記録ID: 1152676
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山滑走
鳥海山
鳥海山(矢島口往復)
2017年05月21日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:18
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 1,097m
- 下り
- 1,089m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小クレバスがいくつかあった |
その他周辺情報 | ホテルフォレスタ鳥海で温泉に入った。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
毛帽子
ブーツ
ザック
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|---|
共同装備 |
GPS
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
ツェルト
|
備考 | 日よけ帽子 |
感想
8:30までゲートが開かないと思っていたら、8:00に祓川駐車場の手前の駐車場に着いてしまった。道路脇からスキーを履いて登り始める。締まり気味のザラメで登りやすい。竹竿をたどって登る。非常に暑く、Tシャツでもいいくらいだ。雪面にいくつか亀裂があるものの、特に危険はない。七ツ釜避難小屋では少し長めに休んで行動食を食べこれからの登りに備える。大雪面の雄大の景色の中の登りで気持ちが高揚してくる。途中沢水が出ていて飲む。冷たくておいしい。最後の急斜面に向けて気持ちをリフレッシュできた。頂上直下の急斜面は雪が適度に柔らかく、怖くはなかった。帰りの滑降を楽しみに黙々と斜登高する。山頂は人であふれていたが、13時を過ぎるとほとんど人がいなくなった。頂上直下の急斜面は快適に滑れたが、下部にいくと止まる雪と波状凹凸があらわれて快適とはいえなかった。下りは時間は短かったものの、結構疲れた。
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