ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 112747
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【東京都】すばらしい新緑ふたたび・御前山 (境橋バス停→栃寄沢→御前山→小沢バス停)

2011年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:41
距離
12.0km
登り
1,095m
下り
1,116m

コースタイム

《登り》約3時間30分
9:37境橋バス停 - 10:04御前山登山口(栃寄沢) - 10:40滝の上(小休止) - 11:13体験の森入口(小休止) - 12:12カラマツの広場への分岐 - 12:34湧水の広場 - 12:55御前山避難小屋 - 13:06御前山山頂

《下り》約2時間15分
14:03下山開始(避難小屋より) - 14:41宮ヶ谷バス停への標識(右は通行止めの標識も) - 14:46峠 - 15:10宮ヶ谷バス停と湯久保の分岐標識 - 15:25御前神社(?)の祠 - 15:39御前山登山口(湯久保) - 16:18小沢バス停
天候 晴れのち雨
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
・西東京バスのハイキングガイド
http://www.nisitokyobus.co.jp/rosen/ensen_guide.html
※簡単な路線図と運賃が掲載されているガイドがダウンロードできます。「奥多摩」編と「武蔵五日市」編の2種類あり。
コース状況/
危険箇所等
・登りも下りも特に危険なところはありません。
・登山ポストは、湯久保側の登山口にあります。境橋側の登山口には見当たりませんでした。
・途中、舗装された歩道をけっこう歩きます。境橋バス停から登山口までの約30分。「体験の森」の中の約25分、そして下山時の登山口から小沢バス停までの約40分。人数がそろえば、奥多摩駅から栃寄沢の登山口までタクシーで行ってもいいかもしれません。
奥多摩駅から約7分、橋の真ん中にある「境橋バス停」で下車。
2011年05月22日 09:38撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 9:38
奥多摩駅から約7分、橋の真ん中にある「境橋バス停」で下車。
境橋バス停からは、えんえんと約30分間、舗装道路を登っていく。最初からテンションが下がる。人数がいればタクシーで、この先の登山口まで行く手もあり。
2011年05月22日 09:48撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 9:48
境橋バス停からは、えんえんと約30分間、舗装道路を登っていく。最初からテンションが下がる。人数がいればタクシーで、この先の登山口まで行く手もあり。
登山口に到着。「熊に注意」との標識あり。
2011年05月22日 10:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 10:04
登山口に到着。「熊に注意」との標識あり。
しばらくは気持ちのいい樹林帯の中を歩く。
2011年05月22日 10:16撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 10:16
しばらくは気持ちのいい樹林帯の中を歩く。
いくつかの木橋を渡る。
2011年05月22日 10:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 10:31
いくつかの木橋を渡る。
やがて、ぐっと沢沿いらしい道になっていく。
2011年05月22日 10:32撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 10:32
やがて、ぐっと沢沿いらしい道になっていく。
底がえぐれている岩。その脇を滝が流れている。
2011年05月22日 21:48撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/22 21:48
底がえぐれている岩。その脇を滝が流れている。
滝の上で、一服。ここから先は、新緑のカーテンが広がる。
2011年05月22日 10:46撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 10:46
滝の上で、一服。ここから先は、新緑のカーテンが広がる。
今年も出会えた木(何の木だろう?)
2011年05月22日 21:48撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 21:48
今年も出会えた木(何の木だろう?)
私のプロフィール写真に使わせてもらっている。2年ぶりに見ても、堂々として神秘的なたたずまい。
2011年05月22日 10:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5
5/22 10:53
私のプロフィール写真に使わせてもらっている。2年ぶりに見ても、堂々として神秘的なたたずまい。
ここから先は緑の天井が広がる。
2011年05月22日 10:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/22 10:54
ここから先は緑の天井が広がる。
巨大の岩の横を登る。
2011年05月22日 11:00撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 11:00
巨大の岩の横を登る。
新緑に見とれていると、突然坂が急になってくる。
2011年05月22日 11:01撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/22 11:01
新緑に見とれていると、突然坂が急になってくる。
そして、左側から滝の音が近づいてくる。これが栃寄大滝だろうか。ここまでくると、「体験の森」入口まですぐのの証拠。
2011年05月22日 11:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 11:09
そして、左側から滝の音が近づいてくる。これが栃寄大滝だろうか。ここまでくると、「体験の森」入口まですぐのの証拠。
舗装道路と交わり、「体験の森」に到着。
2011年05月22日 11:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 11:13
舗装道路と交わり、「体験の森」に到着。
「体験の森」入口にあった案内図。2年前にも思ったが、途中の標高を書いてくれるとうれしい。
2011年05月22日 11:23撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 11:23
「体験の森」入口にあった案内図。2年前にも思ったが、途中の標高を書いてくれるとうれしい。
2年前は通行止めだった舗装道路を歩く。これが、とんでもない急坂で、時間短縮にはなったが、かなり疲れた。
2011年05月22日 11:23撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 11:23
2年前は通行止めだった舗装道路を歩く。これが、とんでもない急坂で、時間短縮にはなったが、かなり疲れた。
舗装道路の途中。左側の岩は、土砂止め用だろうか。
2011年05月22日 11:31撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 11:31
舗装道路の途中。左側の岩は、土砂止め用だろうか。
ようやく舗装道路が過ぎ、登山道らしい道を行く。
2011年05月22日 11:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 11:34
ようやく舗装道路が過ぎ、登山道らしい道を行く。
地面からぎりぎりでふんばって生えている木。「イタヤカエデ」という木らしい。
2011年05月22日 11:47撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/22 11:47
地面からぎりぎりでふんばって生えている木。「イタヤカエデ」という木らしい。
体験の森入口から約50分で、カラマツの広場に立ち寄り。ベンチとあずまやがある。
2011年05月22日 12:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 12:13
体験の森入口から約50分で、カラマツの広場に立ち寄り。ベンチとあずまやがある。
カラマツの広場から約20分で、湧水の広場に到着。こちらはベンチのみ。水場らしいものは、近くには見当たらなかった。
このあたりで、太陽がすっかり顔を隠し、怪しい空模様になってきた。
2011年05月22日 12:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 12:34
カラマツの広場から約20分で、湧水の広場に到着。こちらはベンチのみ。水場らしいものは、近くには見当たらなかった。
このあたりで、太陽がすっかり顔を隠し、怪しい空模様になってきた。
湧水の広場から約15分で、御前山避難小屋に到着。きつい坂だったが、雨が降らないうちに山頂へ立つために急いだ。
2011年05月22日 12:55撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 12:55
湧水の広場から約15分で、御前山避難小屋に到着。きつい坂だったが、雨が降らないうちに山頂へ立つために急いだ。
避難小屋の横にあった案内図。
この時はよく見なかったが、下山ルート上に「湯久保山」と「仏岩ノ頭」という文字が見える。
2011年05月22日 12:56撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 12:56
避難小屋の横にあった案内図。
この時はよく見なかったが、下山ルート上に「湯久保山」と「仏岩ノ頭」という文字が見える。
いつ降り出してもおかしくない天候になってきたので、急いで山頂へ向かう。山頂に向かう最後の道も、結構急な木の階段が続く。
2011年05月22日 13:01撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 13:01
いつ降り出してもおかしくない天候になってきたので、急いで山頂へ向かう。山頂に向かう最後の道も、結構急な木の階段が続く。
山頂に到着。到着してすぐに雨が降ってきたので、避難小屋に引き返す。
2011年05月22日 13:08撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/22 13:08
山頂に到着。到着してすぐに雨が降ってきたので、避難小屋に引き返す。
今日はエスビット(固形燃料)のクックセットを持ってきた。小屋の外の屋根のあるベンチで、タブレット(燃料)×3個に火をつける。
2011年05月22日 13:21撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 13:21
今日はエスビット(固形燃料)のクックセットを持ってきた。小屋の外の屋根のあるベンチで、タブレット(燃料)×3個に火をつける。
これで300mlリットルの水を沸かす。時間を計っていなかったが、確か10分もしないで沸いた。
2011年05月22日 13:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 13:27
これで300mlリットルの水を沸かす。時間を計っていなかったが、確か10分もしないで沸いた。
今回使ったのは、カップヌードル・リフィル。要は、カップヌードルの中身だけがパックになっているもので、ゴミが少ないという利点がある。
2011年05月22日 13:30撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 13:30
今回使ったのは、カップヌードル・リフィル。要は、カップヌードルの中身だけがパックになっているもので、ゴミが少ないという利点がある。
カップヌードル・リフィルと、別に持ってきた燻製味玉を入れたところ。味の方は、ふだん食べているカップヌードルと変わらない。
ただ、食べたあと喉が異様に渇き、持参した水が思ったより早くなくなってしまったのが誤算。
2011年05月22日 13:34撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 13:34
カップヌードル・リフィルと、別に持ってきた燻製味玉を入れたところ。味の方は、ふだん食べているカップヌードルと変わらない。
ただ、食べたあと喉が異様に渇き、持参した水が思ったより早くなくなってしまったのが誤算。
もうひとつ超軽量なチタニウム・ストーブも持ってきた。手のひらに隠れてしまうほどの小ささと軽さ。こちらもタブレット×3個に火をつける。
この頃、外は今日いちばんの雨足になった。
2011年05月22日 13:22撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 13:22
もうひとつ超軽量なチタニウム・ストーブも持ってきた。手のひらに隠れてしまうほどの小ささと軽さ。こちらもタブレット×3個に火をつける。
この頃、外は今日いちばんの雨足になった。
チタニウム・ストーブは、200mlの水を沸かす。上に乗っているのは、EPIgasの「チタンシングルマグ300」で、お店で試したところ、このマグがいちばん安定感があった。底のカーブが直角に近いので、やや不安定なチタニウム・ストーブの3本腕にぴったりはまる。
2011年05月22日 13:27撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 13:27
チタニウム・ストーブは、200mlの水を沸かす。上に乗っているのは、EPIgasの「チタンシングルマグ300」で、お店で試したところ、このマグがいちばん安定感があった。底のカーブが直角に近いので、やや不安定なチタニウム・ストーブの3本腕にぴったりはまる。
こちらはチタニウム・ストーブで沸かしたお湯にインスタント・コーヒを入れたもの。これを飲んでやっと人心地がついた。
2011年05月22日 13:37撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 13:37
こちらはチタニウム・ストーブで沸かしたお湯にインスタント・コーヒを入れたもの。これを飲んでやっと人心地がついた。
雨がそぼ降る中、避難小屋を出て下山を開始。
2011年05月22日 14:03撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 14:03
雨がそぼ降る中、避難小屋を出て下山を開始。
下山は、湯久保方面へ向かう。
空は暗くなり、道の先にも白い靄がかかっている。
2011年05月22日 14:14撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 14:14
下山は、湯久保方面へ向かう。
空は暗くなり、道の先にも白い靄がかかっている。
結構立派な彫り物の標識。「宮ヶ谷戸バス停」の方へ向かう。ちなみに、隠れて見えないが右の方を指している標識には「通行止」と彫ってあった。
2011年05月22日 14:41撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 14:41
結構立派な彫り物の標識。「宮ヶ谷戸バス停」の方へ向かう。ちなみに、隠れて見えないが右の方を指している標識には「通行止」と彫ってあった。
このような尾根道がけっこう長く続いた。
2011年05月22日 15:09撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 15:09
このような尾根道がけっこう長く続いた。
しばらくしてまた分岐の標識。「湯久保」の方へ向かう。
2011年05月22日 15:10撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 15:10
しばらくしてまた分岐の標識。「湯久保」の方へ向かう。
平坦な尾根道が終わると、このような急な坂が続く。
2011年05月22日 15:13撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 15:13
平坦な尾根道が終わると、このような急な坂が続く。
途中にあった岩。たぶん、これが案内図にあった「仏岩ノ頭」だと思う。正しければ、標高1019mあたり。延々歩いて、まだあまり高度が下がっていない。
2011年05月22日 15:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
1
5/22 15:18
途中にあった岩。たぶん、これが案内図にあった「仏岩ノ頭」だと思う。正しければ、標高1019mあたり。延々歩いて、まだあまり高度が下がっていない。
ルートの最後の方にあった神社。
2011年05月22日 15:25撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 15:25
ルートの最後の方にあった神社。
山道から突然、民家の前に出てびっくりする。まさかこんな高いところに人が住んでいるとは。
2011年05月22日 15:35撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 15:35
山道から突然、民家の前に出てびっくりする。まさかこんな高いところに人が住んでいるとは。
と思ったら、登山口に到着した。左側に登山ポストが見える。
2011年05月22日 15:39撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 15:39
と思ったら、登山口に到着した。左側に登山ポストが見える。
ここから延々と約40分間、舗装道路を下る。
2011年05月22日 16:04撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 16:04
ここから延々と約40分間、舗装道路を下る。
さすがにうんざりする頃、ようやく下界に到着。この赤い橋を渡って右側へ歩くと「小沢バス停」がある。
2011年05月22日 16:15撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 16:15
さすがにうんざりする頃、ようやく下界に到着。この赤い橋を渡って右側へ歩くと「小沢バス停」がある。
小沢バス停。
道がせまいためか、標識はこの一本しか立っていない。武蔵五日市駅行きのバスを待つ人は、この標識の反対側で待つように書かれている。
2011年05月22日 16:18撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 16:18
小沢バス停。
道がせまいためか、標識はこの一本しか立っていない。武蔵五日市駅行きのバスを待つ人は、この標識の反対側で待つように書かれている。
路線図。武蔵五日市駅までは、580円。
2011年05月22日 21:49撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 21:49
路線図。武蔵五日市駅までは、580円。
時刻表。16時53分のバスを待つ。
2011年05月22日 16:53撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 16:53
時刻表。16時53分のバスを待つ。
待つこと30分、無人のバスがやってきた。武蔵五日市駅に着くまで、誰も乗ってこなかった。
2011年05月22日 16:54撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 16:54
待つこと30分、無人のバスがやってきた。武蔵五日市駅に着くまで、誰も乗ってこなかった。
武蔵五日市駅に到着。奥多摩駅と違って、新しい綺麗な駅。
2011年05月22日 17:24撮影 by  DMC-FX37, Panasonic
5/22 17:24
武蔵五日市駅に到着。奥多摩駅と違って、新しい綺麗な駅。

感想

 午後から天気が崩れると知っていながら、レインウェアを持参して、2年前に登った奥多摩の御前山(ごぜんやま)に登ってきました。
※2年前の記録はこちら↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-38084.html
 栃寄沢で見かけた大きな木も健在で、新緑の中、前半は沢沿いに歩くコースを楽しめました。が、一応標高差1000m近い山なので、ところどころきつい坂が続きます。特に舗装道路には気が萎えました。

 今日は天候を気にしてか、登る途中、すれ違った人は数組で、下山は誰とも会いませんでした。新宿駅からの「ホリデー快速おくたま号」も、奥多摩駅からのバスも、思ったよりすいていました。帰りの、武蔵五日市駅行きのバスは最後まで我々以外乗車せず、貸し切り状態でした。

 今回は、エスビット固形燃料とクックセットを持っていき、初めて山の上で調理をしました。と言っても、カップヌードルとコーヒー用のお湯を沸かしただけですが。本格的な調理にはほど遠いですが、冷たい雨の中、小さな炎が燃えているのを見るのはなかなか良いものでした。

 天気予報通りであいにく、山頂付近の眺望には恵まれませんでしたが、午前中の晴れている時に栃寄沢を歩けたことと、夏山に向けて良いトレーニングができたので、本日の予定は首尾よく終わりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2388人

コメント

はじめまして
同じ日に奥多摩歩いていました。
雨はきつかったですが、新緑が気持ちいい山域でしたね。

プロフにも使われたという写真、コシアブラかもしれません。
葉が5枚輪生しているのが特徴的です
(違ってたらすみません。。

御前山、以前奥多摩駅から登って境橋に降りたのですが、下りは雨が降って景色を楽しむ余裕がなかったので写真を楽しく拝見いたしました
2011/5/25 0:56
tamaoさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
日曜は、午後からあいにくの天気でしたね。

私は植物の名前は全然わかりませんが、2年前に登って以来、新緑と聞くと「栃寄沢」の景色を思い出します。そのくらい、印象的な緑の天井でした

是非、天気のいい時に歩いてみてください
2011/5/26 22:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら