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Yamareco

記録ID: 1131748
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

神戸市自然歩道・太陽と緑の道No.12 深谷〜黒甲越+α

2017年05月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:35
距離
18.0km
登り
773m
下り
768m

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:11
合計
4:36
距離 18.0km 登り 774m 下り 778m
7:25
53
深谷バス停
8:24
8:26
2
8:28
8:29
35
9:04
100
10:44
10:52
23
12:01
深谷バス停
去年丹生山系を歩いた時に、野鳥のさえずりがとても近かったんです。
そこで今回は野鳥のさえずりを録音するためにここを選びました。
せっかくなので、大好きな「太陽と緑の道」からコースナンバー12をきれいにトレースしてみましょう。
ピストンなので、復路は少し遠回りしたりして違う道を歩いてみましょう。
さあ、出発です!!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太陽と緑の道No.12スタートです!!
神姫バス「深谷」停留所。
ここをスタートとします。
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太陽と緑の道No.12スタートです!!
神姫バス「深谷」停留所。
ここをスタートとします。
今日はチビアヒル3羽がお供。
100均出身のかわいいヤツラ。
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今日はチビアヒル3羽がお供。
100均出身のかわいいヤツラ。
このコースは旧道を辿ります。
道しるべが街道だったことを教えてくれます。
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このコースは旧道を辿ります。
道しるべが街道だったことを教えてくれます。
山の斜面のいたるところに藤の花。
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山の斜面のいたるところに藤の花。
田植えの準備ですか?
にっこり笑顔で挨拶してすれ違いました。
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田植えの準備ですか?
にっこり笑顔で挨拶してすれ違いました。
軽トラが見えているところ、そこでアスファルトは終わりです。
ここからいよいよ山道です^^
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軽トラが見えているところ、そこでアスファルトは終わりです。
ここからいよいよ山道です^^
おお〜〜〜、新緑が美しいです。
でも、足元がゴロゴロで歩きにくいよ。
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おお〜〜〜、新緑が美しいです。
でも、足元がゴロゴロで歩きにくいよ。
緑色の水が美しい「ビクニ池」通過です。
この池にまつわる言い伝えもあります。
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緑色の水が美しい「ビクニ池」通過です。
この池にまつわる言い伝えもあります。
ねんざ、気をつけましょう。
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ねんざ、気をつけましょう。
緑に包まれるしあわせ。
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緑に包まれるしあわせ。
大日如来さま。
昔から人の往き来があったことを教えてくれます。
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大日如来さま。
昔から人の往き来があったことを教えてくれます。
最初の渡渉。
この川は屏風川の支流。
そしてここは、
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最初の渡渉。
この川は屏風川の支流。
そしてここは、
屏風川左俣谷だって。
雪稜クラブさんの案内看板は、この山域にたくさんあって、助かります。
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屏風川左俣谷だって。
雪稜クラブさんの案内看板は、この山域にたくさんあって、助かります。
水もきれいで美しい谷です。
暑くなったら遡行しようかな。
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水もきれいで美しい谷です。
暑くなったら遡行しようかな。
眼下に「佐俣二段滝」が見下ろせます。
あはは、水たまりみたいだね。
実際はもうちょっと迫力があったんだけどな。
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眼下に「佐俣二段滝」が見下ろせます。
あはは、水たまりみたいだね。
実際はもうちょっと迫力があったんだけどな。
じゃあ、この滝はいかがですか?
落差、なんと・・・約15cm!!・苦笑
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じゃあ、この滝はいかがですか?
落差、なんと・・・約15cm!!・苦笑
天下辻方面と鰻ノ手池方面への分岐点、ここにはリス君がいます!!
Ham0501さんに教えてもらいました。ありがとうございます^^
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天下辻方面と鰻ノ手池方面への分岐点、ここにはリス君がいます!!
Ham0501さんに教えてもらいました。ありがとうございます^^
この分岐点には案内看板がいっぱいあります。
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この分岐点には案内看板がいっぱいあります。
同じ分岐点です。
まずは黒甲越(鰻ノ手池)方面へ進みます。
クルッと回って天下辻の方からここへ戻ってきます。
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同じ分岐点です。
まずは黒甲越(鰻ノ手池)方面へ進みます。
クルッと回って天下辻の方からここへ戻ってきます。
「丹生山系縦走路」という看板も見られます。
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「丹生山系縦走路」という看板も見られます。
神戸市のHP地図ではここがゴールのようですね。
コースNo.12、とっても良かったです^^
さて、ここからは寄り道です。
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神戸市のHP地図ではここがゴールのようですね。
コースNo.12、とっても良かったです^^
さて、ここからは寄り道です。
鰻ノ手池はいつ来ても茶色。
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鰻ノ手池はいつ来ても茶色。
笹に縁どられた優しい道も歩きます。
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笹に縁どられた優しい道も歩きます。
さてさて、ここからが今日のワクワクコースです。
丹生山系においてはややマイナーなルートかな。
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さてさて、ここからが今日のワクワクコースです。
丹生山系においてはややマイナーなルートかな。
道はしっかりしているけれど、幅は人、一人分ぐらい。
このあたりで大池にお住まいのMさん(初対面)にごあいさつ。
嬉しい情報を頂き、お礼を言って別れました。
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道はしっかりしているけれど、幅は人、一人分ぐらい。
このあたりで大池にお住まいのMさん(初対面)にごあいさつ。
嬉しい情報を頂き、お礼を言って別れました。
この尾根上に「四等三角点・アザミ谷」があります。
簡単に見つかるよ。
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この尾根上に「四等三角点・アザミ谷」があります。
簡単に見つかるよ。
さて、三角点から先、東へも道は続きます。
でもここからは東へ伸びる道は急にレベルダウン。
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さて、三角点から先、東へも道は続きます。
でもここからは東へ伸びる道は急にレベルダウン。
それでも、十分わかる道で「大池聖天奥ノ院」跡地に出てきます。
廃寺道と呼ばれるのは、ここを通る道だからかな。
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それでも、十分わかる道で「大池聖天奥ノ院」跡地に出てきます。
廃寺道と呼ばれるのは、ここを通る道だからかな。
壊れた石灯篭などが散乱しています。
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壊れた石灯篭などが散乱しています。
それでも、狛犬さんはきれいなまま。
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それでも、狛犬さんはきれいなまま。
お世辞にもお寺と呼べないバラック小屋の前には、天女様のレリーフがあって、両脇にはまだ生けられたばかりの生花が飾られていました。
お参りに来る人がいるんですね。
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お世辞にもお寺と呼べないバラック小屋の前には、天女様のレリーフがあって、両脇にはまだ生けられたばかりの生花が飾られていました。
お参りに来る人がいるんですね。
こんな寂しいところも通過します・苦笑
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こんな寂しいところも通過します・苦笑
下の方に車道が見えるところまで来ました。
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下の方に車道が見えるところまで来ました。
コンクリート階段を下ります。
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コンクリート階段を下ります。
途中で振り返ってみました。
教会?建物の左の電柱のところから出てきました。
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途中で振り返ってみました。
教会?建物の左の電柱のところから出てきました。
車道に降りてもう一度振り返ります。
ここから廃寺道を歩く場合は、この階段からですよ。
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車道に降りてもう一度振り返ります。
ここから廃寺道を歩く場合は、この階段からですよ。
ほんのちょっと、有馬街道を歩きます。
私が神戸に住んでいた30年ぐらい前は、このあたりは道幅も狭く、もっとカーブだらけで、いつも渋滞していたんだよ。
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ほんのちょっと、有馬街道を歩きます。
私が神戸に住んでいた30年ぐらい前は、このあたりは道幅も狭く、もっとカーブだらけで、いつも渋滞していたんだよ。
さて、ここ、右側の細い道から山道に入ります。
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さて、ここ、右側の細い道から山道に入ります。
地形図を見て予想していたとおり、この道は関電道でした!
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地形図を見て予想していたとおり、この道は関電道でした!
そして丹生山系縦走路でもあったんですね。
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そして丹生山系縦走路でもあったんですね。
このあたりは、地形図に破線道は描かれていない部分。
でもよくわかる道が続いています。
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このあたりは、地形図に破線道は描かれていない部分。
でもよくわかる道が続いています。
杉が多めの雑木林です。
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杉が多めの雑木林です。
分岐点道標。
「神鉄六甲登山口」方面から上がってきました。
いつからだろう、「神鉄六甲」駅に改名しているね。
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分岐点道標。
「神鉄六甲登山口」方面から上がってきました。
いつからだろう、「神鉄六甲」駅に改名しているね。
このあたりは道幅も広々。
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このあたりは道幅も広々。
バイクの轍が水たまりに。
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バイクの轍が水たまりに。
天下辻にやってきました。
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天下辻にやってきました。
このあたりでは超有名な雪陵クラブさんの屏風川概念図。
その下にプラスチックケースがぶら下がっています。
さっきお会いしたMさんには、このことを教わったんです。
中には・・・
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このあたりでは超有名な雪陵クラブさんの屏風川概念図。
その下にプラスチックケースがぶら下がっています。
さっきお会いしたMさんには、このことを教わったんです。
中には・・・
雪稜クラブさんが3年かけて編集された本が入っています。
「丹生山系 神戸の秘境 屏風川周辺」という本です。
ごめんなさい、1ページだけ紹介させてくださいね。
これはすごいですよ〜〜〜。
この本を手にしてこのあたりを歩いたらめちゃくちゃ楽しいこと間違いなし、の内容です!!
雪稜クラブの代表者さんにお願いしたら、販売してもらえますよ。
私ももちろん購入です!!
(興味がある方は、天下辻で現物をご覧ください。書店にはまだおいていませんよ。また、代表者さんの連絡先を知りたい方は、メッセージくださればお教えしますよ。)
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雪稜クラブさんが3年かけて編集された本が入っています。
「丹生山系 神戸の秘境 屏風川周辺」という本です。
ごめんなさい、1ページだけ紹介させてくださいね。
これはすごいですよ〜〜〜。
この本を手にしてこのあたりを歩いたらめちゃくちゃ楽しいこと間違いなし、の内容です!!
雪稜クラブの代表者さんにお願いしたら、販売してもらえますよ。
私ももちろん購入です!!
(興味がある方は、天下辻で現物をご覧ください。書店にはまだおいていませんよ。また、代表者さんの連絡先を知りたい方は、メッセージくださればお教えしますよ。)
さて、ここから「屏風川」方面へ下り、リス君看板の分岐点に戻ります。
道はややワイルドです。
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さて、ここから「屏風川」方面へ下り、リス君看板の分岐点に戻ります。
道はややワイルドです。
この斜面は道と呼べる平らな部分は、崩れ落ちてしまってありませんね。
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この斜面は道と呼べる平らな部分は、崩れ落ちてしまってありませんね。
静かでいい道です、気に入りました。
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静かでいい道です、気に入りました。
水音も近いんです。
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水音も近いんです。
と思ったら、谷も歩きます。
これぐらいの水量なら、トレッキングシューズでも問題なし!!
楽しい〜〜〜^^
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と思ったら、谷も歩きます。
これぐらいの水量なら、トレッキングシューズでも問題なし!!
楽しい〜〜〜^^
あっという間に下山です。
山道終了。
あれ、北区縦走ハイキングコースっていうのも存在するんだね。
これは調べてみなくては。
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あっという間に下山です。
山道終了。
あれ、北区縦走ハイキングコースっていうのも存在するんだね。
これは調べてみなくては。
農道をのんびり歩いていると、遥か遠く、正面に羽束山のまあるい姿が臨めた。
山はいいね。
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農道をのんびり歩いていると、遥か遠く、正面に羽束山のまあるい姿が臨めた。
山はいいね。
コースの出発点に帰ってきました。
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コースの出発点に帰ってきました。
丹生山系、これはクセになりそうな予感です。
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丹生山系、これはクセになりそうな予感です。

感想

野鳥のさえずり、とてもたくさん収録できました。
冬のあいだ、CDでトレーニングしてきたのですが、CDで聞き分けができても現地ではわからない声もたくさんあって、まだまだでした。
それでも去年よりは大幅に聞き分けられる声の数はアップしました。
(本日のさえずり確認・・・スズメ、ホオジロ、ツバメ、ケリ、ウグイス、カワラヒワ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、アオゲラ、アカゲラ、ツツドリ、キビタキ、オオルリ、カワセミ、ハシボソガラス、コジュケイ、センダイムシクイ、ヤブサメ)
山歩きにまた一つ楽しみが増えましたよ。
このあと、録ってきた声を聞き直して、「声の主探し」が楽しみです^^

さてさて、丹生山系は本当に魅力的な山です。
場所によって表情が全然違ってあきません。
谷の水がきれいなことも、ポイント高いです。
そして枝道だらけ。
枝道フリークにはたまりませんね。
自分でコースを組み立てる楽しさも味わえますよ。

楽しい山歩きでした。
ありがとうございます。

※雪稜クラブさんの屏風川周辺のガイドブックは1冊700円です。
送料は1〜5冊までが180円。
支払いは郵便局口座への振込になります。
この山域に興味があって、このガイドブックが欲しい方は現地で実物をご覧下さい。
現物を見なくても欲しい!!という方はtakatukimakiにメッセージくだされば、雪稜クラブ代表者さんの連絡先電話番号をお教えしますので、代表者さんと直接電話で交渉してくださいね。

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コメント

takatukimakiさん こんにちは
お好きそうな縦走路ですね! しかも縦走路の本は素晴らしいですね。
茨城県のマイナールートマップも欲しい所です
鳥さんの声で聴き分けられるのが凄いですね。
コゲラはコンコン、アカゲラはカンカン。アカゲラとアオゲラは。。。って
木をつつく音で判断してるので凄いなあ〜。

お供のアヒルさん小さくていいですね。お供に複数可ですもの
2017/5/7 16:11
Re: takatukimakiさん こんにちは
andounouenさん、こんばんは。

楽しいですね〜、マイナールート^^
これといった展望や、見所があるわけじゃないのに、歩くだけで楽しいです。
コゲラはギィギィ、アカゲラはケッケッ、アオゲラはピォピォで判断していま〜す^^
え?andounouenさんはドラミングで判断できるんですか!?
めちゃめちゃすごいです!!

アヒル、かわいいでしょ?
実はこれ、お友達にプレゼントしました。ありがた迷惑だったかも
2017/5/7 19:52
こんにちは bbさん
いつも感心しています
いろんなところを歩いていろんなことをして

私はやっと、先日のケリの姿と鳴き声を覚えたところです

一つ教えてください
ツツピー ツツピー とよく聞きます 姿は見えません
これは何君でしょうか
2017/5/7 16:59
Re: こんにちは bbさん
お師匠さん、こんばんは。

これから7月ぐらいまでが繁殖期なので、この間にいっぱいトレーニングしたいなと思っています。
最近はカメラの録画機能を利用してさえずりの録音をしています。
本当はちゃんとしたレコーダーが欲しいんですけどね、高くて買えません。

ツツピー君はむずかしいですね。
シジュウカラかヤマガラか、声だけではわからないことが多いです〜〜〜
2017/5/7 19:57
やっぱり、すごいや‼
恐れ入ります。
鳥のこと、山の事…やっぱり、すごい!足元にも及ばないなぁと実感します。
今日は、ごめんなさい。でも、素敵な山行きだったのですね〜是非とも、案内お願いいたします。
それと、チビアヒル、おばあちゃんの私…食いつく 我が家のお風呂場にも、5羽はいるよ
2017/5/7 21:50
Re: やっぱり、すごいや‼
1033さん、こんばんは。

お孫ちゃんと楽しい1日を過ごされましたか?
若い子(?若すぎかな?笑)からはパワーがもらえるのでいいですよね。

アヒル、6羽で100円だよ?浴槽の水面がアヒルで埋まるぐらい浮かべても大した出費にはならないね 。やってみたいですね!!
アヒルもいいけど、私はねじまきのゼンマイ式で、ヒレがパタパタ回転して、自力で水面を泳ぐ(前に進む)アザラシさんを持っていました。
どこ行っちゃったかな。あいつはアヒル以上に可愛かったですよ
2017/5/7 22:01
お疲れ様です
takatukimakiさん おはようございます

丹生山系いいとこですよね
何回も歩きましたが、まだ行ってないとこらがあるので
また行ってみたくなりました
行きたい所が多すぎるのが悩みですわ

しかしtakatukimakiさんの、日本の野鳥が大好きがすごすぎる
2017/5/8 5:26
Re: お疲れ様です
tera5392さん、コメントありがとうございます。

丹生山系は案外自宅から近いことに気づきました
原チャで裏六甲側へならすぐ^^
本当にね、行きたいところが多すぎて困ってしまうの、同じです。

「特定非営利活動法人 バードリサーチ」さんがやっている全国繁殖分布調査っていうのに参加しているんです。
すごい人ばかりで、私はぺーぺーです。
何事も 勉強あるのみ、ですね。頭の老化防止トレーニングも兼ねて
2017/5/8 6:25
ここ、お好きでしょう?
おはようございます

楽しく歩いた様子がすごく伝わってきましたよ
鳥の声で種類がわかるなんて
相当年季が入っていますね
今の季節は歌声が美しい鳥が多いので山歩きも楽しいですね
2017/5/8 7:47
Re: ここ、お好きでしょう?
あくびねこさん、おはようございます。

中学生の頃、親に買ってもらった「野鳥のさえずりカセットテープ」をよく聞いていたんですが、それ以来長〜いブランクを経て今また聞き始めました。

ほら、老化現象として、「最近のことはすぐ忘れるのに、昔の記憶は鮮明に・・・」ってあるでしょう?
まさにそれ 当時覚えた声は今でも間違えなく判別できるのに、最近覚えようとしている声はごちゃごちゃになります
あはは〜〜いやぁね
2017/5/9 7:08
山歩きというより山走りですね
まきさんはいつも早足なのに
ちゃんと花や小鳥を楽しんで
たくさんお土産がありますね。
その余裕こそ極意だといつも思います。

アヒルぴいちゃんをお迎えしはじめたら
気を付けてください。
可愛いものに反応して
年齢とともにじわじわ幼児化していきましょう(^^)
2017/5/8 17:37
Re: 山歩きというより山走りですね
ほびっとさん、おはようございます。

丹生山系はとてもなだらかなお山なんです。
だからね、路面がいいところは思わずジョギングしちゃいます
ホビットさんは山頂広場なんかでテニスのスイング、しちゃいませんか?

幼児化、自覚していま〜す
好きな色は黄色です。
山用品とか服は「ジュニア」表示のもののデザインの方が、いいなあって思います。
かわいいおばあさんを目指します
2017/5/9 7:45
触手が伸びそうです(^^♪
takatukimakiさん こんばんは

これは低山バリルート好きにとっては垂涎の地ですね
関西は低山でも花崗岩の山が多く播磨アルプスはお気に入りになりましたし
ここも小さな山がポコポコあって楽しそう

まだまだ先ですが、この冬に行きたい場所ですね
2017/5/8 22:12
Re: 触手が伸びそうです(^^♪
にいにさん、おはようございます。

niiniさんは、守備範囲が広いのですね
播磨アルプスに登ったことがあるのですね!
そうそう、低山のくせに岩場があったり眺めが良かったり、播磨の山はおいしいんですよ〜〜〜
うれしいですね、地元の山を登ってもらえると

私は遠出ができないので、夏でも仕方なく地元低山を歩きます。
毎回ゆでだこになってしまうのが悩みです。
やっぱり低山の旬は冬ですね
2017/5/9 7:54
なんか外部協力者多いな〜
タカさん コンばんはpaper

リス君生息地を教えて貰えるとは心強いずら
関西人パワーすげー
この山は植生からみて水豊富ですな〜
低山でもこれだけ水抱えているとはすばらしいことずら
トラクター姿の方 オッサン自身かと思ったワイ
2017/5/8 22:15
Re: なんか外部協力者多いな〜
kazuhagiさん、おはようございます。

関西のおばちゃんは「おせっかい」で有名らしいけど、おばちゃんに限らず「親切(おせっかい、言うたら次から教えてもらえなくなるから、言葉は慎重に選びましょう)」な人が多いんですかね〜〜〜 リス君情報、いただきます。
でも、リス君の生息は少数、どこぞの県みたく、ザクザク掘り当てることは叶いません

トラクター紳士、実は私もkazuhagiさんをちらっと思い浮かべました。
だから、初対面にもかかわらず、極上のほほ笑みでごあいさつした次第です
2017/5/9 8:00
鳥もわかったら楽しそう
takatsukimakiさん、おはようございます

森の中を歩くと鳥のさえずりが響き渡る季節になりました。
鳥の姿をカメラで捕らえることは難しいですが、
鳴き声や、遠目の姿でも種類や生態がわかったら
森歩きの楽しさが倍増するだろうなと
いつも思いながら歩いています。

takatsukimakiさんやolddreamerさんたちと歩いたら、
そういう楽しみありそう。

そのうち関西におじゃましたら
ヨロシクお願いします

リス君探索の協力者が、まわりにいていいですね。
こちらでは、直接のやりとりはないけれど、
知ってか知らでか、レコにこっそりのせてくれてる人がいるので
参考になります
2017/5/12 6:19
Re: 鳥もわかったら楽しそう
tom32さん、こんばんは。

野鳥、ホントは写真に撮って眺めたいんですけどね、私には「じっと待つ」ことができなくて、これは難しそうです
ジッとしていてくれる山野草でさえ、ピンボケしか撮れないのに・・・
山野草も野鳥も気になるし、気象や地質も気になるし、本当に山歩きは楽しすぎますね

リス君は、レコにアップして一人で悦に入ってたのですが、だんだんリス君の知名度がひとりでに上がってきたみたいです
ほかの方も結構レコに上げてくれるんです
私もtom32さんと一緒ですよ、直接教えていただいているわけではなく、勝手にほかの方のレコを見て参考にさせてもらっているの
kさんに対抗するために手段は選びません!?
2017/5/12 20:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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