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記録ID: 1133323
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ハイキング
日光・那須・筑波

鳴虫山♪世界遺産を見下ろすアカヤシオ終盤の人気の山へ♪

2017年05月05日(金) [日帰り]
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sho0120 その他1人
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
632m
下り
621m

コースタイム

日帰り
山行
3:55
休憩
0:30
合計
4:25
10:25
10:30
55
11:25
11:50
25
12:15
0:00
35
12:50
0:00
40
13:35
0:00
10
並び地蔵
<4時間25分>
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○国道122号線を北上し、国道120号線との交差点を右折。
○大谷川沿いにある憾満ヶ淵の無料駐車場に駐車。綺麗なトイレも茶屋もあります。
○自宅から1時間30分。
コース状況/
危険箇所等
○日光駅側からの登りは、きついところが少なく登りやすい。ただ、木の根が無数に出ている箇所もあり、歩きづらいところもある。
○憾満ヶ淵への下りは、ザレ場や急坂もあり、ロープで下る箇所多数。
その他周辺情報 ○今回は入らなかったのですが、すぐ近くに「やしおの湯」があります。
○世界遺産「日光東照宮」をはじめ、多数の文化財、観光地があります。
○ゴールデンウィークまっただ中だったので、国道120号線は双方向が大渋滞。
鳴虫山(1104m)
掃除の行き渡ったトイレのある憾満ヶ淵の駐車場に駐めて、周回します
掃除の行き渡ったトイレのある憾満ヶ淵の駐車場に駐めて、周回します
駐車場の目の前に茶屋がありました
駐車場の目の前に茶屋がありました
大谷川を渡って平地を歩いて登山口を目指します
大谷川を渡って平地を歩いて登山口を目指します
日光東照宮そばの神橋
日光東照宮そばの神橋
ゴールデンウィークまっただ中、大渋滞の国道を30分歩いて、やっとこ登山口に着きました
ゴールデンウィークまっただ中、大渋滞の国道を30分歩いて、やっとこ登山口に着きました
案内図はかなり汚れています
案内図はかなり汚れています
階段からスタート!
階段からスタート!
前衛の山、神主山。
前衛の山、神主山。
なかなかのビューポイントです
なかなかのビューポイントです
うわさに聞いていた木の根っこ
うわさに聞いていた木の根っこ
怪獣の背中みたい
怪獣の背中みたい
カタクリの花は、登山道の脇に点在していました
カタクリの花は、登山道の脇に点在していました
男体山をバックにアカヤシオ。一週間遅かったですね
男体山をバックにアカヤシオ。一週間遅かったですね
鳴虫山山頂
こちらのアカヤシオは、縁が茶色になっていました
こちらのアカヤシオは、縁が茶色になっていました
山頂から憾満ヶ淵まで3.0km。痛めていた腰痛が、山頂でドカンと再発して、ぼろぼろの下りになってしまいました
山頂から憾満ヶ淵まで3.0km。痛めていた腰痛が、山頂でドカンと再発して、ぼろぼろの下りになってしまいました
振り返って鳴虫山
振り返って鳴虫山
合峰(1084m)
独標(925m)
憾満ヶ淵側の登山口
憾満ヶ淵側の登山口
宇都宮日光自動車道路をくぐります
宇都宮日光自動車道路をくぐります
キキョウ
並び地蔵。最初の方は、壊されていました
並び地蔵。最初の方は、壊されていました
行儀良く一列に並んでいます
行儀良く一列に並んでいます
東屋と憾満ヶ淵の上流
東屋と憾満ヶ淵の上流
お地蔵さんは、まだまだ続きます
お地蔵さんは、まだまだ続きます
駐車場まで戻ってくると、茶屋がオープンしていました
1
駐車場まで戻ってくると、茶屋がオープンしていました

感想

アカヤシオの時期に登りたいと、何年も前から予定しいた鳴虫山。やっと今年のゴールデンウィーク中に実現できました。
しかし、アカヤシオのピークは過ぎていて、少し残念なピークハントになりました。その上、山頂で痛めていた腰がグキッとなり、腰痛ベルトを巻いての下山となりました。下っていくと、じわじわと痛みが出てきて、歩幅がつまり、悲しいほどスローなペースでやっとこさ登山口にたどり着きました。
山頂で動けなくならなかったことが救いでした。

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