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Yamareco

記録ID: 1155258
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

古里駅から大塚山・ロックガーデン・大岳山・馬頭刈尾根・荷田子へ

2017年05月30日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:55
距離
21.2km
登り
1,919m
下り
1,976m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:37
休憩
1:15
合計
9:52
8:03
18
8:21
8:21
74
9:35
9:35
16
9:51
9:59
30
10:29
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7
10:36
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13
10:49
10:57
12
11:09
11:10
5
11:15
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16
11:31
11:36
20
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12:04
3
12:07
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41
12:48
13:16
37
13:53
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19
14:12
14:14
23
14:37
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10
14:47
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35
15:28
15:30
23
15:53
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18
16:17
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21
16:38
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45
17:23
17:23
3
17:26
17:32
6
17:38
17:38
17
17:55
荷田子バス停A
天候
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:古里駅起点
復:荷田子バス停A18:00-→18:15武蔵五日市駅
コース状況/
危険箇所等
コース全体で登山道・道標とも良く整備されています。大岳山荘から大岳山頂へは露岩の急登ですが、気を付けて行けば問題ありません。この露岩急登部分とロックガーデン付近で、東京レンジャーの方々が登山道の点検・補修をなさっていらっしゃいました。深甚なる感謝を申し上げました。
その他周辺情報 秋川渓谷瀬音(せおと)の湯があります。武蔵五日市駅行きのバスも出ています。
東京都の鉄道駅で最も北にある青梅線古里(こり)駅から大塚山経由御岳山へ向かいます。帰宅後の赤線引きが楽しみです。
2017年05月30日 07:59撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 7:59
東京都の鉄道駅で最も北にある青梅線古里(こり)駅から大塚山経由御岳山へ向かいます。帰宅後の赤線引きが楽しみです。
青梅街道を渡り正面の道を行きます。歩道はありますが大型ダンプがすぐ傍を通り怖いです。
2017年05月30日 08:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:00
青梅街道を渡り正面の道を行きます。歩道はありますが大型ダンプがすぐ傍を通り怖いです。
多摩川を渡る橋上から右手(西)に見えるのは本仁田山でしょうか
2017年05月30日 08:03撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:03
多摩川を渡る橋上から右手(西)に見えるのは本仁田山でしょうか
親切な道標に導かれ
2017年05月30日 08:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:10
親切な道標に導かれ
迷うことなく登山口に到着できました。
2017年05月30日 08:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:13
迷うことなく登山口に到着できました。
ユキノシタ(雪の下)。なんという自然の妙技!!
2017年05月30日 08:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 8:13
ユキノシタ(雪の下)。なんという自然の妙技!!
ハルジオン(春紫苑)?ヒメジョオン(姫女苑)?
2017年05月30日 08:15撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:15
ハルジオン(春紫苑)?ヒメジョオン(姫女苑)?
オクタマスミレ(奥多摩菫)
2017年05月30日 08:16撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:16
オクタマスミレ(奥多摩菫)
大塚山まで手書きの道標に癒されました。
2017年05月30日 08:17撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:17
大塚山まで手書きの道標に癒されました。
先週歩いた北高尾山稜に比べたら月とスッポン、とても歩きやすい道です。
2017年05月30日 08:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:18
先週歩いた北高尾山稜に比べたら月とスッポン、とても歩きやすい道です。
フタリシズカ(二人静)さん。
2017年05月30日 08:22撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:22
フタリシズカ(二人静)さん。
マムシグサ(蝮草)が鎌首をもたげて脅します。
2017年05月30日 08:26撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 8:26
マムシグサ(蝮草)が鎌首をもたげて脅します。
コアジサイ(小紫陽花)がたくさん咲いていました。
2017年05月30日 08:33撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 8:33
コアジサイ(小紫陽花)がたくさん咲いていました。
林道を横切ります。
2017年05月30日 09:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 9:02
林道を横切ります。
新緑が気持ちいい!今日の暑さを凌いでくれます。
2017年05月30日 09:36撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 9:36
新緑が気持ちいい!今日の暑さを凌いでくれます。
ヒメシャラ(姫沙羅)は樹皮が薄いので触れるとヒンヤリします。額をつけて熱冷まし。
2017年05月30日 09:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 9:39
ヒメシャラ(姫沙羅)は樹皮が薄いので触れるとヒンヤリします。額をつけて熱冷まし。
分岐。左は「ケーブルカー駅」、右は「この先行き止まり」、真ん中の道を登ります。
2017年05月30日 09:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 9:44
分岐。左は「ケーブルカー駅」、右は「この先行き止まり」、真ん中の道を登ります。
山頂直下にある園地休憩所。
2017年05月30日 09:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 9:49
山頂直下にある園地休憩所。
大塚山山頂。ベンチ&テーブルでエネルギーを補給。
2017年05月30日 09:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 9:51
大塚山山頂。ベンチ&テーブルでエネルギーを補給。
御岳山への道も実にすがすがしい良い道です。
2017年05月30日 10:03撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:03
御岳山への道も実にすがすがしい良い道です。
日当たりの悪い場所に咲いている君はヒカゲツツジ(日陰躑躅)さん?
2017年05月30日 10:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:05
日当たりの悪い場所に咲いている君はヒカゲツツジ(日陰躑躅)さん?
こちらはヤマツツジ(山躑躅)
2017年05月30日 10:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:07
こちらはヤマツツジ(山躑躅)
神代欅さん、一年ぶりですね。お元気そうでなりよりです。
2017年05月30日 10:21撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:21
神代欅さん、一年ぶりですね。お元気そうでなりよりです。
武蔵御嶽神社に立ち寄り、山旅の無事をお頼みしました。
2017年05月30日 10:30撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:30
武蔵御嶽神社に立ち寄り、山旅の無事をお頼みしました。
今日は暑いので、七代の滝・ロックガーデン経由で大岳山に向かうことにします。
2017年05月30日 10:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:37
今日は暑いので、七代の滝・ロックガーデン経由で大岳山に向かうことにします。
七代の滝でしばし休息。
2017年05月30日 10:54撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 10:54
七代の滝でしばし休息。
ここからの登りがキツイのです。
2017年05月30日 10:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 10:58
ここからの登りがキツイのです。
登り切って今度は下りですが・・・あらま!小学生の列の後ろになっちゃいました。
2017年05月30日 11:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 11:08
登り切って今度は下りですが・・・あらま!小学生の列の後ろになっちゃいました。
ガクウツギ(額空木)もあちこち花盛りでした。
2017年05月30日 11:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 11:11
ガクウツギ(額空木)もあちこち花盛りでした。
ロックガーデン。苔むした岩と清流の綾なす景観を満喫しました。
2017年05月30日 11:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 11:28
ロックガーデン。苔むした岩と清流の綾なす景観を満喫しました。
綾広の滝
2017年05月30日 11:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 11:31
綾広の滝
クワガタソウ(鍬形草)
2017年05月30日 11:43撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 11:43
クワガタソウ(鍬形草)
芥場峠に登り着きました。
2017年05月30日 11:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 11:56
芥場峠に登り着きました。
クサイチゴ(草苺)
2017年05月30日 12:07撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:07
クサイチゴ(草苺)
大岳山荘着。ここから大岳山頂を往復し、馬頭刈尾根を目指します。
2017年05月30日 12:36撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:36
大岳山荘着。ここから大岳山頂を往復し、馬頭刈尾根を目指します。
まずは大岳神社に安全祈願をします。
2017年05月30日 12:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:42
まずは大岳神社に安全祈願をします。
大岳神社の狛犬
2017年05月30日 12:43撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 12:43
大岳神社の狛犬
ここから山頂までは露岩の急登ですが、慎重に行けば大丈夫です。
2017年05月30日 12:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:51
ここから山頂までは露岩の急登ですが、慎重に行けば大丈夫です。
大岳山頂風景。
2017年05月30日 12:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:58
大岳山頂風景。
奥多摩三山の一つ、大岳山山頂標柱。
2017年05月30日 12:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:58
奥多摩三山の一つ、大岳山山頂標柱。
残念ながら富士山にはお目にかかれませんでしたが、奥多摩三山の三頭山と御前山が望めました。
2017年05月30日 12:59撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 12:59
残念ながら富士山にはお目にかかれませんでしたが、奥多摩三山の三頭山と御前山が望めました。
山頂で昼食休憩の後、大岳山荘に戻り馬頭刈尾根に向かいます。稜線をトラバースするところは「落石注意」です。
2017年05月30日 13:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 13:32
山頂で昼食休憩の後、大岳山荘に戻り馬頭刈尾根に向かいます。稜線をトラバースするところは「落石注意」です。
ちょっと気を遣うトラバースが終わると、再び気持ちの良い尾根歩きとなります。
2017年05月30日 13:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 13:45
ちょっと気を遣うトラバースが終わると、再び気持ちの良い尾根歩きとなります。
ミツバツチグリ(三葉土栗)
2017年05月30日 13:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 13:49
ミツバツチグリ(三葉土栗)
ヤマツツジの一叢に目を癒されます。
2017年05月30日 13:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 13:58
ヤマツツジの一叢に目を癒されます。
途中、ベンチの設置されているところがあり、右手を見ると
2017年05月30日 14:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:02
途中、ベンチの設置されているところがあり、右手を見ると
富士山は見えませんでしたが、好展望でした。
2017年05月30日 14:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:00
富士山は見えませんでしたが、好展望でした。
さらに10分ほど進むと富士見台。
2017年05月30日 14:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:13
さらに10分ほど進むと富士見台。
でも、先ほどの展望所の方が視界が広く好展望でした。
2017年05月30日 14:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:13
でも、先ほどの展望所の方が視界が広く好展望でした。
コース上、至る所でヤマツツジが目を楽しませてくれました。
2017年05月30日 14:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:13
コース上、至る所でヤマツツジが目を楽しませてくれました。
コース全体で道標完備です。登山道も。
2017年05月30日 14:25撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:25
コース全体で道標完備です。登山道も。
左手を振り返ると特徴ある大岳山の雄姿が
2017年05月30日 14:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 14:42
左手を振り返ると特徴ある大岳山の雄姿が
珍しい吊標識
2017年05月30日 14:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 14:49
珍しい吊標識
前方に見えるのは馬頭刈山でしょうか。
2017年05月30日 15:04撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 15:04
前方に見えるのは馬頭刈山でしょうか。
本当に気持ちの良い尾根道がどこまでも続くのです。
2017年05月30日 15:11撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 15:11
本当に気持ちの良い尾根道がどこまでも続くのです。
鶴脚山到着。山旅も終盤に近付きました。
2017年05月30日 15:28撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 15:28
鶴脚山到着。山旅も終盤に近付きました。
お目目パッチリ、コアジサイがきれいです。
2017年05月30日 15:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 15:55
お目目パッチリ、コアジサイがきれいです。
これはコゴメウツギ(小米空木)
2017年05月30日 15:56撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 15:56
これはコゴメウツギ(小米空木)
馬頭刈山山頂標柱。古里駅を出て8時間、ずいぶん歩いてきたものです。
2017年05月30日 15:59撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 15:59
馬頭刈山山頂標柱。古里駅を出て8時間、ずいぶん歩いてきたものです。
ウツギ(空木)
2017年05月30日 16:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
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5/30 16:05
ウツギ(空木)
高明神社跡、高明山は奥の高みでしょうか。さあ、あとは一気呵成に下るだけ。
2017年05月30日 16:20撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 16:20
高明神社跡、高明山は奥の高みでしょうか。さあ、あとは一気呵成に下るだけ。
軍道分岐。2年前Tさんとの戸倉三山縦走では、荷田子バス停Aに下山したので、今日は赤線を繋ぐためにも荷田子バス停Aまで歩く必要があるのです。
2017年05月30日 16:40撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 16:40
軍道分岐。2年前Tさんとの戸倉三山縦走では、荷田子バス停Aに下山したので、今日は赤線を繋ぐためにも荷田子バス停Aまで歩く必要があるのです。
この橋を渡れば人界、山道も終了かと思ったのですが、なかなかこの先の登り降りの長かったこと!
2017年05月30日 17:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 17:05
この橋を渡れば人界、山道も終了かと思ったのですが、なかなかこの先の登り降りの長かったこと!
長岳越え
2017年05月30日 17:12撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
5/30 17:12
長岳越え
やっと麓の人家が見え、ずんずん下り基調になり、瀬音の湯に到着。ここから武蔵五日市駅行のバスに乗れるのですが、赤線繋ぎのため荷田子バス停Aまで歩きます。
2017年05月30日 17:15撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 17:15
やっと麓の人家が見え、ずんずん下り基調になり、瀬音の湯に到着。ここから武蔵五日市駅行のバスに乗れるのですが、赤線繋ぎのため荷田子バス停Aまで歩きます。
まごまごしていたら地元のおじさんがバス停まで連れて行ってくれました。ありがとうございました。
2017年05月30日 17:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 17:55
まごまごしていたら地元のおじさんがバス停まで連れて行ってくれました。ありがとうございました。
バス停Aの後ろには、戸倉三山縦走で休んだ懐かしい待合所が、あのときと同じように佇んでいました。赤線も繋がりました。
2017年05月30日 17:55撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
5/30 17:55
バス停Aの後ろには、戸倉三山縦走で休んだ懐かしい待合所が、あのときと同じように佇んでいました。赤線も繋がりました。

感想

古里駅から大塚山・御岳山は初歩き、大岳山から馬頭刈尾根は登山を再開してからは初歩きです。再開後の記録に限定しているので、今回の山行で赤線が繋がったり延びたりするのが無上の喜びです。

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