GW最終日の静かな赤城山（駒ケ岳経由黒檜山）

2017年05月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 5.2km
• 登り: 563m
• 下り: 557m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:08
• 休憩: 1:19
• 合計: 5:27

8:46 駒ヶ岳大洞登山口
10:02 10:03 駒ヶ岳
10:16 10:16 大タルミ
11:07 11:14 黒檜山大神
11:21 11:22 赤城山
11:27 12:12 黒檜山絶景スポット
12:19 12:28 赤城山
12:31 12:33 黒檜山大神
13:43 13:55 猫岩
14:05 14:06 黒檜山登山口
14:10 14:11 黒檜山登山口駐車場
14:13 ゴール地点

天候

晴れ、曇り、霞

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越の前橋インターから4号線で赤城山へ。駒ケ岳登山口駐車場を利用。8:10到着で駐車していた車は2台程。

コース状況／危険箇所等

少し雪が残っている部分があった。一部ぬかるんでいた。

その他周辺情報

富士見温泉見晴らしの湯
http://www.michi-fujimi.com/main_02.htm
道の駅の隣で、道の駅とは駐車場の入口が違う。

写真

5/7 8:42

8：10に駒ケ岳登山口に到着。駐車場にトイレはないが、歩いて1分くらいのところにトイレあり。

5/7 8:47

駒ケ岳経由の時計と反対周りのコース。

5/7 8:56

振り返ると大沼が見えてきた。

5/7 9:08

鉄製の階段が2ヶ所くらいあった。

5/7 9:43

ちょうどいいところにベンチあり。ここで最初のおにぎり休憩。早すぎ？？

5/7 9:40

ベンチからの眺め。お天気イマイチだけといい眺め。

5/7 9:46

5/7 9:46

しばらく開放的な道が続く。

5/7 9:49

5/7 9:49

5/7 9:49

5/7 9:51

5/7 9:51

5/7 9:51

5/7 9:53

5/7 9:53

残雪のせいでとても歩きにくい部分もあった。

5/7 10:00

5/7 10:03

駒ケ岳に到着。山頂とても狭い。

5/7 10:04

駒ケ岳からは一度下る。

5/7 10:13

5/7 10:15

5/7 10:17

前方に黒檜山。あそこまで登り返すのか。。。

5/7 10:20

5/7 10:28

めちゃめちゃ歩きにくかったところ。

5/7 10:54

登り疲れたので糖分補給。マンゴーもいいけどマンダリンオレンジもとてもおいしい！

5/7 11:09

黒檜山とは逆方向の絶景スポットに寄り道することに。

5/7 11:13

絶景スポットこの辺り？
写ってないけど関東平野が一望できる。今日は霞んでいて今ひとつだった。

5/7 11:17

5/7 11:19

5/7 11:23

約2時間半かけて黒檜山山頂に到着！とりあえず絶景スポットに向かった。

5/7 11:28

絶景スポットからの眺め。

5/7 11:30

晴れていれば最高の眺めに違いない。

5/7 11:30

5/7 11:42

山頂おにぎり。やっぱりうまい！

5/7 12:08

5/7 12:08

5/7 12:34

今日は靴汚れた。

5/7 12:35

5/7 12:43

5/7 12:46

5/7 12:46

ここで落石させてしまった。誰もいなかったので事なきを得たけど、この後注意して歩いた。

5/7 13:14

5/7 13:16

岩ゴツゴツでかなり急な道が続くため疲れる。

5/7 13:17

晴れていれば富士山あっち。

5/7 13:17

アンテナの左どなりに何もなし。

5/7 13:51

5/7 14:04

ゴールも近づきほっとする。

5/7 14:08

無事下山！

5/7 14:08

車道脇を歩いて駐車場に向かう。

5/7 14:24

赤が映える赤城神社に寄り道。

5/7 14:35

5/7 14:43

駐車場に到着。登山前も登山後も駐車場はガラガラ。

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

感想

gakuko

渋滞を避けたかったのでGW最終日を待って赤城山に出発。道は行きも帰りもガラガラだった。黒檜山は思っていたよりはあっさり登頂できた。時計回りと時計反対周りで悩んだけど、登りが緩やかな方が好みなので駒ケ岳経由の時計反対周りで登った。結果的に私にはそれで良かった。しかし、多くの人は急な下りよりは急斜面は登ったほうが楽と思うのかもしれない。実際すれ違った方は、この急斜面が登りで良かったとつぶやいていた。快晴ではなかったが、暑くなく寒くなく、長袖シャツでちょうどいい気候だった。半袖でも大丈夫なくらい。山頂ではもう一枚羽織ったが、寒いというほどではなかった。
絶景を楽しめる楽しい山だと思う。快晴の日にまた登りたい。