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Yamareco

記録ID: 1149110
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ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆山稜線歩道 手引頭シャクナゲ花三昧

2017年05月24日(水) [日帰り]
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GPS
06:00
距離
10.2km
登り
570m
下り
554m

コースタイム

08:00 仁科峠⇒ 後藤山⇒ 猫越岳(ねっこだけ)⇒ 
猫越峠⇒ 09:30 ブナの大木 伊豆山稜線歩道 手引頭巻き地点⇒ 
09:40  手引頭⇒ 10:00 長沢頭⇒ 10:30 つげ峠⇒ 
12:00 ブナの大木 伊豆山稜線歩道 手引頭巻き地点 12:20⇒  
猫越峠⇒ 猫越岳⇒ 後藤山⇒ 14:00 仁科峠
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊豆市地内国道136号線〜 船原トンネル手前より旧道に入る〜 
船原峠〜 静岡県県道411号線(西天城高原線)〜 風早峠〜 
県道59号線(伊東西伊豆線)〜仁科峠
仁科峠駐車場スペースに車を置きました。
コース状況/
危険箇所等
 一週間前手引頭のシャクナゲを見に訪れたが、まだ蕾の状態だったので再度シャクナゲの花を見ることだけに絞り仁科峠より伊豆山稜線歩道に入りました。
 ここ数日夏日が続き今日の天気は曇り時々晴れ間が覗く状態ながら、
一週間前より肌に感じる温度は暖かくティーシャツでちょうど良い気温でした。
 伊豆山稜線歩道脇にある目印のシャクナゲは満開でした。
 そこで出会った登山者は自分と同じ目的で手引頭のシャクナゲを見に行くと言うので意気投合し、伊豆山稜線歩道から外れ手引頭へ向かいました。
 手引頭のシャクナゲは予想通り満開、感激すると同時に今季を逃すと3〜4年先でないと見られないので来て良かったと思いました。
 手引頭から尾根伝いに進み長沢頭に向かい藪漕ぎ気味につげ峠に下がりました。
 つげ峠から伊豆山稜線歩道に入りシャクナゲの花を散策しながら仁科峠方面に戻り、ブナの大木の下で昼食を済ませてその後仁科峠に下山しました。
仁科峠を出発してまもなの伊豆山稜線歩道でキツネに出合いました。
ネズミらしき物をくわえてこちらにむかってきました。
野ウサギ退治にキツネを放しましたが野ウサギが減ると食べ物が少なくなりキツネも見かけなくなりました。
人間の身勝手な判断で生態系が変わり野生動物は翻弄されているようです。
2017年05月24日 08:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/24 8:13
仁科峠を出発してまもなの伊豆山稜線歩道でキツネに出合いました。
ネズミらしき物をくわえてこちらにむかってきました。
野ウサギ退治にキツネを放しましたが野ウサギが減ると食べ物が少なくなりキツネも見かけなくなりました。
人間の身勝手な判断で生態系が変わり野生動物は翻弄されているようです。
天然のブナ林
2017年05月24日 09:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
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天然のブナ林
ブナの大木
2017年05月24日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ブナの大木
ブナの大木
2017年05月24日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ブナの大木
新緑のブナの大木
2017年05月24日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/24 9:25
新緑のブナの大木
伊豆山稜線歩道脇の目印のシャクナゲ。
満開。
このシャクナゲが咲いていれば間違いなく手引頭のシャクナゲは咲いています。
2017年05月24日 09:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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伊豆山稜線歩道脇の目印のシャクナゲ。
満開。
このシャクナゲが咲いていれば間違いなく手引頭のシャクナゲは咲いています。
お目当ての手引頭山頂付近のシャクナゲ。
一週間前来たときは蕾でしたが見事に開花していました。
天城山系随一の大きいシャクナゲと思います。
伊豆天城山の写真を取材する写真家 曽我定昭氏の「幽花霧彩」での画像に写されています。
ど素人ではこの程度ですが見応えはあります。
見頃は今週末までの間と思います。
2017年05月24日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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お目当ての手引頭山頂付近のシャクナゲ。
一週間前来たときは蕾でしたが見事に開花していました。
天城山系随一の大きいシャクナゲと思います。
伊豆天城山の写真を取材する写真家 曽我定昭氏の「幽花霧彩」での画像に写されています。
ど素人ではこの程度ですが見応えはあります。
見頃は今週末までの間と思います。
咲き誇るシャクナゲの花
2017年05月24日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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咲き誇るシャクナゲの花
標高が高いので花のいろづきが良く抜群にきれいでした。
2017年05月24日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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標高が高いので花のいろづきが良く抜群にきれいでした。
片方のシャクナゲは数日で見頃を迎えそうでした。
2017年05月24日 09:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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片方のシャクナゲは数日で見頃を迎えそうでした。
このシャクナゲを見たさに二週に渡り訪れた馬鹿な登山者です。
悔いは無く幸せを感じました。
2017年05月24日 09:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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このシャクナゲを見たさに二週に渡り訪れた馬鹿な登山者です。
悔いは無く幸せを感じました。
推定樹齢は三桁はいくとおもいました。
2017年05月24日 09:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/24 9:50
推定樹齢は三桁はいくとおもいました。
以前から行ってみたいと思っていてもびびっていたルート願っても無いチャンスに恵まれ手引頭より尾根伝いに長沢頭へ向かいました。
2017年05月24日 09:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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以前から行ってみたいと思っていてもびびっていたルート願っても無いチャンスに恵まれ手引頭より尾根伝いに長沢頭へ向かいました。
開放された尾根に残るマザーツリーのブナの大木。
2017年05月24日 09:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/24 9:55
開放された尾根に残るマザーツリーのブナの大木。
自然そのまま。
2017年05月24日 09:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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自然そのまま。
見えるピークは長沢頭かな?
2017年05月24日 09:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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見えるピークは長沢頭かな?
長沢頭手前付近。
つげ峠と同様にブナの大木は無くなり世代交代のようでした。
2017年05月24日 09:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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長沢頭手前付近。
つげ峠と同様にブナの大木は無くなり世代交代のようでした。
長沢頭付近のトウゴクミツバツツジ。
2017年05月24日 10:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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長沢頭付近のトウゴクミツバツツジ。
予想したより藪が無くここまできました。
新緑の天然林はとてもきれいで天城の美しさを満喫。
2017年05月24日 10:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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予想したより藪が無くここまできました。
新緑の天然林はとてもきれいで天城の美しさを満喫。
萌えるピンクのトウゴクミツバツツジ
2017年05月24日 10:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
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萌えるピンクのトウゴクミツバツツジ
自分も地形図など持っていませんが感を頼りに進みました。
2017年05月24日 10:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/24 10:10
自分も地形図など持っていませんが感を頼りに進みました。
ブナの大木。
2017年05月24日 10:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ブナの大木。
分かれている尾根を外し登り返しこの先藪漕ぎをしてつげ峠へ下がることになりました。
2017年05月24日 10:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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分かれている尾根を外し登り返しこの先藪漕ぎをしてつげ峠へ下がることになりました。
吊るが巻き付いたブナの大木。
2017年05月24日 10:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
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吊るが巻き付いたブナの大木。
つげ峠付近のシャクナゲ。
2017年05月24日 10:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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つげ峠付近のシャクナゲ。
つげ峠付近のシャクナゲ。
2017年05月24日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/24 10:34
つげ峠付近のシャクナゲ。
つげ峠付近のシャクナゲ。
2017年05月24日 10:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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つげ峠付近のシャクナゲ。
つげ峠付近のブナの枝張り。
2017年05月24日 10:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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つげ峠付近のブナの枝張り。
つげ峠より伊豆山稜線歩道に戻り歩道上のシャクナゲ群生地を散策しました。
2017年05月24日 10:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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つげ峠より伊豆山稜線歩道に戻り歩道上のシャクナゲ群生地を散策しました。
トウゴクミツバツツジ。
2017年05月24日 10:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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トウゴクミツバツツジ。
シャクナゲの花を愛で無言で写真を撮り続ける。
2017年05月24日 11:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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シャクナゲの花を愛で無言で写真を撮り続ける。
シャクナゲ群生地を右往左往。
2017年05月24日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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シャクナゲ群生地を右往左往。
このシャクナゲ種類が少し違うように感じました。
2017年05月24日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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このシャクナゲ種類が少し違うように感じました。
花びらが縮れていました。
2017年05月24日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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花びらが縮れていました。
白い花びらのシャクナゲ。
2017年05月24日 11:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
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白い花びらのシャクナゲ。
白い花びらのシャクナゲ。
2017年05月24日 11:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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白い花びらのシャクナゲ。
白い花びらのシャクナゲ。
2017年05月24日 11:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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白い花びらのシャクナゲ。
白い花びらのシャクナゲ。
2017年05月24日 11:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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白い花びらのシャクナゲ。
伊豆山稜線歩道の木橋や鉄の橋が続く付近のシャクナゲ。
2017年05月24日 11:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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伊豆山稜線歩道の木橋や鉄の橋が続く付近のシャクナゲ。
伊豆山稜線歩道の道下へ下がり散策しました。
2017年05月24日 11:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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伊豆山稜線歩道の道下へ下がり散策しました。
周りの木と競って咲くシャクナゲ。
2017年05月24日 11:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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周りの木と競って咲くシャクナゲ。
手前の米ツツジとシャクナゲの花。
2017年05月24日 11:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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手前の米ツツジとシャクナゲの花。
谷底に咲くシャクナゲ。
2017年05月24日 11:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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谷底に咲くシャクナゲ。
谷底に咲くシャクナゲ。
2017年05月24日 11:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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谷底に咲くシャクナゲ。
ピンクの花が咲いていれば近くまで行ってみる。
2017年05月24日 11:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ピンクの花が咲いていれば近くまで行ってみる。
か細く咲くシャクナゲ。
伊豆山稜線歩道に戻ろう。
2017年05月24日 11:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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か細く咲くシャクナゲ。
伊豆山稜線歩道に戻ろう。
伊豆山稜線歩道脇に咲くヤマツツジ。
2017年05月24日 11:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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伊豆山稜線歩道脇に咲くヤマツツジ。
ヤマツツジの花。
2017年05月24日 11:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ヤマツツジの花。
伊豆山稜線歩より富士山。
2017年05月24日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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伊豆山稜線歩より富士山。
ありがとう。
2017年05月24日 12:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ありがとう。
リョウブの幹から生えている紅ドウダンツツジ。
2017年05月24日 12:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
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リョウブの幹から生えている紅ドウダンツツジ。
紅ドウダンツツジ
2017年05月24日 12:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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紅ドウダンツツジ
天城山系随一の大きさのトウゴクミツバツツジ。
2017年05月24日 12:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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天城山系随一の大きさのトウゴクミツバツツジ。
並ぶブナの大木。
2017年05月24日 12:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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並ぶブナの大木。
ブナの天然林へ。
2017年05月24日 12:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ブナの天然林へ。
新緑を見上げる。
2017年05月24日 12:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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新緑を見上げる。
心が癒やされる。
2017年05月24日 12:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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心が癒やされる。
ブナの天然林
2017年05月24日 12:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ブナの天然林
つらなる大木。
2017年05月24日 12:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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つらなる大木。
西天城特有の形をしたブナ。
2017年05月24日 12:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/24 12:59
西天城特有の形をしたブナ。
シャクナゲの花と新緑のブナ林に心癒やされた一日でした。
2017年05月24日 13:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
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5/24 13:00
シャクナゲの花と新緑のブナ林に心癒やされた一日でした。

感想

 一週間待った甲斐があり最高の状態に近いシャクナゲの花を見ることができ予想以上の山旅になりました。
 出会った登山者は仕事関係で知っていた人で、同じような趣味があるとは出会って初めて知りました。
 山も詳しく狩りもしていたとのこと、登山者とは少し感覚が違い地形を見る目は確かで上には上がいるものだと感心しました。
 自分は地図やコンパスがあっても先が見えない藪漕ぎなどは不安で二の足を踏むのが現状で、安全策にかこつけ逃げるのが常でまだまだ経験も修行も足りないと感じました。
 手引頭から長沢頭をへて、つげ峠に下がるルートは初めて通りました。 忘れないうちにもう一度訪れルートを頭の中に入れて楽しみの範囲を広げるつもりです。
 今回は山行記録は残さず手引頭のシャクナゲを見る一点に絞った山行にするつもりででした。
 思わぬ展開になり記録を没にするのはもったいないと感じ公開することにしました。

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