ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1140702
全員に公開
ハイキング
石鎚山

瓶ヶ森

2017年05月17日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:12
距離
2.9km
登り
211m
下り
204m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:57
休憩
1:10
合計
2:07
4:56
5:59
12
6:11
6:18
26
6:45
ゴール地点
歩き始めのログが記録
できていませんでした。
落としてしまった手袋を
探してぐるぐると
余計に歩いたり、、
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瓶ヶ森登山口の駐車場に駐輪
コース状況/
危険箇所等
整備されています。
足元は石が敷き詰められている所
木で階段が作られている所が多い
朝露に濡れた葉でズボンが濡れる
その他周辺情報 瓶ヶ森林道(雄峰ライン)を
登山口へ向かう間の
景色が良いです。
夜明けを眺めに
女山に登ってきました。
2017年05月17日 05:07撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
5/17 5:07
夜明けを眺めに
女山に登ってきました。
日の出は雲に隠れて
密やかに行われた様子
2017年05月17日 05:22撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
3
5/17 5:22
日の出は雲に隠れて
密やかに行われた様子
女山から男山へ向かう
2017年05月17日 06:01撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
5/17 6:01
女山から男山へ向かう
鞍部を乗り越す雲
2017年05月17日 06:15撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4
5/17 6:15
鞍部を乗り越す雲
男山山頂
2017年05月17日 06:17撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4
5/17 6:17
男山山頂
瓶ヶ森(女山)
2017年05月17日 06:17撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
3
5/17 6:17
瓶ヶ森(女山)
瓶ヶ森から西黒森
2017年05月17日 06:18撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
4
5/17 6:18
瓶ヶ森から西黒森
走って帰る道が見える
2017年05月17日 06:19撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
5/17 6:19
走って帰る道が見える
走って来た道路が見える
2017年05月17日 06:30撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
5/17 6:30
走って来た道路が見える
帰りのひとコマ
ジャンボフェリーにて
2017年05月17日 17:43撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
2
5/17 17:43
帰りのひとコマ
ジャンボフェリーにて
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 携帯 タオル カメラ
備考 朝方は撥水のパンツか
カッパのズボンを
履いて行くべきだった。
足元が朝露でびしょ濡れ。

感想

手軽に訪れることができて
それでいてちゃんと
美しい景色を眺める事ができる
そんな場所を求めて
そう思って色々出かけて
いくつか見てきたけれど
タイミング悪く雨だったり
期待外れの景観だったり
なかなか難しいものです。

それでも諦めずに
もう一度訪れてみて
それで良かった事もあったから
来た。

美しかったです。

------------------------------

2年程前からミニバイクで
四国をまわる旅をしています
会社勤めをしながら
なので少しずつ
行きたい場所を選んで。

はじめの旅は
しまなみ海道を
本州から四国へ渡る旅
5人の仲間が集まって
賑やかで楽しい時を過ごし
次は四国カルストへ
行こうと
帰りに話をしたのですが
2回目の時は皆の都合が
合わず中止
それでも
せっかく計画立てたからと
ひとりで行ったけど
キャンプはせず。
その次は3人集まったので
念願の四国カルスト
姫鶴平でキャンプ
やっぱり楽しかった。
また今度皆んなで走ろう
次は瓶ヶ森林道を走ろう
って言ったものの
再び中止になって
ひとりで行って
雨でなんも見えなかった。
次は計画が
まとまらなくなって
時間が経って
次第に連絡も減り
それで
ミニバイク仲間での
一緒に四国をまわる旅は
おしまいにしようって
一緒にっていう前提やと
行き先もコースも
予算を決めての
宿泊や食事も
休日の申請にしても
制限されることが増えるから
一度おしまいにしようって
そう言って決めた最後の旅
みんな忙しいなか
自分のミニバイクを
整備しながら
旅の準備をしていた
けれど
もろもろが間に合わずと
いう事で
2人旅になった。

旅の途中で
目にした山々の
届きそうで届かない頂に
そのどれでも良いから
山頂に立ちたい
そこからの景色を見たい
そう無理を言って
夜明け前から
陽が昇りきるまでの時間
単独行動をしましたって
そういう話です。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:753人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 四国 [日帰り]
瓶ヶ森(駐車場から女山へ)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら