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Yamareco

記録ID: 1159079
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

矢倉岳、夕日の滝 ハイキング

2017年06月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他1人
GPS
--:--
距離
13.9km
登り
1,042m
下り
874m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:50
合計
7:10
9:10
0
スタート地点
9:10
9:10
90
矢倉沢バス停
10:40
11:40
60
12:40
12:50
0
12:50
12:50
70
14:00
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70
15:10
15:20
10
15:40
15:40
10
15:50
16:10
0
16:10
16:20
0
地蔵堂バス停
16:20
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
大雄山線の関本駅からバスで矢倉沢まで行き、そこから矢倉岳、足柄峠、夕日の滝、地蔵堂を経てバスで関本駅へ戻って来た。出発点の矢倉沢のバス停である。
2017年06月03日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:13
大雄山線の関本駅からバスで矢倉沢まで行き、そこから矢倉岳、足柄峠、夕日の滝、地蔵堂を経てバスで関本駅へ戻って来た。出発点の矢倉沢のバス停である。
バス停から見えた周辺の緑が濃くなった山の姿である。
2017年06月03日 09:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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バス停から見えた周辺の緑が濃くなった山の姿である。
これから上る矢倉岳の山容である。シシカリに行くと言う人が、登りがきついところが二か所くらいあると言っていた。
2017年06月03日 09:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:15
これから上る矢倉岳の山容である。シシカリに行くと言う人が、登りがきついところが二か所くらいあると言っていた。
公園の様な広場に犬が散歩で来ていた。雑種犬であると連れている方が教えてくれた。
2017年06月03日 09:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/3 9:16
公園の様な広場に犬が散歩で来ていた。雑種犬であると連れている方が教えてくれた。
流れていた川には草が生い茂っている。今の時期は、草も木も元気が良いようである。
2017年06月03日 09:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:19
流れていた川には草が生い茂っている。今の時期は、草も木も元気が良いようである。
道端の道祖神である。
2017年06月03日 09:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:20
道端の道祖神である。
空は、薄雲が掛かっているが晴れている、矢倉岳から富士山の雄姿が期待できる。
2017年06月03日 09:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:20
空は、薄雲が掛かっているが晴れている、矢倉岳から富士山の雄姿が期待できる。
道脇の休耕田だろうか?ポピーの花が植えられていて綺麗である。
2017年06月03日 09:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/3 9:21
道脇の休耕田だろうか?ポピーの花が植えられていて綺麗である。
花畑が遠くまで続いている。
2017年06月03日 09:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/3 9:22
花畑が遠くまで続いている。
赤い花が咲いた畑である。
2017年06月03日 09:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/3 9:22
赤い花が咲いた畑である。
赤い花の畑の向こうに田植えが終わった田んぼが見える。
2017年06月03日 09:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:23
赤い花の畑の向こうに田植えが終わった田んぼが見える。
登り口近くの村の社の鳥居である。のどかな風景が広がっていた。
2017年06月03日 09:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:25
登り口近くの村の社の鳥居である。のどかな風景が広がっていた。
足柄茶を栽培している畑の様子である。
2017年06月03日 09:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:38
足柄茶を栽培している畑の様子である。
茶畑の向こうに大雄山線沿線の街並みだろうか?たくさんの家々が見える。
2017年06月03日 09:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:38
茶畑の向こうに大雄山線沿線の街並みだろうか?たくさんの家々が見える。
道は、コンクリートの林道を登って行く。
2017年06月03日 09:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:41
道は、コンクリートの林道を登って行く。
やがて道は、山道になり若い緑の葉っぱを付けた木々の間をひたすら登って行く。途中の道は、あまり展望が効かない。
2017年06月03日 09:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 9:55
やがて道は、山道になり若い緑の葉っぱを付けた木々の間をひたすら登って行く。途中の道は、あまり展望が効かない。
雑木林のような山の林の中の道である。やがて矢倉岳の頂上が見えてくる。登り時間は、約1時間30分程度である。
2017年06月03日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 10:16
雑木林のような山の林の中の道である。やがて矢倉岳の頂上が見えてくる。登り時間は、約1時間30分程度である。
矢倉岳頂上から見えた富士山である。雪が解けて頂上付近に少し残っているだけである。
2017年06月03日 10:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/3 10:45
矢倉岳頂上から見えた富士山である。雪が解けて頂上付近に少し残っているだけである。
箱根のオムスビ形の金時山だろうか?
2017年06月03日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/3 10:46
箱根のオムスビ形の金時山だろうか?
大涌谷が見えている。
2017年06月03日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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6/3 10:46
大涌谷が見えている。
箱根の明神岳、明星が岳方面の外輪山の山並みである。その先は、神山、駒ヶ岳だろう。
2017年06月03日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 10:46
箱根の明神岳、明星が岳方面の外輪山の山並みである。その先は、神山、駒ヶ岳だろう。
富士山の頂上付近をアップして撮ってみる。雪の具合が美しい。
2017年06月03日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
6/3 10:46
富士山の頂上付近をアップして撮ってみる。雪の具合が美しい。
矢倉岳頂上870mの柱である。標高は、高くないがここから眺める富士山、箱根の姿は素晴らしい。
2017年06月03日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/3 10:47
矢倉岳頂上870mの柱である。標高は、高くないがここから眺める富士山、箱根の姿は素晴らしい。
頂上の廻りの林にベニウツギの花が咲いていた。
2017年06月03日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 10:49
頂上の廻りの林にベニウツギの花が咲いていた。
青空に赤い花が綺麗である。
2017年06月03日 10:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 10:49
青空に赤い花が綺麗である。
ハコネウツギの花である。
2017年06月03日 10:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 10:51
ハコネウツギの花である。
お昼前の11時頃の写真である。頂上には10人弱の人が休憩したり写真撮影をしている。
2017年06月03日 10:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 10:57
お昼前の11時頃の写真である。頂上には10人弱の人が休憩したり写真撮影をしている。
湘南方面の写真で街並みの向こうに相模湾、江の島などが見える。展望は、抜群である。
2017年06月03日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:01
湘南方面の写真で街並みの向こうに相模湾、江の島などが見える。展望は、抜群である。
木々の間から見えた富士山である。少し、薄い雲がかかってきている。きれいに見えるのは午前中だけであろう。
2017年06月03日 11:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:03
木々の間から見えた富士山である。少し、薄い雲がかかってきている。きれいに見えるのは午前中だけであろう。
11時を越えてお昼近くになると多くの人が登ってきた。
2017年06月03日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:28
11時を越えてお昼近くになると多くの人が登ってきた。
富士山に雲がかかり始めた。お昼を食べた後で万葉公園に向けて下山することにした。
2017年06月03日 11:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:29
富士山に雲がかかり始めた。お昼を食べた後で万葉公園に向けて下山することにした。
矢倉岳から山伏平へ行く道は急である。この道脇には箱根ウツギ、ベニウツギがたくさん咲いている。
2017年06月03日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:31
矢倉岳から山伏平へ行く道は急である。この道脇には箱根ウツギ、ベニウツギがたくさん咲いている。
空木の花の間から富士山を見ながらの下山になる。
2017年06月03日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:31
空木の花の間から富士山を見ながらの下山になる。
空木の向こうに見えた富士山頂上は、雲で覆われ始めている。
2017年06月03日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:33
空木の向こうに見えた富士山頂上は、雲で覆われ始めている。
富士山は、頂上と裾が見えるだけで雲を纏っている。
2017年06月03日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:39
富士山は、頂上と裾が見えるだけで雲を纏っている。
万葉公園、足柄峠と21世紀の森、酒水の滝の分岐点の案内標である。
2017年06月03日 11:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:48
万葉公園、足柄峠と21世紀の森、酒水の滝の分岐点の案内標である。
良く整理されたハイキングコースを進むと地蔵堂へ分岐する場所に到着する。万葉公園へ登って万葉集の歌が書いてある板を見ながら足柄峠へ下って行くことにする。
2017年06月03日 11:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 11:50
良く整理されたハイキングコースを進むと地蔵堂へ分岐する場所に到着する。万葉公園へ登って万葉集の歌が書いてある板を見ながら足柄峠へ下って行くことにする。
途中の見通しの良い場所から登ってきた矢倉岳を眺めた写真である。なだらかな良い姿の山である。
2017年06月03日 12:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:17
途中の見通しの良い場所から登ってきた矢倉岳を眺めた写真である。なだらかな良い姿の山である。
駐車場広場へ降りてきた。広場にあった万葉公園の歌碑の案内図である。
2017年06月03日 12:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:37
駐車場広場へ降りてきた。広場にあった万葉公園の歌碑の案内図である。
この先は、車が通行する舗装道路が続いている。サイクリングをしている人などもたくさん通りすぎていった。舗装道路脇の木に囲まれたハイキング道を歩いて足柄峠へ進む。
2017年06月03日 12:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:38
この先は、車が通行する舗装道路が続いている。サイクリングをしている人などもたくさん通りすぎていった。舗装道路脇の木に囲まれたハイキング道を歩いて足柄峠へ進む。
足柄峠近くにあったしょうてんどう足柄明神に寄ってみる。
2017年06月03日 12:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:42
足柄峠近くにあったしょうてんどう足柄明神に寄ってみる。
足柄明神の祠である。
2017年06月03日 12:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:43
足柄明神の祠である。
足柄明神白鹿堂である。
2017年06月03日 12:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:44
足柄明神白鹿堂である。
足柄明神付近から見た矢倉岳とその裾野付近の景色である。矢倉岳は、どこから見てもカッコウが良い山である。頂上付近は、木が、刈られて眺望が確保されているのが確認できる。
2017年06月03日 12:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:45
足柄明神付近から見た矢倉岳とその裾野付近の景色である。矢倉岳は、どこから見てもカッコウが良い山である。頂上付近は、木が、刈られて眺望が確保されているのが確認できる。
足柄明神の説明板である。矢倉岳と関係がある歴史の古い社のようである。
2017年06月03日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:46
足柄明神の説明板である。矢倉岳と関係がある歴史の古い社のようである。
足柄明神から足柄峠はすぐ先にある。足柄道を説明した板である。足柄道は都から関東へ入る玄関口であり、中央の文化が一番早く伝わったところである。
2017年06月03日 12:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:51
足柄明神から足柄峠はすぐ先にある。足柄道を説明した板である。足柄道は都から関東へ入る玄関口であり、中央の文化が一番早く伝わったところである。
足柄峠にあるクマにまたがった金太郎の像である。
2017年06月03日 12:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 12:55
足柄峠にあるクマにまたがった金太郎の像である。
足柄峠から金時山への登山口へ続いている道を進んで途中で夕日の滝へ下る道を進む。道脇にいろいろの花が咲いていた。タイサンボクの大きな花である。
2017年06月03日 13:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/3 13:10
足柄峠から金時山への登山口へ続いている道を進んで途中で夕日の滝へ下る道を進む。道脇にいろいろの花が咲いていた。タイサンボクの大きな花である。
ヤマツツジの花にクロアゲハが停まって蜜を吸っていた。
2017年06月03日 13:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 13:15
ヤマツツジの花にクロアゲハが停まって蜜を吸っていた。
富士山を振る返ってみると頂上付近は雲の中である。時間は、13時20分である。
2017年06月03日 13:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 13:21
富士山を振る返ってみると頂上付近は雲の中である。時間は、13時20分である。
白い綺麗な花が咲いていた。名前は不明である。
2017年06月03日 13:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 13:27
白い綺麗な花が咲いていた。名前は不明である。
オオカミノキであろうか?
2017年06月03日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 13:28
オオカミノキであろうか?
足柄峠から金時山登山口を目指してきて約50分、丸鉢山、夕日の滝の分岐へ到着した。駐車場のところからも夕日の滝へ降りることができるようである。
2017年06月03日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 13:50
足柄峠から金時山登山口を目指してきて約50分、丸鉢山、夕日の滝の分岐へ到着した。駐車場のところからも夕日の滝へ降りることができるようである。
夕日の滝への分岐点の案内標である。滝まで85分のコースである。
2017年06月03日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 13:59
夕日の滝への分岐点の案内標である。滝まで85分のコースである。
分岐点から眺めたみどりの木々に覆われた金時山である。ここから40分程度の行程である。山の形が、良い。
2017年06月03日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 14:00
分岐点から眺めたみどりの木々に覆われた金時山である。ここから40分程度の行程である。山の形が、良い。
空は青く金時山の緑が綺麗である。
2017年06月03日 14:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 14:00
空は青く金時山の緑が綺麗である。
富士山の上部は、相変わらず雲の中である。
2017年06月03日 14:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 14:01
富士山の上部は、相変わらず雲の中である。
ヤマツツジの葉っぱと赤い花が綺麗である。
2017年06月03日 14:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 14:07
ヤマツツジの葉っぱと赤い花が綺麗である。
手入れが良くされている林の中を進んで行く。
2017年06月03日 14:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 14:35
手入れが良くされている林の中を進んで行く。
夕日の滝付近の案内図である。キャンプ場、バンガローなどが良く整備されている。
2017年06月03日 15:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:12
夕日の滝付近の案内図である。キャンプ場、バンガローなどが良く整備されている。
赤い橋を渡って少し行った先に夕日の滝がある。
2017年06月03日 15:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:13
赤い橋を渡って少し行った先に夕日の滝がある。
橋の上から撮った沢の写真である。
2017年06月03日 15:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:13
橋の上から撮った沢の写真である。
滝の近くに建っていた見守り地蔵様である。
2017年06月03日 15:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:13
滝の近くに建っていた見守り地蔵様である。
標高500mから落ちる高さ23m、幅5mの夕日に映えることから名づけられた夕日の滝である。
2017年06月03日 15:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:16
標高500mから落ちる高さ23m、幅5mの夕日に映えることから名づけられた夕日の滝である。
夕日の滝の説明いたである。
2017年06月03日 15:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:18
夕日の滝の説明いたである。
水量も豊富で高さもあり姿も良い滝である。
2017年06月03日 15:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
6/3 15:18
水量も豊富で高さもあり姿も良い滝である。
夕日の滝から地蔵堂まで15分である。途中の民家の庭にシシの毛皮が干してあった。
2017年06月03日 15:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:26
夕日の滝から地蔵堂まで15分である。途中の民家の庭にシシの毛皮が干してあった。
地蔵堂から見えた登って来た矢倉岳の景色である。形の良い絵になる山である。
2017年06月03日 15:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:31
地蔵堂から見えた登って来た矢倉岳の景色である。形の良い絵になる山である。
地蔵堂の様子である。この先にバス停がある。
2017年06月03日 15:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:36
地蔵堂の様子である。この先にバス停がある。
都忘れの紫の可愛い花である。
2017年06月03日 15:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:55
都忘れの紫の可愛い花である。
ピンク色の都忘れの花である。
2017年06月03日 15:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:55
ピンク色の都忘れの花である。
近くにある万葉うどんを食べて帰ることにする。腰があり美味しいうどんであった。
2017年06月03日 15:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 15:57
近くにある万葉うどんを食べて帰ることにする。腰があり美味しいうどんであった。
地蔵堂を正面から眺めた写真である。本尊は、裏の方にあるコンクリートの保存堂に格納されている。中を覗くと写真が飾られていた。
2017年06月03日 16:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 16:04
地蔵堂を正面から眺めた写真である。本尊は、裏の方にあるコンクリートの保存堂に格納されている。中を覗くと写真が飾られていた。
格子のガラス窓から覗くと閻魔大王が鎮座していた。
2017年06月03日 16:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 16:06
格子のガラス窓から覗くと閻魔大王が鎮座していた。
地蔵堂の本尊の木造地蔵菩薩像の説明板である。南北朝〜室町時代の作品と説明している。
2017年06月03日 16:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 16:08
地蔵堂の本尊の木造地蔵菩薩像の説明板である。南北朝〜室町時代の作品と説明している。
地蔵堂内厨子を説明した板である。
2017年06月03日 16:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 16:09
地蔵堂内厨子を説明した板である。
地蔵堂を側面から見た写真である。良い形のお堂である。
2017年06月03日 16:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 16:10
地蔵堂を側面から見た写真である。良い形のお堂である。
付近の民家の庭先に薄紫の可愛い花が咲いていた、名前は、不明である。
2017年06月03日 16:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6/3 16:15
付近の民家の庭先に薄紫の可愛い花が咲いていた、名前は、不明である。
撮影機器:

感想

矢倉沢から緑が濃くなった矢倉岳、万葉公園、足柄峠、夕日の滝、地蔵堂をハイキングしてきた。
 矢倉岳は、富士山、箱根の山々、小田原湘南の街、相模湾、江の島の眺望を楽しむことができた。富士山は、頂上を11時頃まで見ることができたが、午後から雲が掛かってきて終日みることができなかった。

 今の時期は、山の緑のほかにハイキングコース脇に箱根ウツギ、ベニウツギ、タイサンボクなどいろいろの花が咲いていて楽しむことができた。

夕日の滝は、周辺のキャンプ、バンガローなど整備されていて多くの人で賑わっていた。夕陽の滝は、滝壺へ行く場所が整備されていて周辺の木々、落ちてくる滝を安心して眺めたり写真を撮ることができた。

足柄峠から金時山登山口を歩いている時に金時山にのぼってから降りてきたシニアー男女のグループに出会った。その中に、78歳で五千数百回登った人や二千回登った人に出会った。握手してもらいパワーをもらってきた。

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コメント

夕日の滝
真っ直ぐに落ちる夕日の滝。金時山に登る時によく見学します。大好きな滝の一つです。真冬に、滝修行をしているのを見たときは驚きました。イノシシの皮には初めギョッとしました。思わず写真を撮ってしまいました。
矢倉岳〜足柄峠〜夕日の滝、締めに万葉うどん。こういう山歩き、私も大好きです。
2017/6/8 23:27
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