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Yamareco

記録ID: 1138575
全員に公開
沢登り
丹沢

丹沢/中川川東沢ヤビキ沢

2017年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:54
距離
12.3km
登り
1,555m
下り
1,544m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:09
合計
6:50
8:05
8:08
27
8:35
9:02
194
12:16
12:35
15
13:21
13:22
31
13:53
14:07
23
14:30
14:33
6
14:39
14:40
9
14:49
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆駐車場
西丹沢自然教室近辺の余地に駐車。朝の時点で約50台駐車していた。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト
登山届けは西丹沢自然教室で提出。
◆道の状況
・登山道:ツツジ新道は急坂なので転滑落に要注意。
・ヤビキ沢:滝には昨年よりもヌメリを感じる所が多かった。水が涸れた後はゴーロになるが不安定な石が多く要注意。
今日は西丹沢自然教室の500m位手前から出発。この時点では霧雨だったが幸いここだけだった。
2017年05月14日 07:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 7:57
今日は西丹沢自然教室の500m位手前から出発。この時点では霧雨だったが幸いここだけだった。
山神社に入山のご挨拶。
2017年05月14日 07:59撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 7:59
山神社に入山のご挨拶。
沢筋に入る。
2017年05月14日 08:07撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 8:07
沢筋に入る。
一群れのヤマツツジ。ツツジには未だ早いようでここでしか見られなかった。
2017年05月14日 08:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
5/14 8:09
一群れのヤマツツジ。ツツジには未だ早いようでここでしか見られなかった。
新緑の美しい森。
2017年05月14日 08:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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新緑の美しい森。
ミツマタの新緑。
2017年05月14日 08:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ミツマタの新緑。
東沢越しの山並。
2017年05月14日 08:22撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 8:22
東沢越しの山並。
下りに入ったらゴーラ沢出合もすぐだ。
2017年05月14日 08:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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下りに入ったらゴーラ沢出合もすぐだ。
見えてきた。
2017年05月14日 08:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 8:32
見えてきた。
今日は母の日。
2017年05月14日 08:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 8:34
今日は母の日。
ゴーラ沢出合到着。思い思いに渡渉。
2017年05月14日 08:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 8:35
ゴーラ沢出合到着。思い思いに渡渉。
13Kさんが持って来たチョック。今日は出番は無さそうだけど一番若いT井さんに持ってもらおう。
2017年05月14日 08:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 8:54
13Kさんが持って来たチョック。今日は出番は無さそうだけど一番若いT井さんに持ってもらおう。
今日は曇っているのでそれ程白く見えないが石英閃緑岩のゴーロのゴーラ沢。
2017年05月14日 09:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:01
今日は曇っているのでそれ程白く見えないが石英閃緑岩のゴーロのゴーラ沢。
最初の堰堤。
2017年05月14日 09:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:03
最初の堰堤。
最初の堰堤は左岸側から巻く。
2017年05月14日 09:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:04
最初の堰堤は左岸側から巻く。
すぐに第二の堰堤が見える。これは左から。
2017年05月14日 09:05撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:05
すぐに第二の堰堤が見える。これは左から。
狭い所ですが。
2017年05月14日 09:06撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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狭い所ですが。
3つ目の堰堤。これも左から乗越す。
2017年05月14日 09:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:09
3つ目の堰堤。これも左から乗越す。
石英閃緑岩のゴーロが美しいゴーラ沢。
2017年05月14日 09:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:15
石英閃緑岩のゴーロが美しいゴーラ沢。
新緑とのコントラストがまた美しい。
2017年05月14日 09:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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新緑とのコントラストがまた美しい。
865m二俣。左がゴーラ沢、右がヤビキ沢。
2017年05月14日 09:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:21
865m二俣。左がゴーラ沢、右がヤビキ沢。
ヤビキ沢に入り数分も歩くとすぐにナメ滝が始まる。
2017年05月14日 09:28撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ヤビキ沢に入り数分も歩くとすぐにナメ滝が始まる。
前日大雨が降ったがその影響は無いようだ。
2017年05月14日 09:29撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:29
前日大雨が降ったがその影響は無いようだ。
最初のナメ滝の最上部。
2017年05月14日 09:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:30
最初のナメ滝の最上部。
第二のナメ滝。
2017年05月14日 09:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:34
第二のナメ滝。
ここは流芯よりも左側の方が楽。
2017年05月14日 09:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:36
ここは流芯よりも左側の方が楽。
T井さんは流れの方が好きだね。
2017年05月14日 09:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:37
T井さんは流れの方が好きだね。
ナメが続く。
2017年05月14日 09:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:37
ナメが続く。
ナメが未だ未だ続く。
2017年05月14日 09:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:42
ナメが未だ未だ続く。
沢に落ちている桜の花びら。
2017年05月14日 09:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:43
沢に落ちている桜の花びら。
二俣が見えてきた。
2017年05月14日 09:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:45
二俣が見えてきた。
990mの2段10m滝。
2017年05月14日 09:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 9:46
990mの2段10m滝。
修行!
2017年05月14日 09:51撮影 by  SO-02H, Sony
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修行!
修行?
2017年05月14日 09:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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修行?
緑を背景に滝の落ち口を見る。
2017年05月14日 10:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/14 10:00
緑を背景に滝の落ち口を見る。
巻きます。右岸側のガレ場を10m程登り…。
2017年05月14日 10:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:01
巻きます。右岸側のガレ場を10m程登り…。
更に尾根に取り付いてもう10m程登り河原に降り立つ。
2017年05月14日 10:04撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:04
更に尾根に取り付いてもう10m程登り河原に降り立つ。
三条のナメ滝。ここは左のガレーを登りやや神経質なトラバースで落ち口に出る。
2017年05月14日 10:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:11
三条のナメ滝。ここは左のガレーを登りやや神経質なトラバースで落ち口に出る。
ナメ滝を登るT井さん。あちらこちら結構ヌメリもあったりする。
2017年05月14日 10:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:18
ナメ滝を登るT井さん。あちらこちら結構ヌメリもあったりする。
1040mの小滝。ここは左手側に斜めに上がるのが楽。
2017年05月14日 10:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:20
1040mの小滝。ここは左手側に斜めに上がるのが楽。
お誕生日プレゼント。
2017年05月14日 10:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:25
お誕生日プレゼント。
にこやか。
2017年05月14日 10:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/14 10:25
にこやか。
そろそろ水も涸れる頃。
2017年05月14日 10:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:36
そろそろ水も涸れる頃。
涸滝の上から渓を振り返る。
2017年05月14日 10:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:41
涸滝の上から渓を振り返る。
1100m地点の涸滝。去年より岩が不安定なのでこの涸滝は回避して右側の沢から登りトラバースした。
2017年05月14日 10:42撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:42
1100m地点の涸滝。去年より岩が不安定なのでこの涸滝は回避して右側の沢から登りトラバースした。
こちらが右側の沢の涸滝。岩の表面が一部風化している。
2017年05月14日 10:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:45
こちらが右側の沢の涸滝。岩の表面が一部風化している。
涸滝が延々と続く。
2017年05月14日 10:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:50
涸滝が延々と続く。
1200m地点。二俣に見えるが三俣だった。一番右側の沢に行く。
2017年05月14日 10:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 10:58
1200m地点。二俣に見えるが三俣だった。一番右側の沢に行く。
T井さんは少し登り過ぎた。行く手の沢の真ん中に巨木が立っている。
2017年05月14日 11:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 11:02
T井さんは少し登り過ぎた。行く手の沢の真ん中に巨木が立っている。
頭位の大きさの岩でも動いたりする。要注意。
2017年05月14日 11:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 11:09
頭位の大きさの岩でも動いたりする。要注意。
この二俣は右手。
2017年05月14日 11:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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この二俣は右手。
シカ径のような跡を辿ってここまで来た。もう源頭の雰囲気。あそこの稜線が石棚山稜だろう。
2017年05月14日 11:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 11:56
シカ径のような跡を辿ってここまで来た。もう源頭の雰囲気。あそこの稜線が石棚山稜だろう。
稜線に出るとマメザクラが出迎えてくれた。
2017年05月14日 12:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/14 12:08
稜線に出るとマメザクラが出迎えてくれた。
テシロの頭よりも少し西側に出た。テシロの頭の標識で先行していた13Kさんが待っていた。
2017年05月14日 12:09撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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テシロの頭よりも少し西側に出た。テシロの頭の標識で先行していた13Kさんが待っていた。
沢装備を解いてマメザクラに見送られながら出発。前回は石棚山経由で箒沢に降りたが、距離が短いのでツツジ新道を降りることにした。
2017年05月14日 12:32撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 12:32
沢装備を解いてマメザクラに見送られながら出発。前回は石棚山経由で箒沢に降りたが、距離が短いのでツツジ新道を降りることにした。
マメザクラ。
2017年05月14日 12:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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マメザクラ。
檜洞が真正面。
2017年05月14日 12:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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檜洞が真正面。
同角への分岐にはコバイケイソウが密生していた。
2017年05月14日 12:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 12:40
同角への分岐にはコバイケイソウが密生していた。
ゴーラ沢が白く見える。
2017年05月14日 12:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 12:43
ゴーラ沢が白く見える。
スミレの群生地。
2017年05月14日 12:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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スミレの群生地。
再びマメザクラ。
2017年05月14日 12:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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再びマメザクラ。
このスミレはピンク色だ。
2017年05月14日 12:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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このスミレはピンク色だ。
ツツジ新道分岐に到着。
2017年05月14日 12:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 12:50
ツツジ新道分岐に到着。
ツツジ新道を下り出すと山中湖が見えた。富士山は雲の中。
2017年05月14日 12:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 12:53
ツツジ新道を下り出すと山中湖が見えた。富士山は雲の中。
テシロの頭方面を振り返る。
2017年05月14日 12:56撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 12:56
テシロの頭方面を振り返る。
これは何かな?
2017年05月14日 13:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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5/14 13:00
これは何かな?
ナガバモミジイチゴ?
2017年05月14日 13:08撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ナガバモミジイチゴ?
巣箱No.7。神奈川県自然環境保護センターが設置したもの。
2017年05月14日 13:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 13:10
巣箱No.7。神奈川県自然環境保護センターが設置したもの。
幟とは余り山には相応しく無い感じだけど転滑落が多い場所とあれば仕方なし。
2017年05月14日 13:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 13:21
幟とは余り山には相応しく無い感じだけど転滑落が多い場所とあれば仕方なし。
ゴーラ沢に到着。
2017年05月14日 13:54撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 13:54
ゴーラ沢に到着。
来た道を戻る。
2017年05月14日 14:18撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 14:18
来た道を戻る。
西丹沢自然教室に戻って来た。お疲れ様でした。
2017年05月14日 14:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
5/14 14:39
西丹沢自然教室に戻って来た。お疲れ様でした。

感想

2週間前は雪山だったのにもう沢の季節だ。今年最初の沢登りは昨年好印象だったヤビキ沢。石英閃緑岩の白いゴーロに丹沢では珍しい長いナメが美しい渓だ。ツツジを楽しむには少し早いようだった。

西丹沢自然教室からスタートだが、7:45に到着するともう公衆便所より上は満車状態。もうツツジ目的の登山者が増えているのかと思わせる。丹沢湖では晴間が見えたのに到着したら霧雨でどうなるかと思ったが、歩き出すとすぐに止んだ。ゴーラ沢までは登山道を行き、ゴーラ沢出合で休憩を兼ねて沢支度。

ゴーラ沢へ進むと古い堰堤が3つ連続で現れる。1つ目は左岸側を巻いて越え、以降は右岸側から越えて行く。その後はゴーラ沢の名前の通りゴーロ歩きが続く。昨夏に来た時には炎天下で石英閃緑岩のゴーロが眩しかったが、今日は花曇りなので灰色に見える。陽射し次第でこんなに見え方が違うのか。

最初の二俣で左にゴーラ沢を分けて少し進むと延びやかなナメが見える。ヤビキ沢の真骨頂だ。T井君は例によって嬉々として水流を行くが、意外とヌメリもあり、所々でルートを変えていた。次から次へとナメ滝が現れ、やがて二俣で2段10m滝に出合う。今日は登る?とAki-CLさんに尋ねたら「それは誕生日の人に決めてもらおう」とのこと。その13Kさんは「巻きましょう」。小休止後右岸側を高巻いて行く。この後もナメ滝が幾つか続き楽しく越えて行く。

1050m辺りで再度休憩。水が涸れる前とは言えさっきの休憩から30分も経っていない、と思ったらAki-CLさんのザックから誕生日プレゼントが出てきた。往きに寄ったファミマのコーヒーゼリー。少しシェークされた感があるけど13Kさんは有り難く頂いていた。ここから先は涸滝のオンパレードだ。大きな岩は安定しているが、それ以外はかなり怪しい。特に1200m二俣を右へと進むと足元が不安定で、岩を落とさないように用心しながら登る。1300m位から1400m位はかなりの急登の尾根を登り、漸く勾配が少し落ちて稜線も間近に見えて来る。稜線に飛び出すと昨年よりも100m程西だった。もう少し東に行く方が楽なようだ。

テシロの頭で先行した13Kさんが待っていた。ここで沢装備を解くがその間に通る人は誰もいない。昨年は石棚山稜を降りて行ったが地図を見ると少し登るけどツツジ新道からの方が距離が近いようだ。けれど去年よりも西丹沢自然教室に戻って来た時間は30分遅かった。と言うことは長くても石棚山稜を降りた方が早いのか?まあ去年より疲れが少なかったのが成果かな。

西丹沢自然教室のブログではちらほら咲き出しているようなことが書いてあったが、シロヤシオには出逢えなかった。でもいろいろな花が咲いていて十分に楽しませてくれる。今年のシロヤシオはどうだろう?

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