烏帽子への最後の登り。
2017年05月03日 12:48撮影
1
5/3 12:48
上烏帽子への最後の登り。
上烏帽子到着。
後は、基本下りのみ。
2017年05月03日 12:54撮影
1
5/3 12:54
上烏帽子到着。
後は、基本下りのみ。
ひたすら下って鞍部で一休み。
2017年05月03日 13:31撮影
2
5/3 13:31
ひたすら下って鞍部で一休み。
中間点、下烏帽子に到着
このあとは本日の核心部、急斜面下り。
冷や汗の連続、やはりここの下りは厳しい。
同行人の中から、伊那山地の三大急登との言葉も聞かれた。
2017年05月03日 13:57撮影
1
5/3 13:57
中間点、下烏帽子に到着
このあとは本日の核心部、急斜面下り。
冷や汗の連続、やはりここの下りは厳しい。
同行人の中から、伊那山地の三大急登との言葉も聞かれた。
全員無事に新九郎の滝登山口へ下山。
2017年05月03日 15:22撮影
3
5/3 15:22
全員無事に新九郎の滝登山口へ下山。

感想

足慣らし3回目の山行。
何回も歩いている道なので、特に目新しいものはなかったが
変化に富んでいて、自分ではお気に入りのコースです。
今回一緒に歩いた方の中に、野田平(のたのひら)育ちの方がおられ
、本谷から萩野集落方面にも通じる、山道が有った話も聞かせて貰えました。 それと、野田平とは、「坂島・北山・萩野・本谷」一帯を指すとのことだそうです。
両方の登山口を結ぶ山道が整備出来れば、周回も更におもしろくなりそうです。
 

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コメント

いよいよ
リニア関連の工事が始まるようですね
自然の力に人間は勝てない事を肝に銘じて敬虔な気持ちで工事に当たって頂きたいと・・・願います。

以前TYSさんのご紹介もあったので、今年1月4日にこの新ルートを下烏帽子まで歩いたのですが、雪は無いものの地面がカチコチに凍ってて大変怖い思いをしました
あの急斜面はヤバイですよね
それでも整備して頂いたおかげで以前より歩きやすくなってました

このレコを見て、新緑の伊那山脈を再び訪れたくなりました
2017/5/7 8:31
Re: いよいよ
正月にアタックしたとのこと、冬期の下烏帽子は更に難しいですね
アイゼン必須ですが、懸垂装備も持てば更に安心と思います。

しばらくは、豊丘側から鬼面山へはアプローチが出来そうも有りません。
喬木村からの大島経由の林道も、トンネル残土の処理場設置で通れなくなると思います。
http://www.nbbk.sakura.ne.jp/npp/2017-0130-yumearute-2.jpg
http://www.nbbk.sakura.ne.jp/npp/2017-0130-honnyama-zando-plus2.jpg
唯一、
北山集落からの廃道を伝えば可能でしょうが・・・それも大変でしょうね。
ならば、喬木大島から尾根を使って鬼面山へ登ろうとする方が増えるかも。
一度歩いてみたいと思ってます
2017/5/7 16:21
プロフィール画像
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