記録ID: 1152870
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ハイキング
奥武蔵
バンガロー尾根＆聖尾根↑熊倉山〜蝉笹山↓宗屋敷尾根
2017年05月28日(日) [日帰り]
埼玉県
machagon
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,282m
- 下り
- 1,293m
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| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
＜バンガロー尾根＞ ●難所1つ目：P689手前の岩は左から巻いて登りましたが、大変でした、つかんだ岩が脆く崩れそうなものもあり、要注意。 標高850あたりからの展望は最高です ＜聖尾根合流後＞ ●難所2つ目：最初の岩場（崖�◆砲蓮∈犬縫肇薀蹇璽廚△蝓�あまり頼ると振られそうなのと、ロープの一部カビてるのか緑色に変色しており、信頼度が薄く感じたので、できるだけ使わないようにして（多少使いましたが）よじ登りました。 ●難所3つ目：林道コースと並行してしばらくいくと次の崖（崖��）があり、ここはロープに頼り、ロープはその後垂直の壁沿いでしたが、自信なく、左に巻いてよじ登りました…が、これも大変で、反対側にロープの支点があったので、それを必死に掴んで登りました。（そのまま垂直の壁を登ればよかった…）その後、さらに上に続く岩場を直登する自身なく、右手をトラバースぎみに進みましたが、右下斜面がキツクていやらしくなってきたので、途中から左斜面を上部にむけて、必死によじ登り、稜線に復帰しました。登った後の展望は良かったです。 いずれの難所も、前日降った雨で、岩場が濡れてて苔の所が滑り、フリクション効かず悪戦苦闘…難所3つ目では足元滑って宙ぶらりんになりかけました。 掴んだ岩がボロッと崩れたり、木が根こそぎ抜けそうになるなど… あらかじめ掴んで引っ張ったりして大丈夫なのをしっかり確認してから体重をかけましょう… また、どこをどう攻めるか、考えさせられるルートで、クライミング技術も必要です。（もちろん脚力筋力も！腕の力もフルに使いました…） ＜宗屋敷尾根＞ 蝉笹山から激坂の下りで歩行注意。 1370圏から1270圏までの大岩のあたりのルーファイに手こずりました。 1003祠以降も登りで使った時には気づかなかった支尾根多く、常にコンパスで方向確認（違うところに出るルートとしてはありのようでしたが…） バンガロー尾根、聖尾根、宗屋敷尾根、いずれもエアリアに破線すらないVR 地形図、コンパス、もしくはGPSは必須です。 |
写真
おはようございます☀
またまた所沢でネットカフェ使用の前泊でやってまいりました✌
ちょっと曇ってますね…🙄
またまた所沢でネットカフェ使用の前泊でやってまいりました✌
ちょっと曇ってますね…🙄
いくつかバンガローがあります。
廃屋状態で、夜来たら怖いかも…😱
廃屋状態で、夜来たら怖いかも…😱
バンガローがあるエリアは背の高さほどの笹藪の中を進む、しかも前日の雨で濡れてて、こちらも全身びしょ濡れ…(>_<)
バンガローエリアすぎると、藪はなくなり、わかりやすい尾根を進む♪
P689手前の岩場左から行って、ウソだろこれ((((；゜Д゜)))))))ってんで、引き返して巻きましたが、結局同じところに出て、死ぬ思いでよじのぼりました
で、全身泥だらけ(T_T)
12
5/28 8:36
P689手前の岩場
左から行って、ウソだろこれ((((；゜Д゜)))))))ってんで、引き返して巻きましたが、結局同じところに出て、死ぬ思いでよじのぼりました
で、全身泥だらけ(T_T)
左から行って、ウソだろこれ((((；゜Д゜)))))))ってんで、引き返して巻きましたが、結局同じところに出て、死ぬ思いでよじのぼりました
で、全身泥だらけ(T_T)
曇ってたので、直射日光にやられることなく、暑くなく登れてラッキー(((o(*゜▽゜*)o)))♡
…にしても、展望開けてて気持ちいい(^^)
ぴーかんの晴れじゃないけど、逆に暑くなくてラク〜♪
ぴーかんの晴れじゃないけど、逆に暑くなくてラク〜♪
あと少しで聖尾根
手前のエグイ登りがメチャクチャきつい…。゜(゜´Д｀゜)゜。
手前のエグイ登りがメチャクチャきつい…。゜(゜´Д｀゜)゜。
崖�△任后�左にロープがあります。なくても登れるそうですが…
私にはムリ！(◎_◎;)
木の根や岩つかんだりで、必死で登りました😱😱
9
5/28 10:56
崖�△任后�
左にロープがあります。なくても登れるそうですが…
私にはムリ！(◎_◎;)
木の根や岩つかんだりで、必死で登りました😱😱
左にロープがあります。なくても登れるそうですが…
私にはムリ！(◎_◎;)
木の根や岩つかんだりで、必死で登りました😱😱
崖��です。途中までロープ使って、その後の垂直っぷりにビビり、左に進路きりましたが、悪戦苦闘…素直にロープ使って登ってもよかったかも…
「あ〜神様！！！😱」って感じになりました…(＠_＠;)
9
5/28 11:29
崖��です。途中までロープ使って、その後の垂直っぷりにビビり、左に進路きりましたが、悪戦苦闘…
素直にロープ使って登ってもよかったかも…
「あ〜神様！！！😱」って感じになりました…(＠_＠;)
素直にロープ使って登ってもよかったかも…
「あ〜神様！！！😱」って感じになりました…(＠_＠;)
死ぬ思いで登り、しばし呆然…😑😑😑
展望があけてて、良い眺めでした…😌
展望があけてて、良い眺めでした…😌
ここは毎回きもちのいい大展望＼＼\\٩( 'ω' )و //／／
記念撮影・:*+.\(( °ω° ))/.:+
右側のピンクのかえるちゃんはこの後わたくしの胃袋へ移動^ ^
右側のピンクのかえるちゃんはこの後わたくしの胃袋へ移動^ ^
1370m圏、山頂側、大岩下コル、大岩直下から上を見上げるこの左手を回り込みます
ちなみに強者はここを直登するらしい😲
私だったら、ザイルでビレイしてもらわなけりゃ、怖くて😱やる気になれません！(＠_＠;)
9
5/28 13:50
1370m圏、山頂側、大岩下コル、大岩直下から上を見上げる
この左手を回り込みます
ちなみに強者はここを直登するらしい😲
私だったら、ザイルでビレイしてもらわなけりゃ、怖くて😱やる気になれません！(＠_＠;)
この左手を回り込みます
ちなみに強者はここを直登するらしい😲
私だったら、ザイルでビレイしてもらわなけりゃ、怖くて😱やる気になれません！(＠_＠;)
この下を行ってしまいましたが、右上が正解だった…
結局ハラハラドキドキΣ（゜д゜lll）の岩場トラバースになっちゃいました
結局ハラハラドキドキΣ（゜д゜lll）の岩場トラバースになっちゃいました
次々と現れる支尾根に翻弄されます…
ので、こういうのは助かります
ので、こういうのは助かります
1103m圏の祠です
ここから勾配はゆるくなりますが、次々と現れる支尾根には悩まされました🙄🤔
ここから勾配はゆるくなりますが、次々と現れる支尾根には悩まされました🙄🤔
武州日野駅で、ギリギリ電車に飛び乗り〜��(゜Д゜)泥だらけのままでスミマセン(~_~;)
御花畑駅のトイレで泥を拭きました😑
9
5/28 17:14
武州日野駅で、ギリギリ電車に飛び乗り〜��(゜Д゜)
泥だらけのままでスミマセン(~_~;)
御花畑駅のトイレで泥を拭きました😑
泥だらけのままでスミマセン(~_~;)
御花畑駅のトイレで泥を拭きました😑
西武秩父駅にできた新施設
ここで、アルコール類を調達٩( 'ω' )و
ここで、アルコール類を調達٩( 'ω' )و
装備
| 個人装備 |
バンダナ（帽子がわり）
応急処置セット（テープ類）
ハイドレーション（水1ℓ）
ゲイター
スマホアプリのGPS
クマ鈴
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
保険証
携帯
時計
サングラス
ツェルト
ストック
カメラ
登山計画書は埼玉県警にネット提出
|
|---|
感想
熊倉山といえば、遭難多発のデンジャラスエリアで、しかも眺望はあまりなく…
でも、幽玄な雰囲気で、静かな奥秩父の雰囲気がよいお山というイメージですが、そんな熊倉にも、なんと展望が楽しめる尾根がある！・:*+.\(( °ω° ))/.:+
…ということで、延ばし延ばしになりつつも、ようやく行ってまいりました＼＼\\٩( 'ω' )و //／／
とはいえ、このルート、岩場、崖の難所が3つあり、いずれも、クリアするのに苦労いたしました
前日はこのエリアは雨だったようで、苔むした岩が滑る滑る…
ルートとりも、ちょっとあまり良くなかったのか、悪戦苦闘、落ちたらマジヤバいエリアを、とにかく必死でよじのぼり、濡れた土で全身泥まみれになりました…。゜(゜´Д｀゜)゜。
下りの宗屋敷尾根は、登りで2回使用したから大丈夫と思いきや、やはり、下りは難易度がまた増しますね…
難所通過はガクブル((((；゜Д゜)))))))ものでしたし、相変わらずのVRならではの急勾配でキツイわで、なんでこんなとこ来ちゃったんだろう〜(ToT)、なんて思いが「ギョッヘ〜ッΣ（゜д゜lll）」ってときには脳裏をよぎりますが、終わってしまうと、またフツフツと闘志が湧いてきて、リベンジで行きたくなっちゃうんですよね〜f^_^;
何度訪れても、ナイスヴューで気持ちのいいシラカケ岩といい、VRならではの醍醐味ともいえる緊張感といい、また、この日は誰とも出合わず、完全ボッチ状態で、静かな熊倉三昧をたっぷり楽しみ、結果よい1日でした☆
生還出来たからこそ言える事ですが…(^_^;)
ちなみに、今回、脚は大丈夫でしたが、上半身を結構使ったせいか、上腕三頭筋と大胸筋がものすごい筋肉痛になりました(-_-;)
しかも腕が痣だらけ……。゜(゜´Д｀゜)゜。
今回のルートは、warutepoさん、Takeshi1108さん、seikimi86さんの記録を参考にさせていただきました！ありがとうございました☆m(_ _)m
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こんばんは。
手に汗を握りながら読み進みました。
ルーファイしながら濡れた垂直岩の↑↓、ボッチの大冒険でしたね
落とし穴は慣れて油断した頃に音も無くポッカリと出現します、くれぐれもお気をつけて。
師匠!!!、コメントありがとうございます(T_T)
今回の山行、正直とっても怖かったんですよ〜
というのも、最初の難所から、自分、ムリムリって感じでしたし…(T_T)
ありえないでしょ、コレっ
メンタル面で、どうクリアするかが課題でした…
正直、恐怖心が先に立ち、「落ち着け落ち着け」って何度も呪文にように自分に語りかけてクリアしました。
今回のルートが慣れに生じるだなんて考えも及びませんが、「落とし穴は慣れて油断した頃に音も無くポッカリと出現します」←これ、肝に銘じます
無事カエル！ よかったね ＼(^o^)／
VRのボッチ 気になります 気を付けてください
じゃがチョコは肌身離さず
olddreamerさん、こんばんは☽
コメントありがとうございます
ボッチ山歩きは大好きですし、楽しいのですが、裏を返せば…
今回は、かなり緊張を強いられる箇所ありでした
そこがVRの醍醐味でもありますが、気を付けていきたいと思います
じゃがチョコ、帰宅するとすべて完食されていて、オソルベシ…
さっそく補充いたしました
machagonさん コンばんは
出だしに取り付きは良く行きましたね。
オッサンなら法雲寺から登りタルから行くな〜スゴイ
そこからの尾根は地図上では西に崩落個所多く
写真でみるからに堆積岩で脆そう
オッサンなら即座に撤収ずらね〜
蒸し暑かったでしょう！お疲れ様でした。
Kazuhagiさん、こんばんは☽
コメントありがとうございます
さすが、地形図から状況わかるんですね〜
堆積岩ですか…とにかく、ホールド的に信頼度が薄くて、一か八かで生きた心地しませんでした(T_T)
幸い、この日は下界でも蒸し暑くなかったので、暑さは大丈夫でした
machagonさん、こんばんは。
いやぁ、熊倉山のVRを徹底的に楽しみましたね！お疲れ様でした。✌
自分の場合を思い返してみると、初めて熊倉山を登った時のルートは、聖尾根↑、宗屋敷尾根↓って、熊倉山を舐め切った山行だったんです。精神的にも肉体的にもメッチャ疲れた記憶があります。
今回、聖尾根の上部を歩かれましたが、機会が有れば、三峰口駅近くの聖尾根先端から通しで歩いてみて下さい！あー、歩きたい！👍
崖��はロープの通りに登るのが良いと思います。ここも初めての時は嫌でしたが、何度も登る内に鼻歌を歌いながらでも大丈夫になりました。聖尾根、精神的にも技術的にも得るものが沢山あって、オススメです。本当に歩き甲斐がありますよ！👍
あ、ピンクのお花は、ミツバツツジですね。アカヤシオとは少しピンク色が違いますね？それから葉っぱの形も。自分も違いをビギさんに教えて貰いました。🙂
Takeshi1108さん、こんにちは
またまた、遠い南の国から恐縮です
初めてが、聖尾根↑、宗屋敷尾根↓で、熊倉山を舐め切った、なんて書いてますが、それできちゃうんですから凄いですよね（私は日野コースピストンを開山日にやりました）
それは最終フィナーレですよ
でも、あの界隈は歩きとおしたいルートがたくさんあって魅力的ですよね〜
聖尾根をTakeshiさんみたいに「楽しいね〜」だなんて表現できるくらい、スキルあげたいですね
三峰口から、いつかやってみたいものです
そういえば、今は落ち着いて通過できるエリア、例えば丹沢の表尾根の行者ヶ岳や蛭ヶ岳鬼ヶ岩の鎖場、初回はビビりまくりでしたね…
ピンクの花は、アカヤシオではなく、ミツバツツジでしたか…
そういえば、アカヤシオはもっと濃いピンクですね…
machagonさん、今晩は、
よく行って帰って来たね。写真の岩はビビるね。
私も即撤退かな・・・。
それにしても、どの位踏み跡やらテープやらがあるのか分からないけど、いかにも大変そう。今度はコラボで行ってみたら？
たまにはユルユル山行もいいよ。
ちゃんと泥を払ってから電車に乗った？
takatan_tさん、こんにちは
コメントありがとうございます
確かに難所ではありますが、妙義の稜線歩かれたtakatan_tさんでしたら、何でこれが…？
ってレベルだと思います、実際みなさんクリアしてますし…
ただ、久々の高度感で、メンタルやられたのが一番でした…
実際使わないにしても、いざという時の撤退のため、簡易下降機、装備しようかなと思いました
踏み跡やテープ類は結構ありました
ただ、どっちなんじゃいっていう感じでそれぞれの支尾根ルート（ちゃんと下山できます）についてました…(~_~;)
こんな渋いマイナールート、コラボしてくれるんですか〜？ ねぇtakatan_tさん？？
おはようございます😄
眺望のないエリアの中でナイスビューの尾根…そこは充分な体力気力知力が必要になる難所なのですね💦
とにかく、ご無事でなによりです。
泥だらけのまま街に下りたら、せっかくのイイ女が台無しですよ〜🎶笑
machagonさんのことだから大丈夫とは思いますが、ボッチ山行ではくれぐれも気をつけてくださいね😄
umico721さん、こんにちは
コメントありがとうございます
いやいや、umico721さんの体力気力知力には及ばないですよ…
久々の高度感で、ビビリましたね〜
雨で濡れた山の斜面がドロドロで、あと大きな泥のついた倒木を跨いだりした時とか、何分チビで足も短いので…
できるだけ払いましたが、拭いきれなかった分は、駅のトイレで水拭きしました…
後ろにいた別の山域に行かれた女性ハイカーに、「お怪我は？」って訊かれちゃいました
せっかくのイイ女が…ですって？キャーッ、そんなこと言ってくれるのはumicoさんだけですよ〜
今回ハラハラドキドキ山行きっぷりで、スミマセン
ただ、この尾根は遭難も多発なので、安易に歩かれてほしくない思いも込めて、レコ書きました…
近場にこういった岩場があるんですね。
VRはしないのでたどり着ける自信はないですが、楽しそう！しかも展望が良く、岩もあるとなると、惹かれますよね。
でも、苔むして濡れた岩とか、自分にはちょっと難しそうかもと思ってしまいました。
いずれにせよ、ご無事で何よりです！
お疲れ様でした！
cajaroaさん、こんばんは☽
コメントありがとうございます
今回のルート、登りでしたら、さしてルーファイの技術なくても大丈夫ですよ
岩場は、普段ボルダリングジムで鍛錬されているようですし…、アイスクライミング、そして雪山まできちんと講習受けられて、こなされているcajaroaさんでしたら、全然難易度は低いですよ、きっと
…に対し自分は我流で来てますから…
熊倉山、マイナーで地味ですが、幽玄な雰囲気が何ともいえず魅力的
山と自分だけの向き合った静かな山歩きができるので、お気に入りです
ただ、遭難多発地帯ですし、ルートも痩せ尾根あり地形も複雑で迷いやすい…そして、熊の生息エリア…
なので、おいそれと入り込めない山域なのですが、魅せられてしまいました
この日、西武秩父発8：35の中津川行のバスでビギさんと会い、途中の景色がガスっぽかったので、三峰口に着く手前で、
「やっぱ今日、聖尾根にしようかな〜」って言ったんですよ。
もし行っていたら,シラカケ岩あたりでmachagon さんとかえる君、そしてカエル君の妹にまで会えてたのに残念です
えっ？自分がシラカケ岩に着くころには、妹ちゃんはすでに胃袋の中だって〜？
「胃の中の蛙」ってそういうことか〜
南の国から悪魔のささやきが聞こえてると思いますが、三峰口からの聖尾根末端ルートは今回のルートより難易度は高いです。
聖尾根は上部よりも下部の方が難しいです。
焦らずに少しずつ進んでくださいね
warutepoさん、こんにちは
熊倉キングことレジェンドが、コメント下さるとは、カンド―の涙でごあります！
お忙しいのに、ご丁寧にありがとうございます
紛失した眼鏡、作る時間は大丈夫でしたか？マダニは感染症、大丈夫でしたでしょうか？
災難でしたね…
ちょうど、ビギさんと中津川行のバスに乗られていた頃、わたくしはP689手前の岩場と格闘中でした…
それと、大変だったのは、岩が濡れて滑りやすかったことです…
聖尾根を三峰口からですと、確か第�△粒海虜蚤腓瞭饅蠅任蓮▲襯鵐爾辰櫃た眥召隆箴譴如△△譟�乾徳山山頂直下の岩場に似ているように見えますね
それと、アップダウンが激しくてP1165までで、かなりバテそうなエグイ尾根ですよね…
一般道の鎖とかは、信頼性が高いので、使用するのですが、VRの補助ロープは使うのには、ためらいがあり…木の根や岩まどを手で引っ張って強度を確かめつつ、また、掴むところが無い時は斜面の土に指をつっこんで、よじ登るようにしています…が、やっぱり使ってもよかったんですかねぇ…
南の国からの悪魔のささやき
いつかは歩いてみたいですね…自分の力量をわきまえ、慎重に行こうかと思います。
撤退用に、簡易下降器持参で臨もうかと思います
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